sherry's familly diary
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2005年最終日、快晴。 シェリーとシェリーパパは、朝9時にして、 まだ−15℃の厳寒の中、散歩へ行った。
暖か〜い「家の中の子」であるシェリーは 快適暖房生活に慣れていて、−10℃にもなると まず、弱音の予兆として、 前足とも後ろ足ともつかず、ひこひこして 妙な歩き方になる。
そのうち、前足が不自然な形で斜め前に突き出され、 幽霊みたいなかっこうになる。 次は後ろ足・・・。 縮こまって、片足が上がり、その場でちょっとフリーズ。
シェリーなりに、考えた結果、座りこんで 肉球を順番になめることにする。
でも、交互になめても、反対はすぐに冷たくなるし、 あきらかに困り顔。
「情けないなぁ、こんな日でも他のワンちゃんは 外につながれているんだよ!」と思いながらも 弱虫シェリーに、甘やかし飼い主が手袋をとって 人肌で肉球を片方ずつ暖めてあげるのだ。。。。
少しすると、元気回復して、また深い雪をこいで歩きだすお調子者シェリー。 でも、また数歩で、「ヒィ〜・・・」となる。 そこで、自分も寒くて、実はとっとと帰りたかった根性なし飼い主は 「シェリー、寒いの?もう帰る?んじゃ、帰ろうね♪」と シェリーのためを装い、いかにも労わる気遣いを見せつつ 足取り軽く家に向かうのである・・・・。
これは、私。
でも、今日の散歩から帰ってきたシェリーパパを見ると きっと同じだ。。。と感じる私なのであった。
2005年、今年の散歩もあと1回!
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