ゆうべの酒日記

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2007年01月31日(水) 私にしてはちょっと夜更かし傾向よね

昨日は15時半くらいから上司が外出だった。
NPOとかボランティアについて調べた。

帰宅して飲んだのはグリーンロング4。
肴:さわら、えびとわかめときゅうりの酢の物、ダンナさんが焼いたベーコン、コドモが焼いた卵焼き

テレビは、芸能人の金遣いをファイナンシャルプランナーが評価するやつを見た。
斉藤慶子が一位で家電好きの細川茂樹が最下位だった。
終わったら、寝室位ってナナ7巻8巻読んで23時台に寝た。

夢では、アーケードの商店街でエノキと何か珍しげな魚介類を買ったんだけど
それは自転車で商店街をウロウロしている仲介人に声をかけてあらかじめお金を渡し、商店から持って来てもらうという方式だった。
私は私1500円をあらかじめ渡しており、買い物はそれより予算オーバーしてしまったので
差額を渡そうとしたら、それは次回じゃないとダメだというようなことを言われた。
次にまた今度はまだ午前10時前のアーケード商店街にいた。
早い時間なのに開いている店があるなと思ったら流行屋ジャパンで、ちょっとだけ覗いてみるつもりが
7点選び放題で6980円とかいうセール中だったので参加してしまった。
初めは古着のカットソーあたりを攻めていたけど帽子や靴を発見し
靴は定価が高かったので燃えた。
黒い流木にウロコっぽく部分的にビーズをあしらったカカトの黒鼻緒サンダルがあったのでそれと
縁にグルリとベッコウをあしらったカッチリした革パンプス(イギリス風味)があったのでそれを
買い物カゴに入れた。
完全に点数オーバーしてるので減らさなきゃと思ってたら、制限時間が来たみたいでお客さんが一列になって立ち止まり
店員さんが会議机に店の紙バッグを並べ始めた。
そこで初めて私は「靴は対象ですか?」と聞いたら対象だった。
でも見てたら点数オーバーの人が「アウトでーす」とか言われてる。
私は「14点あったら倍料金で買う」とか言って交渉して数を確認してもらうことにした
なんとか古着ボーダーニット(ピンク、汚れあり)を返すことができ、
点数確認してる店員さんが「なにこれー」とすっとんきょうな声をあげたので見てみたら
それは派手コミック柄の白パンツ2点だった。
でもこれ違う店で買ったやつだから、ってことで私はほっとした。

アラーム無視してハッと気が付いたら6時40分でガバっと起きた。


2007年01月30日(火) 火曜

昨日は、することないままボケっとしてた。
もうほんと心は既にあの職場を去っている。

帰宅して、飲んだのはグリーンロング4。
肴:ビーフシチュー、サラダ

テレビは旅(伊豆vs京都)グルメものと東京タワーをダンナさんと見た。
コドモはドラムのあと、公文2回目だ。
本屋に寄り道したようで帰宅は22時過ぎだった。
何も食べてないらしかったので、ゴハン食べさせてから一緒にマンガ読んで寝た24時。

夢は、雑貨売り場のようなところに数人の友人と一緒にいた。
そこで突然「中山裕ナントカ?」っていう男の人(元同級生くさい、ムエタイ選手みたいな濃い痩せ顔)のことを思い出した。
それは芸能界にちょっとひっかかってた人で、欽ちゃんと関係ある(劇団?)ということも頭をひねって思い出した。
友人にはいまいち話が伝わらず、悩んでいたら、その男の妹らしきショートでパーマの女の人が出てきて
これですこれですと、売り場に吊るしてあったmixiの日記のログ(やや古いけど2001年から2004年分くらい)を示した。
私は「そうそうこれ、この人!」と言って、友人も、「あーなんとなく…」という感じだった。

コドモのセットしたアラームが鳴ったけど、コドモが止めたようだ。
私は6時半に起きたけどコドモはまだ寝ており、ダンナさんが住職に頼まれた仕事の関係でもう起きてる。


2007年01月29日(月) なんかもう働いてないような気分

昨日は洗濯と内職を頑張った。
内職はかなりためていたことに気付いた。もう月末なんだな。

飲んだのはグリーンラベルロング4。
肴:中華野菜スープ、ほっけ、ふかしメークイーン

テレビは日曜マンガ二本と、からくりと、華麗なる一族を見た。
終わったらコドモの部屋で寝た。

夢では、塾帰りか仕事帰りかなにか?で家に帰るため、明美ちゃんと一緒に夜道を歩いてた。
住宅街にも関わらず、案外人が歩いてて不思議だなと思ったけど、
そうかこのへんの印刷関係の会社で残業が終わった人達か、と思った。
うちのお母さんがこのへんで路上ライブ見てくるって言ってた、と明美ちゃんが言った。
ふーんと思ってたら、あっちの方で何か始まるみたいな灯りがともってたので二人で行ってみると
実際に複数のバンドの路上ライブ祭りみたいなのを始める作業中で、近所の住民らしき人達も集まり始めていた。
明美ちゃんも私も一番前で見ようと走って行って、明美ちゃんは左端に向かい、私はど真ん中に向かい、
お互い別々のポジションでいいやと納得した。

ケースツールの会社にいた。
自分と話している女性が、前に問合わせしたことのある相手(どこかなつかしいような女性)だと気付いた。 

お母さんが家にいた。
決まり悪そうだったけど料理して、久しぶりにみんなで一緒に食べた。
それは懐かしい美味しさで、和やかな食卓にお母さんも照れながら満足そうだった。

お父さんと暮らしてた。
私は何故か玄関のベッドで寝ていた。
早起きのお父さんが暗いうちから起きだして、私も眠い目をこすりながら起きた。
お父さんが私を変な目で一瞬見たので気が付くと、自分はかなり透けたスリップ姿だった。
やだなあもう、と思いつつ入浴しに行き鏡をみたら、透けてる下着は上下黒だった。
上はつけてない気がしてたのでほっとした。
お父さんは味噌汁を作るらしく鍋を火にかけようとしていた。
おばあちゃんも一緒に住んでるようだった。

コドモも私も眠りが浅かったようで、何度もガサゴソと時計を見ていた。
6時半にコドモの目覚ましが鳴って起きた。


2007年01月28日(日) NANA読んでると痩せたくなるマジック

昨日は内職洗濯掃除。
コドモも一日家にいて、ダラダラしていた。
ダンナさんは21時くらいまでパチンコだったか。

飲んだのはグリーンロング4か?
肴:豆腐サラダ、ほうれん草カレー

テレビは家族でトリビアSP(警護官・内田晋三)見てから寝室に入った。
コドモはダンナさんの横で寝入ってしまっており、私一人だったので
コドモのNANAを4巻から6巻まで読んだら1時になった。

夢では、女三人で長い買い物旅をしていた。
服屋に入ったら、セールだったみたいだけど品揃えが薄かった。
同じようなオレンジのジャージとか同じような白いスエット帽とか、種類が少なかった。
安いから買ってってよーって若い店長みたいな男が言ったけど、値段も普通だったりした。
ほんとに長い買い物旅で、おかしいなあと思っていたら、実は女三人のうちの一人、
わりと気持ちが真面目で小心なタイプの子が、誘拐犯から身代金の受け渡し人に指定されてて
それで私達はあちこち動き回らされているらしかった。
一本道の国道みたいなところを歩いていたら、子供が道路で遊んでいるのか
向こうから、大きなボール(白いペンキで顔が書いてある)が色とりどり幾つか転がってきた。
子供たちの姿は見えないけど、力いっぱいやりすぎてここまで転がってるんだなと思った。
ボールを止めてあげてもいいけど、スルーする私。
私とダンナさんが何かの用事で一緒に数日家を空けなきゃならなかったので
コドモが学校行くため朝ごはん食べてる時間に、大量の挽肉を使ってハンバーグの用意と、もう一つ何か好物を作っている私。
冷凍しとくから自分で用意して食べてね、とか言いつつ、
タネを成形した状態で冷凍しようと思っていたけど焼いて冷凍しといたほうがいいかと考えた。

あと他にもいろいろ、家族でなにかする夢とかモワモワいっぱい見たと思う。
何せ起きたら12時過ぎていた。


2007年01月27日(土) 夢だけ日記

寝たのは花男終わった頃。
夢は、前に住んでたマンションにまだ住んでた。
家族でゴハンを食べに(回転?)行くかなにかで家を出ようとしたら
大家さんが廊下で何かしていた。
どうやら隣の部屋の住人が引っ越したみたいで、改装してるようだ。
大変ですね、わーでも綺麗になりましたねーなんて話しかけた。
そしたら中に入れてくれて、中はまだ未着手状態というか
住人の生活道具が全部残ってた。
ワンルームみたいになってて、床は部分的に敷物が違う。
奥は赤いのが敷いてあった。
キッチンがコの字型になってて広く取ってある。
料理の鉄人の厨房みたいだ。
壁には何か外国のポスターが貼ってあって、住人はどこに引っ越したんですかと大家に聞いたら
カナダだというので、ああ今住んでるとこの上の住人の家族もカナダって言ってたななどと考える。
自分の部屋に戻ってみたら、かけたつもりのカギが開いていて、
一瞬そのままでもいいかと思ったけど大家さんが入ったりするかもしれないと思い、一端中に入った。
そしたら誰かが入って部屋を整頓したみたいな形跡があった。
何か大事なものがなくなっていないかとそのへんをあさる私。

起きたら9時過ぎくらい。


2007年01月26日(金) おなか減ってきた

昨日は上司が通院でお休みだったので、O議員情報をググって過ごした。
定時になったら渋谷へ。

約束の時間より20分くらい早く着いてしまったので、一杯やろうかと思った。
でも南口付近に心当たりのある二軒は、通りの向こうにあり、
渡って戻るだけで時間のロスになるため一杯頼んで出てきて飲んで、ちょっと時間が足りないなと思った。
しょうがなくキヨスクでウイスキーの水割り缶買って飲んだ。
緊張してたし。

でも結局Iさんから「10分遅れるからブラブラしてて」と約束時間5分前に電話があり、
行っときゃよかったと思いつつ道行く人ウォッチング。
南口の外って、ホームレスだかリーマンだかわからない人達が大勢、キヨスクで酒買って立ち飲みしてた。
寒くないのか?

そして19時過ぎにIさんと合流。
アゴちゃんとアオイちゃんが来るから待ってて〜
ということで、手土産を買ったアゴちゃん先に到着、アオイちゃん少し迷って遅れて到着。

玉川通りでタクシー拾ってO議員セカンドハウスへ。
そこはナントカ庭園の隣。
部屋は靴脱がない式で、広さはそうでもないけど開放感溢れるステキ部屋だった。
借景に向かってドバーンとベランダがあるからだな。
バスルームもそうだった。(トイレがそこにあるので入った)

O議員はテレビで見るよりイケてた。
顔も小さいし(やってるけど)背も高いし脚長いし逆三だし。
あと、褒め言葉に弱そうなタイプなのはそのまんまだったけど、テレビよりうるさくなかった。

Kサツ関係の人二人と議員の秘書(元レスラーの)と丸い風船のような付き人(芸人?)と
男5人女4人だ。でもアオイちゃんは20時半から道玄坂のキャバクラに出勤なのですぐ帰った。
でっかいテレビでO議員主演の映画が流れてた。

食い物はO議員のお手製パスタとか店から持ってこさせたパエリアとか、シーザーサラダとか、イタリアンだった。
でもパスタしか喰ってない。でも量はけっこう喰った。
しかし吐いた。
王様ゲームとか山手線ゲームとかでなんか負け続け(ほんとは負けてない気がするけどダメだダメだって)
一気(ワイン)が続いたからだろうか。しかも踊ったし。
たぶん私のゲロ(手放し放出)で会がお開きになったのかな?でも午前2時くらいだったと思う。

そのあとは、若いイケメン運転手(第二秘書?)が女性陣を自宅へ送ってくれた。
家に入ってほっとして、トイレで座ってたらまたゴボゴボ急にあがってきてドアとかトイレマットとかが血染めに。
ていうかワイン染めに。
片付けて、メールチェックして就寝…

夢なんて見やしないでコドモの朝飯の支度に起きた。
でも自分で食ってた。

午前中はまだ吐き気が続いていて、立ち上がれない感じだった。
烏龍茶の海でおぼれたいとも思わず、たぶん飲み物飲んだら吐くなと思いつつ
入浴しながらだいぶ吐いたあと、決心してペットボトルの茶を飲んだら
やっぱりまだ出たのでダメだこりゃと思って寝た。

1時間くらいして起きたら茶漬けが喰いたいと思ってガーっと掻きこみ、大丈夫だなと思って茶も飲んで
よしこれならイケると免許の更新におでかけ。

新宿警察行ったら「更新事務は都庁に移転しました」と看板が出ていた。
都庁にはすぐ着いて、そして以前と違って随分窓口業務がスムーズ。
講習の担当者も、絶対公務員じゃないタイプのマイルドな50前後の司会業みたいな女性で感じよく。
赤ちゃん連れの人に免許を優先的に渡したりとか配慮も怠りなく。

帰宅したらコドモがいたので、新しい免許と古い免許を見せた。
昔と違って免許写真てプリクラ並みに可愛く撮れてる気がする、ということで自慢だ。
でも、「ママ前より顔がふっくらしたね」と指摘された。
そりゃあ年1キロづつ増えてるから、5年も経てば5キロということで。

その最中、ダンナさんも帰宅したのでIC入り免許証をみせびらかす。
それから一日の予定をクリアするために確定申告書作成開始。
源泉徴収してもらえるからやらなくていいかと思ってたけど
予定納税してる分は申告しないと帰ってこないのだ。
(だから今年も派遣でいこうと思う)

しかし税務署から送られてきた説明書を読みながら書いてくと、どうも還付金に誤差が出る。
頭をかかえていたらダンナさんが夕飯買ってきてくれた。
コドモとダンナさんは松屋の弁当で、私はぶっかけウドン。

食後、訂正しまくりでキタナくなった申告書に見切りをつけてネットで再作成。
あっという間にスッキリできて、最初からネットでやっときゃよかった。
でもプリンタの調子が悪くて印刷にはイライラした。

そうこうしているうちにコドモは寝た。
今22時。



2007年01月25日(木) うお座12位かよ

昨日はネットで文京区立図書館に予約を入れまくった。
あらためて確認すると、ずーっと前に予約した「陰日向に咲く」は私の順番が386番とかだった。
ちなみに新宿区図書館の予約数を確認したら297だった。
買ってまでは読みたくないだ!という人々の声が聞こえてくるようだと思った。

帰宅したらダンナさんが後ろ向きで玉ねぎを微塵切りしていた。
私は大仁田(急に家に行くことになった)のことをネットで調べてから、つけあわせだけ作った。
コドモがマンガを6冊くらい買って帰って来た。

飲んだのはグリーンロング4。
肴:ハンバーグ、卵焼き、きゅうりとプチトマトのサラダ

愛エプを見た。そして世界仰天ニュースを見た。
実の子供たちとDNAが一致しなくて生活保護申請を却下され詐欺罪で訴えられたアメリカの若いお母さんの話だった。

寝たのは何時だろう。
(寝室でコドモとマンガ読み大会だったのだ)

夢は、父方のおばあちゃんちに引っ越すって話だった。
家は昔の日本家屋だから広々してるし、裏庭には「食べていく分まかなえるように」と丹精された家庭菜園、
かぼちゃ、きゅうり、ナス、トマト、じゃがいも、たまねぎ、にんじんとか。
おばあちゃんちは旧炭鉱町ですっかり寂びれた老人町で雰囲気も微妙だけど
なんとなく、今の出歩かない私ならやっていける気がし、
コドモも12年間東京のほぼ真ん中で暮らしたし、数年間田舎に住んだって、戻ればすぐに馴染めるよねと思った。
でもスナックの一軒もないのかな?と町を探索してみたら、公設市場風な建物があって
中に入ってみたら、寿司屋があった。もう時間が遅いせいか、それとも閉店してるのか、営業はしていない。
隣の店も寿司屋のようだ、よく見たら向かいの店も寿司屋。
奥にも寿司屋が何軒もあって、中高年サラリーマン客が1人くらいいる店も3軒くらいあった。
みんなショボい顔をして飲んでいる。
私は開いていた商店でリボンオレンジとカルピスサワーオレンジを買って飲みながら店内を見ていた。
更に奥の方に行ったら、洗い場なのか片付け場なのか、板前みたいな人達が大宴会の後片付けなどしている。
そして今まで見た寿司屋も板前も商店のおばさんも、みんな壮年で、私は中年だけど若者として非常に目立った。
板前さんと若干話して市場?を出ようとし、リボンオレンジとカルピスサワーオレンジを置き忘れてきたことに気付いた。
戻ってみると、宴会の皿やらに紛れて捨てられた様子。
でもそのへんに違う人のかもしれないけどカルピスサワーオレンジがあったのでそれを飲んだ。
そして田舎暮らしをするにあたって、金融商品だか保険だかをセールスされた。
生瀬ナントカみたいな営業マンだった。
客も生瀬ナントカだった。
その商品を契約すると、他の契約者一人に復讐ができるらしく
客の生瀬ナントカのターゲットは、この町に住む主婦の井川遥だった
熊モビルスーツでターゲットのところに向かうと、そこにいたのは熊モビルスーツDXだった。
マスクを開けたDX、そこにあった顔は井川遥。
井川も一億円の保険を契約し、生瀬ナントカを復讐のターゲットにしていたのだ。
ビックリ仰天顔の生瀬。

自然に起きたら6時半だった。


2007年01月24日(水) まだ中居くんが気の毒

昨日は昼から上司が外出だった。
することもないので久々に内職。

帰宅して、飲んだのはグリーンロング4。
肴:ヤムウンセン風なもの、ハム焼き、ダンナさんがコンビニで買ったサラダ

コドモが公文行きを決めてきて、国語と算数と英語とどれがいいかな?っていうので
苦手な国語と、得意だけど算数でいいんじゃないかなと答えた。
英語は小学校時代にやってしまうと中学校の英語授業が始まったときに新鮮さがなくなるしナメるクセがつくから。

テレビはセロ見た。わざと外人ぽく話す日本語がウザイ。
そして今週妻が浮気しますも秘密の花園もしっかり見る気が起きず
眠くなかったけど22時台にはフロ入って寝た。

夢は交際している中居くんと一緒におばあちゃんちに泊まりに行ってた。
そこには辺見えみり夫妻とか、ホンコン夫妻とかも泊まってて
ダラダラしたり、男だけ上の部屋に集まって賭け事したりして楽しんでいた。
中居くんに、上の部屋に行かないのかと聞いたら、いい、と言う。
新婚旅行のようなものだったせいか、中居くんは何かプレッシャーを感じているようだった。
疲れているのだからゆっくり寝たほうがいいよと言って、余計なことを考えさせないようにした。
腕マクラ貸して寄り添って寝てたらお婆ちゃんが窓の外で乾いた洗濯物回収してて
私達がくっついてるのを発見してやたらとジロジロ見てきたので窓を閉めたら
今度は別の窓から顔出したのでそっちも閉めて、まるでいたちごっこだった。

起きたら6時22分。



2007年01月23日(火) 火曜

昨日は作成済みのマニュアルを見直して、すぐやることがなくなった。
帰宅して、飲んだのはグリーンロング1ショート2。
ダンナさんは遊んで来るということで、コドモが台所に立って夕飯を作っていてくれた。
肴:オムレツ、アラビアータのマカロニ、根菜ツナサラダ、サーモン刺身

前ふたつがコドモ作で後ろが私が出したものだ。
根菜(さつまいも、かぼちゃ、パプリカ)サラダは袋に入ってるのを電子レンジでチンしたらできるやつで
サーモン刺は結局コドモが切ってくれた。

テレビは、天てれと中学生日記とフレンドパーク見た。
することないから寝るって言ったらコドモも一緒にきた。
あっちはNANA読んで私は生贄の女読んだ。
そのうちコドモが私の床に入って来て、あったかいのでウトウトした。
コドモはそのまま寝て、私は一回起きたら東京タワーが終わっていた。
ダンナさんが帰宅して暗くない程度の消灯作業して寝た。

夢は、ダンナさんとかと居酒屋にいた。
警察らしい人が二人くらいやってきて、この中に犯人がいる!みたいに騒いでた。
そしたら、奥に一人で居たダンナさんの弟(実際の弟じゃなくて、もっと弱そうな文系な優男)
を捕まえたので、弟はなんだかんだ叫んで抵抗していたけど連れ去られた。
私達一同もなんとかしようと追いかけた。

次は、お婆さん二人が白いカミシモを着て祝われる会の夢。
親戚一同で、ダンナさんのお父さんが用意した料亭の席に向かうものの
そこは切り立ってるうえに苔むした絶壁2メートルの上にあり、
皆は先に入って行って、私は途中まで気合と根性で登ったものの、
振り返ったら杖を突いた義祖母が歩いて来ていたので
上に「他の部屋用意してもらわないと無理です!」みたいなことを叫んだ。
すぐ納得してもらえた。

次は、体育の授業前で皆でガヤガヤ体操着に着替えてた。
私は遅れてて、他の子に携帯と財布ってどこに保管するんだっけ?
とか聞いた。
坂本さん(小学校の同級生の優等生の美少女)が親切に教えてくれた。
私は着替えが遅れまくって、また寒いのにジャージがなくて半袖しかみつからなかったので
自分が着てた長袖の上にそれ重ね着しちゃえと。
そして更衣室から体育館に出たら下級生の体育授業中で、そうか他の体育館か、と思いつつ
もういいやと開き直っていたら、太田が迎えに来てしまった。
でも太田は何故か生徒に囲まれて、その近くでは「これどうしよう」みたいな感じで、デビュー当時の柏原よしえに似ている同級生が
パフェみたいなものを持っていた。
結局、下のプリンが出て来るとこまで急いで食べてた。
その断面がやけに綺麗だった。
ふと太田の様子を「あれ何やってんの?」と下級生男子に確認すると
「おふだめくり」と言った。
確かに見ると、絵馬みたいなものを生徒にせがまれて配っていた。
私と話していた下級生も3枚くらい持ってて、どれもこれも春画絵馬だった。
気まずそうな様子をしたので「エロだ」と言ったら「ほんとだエロですねー」とじっくり絵馬を眺める下級生。

次は社員旅行だった。
サファリパークでもなく動物園でもなく、ナイアガラの滝でもなく、アメリカの観光地みたいなところだった。
でも神社みたいなのがあった。
私は誰か気配の薄い年下の男と、全体より遅れて歩いていて、
左側下に見える大きな川に、ものすごく大きな魚が泳いでいるのを見た。
わー!って見てたら、もっと色々なものが泳いでいて、どれもこれも大きかった。
魚というよりむしろ恐竜みたいなのが多くて、先を歩いてる人達にも教えた。
遠藤さん(小柄でクールなお局、林葉直子似)と今なにやってんの?みたいな話をしているうちに
ナントカ体操のインストラクターの資格を取る事を勧められているんだけど
もうひとつ何かの事情で英会話も真剣に習わなくちゃいけなくて
時間的に無理なんだけどどう思う?みたいな相談を受けた。
そんな流れで自宅に案内されたら、宝石店みたいな家でガラスケースとかあって
すごいネイルバッグとかあって、時給が2000円上って4900円なのって話をしていた。
他のビセンの同僚もわいわいいて、スゴーイ!とか言ってネックレスとか見ていた。

アラーム聞いてコドモが起きて、私のほうに入れてと入って来て
あったけーなーと気持ちよく眠ってる間に後ろ二つの夢を見た。
私が結局起き上がったのは6時20分。


2007年01月22日(月) 担当の議員が死んだって話だけど(形見分け?)

昨日は、洗濯内職してから上の階のお宅に2年ぶりにお邪魔した。
ほんとは毎年あるんだけど、前年は当日忘却しており参加しなかった。

なんか気詰まりだなあと思って行ったわりには、ベラベラ話して帰ってきたけど案外面白かった。
特に、前から気になってた謎の住人(男性一人)が欠席してて、その人が議員(公明党じゃない野党)秘書で15年間中
家族(妻と子2人)とここに住んだ期間は実質1年くらいだという話が興味深かった。
どうも話しからすると彼には他にも家があるとしか考え難く、ここは借り上げ型公営住宅なので
議員にコネがあると入居当選しやすい(&資格に適合してなくても入れる?)ってのは本当なんだなーと思った。

そして数日前の夜間、彼の部屋に大量の書籍が運び込まれた。
何人かの男たちで階段ダンボールリレーしていてうるさかった。
書籍やダンボールは部屋に入りきらなかったようで、ドア前に堆く置いてあるのを昨日目撃した。
さらに今(早朝)なにやらまた遠慮なくドカンバタンしている。

それはさておき、昨夜はダンナさんがヤマちゃんの引越し手伝ったお礼で夕飯をご馳走になってくるっていうので
ダンナさんの差し入れの寿司とグリーンロング4。
コドモはバアバんちの屋上で縄跳びしてくると言って夕方出てって、ついでにすき焼きご馳走になって帰宅。
ダンナさんもそのうち帰って来た。
順番にフロに入り、華麗なる一族見て寝た。

夢では、三船美佳ともう一人の女性と、大物演歌歌手のアシスタントをしていた。
私達アシスタントも歌手(サブちゃんみたいな工藤ユウキの父みたいな)もコマ劇風な和服着てて
私はミニ丈和服にスパッツで、忍者みたいなメイクしていた。
登場準備のために三人で観客の横を通ると「わあきれい!」と幼い歓声が聞こえ、
ああ三船美佳のことか、私も見たいなと思った。

次の夢では10階建てくらいのマンションに住んでいて、家族は留守で、私も何かの用事で部屋を一瞬出た。
用事を終えて部屋に戻ろうと思ったら、何回の何号室だったかが思い出せず、建物内(デパート併設)をウロウロした。
ダンナさんが帰宅するまで待ってるしかないかなと思いつつ、確かこういう位置関係だったような?とか色々考えた。

ドタンガタン音でもう誰かが活動してるから6時過ぎか?と思って起きたら
私のカバンの中から5時半のアラームが流れてた。


2007年01月21日(日) これから婦人の集まり

昨日は、13時半からセンタービルで登録だった。
今までの登録会で一番手際よくて愛想も悪くなく、良かったかも。
営業の人も定着してる感じで、専門的な話しても通じたし。
ただ、静かな中にもものすごい人数こなしてる様子はあった。
個室になってる面談ブースが細かくたくさんあるのだ。
で、営業数人が「次は何番ですかね?」とか言って入ってゆくわけだ。
あと、派遣システムをビデオで見せられるっていうのはよくあるけど
一番センスが良かった。使ってるイラストレーターとか音楽とか。
ちなみに入力フォームも含めて、そういうシステムを全部アクセスで作ってあった。

ちょっとだけ靴屋とか見たりして(結局買わず)、面接用の形態安定シャツを買って
面接用スーツまだホックとまるかな、とか考えつつ帰宅は予定通り16時だった。
どうでもいいけど、経年変化に必死に逆らい続けるのって生き物として不自然で美しくないと思うけど、
服が着れなくなったりすると不経済だなーというのが人間の苦しいところだ。

帰宅して、何したかな内職かな?
それから夕飯作って、ダンナさんやらコドモやらも帰ってきて
飲んだのはグリーンロング4で。
肴:砂肝炒め、ダンナさんが買って来たサラダパスタみたいなの

思い出した、帰宅してからはドラマの録画見ながら砂肝の筋取ってたんだ。
テレビは、飲酒運転で幼い娘を失ったお母さんの視点から再現した映像みたいなのを見ていた。
それが結構長くて、在りし日の娘達の映像なんかもあり、オムツ姿で立ったりしゃがんだり
オムツでモッコリしたパジャマ姿で「アンパンマンは君さー♪」とか歌ったり
あんまりぐっときたので、ストレス解消だと思って家族が席を外したときに声を出して泣いてみたりした。
そして戻って来たダンナだんと、事故のときどうしたらコドモを助けられるかみたいなことを話し合った。

終わったら「美味しんぼ」を1時間半ほど見て寝た。
あれって結末とか楽しみにできない。

夢は学校もの1本(煮雪先生と太田先生)
手をかけて肉まんみたいな料理を作って家族に出したらマズイとはっきり言われて嫌になり
戸棚を探したら1週間前くらいの鉄火巻きとかがあって、喰えるかなと思いつつ
さっきマズイって言われて憎かったから、他にも出てきた菊巻きとかと一緒に出した夢1本と
あとはだいたひかるの離婚問題1本。

実際はもっと他にも見たような。10時起床。


2007年01月20日(土) 登録いく

昨日はマニュアルとか仕様書とか作りまくった。
でも終わってしまった。
これからどうしようかな…

帰宅して、飲んだのはグリーンロング4。
肴:麻婆豆腐、焼き豚、ブロッコリー

なんかダンナさんが禁煙してる。
ヤマちゃんの部屋(早稲田駅上)が決まって引越しを手伝っている話をきかされた。
テレビはグルナイとか見た。
花より男子2を録画予約して寝た。

夢は、近所の地下街みたいなところを歩いていたら、私がよく行く安い服屋の支店があって
入ったらセールやってるみたいでお爺さんやらお婆さんやら若い人やら賑わっていた。
なんかイマイチいいのがないな(アメリカンな服ばっかり)と思っていたら、奥のほうでも服売り場があるみたいで
入って行ってみたら灯りがついてない。でも営業はしているようでお客がいる。
これじゃ品物が見えないよと思ってウロウロしていたら、だんだん目がなれてきて
金属ラックの上に置いてある品物(けっこうかわいい)が見えてきた。
でも安くもなかったので出ようとしたら、だんだん夜が明けてきた。
そこはグランドみたいなところで、フリマが開催されていた。
ショボいものボロいものばっかりで買うものはなかったけど、ギリギリでコドモ用にデニムの今どきショルダーバッグを購入。

時間が気になって起きたら7時。
もう一回寝た。

時間を気にしながらおきた。
時計を見たら、約束の1時半をとっくに過ぎている。
信じられなくて他の時計を見たらぜんぜん違う時間だ。
テレビの時計も見たらそれも違った。
とにかく16時とか11時とか、みんなバラバラだ。
ダンナさんとコドモが居間で一緒にくつろいでおり、
ダンナさんが「オヤジがコドモ部屋用にラックくれたから」と言う
コドモ部屋に行ってみたら確かになにかスッキリとしている。
空の白い整理棚みたいなのがあって、なんでからっぽなの?ああこれか、と思った。
それにしても物が随分なくなっている気がしてコドモに聞いてみたら
「パパがいらないものまとめてた」と言うのでダンナさんのところに再び行ったら
傍らにコドモのオモチャやらが積んである。
ダンナさんの目くらみたいなセレクト眼は全く信用ならないので、私はチェックしはじめた。

起きたら9時過ぎくらいだったのかな?


2007年01月19日(金) 金曜

昨日はテストももうやる気がなかったのでボンヤリして過ごした。
昼に読んだ「幼い娼婦だった私へ」に影響されて、心がカンボジアに飛んだ。
梁石日の小説では男の子が被害者のシーンが多かったけど
あれは誰(幼女陵辱趣味の人とか)が読んでも嫌悪感を抱くようにしたのかな?と思った。

上司に「終わりました」って言ったら、VBAで造ったやつの詳細残しといて下さいと言われたので
残りひと月強は消化デーになりそう。

帰宅して、飲んだのはグリーンロング4。
カレー作ったのに炊飯器開けたらまだ米と水でびっくりした。
肴:オムレツ、納豆、カレー

テレビは会わせ屋を見た。(リカコが出てなかった)
その間、ダンナさんにカンボジアの人身売買の話をしまくった。

拝啓父上様を見て寝た。
ニノの「であり」「なわけで」なセリフが落ち着く。今回は赤城神社が出てきた。
そして関ジャニの子(髪を切るまでヤンキー顔に気付かなかった)が陣内ポジションでおいしい。
神楽坂は石畳の町で、ちょっとフランスに似てるとかなんとかでフランス人居住エリアだ。
そんなわけか森山良子の主題歌もなんかフランスっぽい。

夢では、「会社XXで○○処理がXX件」とか「会社XXで○○がXX件エラー」とか
そういうメッセージをずらずら出してみるテストみたいなことをしていた。
(画面しか出てこない)

次の夢では、芸能人がたくさん出てきて、サスペンスみたいなのをやっていて
みんな怪しいんだけど、犯人は小柄で目立たないおじさんの堺正章で意外だった。
(長くて色々ある夢だったのに細かいとこ忘れてしまって残念)

覚醒したのは6時。二度寝してたらコドモが動いたので10分後に起き上がった。


2007年01月18日(木) 木曜

昨日は処理時間を計ろうと思ってデータを一生懸命作ってテストした。
一瞬変な結果になったので、これは大改造が必要か?と思ったらデータのせいだった。

午後に私の後任の面接があったようで、上司が珍しく話しかけてきて、その人のスキルシートを見せられた。
派遣会社が企業に提出するやつで、年齢とか書いてなくて安心した。(最寄り駅だけ書いてあった)
経験したシステムが20個くらい書いてあって、やってる言語はそこの基幹の汎用機のあれが全てだった。

VBAとか全然経験ないのは無理ですよね?両方できる人っていうのがいないみたいで、いつも悩むんですよねー
と上司は言ったけど私もVBAはここ来て始めてやった。
それに私の前任の人はVBしかできなかった人だったけど、使えなかったじゃないですか
と一瞬思ったけどそれは言わず、むしろ汎用機の経験のある人のほうがいいと思うかなくらいのことを答えた。
でも面接10分後にかかってきた電話で、もう断っちゃったそうだ。
なんだか見た目とか人種とかで選んだ気がしてならない。
汎用機だけの人って、うちのベンダーとかもそうだけど、なんか違うんですよねー
とか言ってたし。

帰宅して、飲んだのはグリーンロング4。
肴:骨付き鶏とじゃがいもとブロッコリーと玉ねぎのトマトソース煮、サーモン刺

ダンナさんとコドモは、たぶんダンナさんが休みでコドモが4時間授業で、
二人でどこかに買い物に行ってきたようだった。

テレビはヘキサゴンとか見た。
ほっしゃんが麻木久仁子と3ヶ月暮らすために300万出すと言っていた。
そのあと何見たかな、21時台にコドモと同時に寝たような。

夢は、学校にしょっちゅう遅刻の電話をかけているという設定だった。
別のクラスの友達は、私ほどしょっちゅう遅刻してないのに
電話をすると担任の大木が出て嫌味を言うから憂鬱だと話していた。
私が電話をするときは、いつも担任以外の誰かが出て、伝言をしてもらう形だった。
学校に着いて授業を受けた。
机が家で使うような前に棚がついてる学習机だった。
小さな容器にペン先みたいなものが入っているのが目について、手に取ってみたら
修正液に使っているのか白い絵の具のようなものの中にペン先が入れてあった。
絵の具は水溶きされていて、黒い色が部分的にまざっていた。
私は、側にあった四つに畳まれた一枚海苔を広げて、絵の具に入った黒い部分をペン先ですくい海苔の上にとっていった。
完全には白くならないだろうけど、これで修正液が使いやすくなる、と思った。

次は、仕事の昼休みの終わり近くに、ナントカ主婦会館、みたいなわりと立派な建物に寄ってみた。
たぶん中にある図書館に行こうとしていた。
ロビー階は2階で、エレベーターが何基もあって、早く来そうなのはどれかなと見ていて
上から降りてきて1階に着いたばかりの一番右側と右から二番目のあたりに行った。
1階に着いて、2階に上ってくるのが早かったのは一番右側だった。
スーツ姿のエレベーターボーイが乗っていた。
私と数人の女性が乗って、それから気付いたら、それは上層階行きだった。
そんな上まで行くんじゃ午後の始業に間に合わないかな、なんて思っていたら
エレベーターが下がり出した。どうやら事故だ。
下がったエレベーターは何かがどうにかなって、表に出ていた。
そして外の階段伝いにガンガンずるずるずるという感じで緩慢に落下していく。
私は衝撃を直に受けないように、どこかにつかまって足を浮かせていた。
その鈍い衝撃の連続で、緩慢にエレベーターのガラスのヒビが広がってゆき
ガラスが一気にドサっと崩れた。(車のガラスのように粉々に割れるタイプだった)

アラームが流れて止めて、30分くらいしたらコドモが起きたので私も起きた6時。


2007年01月17日(水) 水曜

昨日はテストで気になる点があって原因を探し、共通処理してるファンクションを別のにしたりした。
あとは送信時間実績をちょっと拾ってみて、現状から送信数が爆発的に増えない限り大丈夫というのを確認。
てところか。

帰宅したらダンナさんは遊びに行ったとのことで、コドモに簡単なゴハンを用意した。
飲んだのはいいちこ水割り。
肴:ほっけ、納豆、デリーのカレー

デリーのカレーには、そこにあった舞茸を入れてみた。
でも煮てしまったのでルーの味が落ちた。
やはり焼いたり炒めたりした具を合わせるのが正解の模様。

コドモは食後すぐ眠そうにしていたのでさっさと寝かせた。
私はコドモに頼まれた録画をしながら、本を読みながら、おかしな恨み屋本舗みたいなのを見てた。
みのもんたが闇の仕置き人のボスで、吉田照美のラジオファンの駐在さんのヌクミズ(ペンネームわかめちゃん)
が、ひどい目に合わされた被害者の生き残りの依頼を受ける営業みたいな係で
仕置きを実行するのはもんたの知り合いの芸能人達というドラマ。
菊蔵と犯罪者(名前忘れた、水色の着物こゆうざ?)と山田くんは
投げると小さい手裏剣になる座布団で犯人を殺し(実行犯は山田くん)
デヴィ夫人は砥石で長い針を磨ぎ、ハイヒールのかかとに仕込み、両手にそれを構えてドレス姿で峰岸とおるを刺し殺し
ミルコクロコップじゃなくてK1選手の誰かが拳から炎を出しながらイケメンを殴り飛ばし、高層ビルでピンボールのようにはじけさせて殺した

見終わったら寝た。
私は左頬を下にして寝がちで、左頬のほうが右頬より倍くらい肉づきがいいことに最近気付いたので
前日から右頬を下にして寝る努力をしている。
そのため眠りが浅かった。

見た夢は、修学旅行で船旅。
船は帰路を行っており、あんまり仲良くもない同級生達との暮らしもそろそろ終わりか
と思いつつ食事をしたりテレビを見たりしていた。
船の中にはライブハウスなどもあり、暇つぶしにライブを見に行ったら
結構人気のあるらしいバンドが出ていて「バブルガムブラザーズの太ったほうが欲しい」とリーダーが宣言していた。
太ったほうってどっち??と思っていたら、トムのほうが照れくさそうにやって来た。
私はトム好きなので期待して歌を聴いたらイマイチだった。
ライブが終わって客が売店のようなところに集まっていたので何を売ってるのかとのぞいてみたら
プラモデルとかそんなようなものだった。
人がすごくて、後ろから押しつぶされている気がした。
うしろにいる人はトムで、私をファンだと見抜いて挿入しようとしていた。
「ほらちゃんとやる気出せよ」と命令されて、入れやすいように協力した。
下はまだよかったけど、口にも何か入ってきた。
二本あって、一本は細めの長めで、もう一本は細めでやたら長い、ということかと思った。
口のほうは射精するのが早かった。
憤慨していることを表すために、トムの服に吐き出した。
そしたらトムとその取り巻きが、やっちまえ!みたいな殺気だった雰囲気になり
私は船の中をトイレやら狭いとこやら逃げ隠れしまくった。

4時頃から何度かバイク音などで起きて、最終的には外の明るさで起きたら6時半前。


2007年01月16日(火) 「1/16(火)禁酒の日」ってめざましテレビが

昨日は、書き方がわからない部分を調べて、でもどこにも出てないので
理屈から予想で書いたら動いたんだけどジョブログ見ると変なメッセージとか残ってる。
でもまあいいや…データさえちゃんとできてれば。(2末でさよならだし)
という気分。まだできてないけど。

帰宅して、ちらっと内職したりしてから飲んだのはグリーンロング4。
肴:ハンバーグ、もやし炒め、きゅうり、さきイカ

テレビは、コドモが結界師とコナンくん見てた。
どうもコナンくんが嫌いな私だ。
もとが17歳とはいえ、子供の顔してあの偉そうな物言いにはイラっとくる。(声の変化も嫌)

そのあとヘイヘイ見たらシャ乱Qが出てた。
つんくが、マナカナちゃんは天然ぽいけど「ざ・たっち」の双子仲良しアピールは作り物なのではないかと疑っているということで
ダウンタウン、つんく&まこと、ざ・たっちで異心伝心クイズ?みたいなのをやっていたら
大金といえば「100万円」
おにぎりの具といえば「塩こんぶ」
永遠のアイドルといえば「石野真子」
など、ダウンタウンが(というか松ちゃんが)すごかった。

そのあと東京タワーを見た。
あんだけ迷惑かけていれば、マザコン(というかなんというか)にもなるだろうという納得の展開だ。

終わったらスマスマの陶芸ちょっと見て寝た。
夢では、ハルタソの家に泊まってた。
居間から続く和室で、私は幼児の娘さんとからんでて、給料明細を見せてくれと言われた。
それをめぐって夫妻がもめていたので「もめるようなもんじゃないから」と思った。

マンションの、浴槽がない部屋に一家で住んでいた。シャワー室はある。
広くて持て余してる居間に面して4つくらい、使っていない部屋があった。
陽が射さないので昼でも蛍光灯をつけていた。
なぜかベランダ(木目とコンクリート)にもシャワーがあり、見ていたら
隣家の夫婦の若い嫁のほうが何か言ってきた。

起きたくない、と思いつつ、コドモの活動気配を感じてジリジリ6時20分起き。


2007年01月15日(月) 血の量が増えてる

昨日も洗濯内職掃除。
内職のチェックツールっていうのがあって、それがバグってて使えてなくて
だいぶ前に連絡して(某有名ブラウザを開発してるらしい人が副業でやってる)
なおしてって言ってあって、だけどぜんぜん直ってない。
呑気なんだか忙しくて忘れてるんだか、一番どうでもいい仕事だから放置なのか
まあそんなところだなと思って諦めてる。
作業の取りこぼしがあっても大目に見てくれよっていう気分も含みつつ。

ダンナさんは16時くらいに帰宅した。
パチンコ屋に寄らないなんて珍しい。
コドモはマルコと算数の勉強して宝探しゲームしてかくれんぼして帰ってきた。

飲んだのはグリーンロング4。
肴:デリーのカレーに焼いた鶏とほうれん草とえのき、八宝菜

八宝菜はダンナさんが最近凝っている冷凍食品のシリーズのやつ。

テレビはからくりと華麗なる一族を見た。
終わったら寝た。

夢は、生理の女の子がいた。
夫か彼氏のような人と家にいる。
トイレで経血を見ていた(腸みたいな感じだった)ら、玄関のほうで誰かが鍵を開けてる気配がした。
何?と思って女の子も彼氏も玄関の方に注意を向ける(トイレには壁がない)
と、入ってきたのは農民一家で、野菜や何かをたくさん持って来ていた。
学校の行事の関係みたいで、小学生っぽい子供が数人いた。

あと、善ちゃんと学校の行事かなにかで落語か何かを見に行っていた。
廊下と会場は低い塀みたいなので隔てられてるだけで、入口と出口は遊園地の入り口みたいな感じのバタバタドアで
入り専用、出口専用、みたいになっており、入りからは出られず出からは入れない。
善ちゃんは「ねー○○さん入り口どっち?」と私にいちいち聞く。
私だってわからないのだから自分で確かめろと思いつつ、一箇所目を入ってみては入れなかったので
二箇所目が入り口だなと思った。

表でそりをひきずるような音がして、時間を確かめたら6時20分。
信じ難い…と思いながら起床。


2007年01月14日(日) たぶんあの足音はダンナさん

昨日は洗濯内職、あとテレビみながら案件ウォッチング。

コドモより先にダンナさんが帰ってきた。
コドモはマルコとピアニカの練習を、ダンナさんの実家でやってたらしい。
(二人とも集合住宅住まいなので)

そしてピアニカの激音にやられて耳が少し遠くなって帰って来たコドモ。
ついでにラーメンご馳走になってきたらしく、夕飯もつまんなそーに食ってて
ダンナさんと私の両方に、何か食ってきたことを言い当てられた。

飲んだのはグリーンロング4。
肴:刺盛、おでん、ビーフシチュー、ツナマカロニきゅうり大葉サラダ

刺盛とおでんは、ダンナさんが買ってきた。
私おでん好きじゃない。刺身も続くと飽きる。
何度言ってもわからない。
でもコンビニのサラダをあんまり買ってこなくなってきただけマシか。

テレビは演歌の女王を見た。結構イライラする話だったので損をした気分になった。

夢は、善ちゃんが家に泊まった。
私の部屋は半分兄の部屋で、兄のベッドの近くに布団を敷いて一緒に入った。
兄はいないと思ってた。
善ちゃんがやりたがるので手コキしてやったら、クライマックスもなく
ダラダラダラダラ出し続けるので下等動物のようだと思った。
兄のベッドで人が動いた。兄だった。私達は怒られた。

次は、鷲鼻の女の子が家に来てた。
あごが少したるんで二重になっていた。
私はその子とテーブルで向かい合い、一人だけラーメンを食べていた。
その子は何か苦労しているようで、ダイエットもしている最中だと言った。
私は目の前でラーメンなんか食べちゃってごめんと詫びて、食べかけのラーメンを台所に下げた。

コドモ(5歳くらい)がスクリーンにCMを投影する遊びをやっていた。
手元のコントローラーみたいなので何かやると、タレントの顔を自分の顔と挿げ替えられた。
ママの顔も入れてといおうと思ったけど、言わなかった。
ロボットに「右」とか「左」とか声をかけて目的地に行くゲームを一家で始めた。
目的地はビッグボックスだった。
だけど私達はどうやら野幌駅周辺の、開拓したばかりの住宅街予定地にいた。
大きな地図の看板があったので、見たら、目的地のニチイだかヨーカドーだったかがあった。
私は家族より先に帰宅することにした。
でも住んでるとこの駅はどこだっけ?とわからなくなった。
聞いたら「西11丁目駅」だった。
自転車のカギをあけて、いらない毛クズを綱みたいにして路肩に置いた。

ユジャ(Jではじまる)とかそんな名前の女の子がアメリカのハイスクールみたいなところにいて
同級生のトヨエツに悩みを打ち明けていた。
何か終末的なことが近々起きるらしく、打ち明けられたトヨエツは
やや不良の女の子の持物であるドラッグ入りのスナックを箱から出して、別の子の箱に詰めた。
その人を陥れたらいいよとトヨエツはニヤリ。

あー永遠に眠れる、と思いつつ表で人の足音がして覚醒に成功した。
まだ9時台だった。


2007年01月13日(土) 年金基金を調べる

昨日は、こないだのプログラムでこのファイルを使わないでブレイクキーをこっちにして
みたいなことを言われて手を動かした。
漠然と広がってる話を頭の中でまとめるのは、忘れかけの夢を思い出す要領と近いものがある。

帰宅して、飲んだのはグリーンラベルロング4。
肴:麻婆豆腐、焼きハム焼きトマト、ほっけ

テレビは、ゴチと、たしか花より男子を見た。
ゴチは優花が井上和香と交代し、メンバーにとっても絡みやすい構成に。
中国の2かなにかでは、ドウミョウジがNYあたりで記憶喪失になっていたので
そういう話かなと思ったら、ぜんぜん違う展開になりそうだ。

寝たのは何時だったろうか。
忘れちゃったんだけど、コドモが先に寝入っていた。

夢では、トヨエツと、もう少し若めのイケメン?がケンカしながらアーケード街にいた。
みんな(女数人)は先にすたすた歩いて目的地を目指しているので、彼らは遅れる形となり
私は「こっちだよー」と中継役をする。
行き先は、カラオケだ。スナックみたいな店とビッグエコーがあって
どっちに入ったのかなと思いながら入ってみたら、スナックの方にいた。
黒っぽい夜空っぽい内装の店で、カルパッチョか押し寿司か何か、サーモンっぽい生もの系のご馳走があった。

起きたら11時半くらいだった。
コドモがこれから出かける。


2007年01月12日(金) 金曜だー

昨日もヒマだった。
マニュアル類がどんどん充実していく。

帰宅して、飲んだのはグリーンロング4。
肴:餃子、刺盛

ダンナさんがスーパーに行ったついでに色々買ってきてくれたので
味噌汁しか作らないで済んだ。
(コドモとダンナさんの主食もダンナさんに冷凍ヤキソバを支度してもらった)

我が家では私とコドモがダンナさんの勧めで納豆ダイエットしてるわけだけど
スーパーから納豆が消えてるらしい。
ダンナさんが食後に出かけて2軒巡って1個だけゲットして帰ってきた。

テレビは、拝啓父上様を見たら、ニノのセリフがまるで純くんだった。
でも純くんはある頃から小細工するようになっていたので、ニノのほうが自然で良い。
倉本聡もニノのことを「心で演じるところがいい」と言っていたのは純くんに対する批判か?
23時過ぎ就寝。

夢では、昔住んでた団地みたいなところが取り壊されることになり
夜に現場に行ってみたら新しい高級そうなマンションが建築中だった。
香取シンゴが、子供がクマのぬいぐるみををかかえるように、私をかかえて空を行く。
そういえば九十九里も行かなきゃならなかったんだ、と言うので
九十九里に夜行っても外灯がないから海見えなくて真っ黒だよ、と教えてあげた。

アラーム聞き流して6時起き。


2007年01月11日(木) 燃えるゴミの日

昨日もヒマで、手を止めてボーっとしたりした。
そしてなんか下痢気味で、切迫感や腹痛はないんだけど
食べたり飲んだりすると体が消化吸収せず出そうとしてるのを感じた。
夕方、Uさんが小さいドーナツが6個入ったやつをくれて食べた。

家では、グリーンロング5。
肴:ニラ玉、温奴、なんとか巻き(鶏肉)

コドモが妙に不機嫌だった。
ニキビも増えてるし、もうすぐ生理だからかな。

テレビはヘキサゴンと銭金とハケンの品格を見た。
ハケンの品格は思ったより現実離れしていた。
終わったら23時過ぎてて寝た。

夢では、何故か家庭の団欒に山ちゃんがいた。
クリスマスか誕生日なのか、白い丸いケーキがあって、みんなで分けて食べていた。
生クリームの層が厚く、スポンジケーキ部分と同じくらいの厚みだった。
隣のちゃぶ台では子供たちがわいわいと二個目の丸ケーキを分け合って(取り合って)いた。
私達のほうのちゃぶ台では、麻雀かなにかを始める予感があった。
テレビを気にしている人がいたので、じゃあつけてみれば?と言ったら
今日はそれはやめとこうよ、みたいなムードだった。

あと何か、大野さんとレンタルビデオ屋にいて、いいのがあんまりないので
おすすめを聞いたら、「あ」で始まる平仮名7文字くらいのタイトルの
少年漫画ふうな少女マンガをおすすめされて意外だったけど読んでみることにした。

アラームが鳴った。
バイブ音じゃなくて音楽だった。
しばらくウトウトして6時起き。


2007年01月10日(水) Wii(ウイルって言ってる人が結構いる)圧勝か

昨日は真面目に引き継ぎ資料ばかり作っていた。
連休中に、更新どうしますか?って営業からメール来てて、他の案件を探そうと思ってますと返信したので
気分はもう終了へ飛んでいる。
あとは8万円分くらいあるけど換金不可で一週間前予告必須の有休残をどうするかが問題だ。
次もSSから出るとは限らないし、でも出ないとも限らないし、残り1ヵ月半で全部使い切るというのも却って難しく。

帰宅して、コドモからの電話でダンナさんが遅くなることを知ったので
コドモ部屋に掃除機かけた、前夜コドモが鼻たらしながら寝てたから。

コドモが帰宅したのは6時半で、それからごはん作り出したら
「卵焼こうか?」とコドモが言うのでやってもらった。
とまあこんなふうに、卵焼きばかりではあるけどだんだん色々役に立つようになってきたせいもあり
うちのコドモのかわいい盛りはずーっと続いている。

飲んだのは白ワイン1本といいちこウーロン。
肴:ヤムウンセンの春雨を半分くらいもやしに替えたようなのにポン酢、卵焼き、トムヤムクン

テレビは、ものまね紅白歌合戦と、釈由美子ドラマ秘密の花園を見た。
ものまねは、お笑いコンビが大勢出ていて、真似というよりネタ的なのが多くて面白かった。
タカトシとか、めちゃイケUSAの片割れがいるコンビ(なんだっけ)とか。

ドラマが終わったらジャポニカロゴスのCMのタモさんの笑顔が気になって
寝る前に録画予約してたらダンナさん帰宅。
ヨコモレ通信を読みながらコドモ部屋で就寝。

夢は、秘密の花園に出ていた薄ら優しげな信用できない笑顔の俳優(名前不明)が出てきたのを1本。
あとは、アラームが鳴るのを気にしながら寝てたので(コドモを起こしたくない)
夢に集中できなかったので短編が1本、それも中身があまりないやつ。
(東京駅の回転寿司屋「びっくり寿司」で金色の皿にシーサー載せたやつをナイナイが以前流してて、関根勤が「今日はアレないの?」と言うので「あれは通常流れてないですよ」と教えてたら、田中レナか深津絵理が到着して着物の上着を脱いでたたみながら「今日はこなからで」と言ったので、こなからってどういう意味だっけ…と考えた)

アラームはわりとすぐ消せた。
でも布団からなかなか出られず5時50分起き。


2007年01月09日(火) 仕事行く

昨日も、洗濯内職掃除って感じだ。
あとコドモの「あたしンち」を読んで、こういうのを望んでるんだなーと思ったばかりだったので
他の主婦っぽい作業をいくつかした。

家族が光が丘から卵焼き用フライパンとかを買ってきて
飲んだのはグリーンロング4。
肴:しまほっけ、生ハムとキュウリの千切りと大葉、納豆

納豆は、ダンナさんがテレビで見たという納豆ダイエットだ。
コドモと一緒に始めた。

あとコドモは光が丘でバスローブを買ってきて、それに夢中だった。
バスローブといえば私の中では西岡徳馬が着るものだ。

東京タワーもこみち版とかを見て、スマスマのいじめ特番とかも見て
寝たのは23時過ぎか。

夢は何か見たんだけど、誰か中年男に自分がやった悪い事ランキングを書いてみな、
とか言ってるような夢だったとしか覚えていない。
5時半に鳴ったアラームがうるさすぎて忘れたからだ。


2007年01月08日(月) ダンナさんがコドモを光が丘に連行

昨日は、何してたかな?
コドモが4時間くらい昼寝してた。
私は髪切ってたか。
カナーリ、ぺったりスカスカになった。

それから夕飯の支度して、グリーンロング4飲んだ。
肴:どこだかハムのミートローフ焼いたのにしめじ炒め添え、親子皿、明太子

テレビはちびまる子ちゃんとサザエさん見て、そのあとコドモと一緒にコドモ部屋行って
何故かコドモが本読んでくれて(牛若丸・海の怪魚・すずめときつつき・あなたへの手紙)
いつのまにか寝て、起きたら23時くらいで、コドモはパパと一緒にダウンタウン見てて
私もパソコンでダウンタウン見て、コドモ部屋に戻ったものの寝れないので「あたしンち」を読んで
そのうちコドモも寝に来て、コドモは寝たけど私は延々と考え事(けっこうつまらないことが次々と浮かぶ)をして
やっとウトウトきたのが5時くらいか。

それから見た夢は、Iさんがらみのパーティーで、Kちゃんと一緒に先に会場へ降りてって
さあ何したらいい?と迷ってる間にKちゃんが素早く飲み物をサービスして回ったりして
そのうちIさんやらMさんやら(戸田恵子になってた)が降りてきて、話しかけようとしたら気付かれず
なんか様子が違うと思ってトイレに行って鏡を見たら、私はドレス姿にもかかわらず、
左の眉毛がなく、ピンク絵の具のチューブでつけたような丸い点が頬やら首やらにあって
それがまるで悪いデキモノみたいで気持ち悪い顔になっていた。
高いところのトイレには化粧品が置いてあるとは聞いていたけど、そこのトイレには化粧品店並にあれこれ揃っていたので
さっそく気合を入れて化粧をすることにしたものの、仕上がりがはなはだ不安だった。

次の夢では、サッカーをやっていそうな色黒で茶髪の外人顔の女の知り会いの家にいた。
彼女はレズで、私を気に入ってくれていたのでディルドーでやった。
なかなか入らなかったけど、脚を開いたら入った。
入ったら入ったで何も感じなかったけど、自分も動いたらすぐ気持ちよくなった。
ディルドーからは何も出るはずがないのに、中で水みたいなのが充満した。
彼女と家庭菜園してある庭を散歩した。
話しながら、彼女の胸のあたりにホイルを丸めたような変わった突起があることに気付き、
どうしたのかと尋ねたら、心臓の病気になったためにそれをつけているという。
先ほどすごい運動をしてもらったので、あれは大丈夫だったのかと訊くと、大丈夫、と物干し竿の前で彼女が言った。
赤い薄手のジャージ姿だった。

時計を見たら10時半だった。
切りよく12時まで寝て起きた。


2007年01月07日(日) 明日で冬休み終わりか

昨日は、ダンナさんがパチンコ行ったあとコドモに様々な脅しをかけて
喋りながら髪の毛のこと考えてて、脅し続けながら洗面所へ行きドアを閉めて髪を切る(セニング)

出てきたらコドモがグズグズ伸ばし伸ばしにしていた冬休みの宿題に取り掛かろうとしていた。
それは書初めで、見てたら口出ししたくなり、私も書いてみたくなり、案外楽しく終了。

ダンナさんが帰宅したときは書いてる真っ最中で、起きてから何も喰わずにパチンコしてたらしかった。
17時なのに一人イライラと夕飯を急いでおり、松屋とちよだ鮨行って、ドッサリ買ってすぐ帰ってきた。

書初めの片付けして、飲んだのはグリーンロング4。
肴:12貫入ってる握り、巻物セット、鯖鮨

めちゃイケの中居君全国横断企画を見ながら、最後に残った巻物を詰め込めるだけ詰め込んで
食道あたりまでかなりギッシリ(触るとわかる)となったあたりで手が止まり
瑠璃の島SPを見た。
ボートの先に片足かけて、遭難寸前の少年少女の前に登場した緒方拳がカッコイイ。

終わったらコドモと一緒にコドモ部屋で寝た。
コドモはまだハチクロ1巻を読み終えていないので少し読み進めてから寝た。
私はそのへんにあった「あたしんち」(コドモが唯一簡単に読める漫画)を読んで寝た。

夢は、体育のテストだった。
といってもペーパーテストで、少年漫画雑誌のマンガの間にミシン目入りのページが10ページづつくらい3綴りあって
それが問題用紙とマークシートだった。
私はとっくに終わっているから関係ないやと気楽にしていた。
体育の義家先生が「一人採点できないのがあります、マークシート以外の紙に回答を書いています」と言った。
え、たしか答えはマークシートじゃなくて別の紙に書けって言われたよね?
と思いつつ、それ私のですと名乗り出る。
要するにマークシートに写しなおせばいいんだよね、と軽い気持ちで見直すと
実は最後の綴り(一番ページが多い)をやってなかったことに気付いた。
大慌てでしばらく問題に取組んだものの、終わるまでつきあってくれている同級生の毛内さんやら
採点するために残ってくれてる先生やらに悪いし、16時になった時点で
「もう諦めます、どうせ体育はいつも1だし」とやや自虐的に申し出たら
相手は体育の先生なので、そんなのは許さん!とか言われる気がしたのに
「俺も体育苦手な小学生だったから、わかるよ」と義家先生が認めてくれた。

次は宮沢りえが自宅(古くて広い日本家屋)の一階廊下のつきあたりから戸締りをしていた。
正面の引き戸は錠をかけることができた。
でも庭の縁側に面した廊下側の雨戸とか窓なんかには錠がない。
でも何枚も何枚もあるから、ガラガラ音がして却って防犯向きなのかなと思った。
でも雪の積もった庭から、盗賊みたいな2人組が入ってきた。
華奢な宮沢りえにはとても敵いそうにない。
と思ったら、無人と思い込んでいた家の中から大柄な僧侶と寡黙な武将が現れて
何も言わずに軽く盗賊を拷問しはじめた。
落ち着いたところで、夕飯の膳を前にする宮沢りえと僧侶。
枝豆みたいなものが入ったしんじょうを箸で一口大つまむ。
ところで先ほどの男は、お嬢さんが体育のテストのあと一緒に酔いつぶれていた男性(長瀬)では?
と僧侶が言い、あらそういえば…と宮沢りえが思い出す。

まだ夢に戻れるかな、と若干思いつつ覚醒してしまったので起きたら10半。


2007年01月06日(土) 久しぶりな気がする雨

昨日は仕事に行った。
日次の作業意外やることないのでマニュアル作ったりしてた。
帰るとき、上司が私の様子をじっと窺っていたのが気になる。
昨年から白髪が増えてきたのは、この2人きりの緊張感のせいなのかもな。

帰宅して、飲んだのはグリーンロング3と何かプレミアム風な瓶ビール1本。
肴:おせちの残り色々、えぼ鯛開き、ダンナさんちからやってきたけんちん汁

悪魔が来たりて笛を吹くを一家で見ながらコドモを脅かしたりしているうちに寝た。

夢では、ダンナさんが何か大袈裟に口の中を痛がっていて
救急歯科医院に行くとか騒いでいた。

図々しい中年オヤジ(西岡徳馬とか)が4人くらい家にやってきた。
渋々コーヒーを出して、料理の支度(鶏に香辛料をまぶしていた)をしていたら
じゃあそろそろ、と帰った。
仕方なく後片付けをしていたら、クリープの瓶にコーヒーのついたスプーンを突っ込んだ痕跡を発見。
兄にそれについてブツブツとこぼしていたら、父がただいまーと帰宅。
ブツブツ言い続ける私に父が、中年オヤジ達を擁護するようなことを余裕かまして言った。
私が反論すると、おまえはお父さんの言ってる意味もわからないくせに口ごたえするなと。
そっちこそ自分の考えにとらわれてるくせに!と更に反論すると、案の定腕力に訴えてくるようだったので
こっちもアイロンを掴んで応戦。
父も別のアイロンをつかんだ。しかもそっちは熱々だ。
くっそー、こうなったら開き直って「やるならやれば」と言おうかな、自分はかっこよく耐えられるだろうか?
熱いアイロンから手を離したら、奪って父のメガネの上から押し付けよう
額と鼻に火傷を負うだろうけど構わない!
と考えたところで、ああ自分は父のことも許せていないんだなあと思った。

次はショボイお笑い芸人達と修学旅行をしていた。どこかヨーロッパだった。
その国では、黄金のラベルにクラウンの顔の部品を大きく手書きしたようなワインが伝統の品として作られていた。
ワインのコルクから雫がついたら取れ難いんだよな、などと考えつつ
外国もなかなかいいかもしれないと感じた。
石畳には、たまにHGが胸まで埋まってた。
笑いを取ろうとしてるんだろうけどショボいなやっぱり、と思ってよく見たら
HGかシュワルツネッガーのそっくりさんとして、いいとも!に出場したことがあるかもしれない細い男で
本来の特技である泣き芸を披露してくれた。
見開いた眼球から涙がしぼられるようにポタポタ出てきた。

起きたら10時半で、またゴミ出しを逃した。
木曜日の燃えるゴミも逃したので結構たまってて嫌だ。


2007年01月05日(金) もう6時半だけどまだ暗くて静まり返ってる

昨日は、コドモのウィルコムの修理が終わったということで
混まないうちにとっとと秋葉原へ。
案の定空いていたのですんなり受け取れた。

ついでだから甥っ子おすすめの女の子が夢中になるマンガを買い求めに秋葉原をうろついてみた。
マンガ専門館みたいなのが点在してるんだけども、「女性向け商業誌」のフロアに行ってみたら
やおい専門フロアだった。他には「女性向け同人誌」のフロアがあった。
(隣のビルは同様の男性向けで、入った瞬間客層がクッキリしてる)

でも幸い、駅横のビルで普通のマンガも売っているところがあり、そこでナナとハチクロの1巻を購入。
店員さんも全員秋葉原らしい、いやむしろ秋葉原ではファッションリーダー的な感じの人員構成だった。

そしてコドモに総武線の中でマンガの見方解説。
コマを読んでく順番やら、絵を見てストーリーが読めたら文章は飛ばして構わないというようなコツやら。
(本当は文章読んだほうがいいんだけど、心底苦行みたいな顔をしているため)

その後、地元最寄り駅付近で郵便局(お年玉を貯金)、スーパー(米)と寄り道して帰宅14時半てところか。
ダンナさんはいなくなっており、コドモが寝床を触って「まだぬくもりがあるから出て行ったばかり」
と刑事のようなことを。

それからマンガ読んだり内職したり入浴したりして時間は流れた。
ハチクロが意外にラブストーリーじゃなくて(むしろ男だらけでやおい風味)面白かった。
ナナはバンドじゃない方の子が悩めるヤリマンで現実的(少女マンガだから美しいけど)だった。

夕飯の支度してたらダンナさん帰宅。
肴:中華おせちの残り、常夜(一人)鍋

常夜鍋は、ウイルコムプラザでそこにあった週アスか何かを読んでいたら
「ハッカーの食卓」とかいう料理記事に出ていて美味そうだったので作った。
普段と違って時間はあるけど出汁なんか取ってない、こぶ茶だ。

中華おせちの中に、小女子の佃煮のような見た目のものが入っていて
渋々口に入れたら八角と麻辣味がして超うまかった。
でも味がまぶしてある本体がなんなのか謎、しかし裂きイカが有力。

テレビは、水海道の大家族の長男が結婚するやつと、佐賀のがばいばあちゃんを見た。
ダンナさんはドリームマッチを見ており、そっちも面白そうだったけど
コドモの啓蒙のために75キロの子を膝に乗せて佐賀。

啓蒙は成功し、終わったら二人で就寝。
夢はなにやら色々見たけどコドモにベッドから落とされそうになるため眠りが浅く
ガッキーが出てるポッキーのCMなどを何故か思い出しているうちに内容を忘れた。

まだ正月が続いてるのか、起きる前にはバイク音が2回聞こえただけで町は静かだ。
一応アラームかけておいたけど鳴る前に起きた5時26分。


2007年01月04日(木) 初夢記録日

2日は、テレビ見て過ごしてた。
コドモは夜の親族の集まりに随分早い時間から赴いた。
私とダンナさんが行ったのは19時くらいかな。
犬が4匹やってきて、そのあと2匹追加して、ムツゴロウ王国のようだった。

コドモの伯母にあたる人から、国語が苦手ならやっぱり読書だと言われた。
最近ほんとにコドモの日本語の不自由さに辟易している(絡みづらい)ので私も真剣だ。
コドモのイケメン従兄弟がNANAはオススメだというので買うことにした。
塾の先生によると読書は漫画でもいいらしいのだ。

帰宅したのは22時くらいだったんだろうか。
さんざん飲んだり喰ったりして土産まで沢山持たされてお腹一杯だった。

初夢にあたる夢では、物真似の神無月とその彼女が銀色のチケットを持っていた。
それは杉山清貴とオメガトライブのコンサートチケットだ。
私とアケミちゃんんがいる。
神無月の彼女が何故か私達の分のチケットを用意してきた。金は払った気がする。
コンサート会場があるビルは、私が最近ひょんなことから斡旋された8万4千円くらいのマンションがあるビルだった。
その部屋は非常に眺望が良好で、賑やかなサンセットビーチが見えた。
広さもそこそこあるので、母を呼んで一緒に住んだらどうかなと考えながら、室内にタオルを干していた。
実は二箇所ある広いベランダのプライバシーがいまいちなので、外に干していいか判断がつかなかった。

昨日は、8時半過ぎに起きて、私が指揮を執って一家で神社に。
行き先はコドモの希望で上野公園内の神社になった。(上野公園って神社がいっぱいある)

地下鉄で上野御徒町に行って、そこから回り道してアメ横経由した。
買い物好きなダンナさんのご機嫌取りだ。
でもなかなかエンジンがかからなかった。
上野公園に着いたあたりかな、普通になったのは。

お参りしたり、コドモの強要でスワンに乗ったりして楽しんだ。
でも帰りに御徒町でスパゲッティ屋に入り、いつもはダンナさんが注文するのに
何故かコドモが注文をし、私とダンナさんのが出てきてもコドモのが出てこなかった。

食い始めた時間も17時前と早く、私はそんなに腹が減ってなかったので
私の分を食いなさいよと差し出したところ、コドモが「いい」と頑なに拒否。
そういうガンコさが大嫌い、というかなんでそんな得にならないポーズを取るんだという苛立ち
及び正月のダンナさんの不機嫌に対する配慮とかの疲れがピークに達し
怒ったらコドモがいじけて地下鉄駅ではぐれた。
一本なので帰って来れなくなることはさすがにないのでいいかと思ったけど
私とダンナさんが到着して30分経ってもコドモが帰宅しない。

メールしても反応はなく、もしや店にカバンを忘れて電話持ってないとか?!
と心配になり今度は電話。
そしたら「下まで来てるけど入りづらい」みたいなことで、わざわざ迎えに行って家に引きずり込む。

腹が減ってるはずなので、何か喰うかとたずねたけど、「いい」って言って部屋に引っ込むコドモ。
もうウンザリしちゃって私もダンナさんのようにフテ寝することにした。
でもあんなエキスパートみたいにうまくできるもんじゃない。
私は音とか光とかの環境がちゃんとしてないとなかなか寝られないのだ。

そうこうして頑張ってるうちに少しウトウトして、ダンナさんの身支度音で意識が戻った。
何やら言い訳めかした独り言をいいながら出かけるダンナさん。
初打ちだ。

そのまま寝たふりしてたら、コドモが部屋から出て、何か食い物の準備をしている気配。
準備ができたらパソコン起動して常駐サイトの巡回をはじめるコドモ。

油断してる真っ最中というところで「あんたさっき食べないって言わなかったっけ」
と出て行ったらビビったのか、正面から謝ってくるコドモ。

そんなこんなでピシャっとドアを閉めて晩酌を始めてみた。
テレビでは愛のエプロンやってて非常にうまそうな感じだ。
(ダンナさんちからもらってきた中華おせちの鮑とか喰ってみた)

ダンナさんが何時に帰ってきたかは記憶にないけど、とりあえずすぐ寝ようとしたので
テレビの音量を上げて部屋の明かりを100ワットにしてみた。
ダンナさんがタバコを吸うときやるように、窓も開けて冷気を入れたりもしてみた。
更にダンナさんがやるように、台所でカンカンガサガサ音をたててみた。
他にもダンナさんがやるように、うとうとしかけたところで目覚ましが鳴るという仕掛けも作ってみた。
大音量のテレビのチャンネルは、一つの番組を楽しめないようにしょっちゅうカチャカチャ換えた。

そんなことをしているうちに、結構内Pだの韓流映画だの色々と見た。
さすがに寝られなかったらしいダンナさんが目を開けて、おまえって可哀そうなやつだな、とか言うので
お前こそかわいそうなんだよ人の迷惑も顧みられず、と言い返した。

結局寝たのは午前4時か。
ダンナさんの報復を恐れて布団を持って子供部屋床で寝た。

Iさんちで、他のメンバーにあらぬ容疑をかけられて追い出されようとしている夢を見て起きたら10時半くらいだった。


2007年01月02日(火) 昼ごはんはカレー

大晦日は、毎年恒例お寺の鐘突きと高尾山詣で。
鐘は何かお願い事をして突こうと思ったのに、結局無心で突いてしまった。
高尾山は毎年楽しいようで苦行だ。
今年は上る前に蕎麦食った。とろろ蕎麦。トイレに行くのがめんどくさいため酒はやめといた。
というか出かける前にダウンタウン見ながらずっと飲んでた。

わいわいがやがやして、帰りの車中は眠ってしまったのであっという間に帰宅。
午前4時就寝。

夢は、手元のメモによると
会社番号221
ペットが寂しがり屋でひとり暮らし
工事現場で働いてる
おじいちゃんとお母さんと友達と、服を買いに出かけてる
おじいちゃんがミキちゃんの心配をしており、あたたかい寝間着などを選んでる
若いミキちゃんには微妙なデザイン
みんなもおのおの服を見たりしつつ、遅れがちなおじいちゃんを気にしている

起きたら15時だった。
コドモは9時くらいに起きてたらしく、腹が減って死にそうだというので正月のメシの支度。

食べ始めは16時半くらいだったろうか。
ダンナさんが何か買いに出て、「スゲー火事みたよ」と言って帰ってきた。
しかしなんで食事の準備ができたというと、うちのダンナさんは買い物に出るんだろう。
グリーンとおでんとサラダと翌日用の冷凍麺類買って来た。

それから延々とテレビを見た。
大笑点と次長課長の接待とかいうのと。
気が付けば0時過ぎてた。
体内時計が狂う、と思って寝た。

夢は映画風だった。
広末涼子と役所工事ともう一人おじさんがいて、何気ない職場の帰り道、
路地の大衆酒場で一緒に飲む。
「すりながし」とか「青唐辛子のキムチ」みたいなのがある。
広末涼子はおじさんが食ってるやつのヤンニョムで持参の青唐辛子を食べた。
おいしくてゴキゲンだ。
みんなホロ酔いで店を出たら、おじさんは右の道を指差して
「おれプサンだからあっち、こいつもプサンだけどあっちの駅からだから」と言った。
広末は役所と同じ方向だった。
途中でもう一軒行きますか?となってしたたか酔っ払う。
朝になり、気が付いたら学校の職員休憩室みたいなところで二人で毛布を被って抱き合って寝ていた。
その後役所は出勤(小学校の校長をしている)
広末は学校へ(女子高生だった)

次の夢では札幌駅からJRに乗ろうかどうか、まだ最終に間に合うのかと、迷っていた。
札幌市内の母のところに泊まるという手もあるなと思いつつ、一応駅に行ってみたところ
0:34江別行きというのがあったのでホームへ。
大きくて太めの男がいるなと思ったらカワサキで、寒いからくっついた。
そしたら大野さんとカサヤさんがやってきて、大野さんが「うちで水10のあれだけは見てって」という。
よく考えたら、深夜に大麻の家に帰宅したところで、老人世帯は寝静まっており、
鍵を開けてと電話をするのもはばかられるので、渡りに船かなと考える。

愛さんの家に行った。
みんないて、ガヤガヤしていた。
愛さんが「昔ケイコちゃんここに住みたいって言って、困っちゃったのよあのとき」と言った。
私は照れくさくて何か自虐的なことを言いごまかした。
愛さんはみずみずしいキュウリをビニールに入れて3本くれた。
ベランダの外を見ると、元気に育ったきゅうりが青々とつるからぶらさがっていた。

朝になったのか、バスに乗り、大麻の外れの家へ向かう。
馬場駅経由だった。
そういえば駅で新聞を買わなきゃならなかったのだと思い出し
お父さんの車を遠藤さんに運転してもらって行くことにした。
お父さんは出勤支度をしており、スーツ姿だった。

お父さんは出勤するときジーンズ姿だったことを思い出しつつ起床。
8時半。