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2003年05月25日(日)
割と、DETHが戯言を言うと、他サイトの感想を
本人が知らないのをいいことにツラツラと書くのですが、
理由は簡単で、他サイト様を回ってから書くからです。
ここまで来て→前にも読んだ気がする・・・。なんて思った方、
大正解。
僕も打った気がします。
さて今日も他様の事を、ベラベラしゃべって、いい感じにお茶を濁そうと思ったのですが、
前の振りと、落ちが繋がらないのはある種の『美』ですので、
そのサイト(ドノダヨ！)の耳掻きには、突っ込まずに、
今日、見たカップルについて。
今日は、アサヒビール園のバイキングに行ってきたのですが、
そこの会計で見かけた１０代くらいのカップル若しくは兄妹、
持ってた袋→ゲーマーズ、アニメイト、メロンブックス。
どういうカップルなのでしょう？兄妹だったらもっと疑問です。
メイト、ゲーマーズはまだしも、メロンって・・・。
不思議な光景でした。
追伸；文様が出版を取りやめました。
僕は、うれしさと残念な気持ちではんぶんこしようと思います。
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2003年05月24日(土)
この本でアブデルが悟り
ろりぺど→お姉さんも可。になりますが、
次あたり、年上が来るだろうと、予想しておりました。
んでもって、友達(と書いて悪友とはよく言ったものです。)に送ったら
「君と一緒でアブデルが、年上に興味持つわけ無いじゃん」と軽く言われました。
今考えると、『君と』の部分は突っ込むべきだったのです。
僕は、十分年上にも興味がありまし、年下にも興味があります。
それが、男の子だとしても、可愛いものに目が無いのが、わたしです。
↑のおかげで、よく誤解をされますが、それはそれで・・・。
今回も面白かったです。お姉さま95％って感じでした。
違う話。
は事情により削除♪
9:23 2004 03 26
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2003年05月23日(金)
今日みずはさまのサイトを見ていたら
こんな実態調査へリンクが・・・
うちの学校B型にA型の腰を隠す奴？が付いてたような気がするけど・・・。
って真剣（＜おい！）に思い出してみました、やっぱ無理。
女の子の顔は思い出すんだけどな・・・。
どうでしたっけ？<聞くな。
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2003年05月22日(木)
CLAMPの少年マガジンの新連載ツバサですが、
桜ちゃんですよね♪
明日部の女の子に呼んでもらって感想聞こう。
関連して、ヤングマガジン（リンクは自分で探して！）で連載中の
XXXHOLICという作品があります。
この主人公(女のほう)がツバサの『次元の魔女』と言われる存在。
どうでもいいけど、どうなるんだろう？
さくらの翼の紋章はWishのときのそっくりだし、
トーヤ(だったよね？)の剣はCLOVERのそっくりだし、
HOLICの次元の魔女(本名忘れた)じゃ、昴君出てくる伏線あったし…。
どれも好きだからいいのですが、CCさくら高(只今100〜150円/冊)が発生しないで欲しい…
揃えたいし。
誰か読んで！感想希望。
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2003年05月21日(水)
僕の家は、世界的に見て比較的裕福な家らしい。
両親は、ほとんど家にいない。
彼らは忙しいのだ。仕方が無いことである。
僕を養い、世界のことも考えなくてはいけないのだか…。
父は、何処だかの研究所に勤め、母はそこの研究所を含む
一大グループの偉い人だそうだ。
僕の母の一言が世界を変えるらしい。
僕の父の一時間が世界を救うらしい。
だから僕は世界のために我慢する。
鬱陶しい定期的な音が建物中に鳴り響く。
ライトが点滅し、白い研究所の壁を赤く染めている。
世界記録課のバッチをつけた人間を中心に、研究所が騒然としていた。
本来その課は、世界の記録を目的とした、
部署で世界中にでもあり、世界のどこにも属さない部署。
世界中で排出されたありとあらゆる情報が記録された。
原則非公開をのもと、国連に認められた民間機関である。
第五次世界論争を未然に防ぐというのがもっともらしい建前である。
そして今、世界が永遠に放棄したはずの―教科書でしか見たことの無い―出来事が起ころうとしていた。
読者がいて、気が向いたら続く。
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2003年05月20日(火)
今日の日記に先駆けて…
意味不明日記でごめんなさい。
HIT数と、サイト意義と、ネチケットについてまとめずに書いたらこうなっていました…
他のサイトのことなのですが、僕は自分の学校のHPを運営しています。
運営って言ってもこのサイトから日記を外して、チャットを付けた、
別にハイテクでも何でもないページです。
当然スタイルシートなんて使ってませんから、すばらしい出来にもならないのですが、それでも来てくれる人が少しはいます。
そのサイトが、日曜にクラスメイトにバレまして、
そこまでは別にいいのですが、僕が運営してることがばれまして。
そして今日、そのことを間接的に聞いたクラスメイトが突然、
「そのHP、どの位来てるの？」なんて聞いてきたのですが、
このサイトのHIT数すら知らない私が知るわけござません。
それはそれは紳士的に「カウンターつけてるけどいつも見てない」って言ったら
その後、散々バカにしましてね、横で聞いててキレそうになったのですが、
もしも、ここを見ている管理人さんがいましたらご理解いただけると思いますが、
サイトはHITは二の次だと思います。
このサイトも、はっきり言ってあまり誰も見てません。(一部友人除く)
でも僕は、サイトを続けます。
ろじっくぱらだいすというとっても巨大なサイトがあります。
知らない方にチョッと説明しますと侍魂<=ろじぱらな感じです。
チョッと、人を選びます。
そんなメガHIT管理人曰く「サイトを長続きさせる秘訣はやめない事」だそうです。
珍しくまともな事を言っていたのでとても記憶に残っています。
そして僕は、HIT数より自サイトを更新してないの見に来てくれる人や、
望んでもいないのに、妙な歌を教えてくれる某氏や、
そんな某氏にナンパする同じ部活の友達、先輩、
高校で友達になったPCに詳しい某氏や、メイド萌え弓道部。
もっと遡れば、遠野嬢や、スズミ嬢、ウサギさん、ENDさま。
いい閲覧者が沢山来てくれて、意味無い雑談をすればれば、それだけで嬉しいのです。
現実社会で人間関係を上手く構築できずにネットに逃げ込んできて様な文だ。
(話は戻りますが)
さらにご丁寧にも僕の名前をチャットで暴露してくださいました。
僕が、心の広いクラッカーなら攻撃するのでしょうが、
残念ながらそんな能力も無いわけです。
発言ALL削除しましたよ♪
もちろん。
閑古鳥が鳴いてるチャットで（このときだけは）ありがたかったです。
さて何が言いたいか？というと、どなたかいいネチケットサイトをご存じ無い？
って事です。
僕はネチケットについて語れない人間ですが、いい加減学校のほうだけでも
リンクを張らねばと真剣に思い立ったので、情報を待ちます。
BBS、メールにてどうぞ。
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2003年05月12日(月)
あなたが例えば、深夜23時ごろにメールを送ったとします。
もちろん携帯にです。
例えば、あなたがしでかした重大なミスを
誰かが、フォローしてくれたとします。
あなたは、“ごめんなさい。ありがとう。”といいますか？
それとも “ありがとう。ごめんなさい。”といいますか？
今日メールを打ってて気になりました。
あなたはどっちですか？
そういえば、今日、古本屋へ行きました。
学校帰りだったのですが、部の子が行くと言ったので付いて行くことにしたのです。
そこで、監査官野崎何たらって言うコミックを読んでいたら、
足が痛くなったの何のって、むかしゃぁ〜もっと、立ってられたのに。
で疲れたので、壁によしかかろうとしたのですが、
あいにく壁ナッシィング！しょうがないので、
棚の横のところによしかかろうと思ったのですが、
これまた少女コミック以外のところは埋まってまして、
止む終えず、そこによしかかってたら、
視界の隅に黒い制服が見えたのですよ。
そりゃぁ古本屋。立ち読みする女の子がいてもいいだろと思って、
横目でキッと見たら、これまた、絶世の美女。
しかも目線に気が付かれてしまいまして睨まれちゃいました。
いやそれが、何ともさまになってる事。
しかも、立ち読みしてたら、これまた、絶世の美少女とが美女の横に！
類は友を呼ぶ？
同じ制服でしたし、何か、お話していたので、きっと友達でしょう。
美女と美少女の違いは背丈が少しだけ少女のほうが小さいのです。
たぶん高校生くらいだと思います。
CLAMPで例えるなら、清水先生の髪型（チョッと内側にカールがかかる感じ）の
裕美ちゃんといった感じでしょう。
綺麗でした。今まで見たことある人の中で、一番綺麗だったと思います。
人ソレゾレの好みもあるとは思いますが、ね♪
また会いたいなぁ〜なんて無駄なことを考えて、コミックを読んでました。
X2冊とエンジェリック1冊買いました。
稔くんのお姉さんの楓さんが出ててびっくりしました。
読んだはずなんだけどなぁ？
このごろ、さぼっててすみません、ごめんなさい。
そして、来てくれてありがとうございます。
チョッとだけ、学校が…＜言い訳にならない。
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2003年05月06日(火)
今日も夢の話です。
今日、朝起きて、ご飯を食べ
学校にいって、教室に入ると、
机には、ディスプレイが、置かれていました。
教室は、静まり返っていて、HDの音だけが小さく、低く鳴ってます。
でも僕には、雑音に聞こえていました。
きっと、皆が人には聞こえない機械語（聴力範囲外の高周波）で話しているのが
なぜか、理解できたのだと思います。
うるさいです。普通の教室みたいに。
誰かが苛めています。
意味のないデータを無理やり送りつけて。
そんな夢を見たら、怖いなーと思い今日は寝ました。
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2003年05月04日(日)
今日は、楽しみがいつもの、１/３でした。
夕食しか食べれなかったのです。
決して体調不良などではありません。
寝過ごしてしまいました。
目覚めたら12時。
確か、このとき夢を見てた気がします。
部の友達に、乗られる夢・・・。
僕が草むらで寝てたら、上に頭乗っけてきて、
「ここなら寝そべれる♪」なんて言われた気がします。
起きるのも憂鬱だった（冷静に観察すると病的ですね）ので
もう一度寝ました。
Mちゃんと話をした気がします。
夢の中、話をしたというよりは、怒られた気がします。
何故？如何して？知りません。夢です。
そんなわけで、今日は5時から始まったので、短かい日でした。
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2003年05月01日(木)
僕の中では、どちらも一番です。
今朝、３時ごろに読み終えました。
微妙ですが、どちらも甲乙付けがたいほど、
僕の中で印象的な作品になったのは間違いありません。
森先生の作品に出会って、本当に世界に皮肉になりました。(変な文だ。)
元来そうだったのですが、一段と、変になりました。
『変』というのは褒め言葉です。
他人にはないというと言うことなのですから。
流行の言葉で言うところの『ONLY ONE』なわけです。
また活動を始めた(元)放送部員たちが地下で生活することを願って。
それではおやすみなさい。
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