sherry's familly diary
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2010年01月03日(日) シェリーからのお年玉

シェリーのいない、新しい年が始まった。
1年前の今頃は、シェリーの体の異変にも気づかず、
新しい年の始まりに、シェリーと共に新鮮な気持ちでいた・・・。

今年は、シェリーのいないお正月を
妹分アイリーが、にぎやかに彩ってくれている。。。。。
シェリーとは、顔も性格もまったく違うアイリーの生活ぶりは
本当にすさまじい。。。。

そのやんちゃぶりに、ときに頭を悩ます日々もあるくらいに。
根気よく、と思いながらも、
怒って声を荒げてしまうことが多くなってしまう。

そんなときは、いけないと思いつつも
シェリーと比べてしまい、シェリーの遺影に向かって
話しかけてもしまう。

そんな中、ゆうべも
アイリーのその日の最後のご飯時間待ちのうちに
ソファーでうたた寝していた。

うとうとしていると、
寝ている足元にボ〜っと何か薄い影が見えた。
アイリーがお座りしている?
丁度そんな感じの大きさだった。
寝ぼけた頭で考えてみると、
いや、アイリーはハウスに寝かしているはず。
鍵がはずれて、出てきてしまった?
などと、ちょっと混乱していると、
その影がだんだんはっきりしてきて、私の顔の方に近づいてきた。
確かにラブだ!
やっぱり、アイリー?
いや、この顔は、シェリーだ!

「シェリー?」と声をかけると、尻尾を振って
顔をなめ、私の胸に抱かれるように体を寄せてきた。
「シェリー!久しぶりだね!会いたかったよ!」と言って、
思いきり抱きしめた。
体の優しい温かさが伝わってきた。
「シェリー、温かいよ。生きていたんだね!」と言うと、
あの優しい顔で、じっと私の顔を見つめていた。

「シェリー、アイリーはとってもきかなくて大変なの、
どうしたらいいのかな・・・」とこぼすと、
それは、不思議な感覚で、しゃべっているわけではないのに
シェリーの声が頭の中に伝わってきた。
「いっぱいほめてあげて・・・」と・・・。

その優しくて穏やかな顔と言葉に泣きそうになって
私はぎゅっとシェリーを抱きしめた。

記憶はそこでとだえて・・・・
目が覚めたら、同じようにソファーで横になっていた。

夢だったのだろうか。
でもすごくリアルだった。

会いたい、会いたいと思いつづけている私に
シェリーがお年玉をくれたのかな。
そして、同時にアイリーへの思いも伝えたかったのだろうか。

きっとそうだよね!シェリー。
シェリーのことは、ずっとずっと忘れていないよ。
心いっぱいに愛しているよ。
でも、アイリーのこともいっぱい愛してかわいがるね。

これからも、私たちを見ていてね、そして
また、きっと会いにきてね。夢の中でいいから・・・・。

ありがとう、シェリー。





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