ゆうべの酒日記

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2011年03月31日(木) 明日からまた暇人か

昨日は仕事で苦戦した。
一帳票ほど完成しないまま終わりそう。
なんかそれでもいいみたい。
担当社員さんが情報システム部の人に私が作ったやつを見せて
その後のメンテをお願いしてた。
アクセスとか使ってない人たちみたいで不安そうだった。
そりゃそうだろうな。

終わって会社を出たら、駅前で野菜の行商してるイケメンがいて
安いのかどうか微妙だと思いつつ、口車にのせられて
エノキとシメジとシメジとデコポンとデコポンとデコポンをトータル500円で購入して微妙な気分に。

帰宅したら増田さんがまたいい匂いをさせて色々作ってくれていた。
飲んだのはホッピーと白ワイン。
肴:ニラチーズチヂミ、オリジナルのたれがかかったおかず系サラダ、回鍋肉的なもの

あと一つなんだったかなあ。
目がチカチカするほど食卓が豪勢に見えたのは憶えてるんだけど。
新しいお皿とかが登場してて。

テレビも何見たんだったかなあ。
思い出した。
コンビ芸人が相方への不満とかを言うやつ。
フットボールアワーの岩尾がやっぱり人間的に一番アレそうだった。

それが終わる前に増田さんが力尽きて寝たので私も寝た。
夢はいろいろ見たけど最後の一つしか記憶にない。

久しぶりにばあばのところに行ったら、コドモの衣替えや浴衣のようなものが
いっぱい詰まった紙袋を渡された。
家の収納場所を考えると有り難いような困ったような顔になってしまい、中にあった血圧測定機みたいなものをいじってコドモと盛り上がるふりをしてたら
ゆーちゃんに気づかれて悪口を聞かされる。
聞いている私の表情を、怪訝な顔でばあばが見ている。
微妙な気持ちになっているところで、車に乗って帰ろうとしてるんだけど
コドモ(4才くらい?)が私の気配を察したかなにかで「さみしくなっちゃったじゃん!」と何故か怒り出して車に乗ろうとしない(後ろボンネンット?に座ってる)

もう明るくなってて、寝過ぎたかなと思って時計を見たら5時57分とかで飛び起きた。


2011年03月30日(水) スカートがきつい

昨日は新宿駅で見送りしてもらったあと、増田さんは配布へ。
タイムカードを押すんだと言ってはりきっていた。
五十路を越えても些細なことでワクワクできる増田さんて本当に勝ち組。

会社では、楽天證券にリアルタイム入金したのに反映されてないのが気になっていた。
でも電話が来て、口座と口座の名義が違うから処理が止まってますって。
幸い名義変更してるほうの履歴が残ってたので簡単な本人確認で処理通してもらえた。
でも時間がかかって、購買余力として反映されたのは午後になってからだった。

さあナンピンだと思って注文入れたけどストップ安で値がつかなくて買えなかったけど。
その間に本当に大丈夫なのかよっていうのをリサーチしたりして。
なくなっても超後悔しない程度の買いにとどめておこうと思ったり。

そして仕事も残すとこ2日になって、新たにこういう帳票も追加で、ってお願いされたけど
フィールドに式入れるのに時間がかかるからって言ったら、できるとこまででいいってことになった。
よかった。

終わったら内藤町のスタジオへ。
だいたい指定通りの時間に入ったら、見たことある男の人を相手にIさんが催眠のリハーサルしてた。
マイケルジャクソンにされたり、熊のぬいぐるみを相手にセックスさせられたりしていたので
私もこれをやるのか、ハードル高いな、と内心怯えた。

でも結局、女の被験者は3人で集団催眠だったので助かった。
Iさんは結構考えてくれる人なのだ。
ていうか、相手が内心何を求めてるかとか、どういうことに躊躇うかとか、見抜く能力者。

リラックスしなきゃと思ってコンビニでストロングオフ買って飲んだ。
由緒正しい緊縛師の長田一美さんが来てた。
思ったことをすぐ口にする人で、なんか自閉圏チームな気がした。

Iさんが本番前で実はナーバスになってて、悪い結果を想像しないようにテンション高めることに集中してるときに
いかにもアスペっぽい何気ない一言を長田さんが無邪気に放ったため、Iさんが個別半ギレしてた。
反応もアスペっぽかった。(話しかけられて正面から顔見たけど、よく見ると妙に若いところもそれっぽい)

本番では、他の2人と一緒に楽器を弾いたり踊りを踊ったりバナナをチンコだと思ったりした。
楽器はバイオリンだったので、事前に持ち方とかをググったけど
いかんせん動画が見られないWinモバイルなので残念な感じだろう。
しかしモニターに映った自分がほんとに地味で困った。

終わったらお客さんたちと一緒に飲みながら雑談して22時に解散。
二次会は行かないで新宿駅まで歩くというお客さんと一緒に途中まで帰った。
年が年なので仕事がみつからなくてニートしてる埼玉の自宅在住推定アラフォーだった。
あ、私もそんな感じです、とか言いながら交差点で別れた。

帰宅したら増田さんがお布団敷いてて、私はフキとツナを和えて醤油かけたのを肴にジョッキ生。
ゴハンもチンして明太子と一緒に食べた。赤ワインも飲んだ。
そして寝た。夢は見なかった。
代わりに前夜の反省会みたいなのが頭の中をめぐっていた。仕事の仕様漏れに気付いたりもした。
花粉が来てるのか、水鼻が止まらなくなった頃に諦めて起きたのが5時半くらい。


2011年03月29日(火) アメブロから

エンピツの日記が昨日からかけない。
エンピツやってるのが東北の会社なのと関係あるかな?
このままだと日々の記憶が怪しくなるのでこっちに書いとこう。

日曜日のことからかなあ。

増田さんとホッピー買いに出かけた以外は家にいた。
原稿なおしと内職と読書とmixiアプリ。
mixiアプリは土日にクエストがあるサン牧をついにやめることにした。
今週から新年度が始まるなと思って。
そういうのがあると、やめられるんだな。
自分がよくわからない。

ワンダフルでフキをカゴに入れたら増田さんが不安げな顔してた。
だからフキは私が板ずり?して水煮にして皮むいた。
葉っぱも食べられるとネットに出てたので、フキの葉味噌っていうのにした。

あとは、増田さんがもう一つ不安げだったセリなんだけど
これは私が湯がいて増田さんが味付けしてナムルに。
合間に交互に入浴。

飲んだのはホッピーと白ワイン。
肴:とんかつとキャベツ、マカロニサラダ、セリナムル

とんかつ上手に揚がってた。
増田さんはフライパンに蓋してやってたけどちゃんとカラっと色良く。
マカロニサラダもマカロニが硬くなっちゃったと心配してたけど私は問題なかった。

テレビは何見たんだったかな。
笑点とバンキシャと、そのあとは何も面白いのないねってことで
増田さんがFNSチャリティ歌謡祭かなんか見てた。
私は金八が見たかったけど増田さんは興味なさそうだったのでしょうがなくパソコンしてた。
寝たのは21時くらいかな?

夢では、おばあちゃんちにいた。
私は二階の部屋で一人。右手に大きな窓。
タンスと壁の隙間に、お父さんかおばあちゃんの通帳やハンコが入った入れ物を発見。
ホコリかぶってた。
大きな窓の外、何かが遠くから振動とともにやってくるようだった。
どんどん近づいてくるそれは、恐竜のような生き物で
まさかとは思ったけど家の窓のところで止まって中を覗き込んできた。
私はタンスの扉の陰に隠れてみるんだけど、どうも見つかってるっぽかった。
ゲームの中の手持ちのモンスターたちをとりとめなくレベルアップさせてみた。
ラスボスみたいなのは「デクイの術」とかいうのを使ってくる。
それを使われると動けなくなり声も出せないので呪文を叫べなくなる。
その技に対抗できるのは何の術なのか、どのモンスターが習得できるのか探す。
下の部屋に行くと明かりがついていなかった。
ソファーにはキリンのパジャマ姿の1歳くらいのコドモがお座りしてる。
あ、一人で放置しちゃったかなと思って不憫になる。
お兄ちゃんも部屋から出て来て「お母さんは?」って言う。
ソファーの後ろの和室で寝てなければ仕事に言ってると思うって私は答える。
でも見たらお母さんは和室で寝てた。具合悪いのかなと思った。
大麻駅の近くのビルの上のバーみたいなところにいった。
エンドウさんとかアケミちゃんとかと一緒だった。
わりと繁盛していて、タカハシ?とか昔の同級生らしき人々がワイワイ飲んでた。
向こうにゲーセンがあるよって言われて行ってみたら
オレンジのかつらかぶった磯貝さんがコスプレしてた。ハルヒみたいな学生姿だった。

二度寝して起きたら5時半くらいだったのかな?
増田さんが作ってくれた朝ごはんを食べて駅まで送ってもらって仕事へ。
(増田さんは徒歩でオールアバウトに向かった)

仕事は、あと3日とかなので、そろそろケリをつけなきゃならない。
合間に株価見たりとかして昼休みに銀行から銀行に金を移動したり。
午後はレポートがA3からはみ出してることに気付いてレイアウト変更。
それで残りはつぶれるかも。

帰宅したら増田さんがお料理してくれてていい匂いがした。
私はパソコンに飛びついてお仕事情報見たり。
なんか焦ってる。

飲んだのはホッピーと赤ワイン。
肴:ロールキャベツ、水菜とちくわの白和え、茄子と豚の味噌炒め

新所沢の派遣の打診を断った話をすると
増田さんが「でも通勤しやすいんじゃない?」と言ったので心が揺れた。
やっぱり(自分をわきまえて)断るべきじゃなかったのかな。

テレビは、HEYHEYHEY(清原とかが出ていて80年代アイドル特集)見たあと
また大家族ものをやっていたのでそれをつけてみた。
でも終わらないうちに寝たと思う。
増田さんは興味深そうに見ていた。

寝る前に、増田さんは何故子供が欲しいの?お友達が欲しいの?
って聞いたら、うん、て言われた。
気が合わなくても根性悪くても面倒見続けなきゃいけないんですよ
とも言ったけど、うんて言われた。
しかしきちんとイメージ湧いてないんだろうと思う。

夢では、辰巳出版?らしきところの中にいた。
若い人がウヨウヨいてなんだか忙しそうに働いて?いた。
そこで私に電話が来た。
バイトの件で使ってもらえるみたいな話だった。
でも再び電話が来て、前に別のバイトに応募してるからやっぱりダメみたいになりそうだった。
しかしまた誰か増田さんの知り合いで私も顔見知りらしい女の関係者が口添えしたみたいで
その人と電話を替わった。
明るく元気に調子良く話しかけられたけど、誰なのか思い出せないでいる私。
そこの建物から出ると、市場みたいな賑わいだった。
増田さんが立ち止まって財布の中身を確認してると思ったら
どうやら安売りの大根を買おうとしてるらしい。
さっきいた建物の中の壁みたいに、漫画の原画みたいなのが窓にべたべた貼られたデコ車がやってきて
私達の足をひきそうになりながら止まった。
そこからヒッピーみたいな男が降りて来て、せんべいの露店を開いた。
せんべいはソフトな密度のないやつで、上から粉(ハッピーターンみたいな味の)をかけていた。
そのうちの二種類は無料試食していいということで、一種類食べた。茶色じゃないほう。
どてやきのある大資本くさい居酒屋に入る。黒っぽい落ち着いた内装だけど高い店じゃない。
私達のあとから、店の常連みたいな中年男がやってきた。赤井と一緒だった。いや店の人が赤井かも。
若い女の子たちの客が来たら席移るからオレ、みたいなことを中年男が言ってるそばからそういう若い女の二人連れが来た。
ボクもそっち行きますよとか言って増田さんまでそっちに行った。
なんていう豹変ぶり、これが本性っていうことか、と思って憤慨し店を出る私。
でもしばらくしたら戻る。
するともう常連はいなくなってて奥の小上がりの角っこで一人で飲んでる増田さん(青い服)
近づいて行ったら、私より先に店の女の人(小太りでロングヘア)が寄ってって何か説明してる。
どうも内容からすると、このあと私のうちに来てっていう約束を取り交わしたみたいで家の場所を説明してた。
なんていう軽さ!と、増田さんをもう信用できない感じがして同時に腹も立て始める私。

気が付いたら5時半だった。
私が起き上がると増田さんがいつものように寝ながら手を伸ばしてきて子供のよう。
それなのになんで最近こういう夢ばっかり見るのかなと考えてみれば、
自尊心低下中なのが原因のような気がしてならない。
今日は愛さんの催眠術にかかりに行くから気分転換できるかも。


2011年03月27日(日) 今日は内職をしよう(昨日やってないから)

金曜日はレポートのレイアウト作ってた。
ひたすら名前を設定したり演算式を入れたりだ。
12か月が3項目で4種類あるので配置もあれだし設定もあれだ。
それで合計フィールドもあるので倍入力しなきゃならない。
A3用紙で出力する設定だけど、見た目もギチギチ。

帰宅したら増田さんがけんちょ作ってる最中だった。
飲んだのはホッピーと白ワイン。
肴:柳田の刺盛、三つ葉の入ったけんちょ、いたわさ、昼に駅地下で買った鶏と野菜の天ぷら

もう一品作ってくれてた気がする。なんだったかな…
駅地下で買ったのは、朝、増田さんと約束したからだった。
ちなみに店はこのごろ節電で18時に閉まるので、会社が終わった後だと買えない。

テレビはイロモネア?を見た。バナナマンが100万とってて、他の人はだいたい惜しかった。
それが終わったら寝た。

夢では、冬だった。
アケミちゃんか誰かとガラスのペンション?みたいなところに泊まりに行ってた。
立派な設備だったけど、各部屋はドアのところにカーテンがかかってるだけで
カギとかかけられないようになってた。荷物を部屋に放置できず、どこか不安だった。
夜はホテル内のレストランみたいなところで食事をした。
元ダンナさんのお父さんが女の人と食事してた。元気そうだなと思った。
そのあとは退屈なので雪まつりを見に行く予定だった。
部屋に戻ると知り合いの男が3人取材かなにかで来ていた。
ベッドが2つしかないのでどうやって寝ようかななどと考えた。
男のうち1人は結構な肥満体だった。
2つのベッドをくっつけて、縦じゃなくて横に並べば寝られるかな、と思った。
売店でなにか買ってくれた人がいて、貸しができるのはめんどくさい気がした。

次の夢では、渋谷的なところで、昼夜関係なく合コンをやっている専門店があった。
提供されるのは飲み物だけで、それは料金がかかるけど場所台はかからない。
従業員はいかにも時給が安そうな外国人とかそういう感じだ。
店は繁盛してた。
飲み物が300円としても原価は100円くらいだとすると、長時間大人数で利用されればまあまあ儲かるわけだ、などと考える自分。
どうやらそこは知り合いのマレーシア難民がやってる店のようだった。
その難民の女の人(落ち着いた美人)が地元の妹か誰かに電話をかけてた。
「もちろんあなたも確実に働けるから」などと言っていた。
呼び寄せようとしてる模様だったけど、妹は国の情勢からそれが難しいというようなことを言っているみたいだった。

起きたら8時23分で、てっぱんの最終回を見逃してた。

朝ごはんは増田さんがベーコンレタスサンドとジェノバ野菜チーズサンドを作ってくれた。
食べたらメールチェックとかアプリとかさばいて、オガタ指示を見ながら原稿加工。
昼ごはんはジェノバスパゲッティで白ワインも一杯飲んだ。
そして原稿に戻って気が付いたら17時になっていた。

夕飯を作ると宣言していたのを思い出し、あわててやっつけ料理。
飲んだのはホッピーと白ワイン。
肴:かぼちゃベーコン炒め、しいたけクリームチーズ醤油おかか青ネギ和え、レタス数の子わさび和え、鯖味噌漬け焼きと大根おろし

テレビはビッグダディを見た。岩手県出身だからかなと増田さんと話した。
夕飯が物足りなかったらしく、増田さんが辛ラーメンを作ってくれて、食べながら飲んだ。
それが終わったら寝たんだったと思う。

夢では、ゆーちゃんちにいたと思う。ほかの人々もいた。
そんななかで、はなわ(弟)と私がベッドに入っていて、私が上になって動いていた。
挿入はしていないのにハナワが声を出す。
私は胸が裸で、母乳が出て来た。
いきおいのない母乳だねとか言われた。
手についたので舐めてみたらミルキーみたいな味がして、甘いもの食ってないのになんでこんなに甘いんだと思った。
商店街のようなところではイベントしてて、アマゾネス軍団みたいなのがショーをしてるんだけど
私もベッキーという名前で強そうな外人女だった。
でも本物のベッキーがもう一人いる。

フォームを作ってた。
ラーメン製作に関するものだった。
大盛りは、二人前ってことじゃなく、一杯一人前にプラス1玉を6杯分に分けて増量ってことだからねと説明された。
それに基づいて原価を自動計算させようと思った。

今日は日曜にしては早くて、起きたら7時前くらいだった。


2011年03月25日(金) 明日は休みか

昨日は仕事してるうちに、ああまたここでも見えない壁張っちゃったのかなと思ったりした。
自尊心が落ちてる。
たぶん前日の面接で「役立たない」みたいな自覚をしたのがまずかった。
きっと本当は「ここでは」役立たないなんだけど、社会から遠ざかってて負け慣れ感覚が薄れてるため認知が歪んだ。

なにはともあれ、今の仕事もあと5回出勤したら終了で、次のことを考えなきゃならないので
それもブルーといえばブルー。

増田さんのADHDの原稿も戻って来てて、相変わらず増田さんは腰が引けてるみたいだし。
増田さんだったら思いもしないようなこととか、書いちゃっていいのか、結構葛藤がある。
あと医学ジャンル?なので間違ったことは書けないと思ってて、正確な知識とかデータとか例示も悩ましい。

さらにはIさんからニコ動のやつに被験者で出てくれってメールが来て
平日の夜だしちょっとなあと思いつつ、次も決まってないし少しでも金になるならとか思って一応引き受けた。

視聴者にボロクソ言われるのがテーマのニコ動だけに気が重い。
動きによっては白髪もポロリするだろうし。
ポロリどころか存在そのものが危険なんだけども。
そんなときこその化粧、と一瞬思ったけど、たぶん無駄だ。
コンタクトも入れたくない。

なにはともあれ帰宅したらタイカレーができていた。
飲んだのはホッピーと白ワイン。
肴:エビナスレッドカレー、美味しい豆腐に食べラー、シーフードミックスもやしピーマン炒め、かぼちゃサラダ

美味しかった。
カレーが辛いぶん、かぼちゃサラダや他の料理がマイルドな味で合っていた。
テレビは何見たんだったかな。
芸能人の元カレ元カノが登場する番組で、国生さゆりのとき前田コウヨウが出て来た。
あとは黒田アーサーのとき杉浦みゆきが。
サバンナ高橋のときはさすがに素人だったけど、NYで会社やってるとかで35歳なのに若い感じの人だった。

寝たのは21時、22時らへんだろうなあ。
夢では、コドモを探していた。パパが素振りしててバットがすっぽ抜けたりして危機感はそうでもなかった。
あと、私が赤ちゃんを産んで、「あさかちゃん早く歩けるようになってね」って言ったら
その子が「あさかちゃんあるけるよ」って言って歩き出した。
生まれたばかりなのにオレンジのニットのベビー服を最初から着ていて(羊水がついてる)
手足が普通の新生児と違ってスラっと長く伸びていて、しかも喋れるのですごいなと思った。
側道の小川?みたいなところを抱っこして歩いた。
進むとバラとかが植えてあるところがあって「ここはいいにおいがするね」とあさかちゃんは言う。
そろそろ側道と歩道の境目のネットを乗り越えようと思った。
向こう側にいたおじさんにあさかちゃんをお願いしたら
何を思ったか喜ばせようとしてあさかちゃんの足を持って逆さまにして「ほーら」とか言ってるおじさん。
でもあさかちゃんは新生児なので、私は何をするんだと思った。あさかちゃんも顔が必死になっている。
おじさんは私の様子を見てあわててしまい、あさかちゃんを落っことしてしまった。
頭!と思ってみてみたら、傷ができてるのは肩の後ろ側とかで、頭は無傷だった。(あさかちゃんは裸になっていた)
抱き上げてヨシヨシしたけどあさかちゃんは泣いていた。こわかったんだろう。

あやしい夫婦の軽自動車に乗った。
オープンカーだったんだけど、怪しいので上を閉めた。
一部壊れてたけど手でひっぱったりしてうまくおさめた。
どこかで止まって、みんなが降りたあと私は最後に降りた。
ブーツが二足あって、それを座席の下に収めようとしてたのだ。
気が付いたらコドモの姿が見えない。
呼んでみたり探してみたりした。
パパはのんきにしていた。
たぶん誰かと遊んでいるんだろうと思った。

気が付いたら5時半だった。


2011年03月24日(木) 今日はスッキリ片付くといいけど

昨日は山手線が日暮里で車両点検がどうのでちょっと止まってたため
10分くらい待った。混んでた。

仕事は一つの謎が解決したかと思いきや、もう一つの謎が浮上。
スッキリしないまま13時20分くらいに早退。

面接というか顔合わせはオラクルだと聞いていたのに違った。
なんかアデコってそういう手に出る会社だな。

しかも仕事内容がぜんぜん私のスキルと畑違いのものだった。
具体的なことを営業も把握してなかったっぽい。
イケメンだからって適当に世の中渡って来たんだろうな。
ボクはケイコさんがコツコツやるタイプだっていうのはわかってますから
みたいなこととか言ってたけど、一体あんたに私のなにがわかる?

六本木から歩いて帰宅。
クックYに行きたかったけど回り道になるので丸正で我慢した。

家では、少し放心。
仕事がスッキリ片付いてないのと面接(と言っていいと思う)の不振ぶりに消耗したせいだろう。
ビジュエルドブリッツしてもスッキリしなかった。

増田さんが東国原のニコ生中継を見に行っていたので久々に夕飯作った。
と言っても手抜きなわけだけど。

増田さんが19時になっても戻らなかったので先に始めた。
ホッピーとか。
肴:かつおのたたき、見切り品の高い豆腐と茗荷削り節醤油、かぼちゃまいたけチーズ焼き、もやしニラ炒め

かつおのたたきが半分くらいになったところで増田さん帰宅。
散髪してた。
会見は面白かったらしいけど、何がどう面白かったのか伝わらず。

テレビは何見たかな。
忘れちゃったけど22時前には寝たんだと思う。

夢は、どこかの母親が高校生くらいの男と再婚することになって
その関係でおじいさんの家族が増えるから、その人の食事の好みに合わせてあげるかなにかで
ポテトパイみたいなののレシピが出て来て、それを検索するシステムのフォームを私が作ってた。
再婚相手の高校生と私とかコドモとかが公園に行って、列になって遊具で順に遊んでいく。
桜の頃のようだった。コドモは振り返って高校生のフォローとかしてたような。

起きたら5時半だった。


2011年03月23日(水) 今日は面接じゃなくて顔合わせ

昨日は仕事に没頭した。
変な動きを見つけてしまい、改造しなきゃならなくなったので。
でも昼は銀行行ったあと席で本読んでた。
そしたら職場の人たちの携帯が一斉に同じ音で鳴った。
千葉で震度4の地震があったので警報だった。
震度4て警報いるのか。

仕事の切りが悪くて定時ダッシュできなかった。
帰宅したら増田さんがリクエスト通りにレモンを使った料理をこしらえていた。
飲んだのはホッピーとジョッキ生。
肴:茄子カレー、ヤムウンセン、蓮根南蛮揚げとレタス

テレビはNHKのニュースと、火曜サプライズ見た。
火曜サプライズは都バスだった。浅草で「くじらや」に行ったりとか。
それが終わったら寝たんだったかなあ。

夢では実家にいた。
ドイジュンくんが何故か来ていた。
私はマキちゃんと電話をしていて、ドイジュンくんもマキちゃんと話したいかなと思って受話器をバトンタッチ。
すると受話器の向こうにいるはずのマキちゃんも同じ部屋にいて、赤い妖精みたいな服を着ていた。
顔はいくらか老けていたけど相変わらず小ぶりだった。
下の部屋に行くと誰かが誤って割ったらしい我が家のホッピー用グラスが居間の入口に置いてあった。
奥には、飲み終わったビール瓶がうずたかく積まれてあって、私はそれを物置のビールケースに何本かづつ抱えて移動する。
お父さんが出て来て怒りそうな気配だったんだけど、意外とそんなには怒られなかった。
飲み散らかした張本人たちも降りて来て手伝ったりするみたいだった。

増田さんが中途覚醒してたみたいなんだけどまた布団に入って私の足で暖を取りながら寝た。
外が白っぽくなってきてたので私は起き上がったら5時50分くらいだったのかな。


2011年03月22日(火) 火曜日か

昨日は、内職したりビジュエルドブリッツやったりしてた。
その合間にAさんから貰ったサルノコシカケというかレイシというかアガリスクの小さいやつを煎じてみた。
同時に貰った朝鮮人参も投入してみた。
飲んだら喉痛が軽減したような感じがしたけど気のせいかな。
部屋中に洗濯もの(後ろモレでシーツに血が)干してたせいかな。

でもレイシのエキスでメラノサイトが活性化されて髪が黒くなるとかいう養毛剤があるってネットに出てたし、ちょっと飲み続けてみる。
飲むのとつけるのじゃ違うのかなあ。
なにはともあれ調子良かったらお母さんにも送ろう。

ナプキンが、どれを逆さにして振っても一個も出てこないことに気付き生協へ。
(ついでにお使いも頼まれる)

生協にナプキンコーナーがあることを意識してなかったんだけど、あった。
でも棚がガラガラだった。
夜用とかは全滅で、いつも夜用しか買わないんだけど仕方なく多い昼用とかいうので妥協。

帰りは節電のため階段上がってみた。
増田さんに頼まれたじゃがいもとにんじんを渡した。

17時過ぎ、飲んだのはホッピー。
肴:しめさば、肉じゃが、トマトホワイトアスパラサラダ、けんちょ

もう一品くらいあった気がした。
なんだかとにかくお皿がいっぱい並んだ。

月曜日だから、お試しかっ!をやっていて、カラオケランキングで一位を取るまで帰れないとかいうバージョンだった。
結局、エハラなんとかがサウダージだったかでWIEという人に勝つまで何曲も歌って5回目?くらいで取った。
カラオケの鉄人とかいう素人が出て来てコツを教えてから、なにかを掴むまでが早かったエハラ。

それが終わって私は寝ようとしたんだけど、増田さんは酒を飲んでないので眠くないらしく
中居くんが司会の白か黒かの番組と、スマスマを見ていた。
私は白黒が終わってから寝る態勢に。
でもスマスマの音声が神経に触ってなかなか寝られなかった。

後ろモレも気になったりしていたので熟睡はできず、夢もいい内容じゃなかった。
狩野エイコウのグループの新人として自分がいた。
新人はまずちょっかい出されるものらしく、私は他の女子の嫉妬の的みたいになった。
しかし帰宅したら増田さんが布団の右側を開けて腕をそっちがわに高いところで伸ばしたような姿勢で寝てて
どうやら右側に誰か居たっぽいなと思った。
たぶんあの子だなという姿が浮かんだ。
エイコウグループにいる真理子様みたいなショートカットの背の高い子だった。
風呂場に行ったら赤いポロワンピースとかが脱いであって、でも他にも洗濯物が浴槽の中にも色々あって、証拠としては微妙。

こないだもこれ系の夢見なかったっけ。
なんかやだなあと思いながら5時55分起き上がり。


2011年03月21日(月) 増田さんは鼾もかかず熟睡だった

昨日も内職を比較的頑張った。
あとコドモとマイミクなんだけど、コドモの同級生に対するからかい?がひどくて心配してる。
二人がかりだから猶更。
コドモは「本人もわかってるから大丈夫」って言うけど
やられてる側ってやってる側が思うより、案外不快に感じてる気がするんだけども。
しかもなんだか、微妙に女の嫉妬とかも絡んでるくさくて、介入しにくい。

コドモがいじめられる側になることばかり心配してきたけど
逆の側になるかもしれないと思うことが、こんなに大きな胸騒ぎを呼ぶとは想像してなかった。

なにはともあれ、午後からは増田さんと一緒にAさんのところに行った。
引っ越しするのに荷物が多すぎるから、欲しいものがあれば持って行ってくれというお誘い。

増田さんは、Aさんとこのリナちゃん(久々に間近で見る幼児の肌はきれいだ)とずっと遊んでた。
増田さんの精神年齢は幼稚園児〜小学生くらいなので、等身大で遊んでいる感じだった。

Aさんは、若干途方に暮れてるのかなという感じがした。
平日仕事で、やんちゃな3歳児の面倒みながら、手配やら支度やら一人でやらなきゃならないもんなあ。

荷物もちゃんと見たら、マジで多い。
家具を全部運んだら床が見えなくなるだろう。
転居先は43平米と、母子二人暮らしには充分な広さなんだけど、なにせ現状が70平米くらいあるのだ。

とりあえず、ひとつひとつの家具が(食洗機も)デカいので、そういうのは引き受けられそうもなく
空気清浄器を一台と、ダンナさんがネット通販してたときの売り物のキャンセル品の服を二着
あとAさんはなぜかコンディショナーを5種類くらい持っていて、使うのはパンテーン?かなんかだけなので
いらないというアジエンスいち髪なんたらリッチを貰った。
あとリセッシュ詰め替え用と高い焼酎。
増田さんが遊び疲れた頃、「またきてねー!住んでるの何階!?」などと叫ぶリナちゃんに見送られてタクシーで帰宅。

ちなみに増田さんはたぶん、リアルに小さかった頃、小さい女の子のいいなりになる体験にいいイメージを得ている。
楽しく遊んでもらって、今夜はいい夢を見るんじゃないかな。と思った。

貰った荷物を所定の場所に収めたりして少し休憩し、17時半に歌舞伎町のライブハウスへ出発。
きたざわさんとめーこさんらがやってる朝マックっていうバンドがJAMのチャリティーライブに出るっていうので鑑賞に。

朝マック、6人くらい人がいる写真を見たことがある気がしたんだけど
今回3人で、いつもは歌ってないらしいめーこさんがボーカルだった。
エネルギッシュで良かったと思う。
客慣れというか舞台慣れしてるせいか安心してみられる感じもあった。

出番は20分くらいだったので、それが終わったら店を出て、近くのタイ料理屋へ。
飲んだのはスーパードライとライムサワー2杯くらい。
肴:付け合せがいっぱいあるソーセージ、ソムタム、ガイヤーン(だったかな麺にレッドカレーがかかったようなやつ)

増田さんが案の定汗だらだらだったけど、インドカレー屋のときよりは大丈夫だった。
帰宅して、大河ドラマ見て寝た。

夢では、一軒家に住んでて、コドモが2歳くらいで髪の毛も薄いんだけど水色のかわいいワンピースを着ていて
男の子のところに何かしに行くということで急いで出かけて行く後姿だった。
私は玄関先で何か作業していて手が離せないんだけど、追いかけようかどうしようか迷って
追いかけようと決めたところで玄関のふすまが二枚外れたり、電気系統がおかしかったりで
電気系統の復旧を優先させなきゃならなかった。
近所の若い主婦と、小樽のおばさん(近所)がやってきて、若い主婦は電気系統の知識を伝えてくれて有り難いんだけど、おばさんのほうは、ああだこうだ言ってるだけなので、正直煩わしかった。

気が付いたらまた8時半。


2011年03月20日(日) 汗ばんでた

昨日は内職を比較的頑張った。
今回の分は昭和の過去帳にも関わらず、旧字を使う住職が書いている。

余震に内心動揺することも少なくなり、落ち着いた一日だった。
スーパーが品薄なのも、世田谷とか杉並とか住民が多いエリアの問題で
正直、新宿区はさほどでもない。
100円ローソンのパンコーナーには月餅とカニパンしか残ってないけど。

夜はポンパレで買ったクーポンを使って池袋のビアバーに。
998円でプレモルが6杯飲めるから自分で買って飲むより安いうえに
注ぎ方が抜群に上手いため、今回は成功な買い物だったと思う。
肴:BA特製フライドチキン、シーザーサラダ、紅茶鴨のスモーク

1時間ほど滞在して、店を出ても二軒目に意欲を見せる増田さんだったが歩いてるうちに酔いが回ったらしく
100円ローソンでアルミホイル買ってオリジン弁当で惣菜買ってローソンでグレープフルーツジュース買ったら帰宅。

デカワンコ!を見ながら惣菜をつまみながらジョッキ生飲んで
布団敷いたらアド街見ながらそのうち寝た。

夢では、インドの空港かどっかにいた。
あけみちゃんらと一緒で、空港まではバスだった。
バスも飛行機も私がキップを用意したのもで、あけみちゃんらは文句言ってるだけ。
ベンチで座り込んでる一行に、さあ今いけば飛行機に乗れるからと言っても
もう間に合わないじゃんなどと言われる。
私は腹がたってきて一人でずんずん行くんだけど、よく考えたら大ざっぱなことをしていて
キップを持ってるのはあけみちゃんだったりした。
もう乗れないやどうしようと思った。

インドのAVのスカウトマンみたいな人に誘われて撮影場所に連れて行かれるとこだった
私でいいのかという問題があったけど、スカウトマンがやさしく頭を撫でてくれたりするので
だんだんいいやという気になっていた。

松苗あけみのマンガを読んでいた。
ロボット美男子が宇宙から降って来て松苗あけみに覆いかぶさってるようなやつ。
松苗あけみはショートカットで描かれていた。童顔だった。
私が読んでいるそれを、増田さんが、ボク知り合いなんだよとか言いながら奪った。
私と増田さんは布団の中に入っていて、気が付いたら増田さんの向こう側に松苗あけみがいて、
増田さんが私の頭をなでながら松苗あけみにも同じようなことしていた。
イラっとした。

起きたら8時半だった。


2011年03月19日(土) 久々に夢だと気づいて心底ホッとした

昨日の山手線は渋谷から座れて本が読めた。
立川の人も、青葉台のサクライさんも遅刻しないで出て来てる。
佐倉から来てるイワマさんは7時に出て来てるそうな。
2時間半かかるってことだ。

仕事は、なるべくVBAを使わないでマクロにしようと思ってるんだけど
実はマクロのほうが記述方法についての情報が少なかったりして
昼休みは久々に本屋に行った。
でもAccessマクロの本も1冊しかなくて、読んでみたけど情報も薄くて
できることできないことの限界が少しわかった程度。

計数管理チーム?の人と営業の人が見に来て、これはこういう見方がしたいとか
このジャンルで分類したいとか、これも入ってたほうが便利とか、具体的な話になる。

でもよくよく聞いてると、どうも私が作ってるのはプロトタイプになるみたいで
作り込みなどは私がいなくなってから実運用に合わせて行っていく的な話だった。
ちゃんとしたAccessのエンジニアの人に見られるのかと思うと恥ずかしい。
とりあえず無意味な仕組みとかゴミとか残骸とか残さないように気を付けよう。

帰宅したら、増田さんが台所にいた。
飲んだのはホッピーと赤ワイン。
肴:ちくわきゅうりと野菜スティック、トマト味の鉄板蒸し鍋

博多のアパホテルでもらったトマト鉄板蒸しの素がようやく日の目を見た。
ハムとかソーセージとか牡蠣とかシーフードミックスとかキャベツとかじゃがいもとかチーズが入ってた。
増田さんは残ったソースをフランスパンにつけて食べていた。

テレビは、ぴったんこカンカン見た。
冒頭は阿川佐和子が自分の小説の舞台にした日吉を歩くみたいなやつだった。
昔住んでたのに何も覚えてない人だった。
他は、具志堅用高が昔住んでた飯田橋紹介だった。
増田さんによると、今は具志堅用高がブレイクしてるんだそうな。
そんな日が来るなんて。

終わるまで見てられなくていつのまにか寝てた。

夢では、会社に行く日なんだけど、こなしとかなきゃならない用事があって
コドモとパパと出かけてた。
コドモに弱い私は、コドモがディズニーランドに寄りたいと言ったら寄ったし、プリクラ撮りたいと言ったら寄った。
会社に遅刻の連絡を入れなきゃならないんだけど、機を逸してるうちに10時過ぎていた。
有事なので複数の人の連絡先が書かれた紙をもらっていて、そこに出ている複数人に連絡をしなきゃならない。
メールをしようと思うんだけど、私の携帯はいつのまにかオモチャっぽいものに変わっていて、メーラがセブンティーンなんたらっていうピンク色の特殊なギャルっぽい何かになってて使いにくい。
パパが、送ってくよ会社の場所どこ?って言う。
会社は、そこの通りを左に行った先だからわりかしすぐだ。
でもなんだかんだのんびり寄り道をするパパ。
そしてついに文句を言い出す私。

気が付いたら7時半だった。


2011年03月18日(金) なんか体に力が入らない(注いだり置いたりで狙いをはずしっぱなし)

昨日は、株が気になってて、なんとなく金払って茶を飲みながら(タリーズ)携帯で楽天證券見張ってた。
仕事のほうは、新たなナゾが生まれたところでピコンピコンて警報音が鳴って
電力供給が危ないから電車がまた止まるとかなんとかで周囲がわらわらし始め
17時15分だったけど早く帰ってくださいと言われて従う。

山手線は、私が乗った範囲では目黒から渋谷間が殺気立ってた。
でも渋谷でガーっと降りてからは正常な込み具合に。
結局、帰宅難民騒動みたいなことにはならずに19時くらいの電車は落ち着いてたらしい。

早いから、ワンダフルで加熱調理しないで食えそうなものとしてプチトマトとサラダ菜を買った。
あと100円ローソンで枝豆とホッピー。

帰宅したら増田さんが台所にいたけど何もできてなかったように見えた。
どうやら単発の原稿の関係で、宮内庁に申請書を出すとかいう苦手作業があって戻されたりとかしてめんどくさかったらしい。

飲んだのはホッピーと清酒。
肴:鮪の山かけ、柳田の刺盛、納豆と油揚げとほうれん草の辛し和え、枝豆

テレビは何見たかな。黄金伝説だ。再放送のような気がするんだけど、デヴィ夫人の農村体験のやつ。面白かった。

それが終わったら寝たんだったかな。

夢はいろいろ見たと思うんだけど、憶えてるのはひとつだけ。

会社で割と孤立してる変人の女の子(からし色の服)がいて
事情をよく知らなさそうなコミュ力低そうな子をタゲって話しかけてた。
みずほ銀行の前だった。
同じジャンルの人間として、そのうち私も話しかけられるのかなと思った。
会社の後、用事があるのでどこかに向かった私。
母と住んでる団地の前を通りかかったとき、私の布団があったので拾ったんだけど
用事先まで持って行くのもなんだしなと思って団地の階段を上ると
民生委員みたいなご婦人がお母さんと話してた。
うちの名字は沖縄ではわりとよく見る名前だよなと思った。

起きたら3時半。水洟が止まりそうもないので起き上がった。
でも4時44分くらいに寒くてまた布団に入り、次は6時起き。


2011年03月17日(木) 昨夜から強風で微妙に揺れてる

火曜日からか。
会社行って黙々と仕事して昼は道の偵察がてらチラっと散歩してアトレのスーパーへ。
成城石井じゃないほうのスーパーだけど、ここも普通に商品はあって、ボンレスハムの耳っていうのが500グラムで500円だったので購入。
午後も黙々と仕事。

そういえばサクライさんはまたママチャリで10時過ぎに来た。
立川の人もまだ電車が大変そう。

帰りは、お母さんから放射能を心配するメールが来てた。
コドモらのことも気にしてたので、一応転送したら、コドモが過剰反応してた。
送らないほうが良かったかなと思った。
(大丈夫な旨説明)

増田さんが作ってくれたゴハンでホッピー。
あとホワイトデーのプレゼントで茨城の清酒。
肴:もやしの豚キムチそぼろ和え、鯖かぶら漬け、おろし揚げ出し豆腐、きのこパンとカレーパン

あともう一つくらいあった気がするんだけど、忘れてしまった。
テレビ番組が普通になってて、魔女たちの22時?だったかを見たりして寝たのは遅い。

夢では、写真スタジオみたいなところにいた。
フカキョンがエリカ様の化粧を図説してる。なかなかイラストが上手だった。
私はフィットしたピンクのスパンコールの長そでハイネックロングドレスを着ていた。
増田さんと一緒にそこを出た。
私はロングドレスの下にもう一枚ふわっとしたドレスを着ていて、ピンクのほうを上半身脱いだ状態。
増田さん、料金とかどうなるんですか?みたいなことを私が言った。
フカキョンとマネージャーが追いかけて来た。
衣装を返却しろみたいなことだった。
やっぱりそうかと思ったけど、あこれ洗って返すんじゃないんですね、とトボける私。

次は、同窓会みたいなところにいた。
増田さんが先に帰ると言い出して、幹事の菅野美穂のところに行ったら4500円ですって言われて払ってた。
私もやっぱり帰ろうかなと思って、菅野美穂のところに行ったら、3500円だった。
ピンクのキャラクターTシャツ着た、セミレゲエみたいな髪型の男がいて、サエキけんぞうです、どうもどうも、と増田さんに握手を求め、名刺交換してた。
増田さんはビーサン履いてるんだけどパタパタ走り出した。
私もビーサンで、走りにくい。でも追いかける。
音楽ホールみたいなところに駆け込む増田さん。
私も走りこむ。
増田さんに追いつこうと、壁とか手すりとかを滑り降りたりしてサバイバル。
ゲートみたいなところがあって、隙間から出てみたら、そこは入退場口で、もう戻れない。
ペギー葉山みたいな係りの人に、半券なくしちゃったんですけど、と嘘を言ってみたけど通用しなかった。
でも振り向くと、増田さんがトイレから出て来た。

起きたら6時過ぎてた。
作ってもらった朝ごはんを食べて、早めに出勤。
山手線がなんだかすごく空いてた。
早く着いちゃったからマクドナルドでカフェラテ買った。
クオカードが使えると思ってたのに使えなくてショック。

仕事して、昼休みは散歩して、のど飴買ってまた仕事。
帰りの山手線はぎゅうぎゅう。
帰宅したらカレーの匂いがした。

飲んだのはホッピーと赤ワインかな。
肴:ビーフカレー、ほうれん草のチーズ焼き、蓮根とチクワの赤マヨ和え

ほうれん草のチーズ焼きは失敗だと増田さんが言っていたけど
どれも美味しかった。
テレビは、はねトビ見た。
100円ショップだった。西野はいなくてもいい気がした。
それが終わったら寝たんだったかな。

夢では、おばあちゃんちに集合してた。
コドモは2歳くらいなんだけど、JPOPを上手に歌っていた。
おにいちゃんが部屋から出て来てないねえ、というのが茶の間の話題になっていた。
でもしばらくすると出て来て、髪の毛が少し短くなって茶色くなっていた。
なにかショックなことがあって、気分を変えたかったんだなと思った。
私の旅行カバンには、靴や本が入ってて重くてぎゅうぎゅうだった。
履かない靴をおばあちゃんちの二階の靴棚に置いて行こうと思った。
ハゲてる靴とかかかとが破れてる靴、ヒールの高すぎる靴などを出して並べた。
居間のソファにはおじいちゃんとおばあちゃんが座ってて、向こう行ったら赤飯食べて、などと話してる。
おばあちゃんが朝早く起きて赤飯を準備していたらしかった。
今回はみんなで墓参りに行くのかもしれないと思った。

起きたら5時50分くらいだった。


2011年03月15日(火) アンケートとポイントメールが震災で自粛になってて時間に余裕がある朝

昨日は輪番停電初日で節電のため電車のダイヤが大幅削減なんだけど
私は山手線なので普通に会社へ。
謝恩会?のシーズンらしく、きれいにヘアメイクして袴を着付けて来てる娘さんたちがちらほらいたけど
地震関連の心配事があるせいかダイヤの混乱疲れか人混み疲れか草履疲れか、たぶんトータルなんだろうけど、みなさんやや不幸顔になってた。

やっぱり遅れて来る人が多かったけど、あんまり気まずくない雰囲気だった。
11日はやはり多くの人が一泊したらしく、ちょっと和気藹々としていた。
翌朝にはみんな会社を出たらしいけど、佐倉に住んでるイワマさんは9時に出て必死でタクシー拾って、押上あたりで渋滞にはまり、帰宅が20時だったとか。

坂東エイジ似のサクライさんは、青葉台(神奈川?)からママチャリでやって来てた。
私も、今日も歩いて帰る可能性はあるなと思って出て来ていたので気持ちはわかった。
立川から出て来た隣の席の人は、電車の営業時間が短縮されているため、10時くらいに来て14時くらいには慌てて帰宅していた。
流山から出てきているフルヤさんもそうだった。
決算期だったりして忙しいのに、大変だ。

私のほうは、どうもDBの正規化に失敗してるのか、クエリとかSQLエラーでハマってる。
今日はテーブルを見直したい。
ちょっと合体とかしちゃったほうがいいのかもしれない。
項目が多すぎるマスタってカッコ悪いと思ってるけど。

朝もいつもより混んでたけど、帰りの山手線がこれまた殺気立っていた。
でも私は乗り換えするわけでもないのでお気楽。

帰宅したら増田さんがカギ開けてくれた。
増田さんはコート着て(ガス暖房なので節電とは関係がない)お料理中だった。

結局輪番停電は、電車の運行を少なくしたら節電できたとかで実施されなかったらしい。
飲んだのはホッピーと麦とホップ。
肴:レンコン南蛮揚げと付け合せ野菜、かれいの煮付け、長いもおろし、茄子味噌炒め

胃のダメージみたいなのがまだ全快じゃなくて、肴を若干残してしまった。
でも酒は飲んだ。飲みながら、人生に乾杯というDVDを見た。
年金生活の老夫婦(夫は元共産党幹部運転手)が愛車に乗って強盗の旅をする話で、面白かった。

見終わったらアプリして寝た。
もう22時半くらいだったと思う。

夢では、打ち合わせがあると父に言って家を出た。
こないだまでバイトしてたところの社長と11丁目の本屋の前の丸テーブルでお茶。
意外なことに、おしゃれなデリとかが出てきた。
社長が自分の手のひらを見せて、流れ的に私の手相と比べる感じになった。
社長の手相は左側の一本が立ってて変わっていた。
手とか触られる展開なので、なんかイヤな予感がした。
案の定そういうことだったので、きっぱり挨拶して帰る私。
夜中の2時になっても部屋の明かりをつけて何かしていた。
父が帰って来て、私に「これから打ち合わせか?」と言った。

明るくなってきて、時計見たら6時寸前だったので起きた。


2011年03月14日(月) まだ微熱あるけど時給稼いでこよう

日記ためてたのか。
土曜日は、エレベーターが動いてないかと思うと家から出るのが億劫というかで
UstでNHKニュース見ながらアプリしたり内職したりだった。
夕飯は私が適当に作ってホッピー飲んだ。
肴:クリームチーズ奴、豆腐とレタスと豚バラ蒸しポン酢、えのきとしめじとじゃがいもアンチョビにんにく炒め、枝豆、にんじんウィンナーのレンチンマヨマスタード

地震のニュースで気が変になりそうだなと思いつつ、DVD見た。
MASKD41っていうやつ。黒田ゆうきが出てた。
音声ちっちゃかったけど、それなりに面白かった。

そして、どうやらお兄ちゃんの家がライフラインストップしてるということがわかり、どうも私にできることはなさそうなので考えたりしながら寝る。
ぐっすり寝たと思うので夢は見たと思うけど忘れた。
仕事ネタだったかもしれない。(入力チェックに迷いがあって忘れられない)

日曜日はお兄ちゃんちまでの陸路をトレースしてみた。
車がないので行くのはほぼ無理というか
車があっても通行止めとの戦いっぽかった。
物流系もストップ中だしやっぱり何もできない。

昼頃、増田さんと一緒に図書館に行った。わりと高台のビルの7階。
ここなら津波が来ても生き残れそうだねとか言いながら。
ばさらっていう増田さんが店の人と顔見知りになっているイタリアンに行ったら
日曜ランチなのに珍しく混んでた。

食べたらコープ寄って買い物して帰宅。
どうも体調不良が本格的になってきて、安静にして過ごす。
しかし18時、増田さんが作ってくれたゴハンがちっとも入らず
布団敷いて(もらって)寝た。

増田さんは月曜締切が何本かあるということで、もしかしたら仕事してたのかな。
まな板の音が聞こえたから、ごはんの仕込みもしてる気配だった。

24時半過ぎに起きた。
お兄ちゃんちの復電がそろそろかと思って調べてみたら
mixiで、同じ町の人が復電したと書いていた。
お母さんにメールして、2時頃また布団に入るも
地震対策どうしたらいいかなとか仕事のあれはどうするのがベストかなとか考える。
でも朝方ちょっと寝て、次に時計見たら6時近かったので起きた。


2011年03月12日(土) 今日は内職しないとな

昨日は、昼休みに桜の名所の川辺に行ってみた。
まだまだ蕾は木の幹色。

仕事で行き詰って集中して考えてたら15時くらいになんか揺れ始めて、こないだも揺れたけど
今回デカいなと思ってたら、ちょっと怖いくらいの揺れになったので机の下に潜ったり。
誰かが職場備え付けの液晶テレビつけたら地震ニュースで、東北が凄いことになってた。
都内の交通機関もストップしてるという。

コドモとパパと増田さんとお母さんにメールをして無事確認。
ところが増田さんだけなかなかレスポンスがない。
どうやらauがだめっぽかった。
電話も当然つながらない。NTTのほうもつながらない。

家どこですか?って職場の人に言われて答えたら、それなら帰れるだろうから真っ暗にならないうちに帰ったほうがいいよ、と部長さんが。
ビル内放送では「耐震構造なので安全です」みたいなアナウンス。
外壁にひびが入ってるのを目撃した人がいたけども。

17時半くらいに「徒歩で帰れる人は定時前だけど帰れ」みたいなフロア内放送が入る。
グーグルマップでルートを印刷してトイレ(水が濁ってた)に行ってから退社。
目黒駅前はバス乗り場の行列とか徒歩帰宅の人でごった返してた。
(ごった返すとは、元旦の明治神宮みたいなことを指す)

渋谷青山あたりからなら道はわかるので、問題はそこらへんまでのルートだよな
と思ってて、大通りに沿って慎重に進む。
途中で水道管が破損かなんかして水たまりになってる空地があったりしつつ。

美容院とか服屋とかはのきなみ客がいなくて、携帯屋とかは閉まってた。
一方コンビニが繁盛してた。
私も広尾あたりで入ってみたら、おにぎり全滅、調理パンも残り2個だった。
とろろそばが一個残ってたから、それとバナナと、ツナコーンパンと、お茶とネクター的なものを買ってみた。
(正月にあたった1万円分のクオカードも残り1000円をきった)
カップラーメンを買いだめしてる子連れ主婦?もいた。

ヘルメット被ったOLさんらが歩いてるくらいで、広尾南青山あたりはそうでもなかったけど渋谷が近づいてきたあたり?でまた人ごみに遭遇。
大通りを渡ってしまうと人波もそんなにぎゅうぎゅうじゃなくなったけど
なんか道が怪しい。下界が見下ろせる。なにか高いところにある道を歩いている自分。
どうやらルートを外れてしまったことに気付いて、高いところから降りてみた。

青山通りで外苑西に出るはずが、乃木坂駅に来てしまっていた。
駅前の地図と手持ちの地図で方向を確認して外苑東に進路を取る。
しばらく行ったら青山通りに出て、そこからは既知の道なのでホッとした。

増田さんには時折メールしてたけど、リアルタイムで送信されてないみたいで
何度か電話にチャレンジした。いろんな理由で結局一回もつながらなかった。

信濃町とかはそうでもなかったけど四谷三丁目はぎゅうぎゅうだった。
でもそこらへんまで来ると確実に帰れる嬉しさで小走りに。

結局19時45分くらいに着いた。
エレベーターが止まっているので階段のぼってたら
90歳くらいと思われるおばあちゃんが、ボランティア?の人々に支えられてゆっくり歩きでのぼったりしてたけど
最終的には担ぎ上げられてた。

増田さんは台所でお料理してた。
ガスがさっきまで止まってて、隣の人に教えられて復旧させたばかりだったみたい。

コドモとかの安否確認をメールでしてから晩酌。
飲んだのはホッピーと熱燗。
肴:柳田の刺盛、あわび、ビーフシチューを流用したマカロニグラタン、ほうれん草の胡麻和え?

テレビはどのチャンネルも地震情報だった。
帰宅難民とか駅で立ち往生してる人とかも映った。
会社に残ってる人々の姿が浮かび、帰って来られてよかったなあとつくづく。

増田さんが酔い酔いになって、布団敷いたら寝てた。
私はまたコドモとかの安否確認とかサンシャインクエストとか。
寝たのは何時かなあ、22時くらいなんだろうか。

夢は見てなくて、4時くらいに揺れで起きた。


2011年03月11日(金) 最近鼾が静かになってる

昨日はコツコツとDBとフォーム作成に終始。
昼休みは本屋と成城石井。
416円のフォーガー買った。
帰りにも、100円ローソンで400円分買い物。
ちゃんと稼いでると一日1000円くらい使ってもOKなんだなあと思った。

増田さんはUstなので家にいなかった。
酒と肴をPCの前に支度してサンシャインしてたら
もうUstが始まってた。
畠山さんという人が若い人でびっくりした。
びっくりすることでもないけど。

飲んだのはホッピーと赤ワイン。
肴:フォー、焼き鯖、枝豆、増田さんが作ったビーフシチューを味見程度に

Ustが終わったら布団敷いて寝た。
夢は見たのか見なかったのかが記憶にない。

まだ酔ってる感じで起きた。
時計見たら5時寸前だった。
増田さんが寝ていた。


2011年03月10日(木) まだ寝たりなかった

昨日は増田さんが深夜に深酒したみたいで二日酔いも甚だしい感じだった。
というわけで一人で行ったら新宿駅。
一人の方が早く着くんじゃないかと予想してたけど結果的には同じ。
でも前日と違って山手線が空いてて途中で座れた。

仕事は、午後になって新しいのが来た。
エクセルでやってたことをアクセスでシステムっぽくしてやりたいというようなことで
保守のことがあるのでVBAは極力複雑にしないで、というウマイ展開。

私はそれを月末までにやるって感じで、どうやらExcelVBAは思い出さなくても良さそうな気配。
昼休みに本屋で復習してたんだけども。

おやつに堂島ロールが出た。
午前中にも主任みたいな男の人が自ら「商」っていうおまんじゅうを配ってくれた。
そのあとさらに、明太子味のおかきみたいなものも回ってきた。
つくづくいい会社だ。
定時前にやっぱり「そろそろ片づけを」って言われたし。

帰宅したらインド料理っぽい香りがしていた。
手伝わなきゃとオロオロするのはやめてみて、アプリしたり次に借りるDVD選んだりした。

飲んだのはホッピー2本分と赤ワイン。
肴:マッシュルームカレー、きゅうりのライタ?、ごぼうと蓮根のクリームチーズ和え

マッシュルームカレー久しぶりだったな。
ごぼうのやつは、昼間打ち合わせで一緒だったまーこさんに教えてもらったものらしい。
いずれも美味しかった。

テレビは、ナニコレ珍百景とダイエットのやつと、はねトビ見た。
あと、ホンマでっかTVも見た。マツコがいるのにIKKOが出てた。
IKKOおもしろかった。

それが終わってから寝たんだと思うから22時近かったのかなあ。
夢では、居室がある船に乗ってる感じだった。
幼女とキレイなお母さんが私の部屋にいて、これから注文しにいく
と言って右側のガラスドアから出て行こうとした。
そっちじゃないよ、と教えようとしたら、そっちであってた。
出たらすぐミニストップがあって、そこでフライドポテトかなんかを注文するっぽい。
私の部屋からは、おじさんたちが印刷機みたいなのを搬出していて
それをどかした床が、けっこうほこりまみれだったので、小さい子も出入りするし掃除しないと、と思った。

面白くないお笑い芸人の卵みたいな集団に私も属してて
何かの2次会なのか、集会所みたいなところで寄席をやるっぽくて集まりだした。
座敷では酒も飲めて、私を慕うヤマちゃんともう一人頭悪そうなイカツイのがチューハイを作りながら寄って来たりした。

元ダンナさんの親戚の家かどこかに電話した。
もしもしとこちらが言うと、あちらからは何も言わずに鼻息の音だけが聞こえる。
どうも小さい子が受話器を取ったっぽい。
たつみー寿司あるぞー、と元ダンナさんの声が後ろから聞こえる。
次のセリフは、おい一番いいやつ一個取っとけ、だった。

起きたら5時49分とかだった。


2011年03月09日(水) 増田さんが二日酔いでダウン

昨日も仕事に行った。
山手線は9時過ぎててもすし詰め状態。
午前中はセキュリティのイーラーニングだった。
昼は前日同様本屋でクエリの本など読みまくる。
午後はインポートのボタンを作ってくれって言われ思わず仏頂面に。
でもググったらなんとかなった。
そして定時近くなったら「そろそろ定時なんで片づけてください」とやっぱり言われた。
片づけろとは、仕事を仕上げろという意味ではない。
いい会社だ。
18時の山手線もなかなかの混雑。
ピンボールのように跳ね返されること数回。
帰宅はおそらく18時45分かな。
増田さんが晩御飯を作ってくれていた。
飲んだのはホッピー3本分。
肴:卵の入ってないタルタルソースでエビフライとレタスとトマト、がめ煮、大根とちくわの炒め物

大根とちくわの炒め物が意外な美味さだった。
タルタルソースも爽やかでおいしかった。
なんかもう一品あったかもしれないけど思い出せない。

増田さんはごはんを食べたら出かけた。
伊藤さんが自分のUstの日なのに沖縄から帰って来れないから頼まれたらしい。
私は踊るさんま御殿とか見てから寝た。

夢はいろいろ見た。
アイス用のコーンのハードなやつを買った。
家で、バニラとオレンジとミントのアイスをそれぞれスプーンですくってコーンにのせた。
味はけっこう美味かった。
きれいにできて、面白かったので、コドモとふうが(コドモと一緒に遊んでるはず)にもやらせてあげればよかったなと思った。

鬼束ちひろがヌードになってた。
胴回りを隠してた。ゆるんでるのかなと思った。

アンケートか求人応募用の何かの用紙があって
回答覧に「ケータイユーザー」と記入した。
なにか不利だと思った。

近所の人たちがうちに来てた。
うるさくならないように空き瓶を集めてきていた。
けっこう深夜なのに、増田さんが部屋の隅にあった箱菓子を出して皆に勧めた。
私は遅いからもう寝ることにした。

私が本屋から出ようとしたときにサクライさんが本屋に入った。

起きたのは5時半とかだった。


2011年03月08日(火) 今日も乗り切れるのかなあ

昨日は、久々の派遣初日だった。
増田さんが駅まで傘さして送ってくれた。
最初は雨だったけど、雪になっていてダイヤが若干乱れてたっぽいのもあって
営業の人との待ち合わせは9時10分だったんだけど、3分くらい遅れた。

営業のミツイシさんは雨なのにクシャミしてた。
大丈夫ですか?って言ったら「アカン」と言っていた。
普段はすごくガーリィ?な標準語なので、心の底からアカンと思ってることが伝わった。

私以外にもう一人雇われてることは知っていた。
意外なことに、増田さんと同じくらい?の年齢に見える男性だった。
スタッフサービスから来てて、営業の人は一緒じゃなかった。
スタッフサービスということは、私より時給が安いかもしれないなと思った。
(絶対にその人のほうが仕事できるのに)

ISO取ってる会社なので、ゴミの分別の説明とか、セキュリティまわりの説明とかが最初にあった。
そして振られた仕事は、ショックなことにAccessだった。
AccessVBAはExcelVBAより遥かにめんどくさいはずだ。
しかも触ったことものない2007。

午前中は、やってるふりして誤魔化して過ごした。
そして昼休みに本屋に駆け込み、何冊かの本で基本機能を思い出す。
AccessVBAのほうには手がまわらなかった。
でも要求されてることはVBA使わなくてもできそうなのでどうにかなるかなと。

そしたらもう一人の人(サクラダさんだったか)も「おつかれさまです」と本屋に現れた。
VBA逆引き辞典みたいなのを見てたので、やっぱり私よりは慣れてる人なんだろうなと思った。

午後になり、担当社員の人が何度か進捗を見に来た。
とりあえず、ビックリされない程度には形になってた。
そして定時近くになると、女性の社員の人が、片づけを始めてくださいと言いに来た。
派遣(フロアの半分くらいの人口)に残業をさせないシステムになっているようだった。
その点はいいなと思った。お茶のアイスとホットと水が自販機で無料なのもいい。

勤務先が駅ビルに入ってるので新宿駅を出るまで霧雨が降ってることには気づかなかった。
めんどくさいので傘はささずに帰宅。
増田さんが料理してた。
いつも申し訳ない。

飲んだのはホッピー3本分。
肴:がめ煮、マカロニサラダ、冷奴、かれいのバター焼き、かますと大根おろし

DVD見た。おとなり、っていう麻生久美子と岡田くんのやつ。
でも最後まで見たか記憶にない。
皿を洗った記憶もない。
布団は敷いた気がするけど、昨日以前の記憶かもしれない。

夢では、小部屋に診療所っぽいベッドっていうか台があって
そこに寝て、挿入行為をしていた。
仰向けに寝てる自分が上下に動くような感じで
考えちゃだめだ、感覚に集中しなければ、と強迫観念的に思っていた。
それはシステムの仕事の一環みたいな感じで
システムは動物の切り絵みたなので表されていて、
ニックネームも「こぐま」とか「いぬ」とかだった。

気が付いたのは4時9分とかだった。
まだ寝られると思って目を閉じて、次に時計見たら5時近かったので起き上がった。


2011年03月07日(月) 1時半くらいにも時計見たな

昨日は、わりと考えずに過ごした。
昼ごろ増田さんが図書館に行くのに便乗して散歩。
初めて日高屋に入ってハイボール2杯か3杯くらい飲んだ。
肴:餃子、タンメン、豚とキムチが入った炒め物

隣の席に私くらいの年齢と思われるメガネの事務員風の女の人が来て
待ち合わせだったみたいで後からナベシャツ使用と思われる50〜60歳のリーゼントの性別女性の人が来た。
枝豆とメンマでビール飲んでた。リーゼントの人はまったくの聞き役。
事務員風(タートルネック)の人がボケてきた父のことや会社のことをひたすら愚痴る。

ただ黙って愚痴を聞いてもらうということが、
ある条件下の人の精神衛生に必須なことだと、最近2冊の本を読んで実感できた。
感想やアドバイスを抑制して、ただ聞く、っていうことも難しいと思うし
ただ黙っている人に向かって愚痴を言えるようになるのも自分のためだと思いつつ、やっぱり難しいと思う。

お勘定したあと、増田さんがカメラを店に忘れて一回戻った。
そのあと、路上でトラックがエンストしたかなにかで、3人のおじさんが所定の場所までトラックを押して移動しようとしていた。
大変そうだったので、増田さんに声をかけてもらって私達も車押しに参加した。
さすがに5人だとわりと簡単に動いた。

ジュースでも飲んでくださいと言われたけどさりげなく振り切ってワンダフルへ。
乾麺が枯渇してるからと増田さんが言って、
ギフト流れみたいな讃岐うどん約1キロ入りの箱ものを368円?
スパゲティ500グラムを105円で購入。

帰宅したら14時で、ビジュエルドブリッツ。
15時くらいから連続入浴。
17時にロフトプラスワンに出発。

紙‐1グランプリだった。
今回は三本くんが積極的に準備したんじゃなくてロフトに言われてじゃあやろうみたいな感じだったらしく予選がなかった模様。
でも面白かった。三本くんの料金設定はいつも安めだけど、1500円は良心的。
ビールとハイボールとワイン飲んだ。
肴:キャベツ、砂肝炒め、チーズ盛りあわせ、ちまき

増田さんは辛酸なめ子に挨拶した。
名前言ったら思い出してくれて良かったと言っていた。
私のところまで連れて来てくれた。
顔の小さくもなく大きくもないところ、脚が細くも太くもないところ
どこを取ってもなんか馴染みのある感じだった。
ただし、こっち向いてちゃんと挨拶してても巧みに眼が合わないところがタンケンくん級だった。

出るとき、精神病新聞のナントカ絵里子さん?がいたので
テレビとかでよく拝見してます!と言ったりしてみた。
出るんじゃなかったな、とか思ってそうだなという気がして。

帰宅して、布団敷いてテレビつけたらゼロの焦点ていう映画だった。
広末涼子がちょっと雰囲気に合ってないけど内容が気になったのでつけてた。
でも見終わらないで寝てしまった。

夢では、子だくさんのヤンキー夫妻が和室の大広間みたいなところにいた。
一番上のお姉ちゃんだけ独立してて一緒に住んでないみたいだった。
そこはどうやら生活に困ってる人が一時的に収容される下町の施設らしかった。
ヤンキーお父さんとヤンキーおかあさんのなれ初めみたいなのが風船人形で再現された。
挿入して子供ができるとこもやっていた。

私のコドモがまだ小さくて、茶箪笥のある部屋で寝ていた。
あっちの部屋で寝る?とかいうやり取りがあった。
ベビーカー押しながらどこか慣れない町を歩いてた。
私が用事で出て来たみたいだった。
じゃあここで、とコドモを一人で帰した。
しかし、歩いてるうちに私も方向がわからなくなり、
ここが地理的に難易度の高い町だと気づいた。
コドモはちゃんと帰れるだろうか?と焦って名前を呼びながら歩いてるうちに
みなとくらまえ駅という地下鉄駅にたどり着いた。
えらい遠くにいるんだということだけわかった。
見るとパパが路傍にしゃがんでいた。
コドモならトシオくんが見つけていま連れて来てくれる、とのこと。
ものすごくヘナヘナと力が抜けた。自分の判断ミスを悔やんだ。
パパからは、おまえ気をつけろよ、って言われた程度で、あとは何も言われなかった。
戻って来たコドモを大事に抱きしめた。なんともいえない有り難さだった。

気が付いて時計見たら6時ジャスト。


2011年03月06日(日) 今日は三本くんの紙芝居イベントに行くと思う

昨日は、月末までの派遣が決まってとりあえず一安心、かつ新たな不安の芽生えで脳内せめぎあい。

でもそれをあんまり意識の表層に持って来ないようにして
とりあえず落ち着いて派遣に(VBAに)取り組めるように
内職片づけて納品(コンビニから着払い発送)した。

今月はというか2月は
バイトが53000円
所得税の戻りが26000円
あちこちのポイントサイトの換金分がたぶん12000円
アンケートが4000円
増田さんの両親からの誕生日祝いが10000円
で10万ちょっとの収入か。
内職分入れたら11万くらいにはなるかもしれない。

しかし所得税がきつかった。
私の分だけで6万いくらかあって、元ダンナさんの世帯の分が3万いくらかで。
これってたしか3か月にいっぺん来るやつだったと思うから、次は5月末ってことか。
そのときは収入下がったのが反映された金額になってるんだろうか。
なんかそれは6月からだった気もするんだけど。

やっぱり当分貯金の切り崩しだなあ。
しょうがないから仕送り(?)は4万、いや3万に下げようかな…
バンカメの株が私の指値まで行ってくれれば(=売)多少落ち着くんだけど。

と、ここまで打ったところで
先日、就活励ましメールくれた元ダンナさんに派遣決まった旨と励ましのお礼をメールしたんだけど、その返信が来た。

悪いことばっかりじゃないと思うから
守りに入るばかりじゃなく
がんがん遊んだほうがいいいよ
老けるぞ

という内容(改行することを憶えたらしい)

遊んでたら老けないんだろうか?
でも金はなくなるよなあ。
世の中は、使ったほうが入る機会が増えるみたいな循環システムなんだろうか?
根拠がスッキリ見えてこないけども。

元ダンナさんは細木数子信者だもんな、そういえば。
でもなんか否定しきれない。
私が何かを見落としてると、野生の勘?が示唆してる気がする。

私の守りの姿勢が影響して増田さんの仕事の足引っ張ってる可能性
とかは前から薄っすら心配だった。
ここは守りたさを押し殺して、パーッといく構えで過ごすべきなのか。
また白髪増えそうだけど頑張ってみようか。
とりあえず、お金がもったいないからやめとこう、みたいな渋いことはなるべく言わない方針で…

それはいいとして、増田さんは15時45分に家を出て(忘れ物とかして遅くなった)
16時からの巣鴨劇画家取材。
チリコンカンを作ると約束したので、玉ねぎ買ってきて料理。
わりと安っぽい味に仕上がった。

増田さんの帰宅は18時半過ぎだったかな?
飲んだのはブレンド茶割とペットボトル赤ワイン。
肴:チリコンカンとレタスとトマトとクラッカー、白菜水菜豚バラ蒸しにキューピー具のソース韓国風、100円ローソンの冷凍茶豆をレンチンしたやつ

チリコンカンは、レッドキドニーとかじゃなくて大豆水煮で作った。
ひよこ豆缶を探したんだけど売ってなくて、よく考えたらひよこ豆缶はドライじゃないやつは味が良くないし、いいかと思って。

テレビは、世界衝撃映像が最終回だったっぽい。(マツコの季節も終盤?)
それが終わったら寝たんじゃないかな。
夢は見たんだけど執着が持てなくて忘れ切った。
心の底のストレスみたいなものが原因で投げやりになってる気がする。
起きたら7時45分だった。


2011年03月05日(土) なんか恋愛話になってきてイヤな展開のてっぱん

昨日は朝から顔合わせ(面接ですねと言ったら「派遣の場合は面接とは言わないですね」と今どきの学生口調の男の営業から強く否定された)だった。
目黒に九時半待ち合わせだから会社行くときよりは遅いんだけど、なんかやっぱり朝一桁代時間の待ち合わせは遅れやしないかという緊張感が走る。

15分前に着いて、改札の内側で突っ立ってたけど
よく考えたら、改札前って言ったら、改札出たところのことだよなと気づいたのが
待ち合わせ3分前。
花粉症のためマスクを装着した営業女子は20分前から待ってたらしい。

そこから駅ビルのベンチに移動し、事前打ち合わせみたいなのがあった。

最後に質問ありますか?って聞かれたら、ない場合もあると思うんですけど
ただ「ありません」て言うだけじゃなくて
色々お教えいただきましたので、よくわかりました、がんばります!
とやる気を見せる感じでいったほうがいいと思います。

て教えてくれたりしたけど
「がんばります」のときは脇を締めて左右両側ガッツポーズをするアクション付の説明だった。

私が暗い系だからなのか、よくわからないけど本当に親切な人(20代半ばくらいのオブザイヤーさんみたいな人)で
最初の挨拶で、
私がこう言ったら続いてフルネームを言ってください
それから、本日はお時間をいただきありがとうございます(だったかな)
と言ってくださいね。
と、真剣に社会人経験がない人でもなんとなくそれっぽく見えるふうな?
インスタントアドバイスがいくつかあった。

まあマニュアルなのかもしれない。
前にそこの派遣会社使ったときはなかったな。
前の営業の人のほうが優秀そうな女の人ではあったけど。
親会社のビルに全支店が移転したばかりだっていうし、スタッフサービス化してるのかな。
単価下がってるもんなあ。

なんてことを考えながら、いろいろ指示があったので
ちゃんと言わなきゃと思いつつ、2〜3の指示は忘却。
でもとりあえず普通に話を聞いて普通に答えて終了。

終わってちょっと疲れたから酒飲んで帰りたい
と思ったものの、やはり金がもったいないのとお腹が気になるのとで
本屋とクックYに寄っただけで帰宅。
クックYは時間帯が良かったのか、肉が半額祭り状態だったので、思わず1000円分くらい、牛や豚系を購入。

帰宅したら増田さんがまだいた。
私が早かったせいかビックリしながらズボンはいてた。
そして糖尿病の定期検診に出かけた。

なんか癒されたくてビジュエルドブリッツをやり続けた。
増田さんはストレスを感じるらしいけど、私はあれをやるとわりとスッキリするほう。

気が済んだらハンバーグ焼いて内職。
午後になり、派遣会社の女子から、決まった旨の電話。
午後休して韓国旅行に行くって話だったけど、まだ仕事してんだなと思った。

しかし、月末までの短期の仕事で気楽だけど、VBAなのが不安だ。
バージョンが変わってぜんぜん違うことになってたらとか。
バージョン変わってなくても全く思い出せないってこともあり得るし。
行ってみて、あんまりわかんなかったら本を買うことになるだろうな。

面接の予定がある会社とか、面接済の会社とかにキャンセルメールをいれまくる。
電話番のバイトしてたとこからも、短期で済まなかったとメールが来てたので、もう決まったからと連絡。
まだあとひとつ、面接キャンセル忘れてるな。出しとかなきゃ。

増田さんは数値が大丈夫だったらしくてゴキゲンで?柳田の刺身盛りあわせと初鰹と菜の花買って帰って来た。
飲んだのはホッピー。
肴:刺盛、初鰹、菜の花辛子和え、えのきおろし

「おばあちゃんの家」っていうDVDを見た。
小学生くらいの都会っ子の男子と山奥で暮らす祖母の心の交流みたいな話で
増田さんはえらくお気に入りだったようだ。
私も、祖母の内心のドロドロとかを無視してるような気がしつつ
でもそういう見方をするのは作法と違うんだと意識しながらピュアな心で見た。
ものすごくいい話だった。学校の授業で見せてもいいレベル。

それが終わったら布団敷いて寝たんだったかなあ。
ダラダラ寝られるのもこの土日だけだな、月末まで。とか思いつつ。

夢では、マーちゃんと大きなスーパーみたいなところに行ってて
特設ウォータースライダーみたいな、浅いプールみたいなところに入ろうとしていた。
年齢制限があるみたいで、下のほうに間違われそうだったので身分証明書を持ってるか探した。

次の夢では金魚の養殖してるみたいな部屋があって、そこの水槽の水が抜けてきてるみたいだった。
風呂の栓みたいな感じで底の方にゴム栓があって、それがしっかり合ってなかったことを発見して
どうしてもピッタリいかないので、できるだけ閉まるように栓をはめて、その上に石を載せて濡れた布みたいなもので覆った。
でも、兄であるオダギリジョー(頭タオル)が、そんなんじゃだめだよみたいな感じで私の仕組みを否定するので腹がたった。
一番深い円筒型の水槽に、そのへんにはみ出てた小海老を放ると、どうも小海老が下の隙間から出て来てしまう。
どうやらその水槽も水漏れ水槽のようだった。
でも、隙間から出たところで、床全体が浅い水槽みたいに水が張られてる状態だったので、そんなに問題はなさそうだった。

あと、大学で授業を受けてて、私の前の段にいるヤマさん(専門学校の同級生の山本陽子)がノートPCでサン牧してて
私も自分のノートPCでサン牧してたので、あ同じだなと思いながら黙っていた。
するとそのうち教授(ノヤシキ似)がヤマさんが遊んでることを指摘した。
ヤマさんは教室から退場させられてしまった。
私も同じなので、ヤバいと思ったり気まずいと思ったりした。
しかもあせって、そこまで打ち込んだプログラムのソースを削除したりもした。(隣の席の元ダンナさんに指示してやってもらった)
やっぱり妥当じゃないと思って、こっそり教室を出た。
トイレに行ったら、どう頑張ってもおしっこが外に飛び出てしまう便器だった。(和式で長四角の単なる穴で床はタイル張り)

起きたら7時43分とかで、増田さんにテレビつけてもらって「てっぱん」を見た。


2011年03月04日(金) 派遣では面接じゃなくて顔合わせ

昨日は、朝からバイトルドットコムやらなにやらを見てたら
辰巳出版のバイト募集が出てて、ポチっと応募したら
すぐ自動返信メールが来て、応募が多数だから作文と履歴書を郵送しろみたいな内容で
作文(800文字テーマ自由)を自己紹介にしてプリントして
履歴書プリントアウトしてA4の封筒に入れて
とかやってた。
未経験歓迎だけど20代を歓迎するアイコンもついてたから記念応募なんだけど。
(ちなみに辰巳出版で私が読んだことのある代表は漫画ローレンス)

あとはメールチェックしたり日記書いたりなんだり。
増田さんは14時半くらいに家を出て打ち合わせなど二件はしご。
私も16時くらいに買い物がてら辰巳出版の郵便受けに履歴書入れに出た。
でも行ったら郵便受けがなくて。

受付付近にいたおじいさんに、ここの方ですか?郵便受けとかってどこなんでしょうか、って話しかけたら
奥のドアとか開けて探してみてくれたけど、
うーん、中で郵便の人とかと会ったことないねえ
みたいな感じで、
担当者に内線してみたほうがいいよ
って言うので、スーツとか着てないし想定外だなと思いつつもかけてみた。
そしたら、社会の常識知らなさそうなオッサンが電話口に出て
だめだめ、皆一律だから、同じ条件だから。郵便で送って!
とかって。

そうですか、はいわかりました、ありがとうございました
って電話を切ったら、おじいさんが(座ってた)
言われたとおりにしたほうがいいよ、がんばって!
て声かけてきたので
はいそうですね、がんばります、ありがとうございます
と礼を言って郵便局に直行。
近くの郵便局なんだけど、郵便窓口が余所の3倍くらい設けられてるんだけど
それでも待ちが出ている特殊な郵便局だった。
切手は140円て言われたけど、80円切手いっぱい持ってたから160円分貼って出した。

クックYで安い肉を物色。安いのは、いろんな形状の豚肉ばかりだった。
なかでも最安の100g60円の粗挽き肉購入。

帰宅して、適当料理。
増田さんはミニコミ?の発送手伝うことになったとかで
一人で岩下志麻子と新潮の編集長が出てる5時に夢中!を見た。
いま増田さんに話してて気づいた。岩下じゃなくて岩井だった。

ホッピーとか安売りしてた氷結とか飲んだ。
肴:豚ひき肉を平たくしてキムチを炒めながら焼いておろしチーズしたやつを千切りきゅうりにのせたの、レンチン白菜お浸し、大根葉と油揚げの味噌汁、納豆赤飯

増田さんは20時に帰って来たらしい。
私は既に布団敷いてた。
リクルートスタッフィングから、ナンクセついてる1か月限定仕事の話が来てドタバタと面接(って言わないらしい)が来て
それが9時半待ち合わせだっていうから早く寝ようと思って。

とりあえず増田さんにゴハンを出して、布団に入った。
ちょっと聞いたら、ミニコミの人たちが今のサブカルの話をしてて
内容についていけず、ぜんぜん輪に入れなかったらしくてションボリ気味だった。

私はそのうち寝入った。
夢は、はっきり3つ見て、憶えてられる気がしたんだけど
2つの内容が似ていたせいか、それが統合されたのか切り落とされたのか
結局2つしか思い出せなくなっていた。

ひとつは、お父さんが遅くに帰って来て、聞いたら、焼肉食べて来たってことだった。
不機嫌そうな言いかただった。焼肉のにおいがした。
お母さんが台所で朝ごはんの準備かなんかしてて、しきりに私にお父さんの様子を聞いてきて
私は思わず、お母さんそれじゃお父さんのこと好きみたいに聞こえるよ、と言った。
お父さんはどうして正子さんのところにいないんだろうと考えて
気が付いたら、お父さんは私とお兄ちゃんの間の布団に寝てた。
そうか、子供に会いたくて帰って来たのか、と思った。

もうひとつは、教室だった。
わいわいしてた。遠藤さんもいた。
最初はたぶん全員分の席があったんだけど
〇〇が来て持ってっちゃった、だか、〇〇が来て席取っちゃった、だったか(遠藤さんの証言、遠藤さんら最初から座ってた人たちは座ってる)で
私をふくめ、席がない人が何人も立ちつくしてた。
ひどいよ!と思った。
見れば、あちこちの隅にロープみたいなのが張ってあって
そこに、ひっくりかえした椅子に重りがのせてあった。
その椅子を使おうと取りに行ったけど、どんどんほかの人に取られていく。
でも幸い一個キープできた。背もたれかなんかが別板になってて組み立て式だった。

起きたのは4時だけど起き上がったのは4時45分くらい。


2011年03月03日(木) 増田さんは打ち合わせに行った

昨日は、増田さんが午前中歯医者に行ってる間に風呂に入って
あがった頃に増田さんが帰宅して、歯を磨いてる頃に伊藤さんが来た。
二人はコタツ部屋で本に使う写真選びでワイワイ盛り上がってた。
私はそのあいだ、業務履歴書作ったりプリントしたり。
12時半くらいには出発して道々所用を足したりしつつ
13時半からアイランドタワーでコールスタッフの面接。
ていうか派遣登録みたいな感じ。

大量募集の受信専門だっていうから応募したんだけれども
聞いてみたら、解約電話の引き留めが一番重要なミッションだということで
ノルマというか目標値なんかもあるという、イメージしてたのより避けたい条件でいっぱいだった。

他に面接に来てた人も3人見た。
一人はいかにもコールセンターって感じの男で
あとは疲れた主婦だった。私もこっちのチームなんだろうな。
みんなメガネかけてた。

テストとか面談とかいろいろあったので、2時間かかった。
帰りはクックYと図書館に寄って、ややグッタリして帰宅。
と思いきや、家から出てきた増田さんと路上で遭遇。
近づいて行ったら意外と早めに気づかれて、嬉しげにショルダーチャージされた。
どうやら薄着で出て来て寒かったらしい。

そして、久しぶりになんだかんだと話してくれた。
どうやら増田さんも、そろそろ仕事が減りそうだということで
私と同じようなブルーにおそわれているらしい。
調子のいい時期も悪い時期も一致する相性なので気をつけろって占いに出てたけどホントだなと思った。

私のほうは、仕事が見つかるまでひたすら応募し続けるのみ。
何か月後かわからないけど、妥協に妥協を重ねて、永遠に見つからないってことはないだろう。
なので、今度働いたら家にもお金を入れることにした。
そのほうが増田さんも安心だろう。不安定なフリーランスだし。

不安定といえば、兄情報によると正子さんが相変わらず金欠妄想めぐらしてたらしい。
きっかけは、たぶんデイケアで生活保護受給者と話したかなんかで、自分もその人と同じように、毎月6万しか収入がないと思い込んだっぽいと。

実際のところはそれより10万以上多いので、ほんとに妄想だ。
白内障で目がボンヤリしてるから、通帳をきちんと見られないのが痛い。
でも兄が説明したら安心してたそうな。

でもなんか気持ちわかるな。
私も病まないように気を付けよう。
景気よくならないかなあ。

夕飯は、一緒にコープで買い物したノリで、一緒に台所に立って作った。
といってもたいしたことしてないけど。
飲んだのはホッピー。
肴:ボイルイカ水菜玉ねぎサラダ、かつおのたたきに薬味、クックYで買った一口さつま揚げと煮込み(うまくない)、増田さんの昼の残りのポテトとカツサンド

増田さんは私のブルーと自分のブルーが腹にきてて、飲まずに自作ペペロンチーノたべてた。
でも高血圧を気にしてるので塩を使ってなくて、あんまり美味しくできなかったみたい。

テレビは何見たかな。それどころじゃないから忘れた。
増田さんに、早く寝てくださいよ寝たら遊びに行くんだから、などと言いつつ私が寝ちゃって、次に気づいたら1時半くらいで
遊びに行ける時間ではあったけど、強風みたいだったので赤いお茶入れて飲んだりしながら4時くらいまでなんとなく考えたりパソコンの前に座ったり。

そのあと8時半近くまで寝た。
こんな生活も失業中だけだよなあ。
夢は、増田さんと一緒に「あれはこうだよ」とか会話してるような内容だったと思う。


2011年03月02日(水) 今日は気乗りのしないバイトの面接

2月末日月曜日からだな。
バイトが最終日だった。
社長は16時くらいまでいなかったので、掃除したあとは
ネットで仕事探ししたりとかしてた。
バイト代の精算は現金だった。
小細工して所得税をかからない方法で処理してくれた。
最後に奥さんの自慢話を聞かされたりした。
子育てが一段落したから、結婚前に所属していた慈恵医大?だったかでDNAの培養とかしてるんだとか。

帰宅したら増田さんが必死で週刊ポストのデータ原稿まとめてた。
なにやら、経費のとりまとめのことで、注文がついたらしくて
えらく機嫌を損ねてた。

冷静になれば大した手間なことじゃない気がするんだけど、
増田さんには苦手な一見複雑系な処理だったせいだろう。

増田さん以外のADHDの人2人に、最近そういう点で
「こうすればいいじゃない」みたいなことをチラっと言ってキレられた。
苦手なことに対して追いつめられるような意見があると、
それを言った人間に対して、どうやらキレる仕組みらしい。

ちなみに強い言いかたをしてなくても、たいして強く思って言ったことじゃなくても
過剰に受け止めて勝手に追いつめられて勝手にキレるので周囲はびっくりする。
それが法則。
今思えば実家では、おばあちゃんにもお父さんにもお兄ちゃんにも、そういうところがあった。

それで、今回もなにかとばっちりみたいな感じで
私の意見を聞いたせいで担当者から文句を言われたみたいな流れになってた。
私は自分が失敗したという報せでブツン、となる。
キレるとはまた違う。落ち込む、とも似て非なるもの。

そういう感じを自分の中で持て余しつつ
これまた私の失敗処理(クーポン消費)のためにマハラジャへ。
それについては自分で納得できる理屈を持ってるから
行かなくていいって言ってるのに、増田さんが気を使っているという複雑な事情。

ブスっとしながらマハラジャ行って、ビールとカシスオレンジを一杯づつ飲んで
すぐに出て近くの「わたみん家」へ。
ハイボールとか飲んで、牡蠣鍋とか刺盛とか食べた。
とくに話すこともなく、淡々と地下鉄で帰宅。
増田さんがポンタカードポイントというのを使って新顔の第三のビールを買ってくれた。
あと竜田揚げとチヂミ串。

飲んでサンシャインとかしたら寝た。
夢は見た。
長瀬と松岡が出て来てゴージャスなのに
長瀬も松岡も高卒で就職していた。
誰か眼の細いロンゲの女子がコープの事務員に決まったって言ったら
オレ物流の会社でコープもルート。みたなことを嬉しそうに長瀬が言った。

大所帯のところで暮らしてて、台所でスーパーのビニール袋(たまっていた)を捨てようとしていたら
階下で何かしていたはずのエナリくんが上にあがってきてテーブルでプラモデル作ってた。
と思ったら、私の横にやってきて、油断してたら
鋭い柳刃包丁を私の首につきつけて
「アサカはお母さんがいないんじゃない、死んだんだ」
って言った。
アサカっていうのは浅香唯のことで、私が彼女についてエナリに発言したことを
よくわからないけど根に持っていたらしい。なぜなら浅香唯の大ファンだから。
でもお母さんがいないのと死んでるのと何が違うのよ、どっちが偉いとかあるの??
と夢の中で憤慨した。

起きたらもう9時過ぎてたと思った。
増田さんがせめて私の体にでも欲情してくれるような人だったらよかったのになあと思ってる矢先
前までできてたことすらできなくなっていて、ますます絶望。

私ここにいる意味ないじゃんと真剣に考える。
別れたい。
一人になって自由に暮らすとか、相手を変えて幸せになるとかしてほしい。
こんなんだからジェットコースター人生とか言われるんだろう。

どうも役に立ってない自分が受け入れられなくて
皿を洗っていても涙が出る。

私の様子が若干おかしかったのか自己都合なのかどうなのか
朝から増田さんにゲラを渡された。
(夕飯の時間までずっとそれ見てたから色々考えるのは保留にできた)

夕飯は鍋だった。
飲んだのはホッピー。
テレビはニュースを見た。
火曜サプライズとかもやってたけど、ゲラの続きを見た。
翌日には入稿したいみたいだったから。
あとちょっとで終わりってとこで、寝たけど。

夢は見た。
お父さんとお母さんが議員してる関係かなんかで
何かのちょっとした会のウェイトレスみたいなことをしていた。
司会に雇った若い女の人に、なんかチラっとイヤミな文句を言われたりした。
料理とかは外部の居酒屋みたいなのをまるごと雇って?調達してた。
そろそろ会も終わりなので、私はとっとと帰りたかったから
居酒屋のスタッフの女の人らに、この制服はどこに置いとけばいいですか?
とたずねたりした。
はしなば、と教えられたけど、それがどこなのか、頭に浮かんだ平面図の中ではすごく端のほうだった。

コドモが野幌高校に通っていた。
園町まで自転車で行くらしく、私は大麻駅まで行くのでついてった。
学校の自転車置き場がそこにあって、そこからは送迎バスが出てるようで
学生がわらわらしてた。なじんでるコドモ。
私は部外者で、一人で本来の行先に向かうところ。

起きたら6時58分だった。