ゆうべの酒日記

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2006年10月31日(火) 火水木か

昨日は午前中は上司が健康診断でいなかった。
その間に、長らく持ってたVBAの案件を手放してスッキリした。
でもこれから原因不明のトラブルとかで電話がバンバン来たりしたらと思うと
スッキリ感も半減だ。(すっかりMicrosoftものが嫌いになってる)
午後は暇だった。

帰宅して、いつものように夕飯作った。
ダンナさんはコドモをドラム教室に迎えに行ってた。
帰ってきたコドモはオリジン弁当の惣菜持ってた。

飲んだのはグリーンロング4てとこか。
肴:本つぼ鯛干物、オリジンのブロッコリとエビのサラダ、オリジンのこんにゃく、オリジンのおでん大根

テレビはタカトシが出てるフレンドパークとQさまとのだめカンタービレとニュースステーションか。
23時になる前には寝ただろう。

夢ではまた学校行く支度していた。
ランドセルがいくつかあって、どれ持ってくんだろう?と考えて
結局コドモの手提げにした。それに何故かスケルトンのバイブもこっそり突っ込んだ。
ダンナさんとコドモは和室の布団で転がったりして遊んでいた。
ダンナさんの甥のKくん(実物は190cmくらいだけど中1当時の大きさに縮んでた)も学習院の制服に着替え終わってて、
私の所持してるバイブに気付いたKくんはエロ話がしたいのか、さりげなく途中まで私と一緒に行くっぽかった。
ダンナさんも薄々私の隠してる物に気付いてるみたいで、軽蔑の目をしてる気がした。
私は見られないように手提げの中のバイブの位置をなおしたら、シリコン部分と機械部分が分離した。
シリコン部分だけだとなんだかわかりづらい感じになり、ダンナさんも追及してこなかった。
どっちにしても開き直ってる私は、いつでも来いよ、と思っていた。
そして学校にもどうしても行きたいわけじゃないので、スカーフ忘れて取りに戻ったりとすっかり遅刻時間だったけど
K君も同じ時間にそこにいるのは、もう大学に合格して出席日数も足りてるからみたいだった。
そして「尾をくっつけろ」っていうヒントでこんな感じの問題が。
花しまさとよし はこい
これは最初Windowsの宣伝文句のはずだった。途中からなぞなぞ文に変わった。

アラーム鳴って、まだ寝てたいと思いつつ、しばらくして立ち上がったら6時10分。


2006年10月30日(月) 内職は終わった

昨日も洗濯裁縫内職掃除料理って感じだ。久々にまつパもかけた(うまくいった)
あとは一回買い物に出たけど一つ買い忘れた。
それはダンナさんに電話して買ってきてもらった。
コドモはまるこの誘いで創価学会の集まりに行って18時頃にサーベル型のバルーンを持ってハイテンションで帰ってきた。

飲んだのはグリーンロング3。
肴:ダンナさんが買って来た刺盛、同おでん、角煮とほうれん草

創価学会の集まりは、私が一回行ったときみたいな大きな集まりじゃなかったようで
50人くらいが和室で「のこいのこ」の感動する話を聞いていたらしい。
私んちのコドモは小学生の割には感動屋なので関心持って聞いてきたようだけど
まるこはしょっちゅう連れてこられているせいか、物凄く退屈そうでモゾモゾ動いてばかりいたそうだ。
バルーンは、ジャグリングとかダンスとかやってる若い女性会員が作ってくれたそうで、その人も祈りによる感動的な体験を語ったらしい。

テレビはサザエさんとガチンコと鉄板少女アカネを見た。(堀北ナントカがミスキャストでは?)
終わったら寝たのかな。

夢は、DTPで入った会社でPGになり時給上って、なんか簡単に上ったなーと思ったら
案の定三菱系列の会社で、やっぱ緩いわ、と納得。
単身赴任のナントカ部長(森本レオから一切の悩みを取り去ったような外見)と何の燃え上がりもなく交際を始めていた。
部長の部屋は広いワンルームで、淡白にやることやって、朝方タクシー拾って母(姿は出てこない)と暮らすアパートに帰宅。
アパートは西新宿の外れにあるらしく、窓から見える高層ビルがきれいだと思った。
網戸がずれてるので直そうと思った。
窓の外の壁に観葉植物を這わせているのでたぶん蚊とか虫とかがいると考えて。
でも網戸は、よく見たらぜんぜん枠にはまってなくて、建物から出てる金具みたいなのに吊るしてあるだけだった。
なんかブラブラしてみっともないよなあと思ったけど、まあいいかと諦めた。

会社に行く前に、Iさんとこに寄った。
みんな仕事が終わったばかりのタイミングで、ワサワサしていた。
かわいくチーズやらでんぶやらで花みたいな模様をつけたオニギリやら
海苔巻きやら、なんか食べ物がいっぱいあるなと思ったら、それ持ってこれから出かけるとこらしかった。
私の知らない子が増えてて、Iさんは「ナントカちゃんから粉もらった?」と私に聞いた。
もらってないと言うと、「あらそお、○○ちゃんにも渡すように言ったんだけどなあ」と私の名前を間違えた。
ナントカちゃんは髪の短くて気さくな若い子だった。
料理人みたいな子も入っていた。たぶん40代で、昆布の辛子ナントカっていう料理を作ったとこだった。
皿に載せられたそれは美味しそうだけどちょっと水っぽいので、これをどう弁当に加えるかっていうことを考える私。
ラップして輪ゴムで留めとけば大丈夫かなとか、水気を切ってお重に入れなおすかなとか。

アラームが今日ははっきりブーブー聞こえた。止めに起きた6時。


2006年10月29日(日) 確か明日は社員の健康診断

昨日は洗濯して内職して、雑誌に書いてあったIさんの動画とやらをみようとしたら、重くてなかなか開かなかった。
と思って今見たら、ダウンロードしろって書いてある。

なにはともあれ内職しながら見てないドラマの録画を見てたらダンナさんは15時くらいに帰宅した。
そして麻雀ゲームをしていた。

コドモは夕飯ギリギリの時間に帰宅して、「まること食べてきちゃったから夕飯いらない」と言った。
前日も入浴後「おなか痛いからごはんいらない」と言って自室にこもっていた。
(そしてデスノートの途中で起きてきて皆で見た)
ダイエットなんだろうか。
とりあえず、まるこんちだって夕飯作って待ってるんだろうから、晩御飯は子供同士で食べて来ちゃだめだよと教えた。

飲んだのはグリーンロング3てとこか。
肴:麻婆豆腐、エビとブロッコリのオイスターマヨ和え

テレビは、社交ダンスとめちゃイケ見た。そのあとが記憶にない。
前日、私が深夜の番組見てるときに「ヤシマはもう何を見てもヤシマだからおなかいっぱいだ」
というようなことを言ったせいか、踊るレジェント弁護士ナントカにダンナさんはチャンネルを合わせなかった。
それで私は寝たんだろうか。

夢は、家族で大きいワゴン(誰かに借りたらしい)に乗って、どこか旅行に行こうとしていた。
途中で、ダンナさんが「ちょっと待ってて」と降りた。
私は助手席にいた。
友達の知り会いの女の子達を一緒に乗せてってあげると約束してたみたいで
気が付いたら私の席に知らない女の子が乗ってた。
3人かそれ以上くらいいたので、私達一家と女の子と、ダンナさんの友達(花屋?)と乗るとしたら
私はどこに座ればいいのよ!ってことで、今までダンナさんからこんな扱いを受けたことはないのでなんか腹立った。

旅先では、地元の商店なのか宿のイベントなのか、窓からお祭りっぽい様子が見えた。素朴な感じだった。
お祭りらしいどうでもいい売り物やら、甘酒なんかもあって、私は「甘酒買ってくる」と言って外に出た。
店に、小さい子供(男の子)がいて、何をしたのか憶えてないけど、母親らしき店の人が
「ありがとうっていいなさい」と男の子に言っていた。
私に対してだったか、コドモに対してだったか憶えてない。

最後に見た夢では、会社に着いて(今行ってる会社とは様子が違う)、部屋に入ろうとしたら
部屋の前に二人くらいたまってて、そういえば社員は健康診断なんだったな、と思い出した。
直接診断場所に行っちゃったから、オフィスの鍵を開ける人がいないのだ。
社員に連絡しようと思いつつ、もう一つのドアが開くかどうかを試していたところ
年配の女の人が後ろを通り、どうやらそれは社員の人だったらしく、鍵は開いた。
誰か連絡してくれてたんだなと思った。

日曜なのに7時半とかに起きて自分でもびっくり。


2006年10月28日(土) レンズダイレクトでコドモと私のメガネを注文(激安)

昨日はにわかに忙しかった。
朝から呼び止められて、何かこう、いわくありそうな作業を依頼された。
それに12時半くらいまでかかって、午後は問合わせ対応と、
今持ってる案件をそろそろ引き渡すための連絡とか。
あとACCESSでメールがたまに送れないやつは、サポートページによるとACCESS2000の問題だそうで
たぶんWinXPSP2からセキュリティでいろいろ加わったやつが許可しないんだろうと思う。
(VBスクリプトでウィルスメールをまくやつの対策あたり)

脂っぽくなりながら帰宅して、飲んだのはグリーンロング3とかだろうか。
「飲む量を減らすと眠れない」の格言どおり、長い夜となった。
肴:いろんな野菜が入ってるきんちゃくを煮たやつ、まぐろの山かけ、イカ刺

テレビは色々色々見た。
もう憶えきれねえよっていうくらい見たのでデスノートからはじめると
次がアンナさんのおまめ、次がタモリ倶楽部、次が検索ちゃん、次何か見ながら途中で決断して寝た。

夢は、遅く寝たためか熟睡だったような。
クエリがどうの、名前を変えたらどうの、買い物に使ったらどうの、みたいな。
起きたら意外と早くて9時過ぎくらいだったけど家族はそれぞれ出かけ済みだった。


2006年10月27日(金) やー金曜日だ。

昨日は、パフォーマンスとか気にして調べて、共有してると作られたり消されたりするldbとやらが
とっても関係あることがわかった。
立ち上がったらすぐ作って閉じるまで消されないようにするとだいぶ早くなった。
あと、いつもの処理でまたメール送信コマンドが実行されなかった。
よくよく見たら、メーラーの「送信済みアイテム」フォルダがおかしかった(送信日時が全部現在時刻)
ので、それについて調べたら、それのdbx?(←拡張子)が壊れてると、TCP/IP層がちゃんと動かなくて送信だけじゃなくて受信に影響及ぼすことがあったりなかったりするそうで
とりあえず、メーラーをExpressじゃないのに変えてみた。

帰宅したら家族がいて、飲んだのはグリーンロング2とショート2。
肴:エビチリと青梗菜、おばあちゃんの差し入れのおでん

テレビは志村どうぶつ園(仕込んでるみたいだけどパン君が絶品癒し系)とくりぃむしちゅうタリラリなんとか。
ベタドラマは三浦理恵子と加勢大周の刑事ものだった。
合間に野球も見た。
そういえばドラマは見なかった。(Dr.コトーが見たかった)

夢では、友達と室内マジックを観に行ってた。というか参加していた。
でも途中から、まどろっこしいわ!っていう気持ちになって、流れを妨害してしまった。
マジシャンはドロンジョみたいなグラマラスな女性で、あー!やってくれたわね!っていう様子だった。
終わって、散らかった床の上の小道具(積木みたいなのとか、マジックテープで作ったようなオジサン眉毛とか目玉がゆれる目とかマグネットの鼻とか)
を拾い集めるのに協力した。

女3人くらいで大阪とか博多とかそういう賑やかしい街に旅行に来ていた。
何か屋台か食堂みたいなところでゴハンを食べてたら、地元の男の子と会話がはじまり
「丹羽って人の知り合いじゃないよね?」って聞かれた。
どうもその男の子が恐れてる人の名前のようだった。
女3人は地元じゃないから知るわけないのにとにかく彼には重要なことらしかった。
男の子は女1人を特に気に入ったようだった。
テーブルに、誰かが置いてった紙類があった。
映画の前売り券で、使用済みみたいだった。3枚あって、UFOもの3部作らしかった。
男の子がまだ遊びたそうだったので、きっぷのいい女がゴハンを食べたばかりだというのに
唐揚げと酒を注文し、その場で酒盛りに切り替わった。
厨房はプレハブの中にあって、窓があるので中が見える。
白衣のおじさん3人が真面目に働いてた。でも酒はなかなか出てこなかった。

アラーム聞き流してから、かなりじんわり覚醒してった。
起きたら6時半。


2006年10月26日(木) 適温で熟睡できたような

昨日は海外向けオーダーシート発行システムのプレビューをした。
こういうことは今までやってなかったのに、そういえば今回はどうしてやったんだろう?
それはいいとして、通貨の種類がドルだけじゃないとか、実はスタンドアロンじゃなくて3人くらいで共有したいとか
追加の要件がユーザーの口から出てきたので、それを作ってテストしてたって感じの一日。

帰宅したら久々に家族が先に家にいた。
飲んだのはグリーンショート5とかかな?
肴:しらすと温豆腐にごま油醤油、ダンナさんが買って来た鮪と鯛、ダンナさんが買って来た唐揚げ、野菜スープ

テレビは、ピーさまとかいうスイス人のマジシャンの番組見た。超長くて途中で読書した。
「イッツミラクルターイム」って何回聞いたことか。
とりあえず「アッコちゃんの時代」を読み終えた。
http://uploader.fc2.com/file/2730.jpg

そのあと十四歳の母がはじまり、パソコンをコドモに譲ってもらってメールチェックした。
あと小諸小6連れまわし事件?のメルトモ募集サイトを見に行ったりもした。

寝る前に同事件のニュースを見ていたら、ダンナさんが「この男も悪いやつじゃないんだよな、ハメられたんだ」
というようなことを言った。(山本淫行事件のときといい、反応が似ている)
あと、ヤンキー先生が何か教育に関して意見を述べた(私は聞き逃した)みたいなニュースを見ていて
「この男は昔悪かったのだからそんなことを言う資格はない、過去は消えない」などと、
いわゆる在日の人達のことをチョンと呼ぶ奴等のような発言もしていたダンナさんだった。
ちょっとイラっとして寝た。

夢では、大阪のやけにグラグラする古い高層ビルの屋上から、出発して下に降りる大会に参加していた。
吉本興業が関係あるみたいで、ハマちゃんやらミヤサコやら芸人がたくさん参加していた。
途中の階には、高島彩と、誰か女子アナがいて、トマトやナスを鉢に植えていた。
トマトは青い実がなったら、何かを塗って、もう一つ他の青い実と一緒にラップでくるんでおくのが美味しくさせる秘訣だと言っていた。
ナスがあんなふうに枝を貫通したみたいな成り方をすることも初めて知った私だった。
一般の若い女性が、そろそろ降り始めようとしている高島彩に寄ってきた。
高島彩は「また(しょっちゅう誰に求められている)握手ですか?」と言ってしまい、若い女性を一瞬恐縮させたけど、
「いえこれが私の仕事ですから」とか言い、ちゃんとにこやかに握手をしていた。

次の夢では、結婚式に出る予定になっていた。
母や親族は、式場に近い母の実家に前乗りしており、私は自宅にいた。
30分もあれば着くんじゃないかと何の根拠もなく考えていて、支度と違うことに気を取られていたら
母から「2:06を過ぎたけどまだ来ないから…」と電話が来た。
どうも2時半に始まる結婚式らしい。しかも会場は汽車でけっこうかかるらしい。
何着て行こうか素早く頭をめぐらせ、中学のセーラー服があることに気付いた。
私は来春中学入学予定で、入学準備で買ってあるやつだった。
さっそく着用してエンジのスカーフを結び終え、金茶髪を二つの三つ編みにしてエンジのリボンで留めた。
なんか野暮ったすぎるかなと思い、傍らにあるコスプレみたいなブレザー(ワンピースみたいにすとんと着られる)に目がいった。
お兄ちゃんが部屋から出てきた。車で行くつもりらしくなんだか余裕だ。
私も乗せてはくれないだろうか?と考えた。
戸締りをして庭側の窓という窓のカーテンを引こうとしたら、ベランダの外に中国人の一家がいた。
何か飢えと貧困の匂いがして、貧窮者は犯罪者に変わる可能性もあると思いつつ窓を開けた。
そして時間もないのに幼い少年やら老けたお母さんやらの要望をヒアリング。
できるだけ応えたいけど、留守宅を自由に使ってくれとは言ってはならないと思った。

アラーム鳴って起きた。立ち上がれたのはだいたい6時5分。


2006年10月25日(水) 夕べ灯油売りが通った

昨日は、暇だ平和だと思ってたら、新しいPCに移行したVBAのが午後に不審な挙動を。
デバッグしてみたけど意味なくメール送信のコマンドだけスルーし続け、というか、通っているのに動作がなく
上司が「古いのでやってみたら」と言って我に返り、業務的にはどうにか間に合ったけど
そのあとテストしてみたら今度は全然普通に動いてしまい、原因がぜんぜんわからない。
ひとつだけ怪しいのはスクリーンセーバーから復帰直後に動作させた点か?
(古いPCはスクリーンセーバー設定してなかった)

帰宅して、飲んだのは一番搾りショート2と剣菱。
肴:エリンギきゅうり豚バラ白醤?炒め、鮭ハラス焼き

ダンナさんが「そういえば生牡蠣は?」って言って出してきた。
買ったのいつだっけコレ…と思いつつ、出してくれたので3個ほど頑張って食べた。
そのあと「バター炒めにする?」って言われたので、そうしてくれとお願いした。

テレビは、フルハウスとぴったんこカンカンと学校へ行こうと役者魂と僕の歩く道を見た。
充実して寝た。(役者魂が結構好きだ)

夢では、誰か男子生徒と一緒に高校に遅刻しそうになっていた。
何か理由があって敢えてエレベーターを使わず螺旋階段を上って教室を目指していて
よく見ると100円玉や50円玉がときどき落ちていることに気付き
金欠の私達は拾いながら上った。
連れの男子が私より先を行っているのに、見逃しが多くて私も随分拾えた。
拾いながら「でもなんか変だよな」って考えてて、「そういえば3回遅刻したらアウトで、学校来ないほうがましらしいよ」
と男子が言って、そういえば私らは既に2回遅刻してるなと思い出した。
そうかそういう罠か!と気付くと、男子は階段室から出てった。
たぶんエレベーターで行こうとしてる。
もう始業のチャイムが鳴り始めてて、私は目的の10階にたどり着き、階段室を出たら
偶然にも教室は目の前だった。
チャイムが鳴り終わったけど、担任のニユキは見逃してくれるかもしれない。

アラームで起きた。6時。


2006年10月24日(火) また雨かな

昨日は古いPCからXPにアクセスVBAのやつを移行するのをやって終わった。

帰宅して、飲んだのは一番搾りショート5とかだろうか。
肴:れんこんカレー煮、ごま油で和えた刺身の残り、イカきゅうりラー油漬

大雨なのにコドモの帰宅が遅く(7時半)て、コドモの友達のお父さんから電話まで来た。
どうやらコドモの友達が「くもん」に行き渋っていて、サボリに付き合ってくれって頼まれたらしい。
でも結局帰ってきた。私が電話で戻り時間決定したから。

テレビはフレンドパークとヘイヘイとのだめとスマスマ見た。
終わったら寝た。

夢では、服屋みたいなところに入った。
かわいい二階建て一軒家で、半地下みたいなところにテラスみたいな空き地があって
そこでフリマみたいに古着コートやらブーツやらが並んでて、でも帯に短し襷に長しで。
中に入ってみたら、一階は食器屋だった。
レジには男が二人いて、一人は徳光さんがいた。
トトロとかがついたファンシーな食器やらなにやらには目もくれず、二階の服屋を目指し内階段を昇った。(ジュエリー、アクセサリーが陳列されてた)
なんか二階の様子が静かすぎると思ったら、灯りが消えてて商品に白布がかぶせてあって、
どうやら休みみたいだった。
しょうがないからまた外に出たら、ダンナさんのお母さんとコドモとコドモの友達が服見てた。

起きたら6時15分。


2006年10月23日(月) わざとうるさくしてたのか

土曜日は夕方お好み焼きを買いに行ったくらいで、あとは家にいた。
いつものように洗濯内職ってところだ。
あ、テレビのキャプチャが異常にたまってたので、フォルダ分けした。
でもほんとにたくさんあるので、終わらなくて途中で諦めた。
(時間があれば永遠にやめないでいられるくらい没頭できる作業ではあった)

ダンナさんは、花屋の母ちゃんがはじめた雀荘の手伝いに行った。
飲んだのは、一番搾りショート4てところだったか。
肴:ミックス天、豚汁

テレビはたぶん、めちゃイケとか見たんだろうなー
ドラマは見てないな。早く寝た。



呼び出されてIさんとこのクラブみたいな店で働く(ヘルプ)
Iさんのお父さんとかが客として来ていた。
落ち着き先を物色して、私はその付近に陣取った。
お父さんが「豆乳買ってきてくれないか」って言うので、銘柄をしつこく確認してコンビニに行く私。
外を歩いていたら、自分がドレス姿なのにもかかわらず化粧するのを忘れてたことに気付いて恥ずかしくなる。
店に戻ったらつなぎにカラオケでも歌おうと思ったけど曲が決まらない。
閉店時間になり、Mさんとか他の女の子に出勤マークの付け方みたいなのを教えてもらう。
言われたとおり、黄色のビニール製の名札みたいなのにマジックで名前書いてチェックを入れた。
それじゃお疲れ様ってことで、各自解散。
入り口は二つあり、Mさんとかほかの女の子は後ろの扉から出て、私は自転車を反対側の扉のそばに停めてたのでそっちから。
Iさんもそっち側だったので着いて出た。Iさんはお客さんとどっかに行き、私は自転車を探した。
探しても探してもなくって、隣のビルやら違う通りやらも探した。
雪で街は足元がすごく悪かった。
一周して戻ってきたら、ガーナ人なのか国旗色のポンチョ姿の不幸そうな黒人少年が、私に何かの大きな種子を差し出す。
買えって言ってるんだなと思って、いらないとゼスチャーして近くのビルの方を向くと、
シャッターが開いてガードマンがスタンバイしていた。
もう午前6時だからか、と思った。
自転車置いといたんだけど知りませんか?って聞いてみた。

起きたら11時だった。どうりで長い夢だった。

洗濯機まわして昼ごはん作ってコドモに食べさせた。
内職ちょっとやってしばらくしたら、ダンナさんからホームセンターに行くと電話が。
コドモも誘ったけど昼寝していた。

中野のホームセンターでは先週買ったのと同じ収納棚を買った。
あとワゴンも買った。それと液体洗剤とボディソープか。

帰宅して、ダンナさんは棚、私はワゴンを組み立て。コドモはネットで落ちゲー。
組み立て終わったら夕飯作った。そのあと風呂入った。

飲んだのは一番搾りショート5とか?
ちなみに一番搾りは寺から箱でもらったので飲んでるわけだ。
肴:かつおイカ太刀魚刺身、チキンカレーのチキン、豚汁

テレビは、サザエさんとかやってなくてバンキシャ見た。
チカンがナントカ軍団を名乗ってグループで活動してた。(早く捕まってくれ)
鉄板少女アカネと天使の梯子だったかを見た。
鉄板少女は料理少年Q太郎みたいなやつで、天使の梯子は上映中の映画の前フリみたいなやつだった。

そのあとニュースに藤圭子が出てて、挙動不審な目で車内インタビューに応じていた。
ここ5年間毎年1億?づつ使って世界中(ベガスとか)を旅行して歩いているそうで
自分は高いホテル(名前は憶えてないらしい)を利用するから現金を沢山持ってても普通だと言っていた。
金だけ与えられて放り出されるっていうのもなんかアレな人生のようだなーと思った。

寝たら実家の夢見た。
トイレが汚かったのと、おばあちゃんが私の昔の通帳にコツコツ積み立てしてくれたらしいのを渡してくれたのと
正子さんがお父さんとスキンシップしてる様子が記憶に残留してる。
あとはルパン三世の話で、フジコちゃんが被爆者みたいに薄毛だった。
アイコみたいなマッシュルームカットの女の子キャラがいた。

ダンナさんが喘息みたいにゼエゼエしてて、起きてガサガサ薬飲んで窓開けたりラジオつけたりして
あまりの騒がしさに起きたら6時。


2006年10月21日(土) キャプチャ画像の整理に夢中になった日

昨日は、Win95にのってたVBAのなんかをXPに移行するってやつをやった。
途中で定時になったので帰った。

帰宅して、飲んだのは一番搾りショート5くらいじゃなかろうか。
肴:サーモン刺、きゅうりとプチトマトとツナのサラダ、ハッシュドビーフ

テレビは、セーラー服と機関銃が始まる前に寝たからそれ以前の何かだろう。

夢はいっぱい見た。
何かのゲームかレースを大勢でやっていて、私は私になついていたウド鈴木と共に行動しており
この先ちょっとヤバいよと言われつつ、これ家族と一緒にやったことあるよとか言って
ソリっぽいのに乗って滑って行ったら壁が倒れて水とともに流されて、下は20mくらい低くてプール。

おじいちゃんちに滞在。
家の斜め前にソープランドがあった。
近隣(過疎農村)のおじいちゃんの娯楽のためにある施設だ。
私は最初、どんな人がやってくるのかと、畑のもの干し場で干し物に隠れてみてた。
他にも同じようにしてみてる近所の老人がいた。
指名写真が外にあるため、一度中に入った客も一端外に出てきて写真を凝視しなきゃならず
けっこうお客さんの顔はじっくり見られた。
更に興味が湧いて、中までこっそり入ってみた。
潜入して一番最初の部屋は、ランドリー部屋だったみたいでタオルがいっぱい干してあった。
でも私は何かひっかけてしまい、バスタオル(紺)が2枚くらい水浸しになった。
私は見つかるんじゃないかと非常に恐れていて、中で働いてる女性達はそれなりに水商売風に違いないのに
自分がメガネをかけてることにハッとした。
でもよく考えたら、こんな過疎のソープランドで、メガネをかけていようがいまいが
見つかったら部外者と感づかれることは明らかだった。

緒方拳、他数名がアロハシャツみたいな柄の記事の布服を身にまとっている村みたいなところ。
●●を××したいんですけど…と何かをお願いする自分。
素朴な村だった。

ローラさんと、買い物を一緒にしてて、私が退屈だからってことで次の店で落ち合うことにして一瞬自由行動。
その店に行ったら、ローラさんが陳列されてた見本みたいな商品(ドラゴンボールのゴクウの頭みたいな形のレアチーズケーキ)
を「これおいしいのかな」って、いきなりちょっと食べちゃってる。
えーそれはまずいよ!と思ったけど後の祭りなのでごまかすことにした。
気がつけばさっきまで4人くらいいた店員さん(松下ユキ含)がいなくなってた。
広い店内に客ばかりいて、買おうにも買えない状態でみんな困りつつ並んでた。
私はヴィトン(だかなんだか)の店員がしてるメダルみたいなのを、さっき買い物したときに貰ったので首に下げていた。
それでその店もヴィトンの系列のケーキ屋だったみたいで、一瞬店員さんに間違われたりした。
そんなはずないだろ、と心の中で間違えた人に突っ込んでみたものの
私にしてはあり得ないほど品のいい服を気付けば着ていた(ストライプの袖なしピンクワンピに、ストライプのグレーはおりもの→ストライプの幅おんなじ)
相当何時間も待って、結局店員が戻ってきたんだか戻ってきてないんだかわかんないけど
私と明美ちゃん(ローラさんだったけど変わってた)は外に出た。
秋葉原と日本橋の間のそのエリアは、蹴鞠とかやってる平安御殿とかがあったりして
「このへんは文京区だからこううイベントが盛んなんだよ、いいところだよ」
などと明美ちゃんに尤もらしく熱く観光案内をする自分。

ダンナさんの携帯の着信音で起きたら9時。
気がつけば、首横とか推定腰腸筋だとか肩甲骨付近だとか、ありえないところが筋肉痛の今日。


2006年10月20日(金) 週末だ!

昨日は保守のこととか考えながら過ごした。
データが増え続ける分だけ別にしてテーブルリンクしてバカでも簡単にバックアップできるようにしたり
ソースのクエリを減らしたりとかバージョンアップ時にひっかりそうなコードを安全っぽいのに変えたりとか。

定時後は、かけそば食って西新宿へ。
今回の胴体力トレーニングは半分くらい歪み修正だった。
私は歪んでるって整体師とかには必ず言われるので真剣にやった。

帰宅して、飲んだのは一番搾りショート3。
肴:ほたて刺、牛丼の肉

肉は、家族が松屋の牛皿定食かなんか食ってて、くれた。
テレビは喰わず嫌い(クサナギくんが鮒寿司、桃井かおりが酢豚)とドクターコトー見て
終わったら寝た。

夢は、ダウンタウンの隅っこで口の中に覚せい剤注射をされて、味方が通報したかなんかで
トムクルーズみたいな私服刑事かなにかがやってきて、首に解毒剤注射して去ってった。

家でダイニングテーブルに着席してて、コドモもダンナさんもいた。
まるこがまだ部屋で寝ているようだった。
冷蔵庫では勝手に氷が氷を作りすぎて一部解け始めていたのでどうにかした。
コドモが「ヤフーチャットでトシちゃんと羽賀ケンジがチャットするって」というので、私もバーチャルチャットタウンにログインしようとしたら
ノートパソコンのモニターが外れちゃったけど動作には問題がなく
でもやりづらいなーと思いながらやってたら、海外の妙なサイトに飛んで
そのページを閉じたら後ろに課金される系のサイトがバンバン出てて
コドモに「こういうのはお金とられる悪いやつで」とか説明しつつ
閉じられないのでコントロールオルトデリートでタスクを終了しようとした。
それもスムーズにいかず困難を極めたけどどうにかなって、バーチャルチャットタウンに入ったら
トシちゃんと遭遇して握手してもらえた。
ただそれは、実際にユーザーとしてのトシちゃんではなく、ログイン直後のデフォルトイベントみたいなものだろうと思った。

アラームうるさくて消して寝て起きて6時44分起き。


2006年10月19日(木) たぶんやや心の負担なんだな

昨日は、プレビューの日も決まったので最終確認て感じだ。
(でも結構きりがない)

帰宅したら誰もいなくて、家族は18時半過ぎに別々に帰ってきた。
ダンナさんはまたコンビニでおでんを買ってきてくれた。
飲んだのはグリーンショート5とか6とか。
肴:もやし小松菜豚バラ炒め、ほたて刺、おでん(ロールキャベツ、つみれ、ちくわ)

テレビはヘキサゴン見た。はねるのトびらも見た。水10の途中で寝た。

夢は、胴体力教室にいた。
トレーニングは順調で、休憩中に窓の外を見ていたら、ディズニーランドの観覧車が火を吹いて廻っていた。
あらら、こっちに倒れてきたりして、と思いながら数人の女の人と一緒に見てたら
空いてる窓から私のクッション(キティちゃんの顔型)が飛んでっちゃった。
それは観覧車の向こうの東京駅の線路に落ちそうになり、「まずい!」と思ったら
近くで何かのキャンペーンしてたマイク持ちの男の人が寸でのところで拾ってくれた。
大声でお礼とか言ったら、キャンペーン要員の中でバレリーナのレッスン着みたいなのを着た女の人が
どうやらこっちに持ってきてくれる動きをした。
3階まで上ってきてくれるのかな?と思いって教室の入り口のほうに駆け寄ると
武道の師範みたいな人が銅版割りの模範を見せていた。
(手刀で金具のつなぎ目のところが破壊されて分断された銅版)

意識が戻ったところでアラームが鳴って起きた6時。


2006年10月18日(水) 水曜か

昨日は、午前中に消しちゃったマニュアルを再作成。
そろそろ依頼者に呼んで見せてくれって上司に言われてメール打ち。
見せるんだってことで再度考えたり最初の資料を見直したりして落ちてるところとか間違いに気付き
ちょっと修正とかして帰った。

帰宅したら家族はいなくて、コドモは医者行って喘息の薬もらって18時半くらいに帰宅。
ダンナさんは20時近かったのかな。

ダンナさんが帰宅するまでコドモはずーっと喋り続けていた。
前日非常に機嫌の悪かった彼女だったけど、それの原因はハードル走だけじゃなく
ドラム教室で間違って憶えたリズムを指摘されたこと、そのあと出待ちでイライラしてるダンナさんに
必要以上に何かを責められたこと、と合計3点で、なかでもパパさんのことを考えると胃が痛いとか言っていた。

でも昨日は、ハードル走の最後の授業中に先生が何かでクラス全体を叱ったそうで、
そのときにコドモが「ハードルできなくて嫌だと思ったけど、頑張ってできるようにやろうと思った」だったか何か感想を言ったら
「コドモちゃんの発言のお陰で救われました」と先生が言ったそうで、そのことが嬉しい事だったらしい。
あと、喘息の薬を貰いに行ったかかりつけ医で喘息の苦しみを労ってもらえて思わず泣いちゃったとか言ってた。
ママもパパも喘息じゃないから結局わかってくれないじゃん、てことで日頃苦労していたようだ。
(その点については、これからもわかり切れないかもしれない事と共に謝罪した)

あと私が昼間、コドモのお金を定額貯金に入れ替えたことを報告し、通帳を見てたら嬉しくなったみたいで
私の肩を揉んでくれたりした。これで合計3点の嬉しい事か。
更に「じいじからお小遣いもらった」と言ってたから合計4点か。
ついでに私も定額貯金の預け替え(数ヶ月前に利率の改定があったみたいで、0.06%とかだったのが5倍になってた)
をしたので、財布に入れた解約分の利息で夕飯はコドモのリクエストを請けて寿司にした。

飲んだのはグリーンショート4。
肴:握り寿司、ほうれん草ととろろ昆布のおすまし、ダンナさんが買ってきてたおでん

コドモは、私が「いつまでも引きずってると損だよ」と言う前にダンナさんへの怒りを自分の中で昇華しており
(さっきまで私の口から「パパ」という単語が出ると「ママ、胃が痛いからやめて」とか言ってたのに)
小遣いをねだったりふざけ合ったりしていた。
ダンナさんもやっぱりコドモに対して何か後ろめたいことがあったのか、姿勢が低かったのでよかった。
テレビは、ぴったんこカンカンと学校へ行こうと役者魂と僕の歩く道を見た。終わったら寝た。

夢は、まちゃまちゃの家に遊びに行ってた。
そのあと2人で彼女の知り合いの店に飲みに行った。
彼女の知り合いはオカマで、カウンターの中にはオカマが二人
カウンターに座った私達の背後の席に常連のオカマが一人。
まちゃまちゃはサンドイッチかなんか食わしてもらったら、カウンターの中に手伝いで入った。
チイママのオカマが「ほら○○ー肉食ってないじゃないのー喰いなさいよー」と常連に言った。
なんか落ち込んでるか何かで食があんまり進まないみたいで、心配されてるのだった。
まちゃまちゃが「ほらジュースでも飲みな」ってカップに入った牛乳を私に差し出した。
牛乳のことをジュースって随分アバウトだな、と思ったけど、
コドモのいる私を心配し、帰る前に酔いを醒ましてくれようとしてる雰囲気だった。
「さあそろそろあたしゃ帰るよ」ってまちゃが言ったので私も一緒に店を出た。
午前2時前後だから程よい潮時だ。
と、思ったら、空が妙に明るかった。夜明け、もしくは夕方みたいな感じ。
なんか変だねって二人で怪しみながら帰り道を歩いていると、何か今さっきまでお祭りをやってる通りがあったみたいで
浴衣姿の親子やら家族やらが楽しげに家路に着いてる姿が見えた。
祭りがあったと思われる方向を見てみると、そっちの空に、黒い雲が浮かんでて
雲っていうよりむしろ影絵みたいな感じで、ヘビとかネズミとかそういう生き物の形で
左から右に、パレードみたいに流れて行く。
それを見上げて恐れるように「うんかい、うんかい、うんかい、うんかい」と
合掌しながら呪文みたいなのを唱えている大人があちこちにいた。声が揃ってた。
なんか不吉なことなのかなと思いつつ二人で路地の方に歩き続けた。
まちゃは何気なく、途中にある小さい総菜屋みたいなところに入った。
豆腐屋みたいなシンプルな店内では、二人のおばさんが手羽先か何かをこしらえていた。
会話から、店をやっているおばさん(カバちゃんのお母さん似)がまちゃのお母さんだということがわかった。
ああ心配して店に寄ったのか、と思った。
(そのへんから、まちゃじゃなくて学生時代の同級生のヤマさんになってた)
怪しい空の様子のことをヤマさんがお母さんに訊ねると、お母さんは私はバカだからよくわかんないけどと前置きしつつ
「何年かおきにこういうことがあるんだけど、あれは霊道っていうらしいよ」と言った。
店を出た私とヤマさんが畑道を通ると、畑関係者が何人かいて、空の黒いあれに向かって何かを投げていた。
なんでも、緑の野菜をそっちに向かって投げると、畑がよく実るらしかった。
私も、母の畑が豊かに実るように、そのへんにバラバラ落ちてた青くて硬そうなトマトみたいなのやナスみたいなのを
ヤマさんと一緒に投げた。

ストーリーにハマりすぎて、夢から醒めかけたとき「エッ」と思った。
そして「うんかい、うんかい」って聞こえてたのはダンナさんの寝息(喘息風)だったことに気付いた。
なにはともあれ6時起き。


2006年10月17日(火) コドモの不機嫌の理由はハードル走

昨日はあまり手塩にかけてない自作のバッチが、手塩にかけた自作のマニュアルを1秒で消した。
決まったファイルにバックアップを毎起動日作る仕組みで、4世代くらい残して後は消すようにしようかなと思って作って
パスを限定してあるから何も問題はないと思ったんだけど、なぜか指定してない
カレントディレクトリカレントフォルダの中身が消えた。
(正直野生のカンに頼りすぎだった)
目の前で消えていく様子を目撃しながら、止められないのは結構ショックだ。
ちなみにバッチ自体も消えたので、何が間違ってたのかは不明。
マニュアル以外も消えたけど、それはバックアップがワンサカあるから大丈夫。

あわてて、いやそうでもないか。とにかくデータレスキューみたいなのをいくつかダウンロードして試してみたけど
ぜんぜん引っかかってこない。(ゴミ箱経由したのしか引っ掛けられないようだ)
8分くらい定時を過ぎてもやっていたけど諦めることにした。
あのマニュアルは作るのに1日かかったけど、二回目だから半日で作りなおせるだろう、きっと。

帰宅したら誰もいなかったし連絡もなかった。
なにかなと思ってたらドラムの日だった。
ダンナさんは車を停めてから戻ってくるので先に家に入ってきたのはコドモだけど
なんか機嫌がよろしくなかった。

飲んだのはグリーンロング3とショート2ってとこかな?
肴:紫蘇蓮根つくね、焼き鮭、キャベツの千切り、しめじハム玉ねぎスープ

テレビはQさま見た。
潜水のやつで坂本一生が125mだかいったのにブラクアウトで惜しかった。
と思ったら、団長も同じだった。(心なしか、迎える一生がホッとした顔を)
あとは、のだめとスマスマ見たら寝た。

夢は、なにか直接入力じゃないコントロールにデータが入ってきたとき
更新かける仕組みを作るか作らないかっていうのと、
隣の部屋が父の部屋だったので実家かと最初は思っている家にいて
コドモ(4歳くらい)と一緒に安らかにベッドで眠ろうとしてるんだけど
よそから来た男2人組のうちどちらかとも一緒に寝なきゃならなくて
私は胸筋が物凄くて全体的には太ってないけど太鼓腹で、お人よしそうな短髪眼鏡のモッサリ男を選んだ。
理由はかろうじて胸筋が温かそうだと思ったからだ。
狭いベッドで一緒に寝なきゃいけないのは正直迷惑だったうえに隣が父の部屋だっていうのに
相手は男なのでヤル気マンマンだった。
ゴムは持ってるのかと、持ってるわけないと思いながら聞いてみたらやはり持ってないとのことで
取りに行く形で一回脱出して何も持たずに戻ると、ベッドの上には私の使用済みナプキンらしきものが落ちていて
それは「おしるし」みたいな色の液でビショビショに濡れてて汚かったため、モッサリ男はすっかり引いていた。
私は「ごめんなさいね、私もしかしたら病気持ちかもしれないけどどうする?」とか言ったりした。
そしてコドモと一緒に階下に降りてったら、Iさんが奥の室内にあるでっかいバスタブで
たまにバブルバスに潜ったりして遊びながらゆったり入浴していた。
深夜なので周囲の灯りは消してあり、そこだけ赤っぽい薄明かり。
ああお邪魔だなと思って去ろうとすると、もうすっかり着替えをしたIさんがいて
「コドモちゃんも睡眠不足になっちゃいけないし、特別に普段使ってないんだけど、あやめの間で寝たら?ちょっと○○さーん!」
とお手伝いの男の人の名を呼んだ。
いや悪いからいいです悪いからいいです、と言いつつ、結局使わせてもらうことになったその部屋は
壁紙が剥がしてあって薄緑水色みたいな色の下紙がまだらにむき出しになって
英語かフランス語でところどころ設計者の走り書きみたいなのがしてあって
レトロな柱時計がいくつか壁に点在していて、和洋折衷な趣のある部屋だった。
柱時計のひとつを見ていて気付いて「あ、ここ以前は私のおばあちゃんの家だったんですよ」
って言ってしまってから、なんか余計なこと言っちゃったなと思う私。
昔は押入れが大きく取ってあって砂壁で普通の古民家だったなと思いつつ、部屋を見回していると
向こう側の奥に押入れを改造かなんかした小部屋があって、すごく奥行きのあるキッチンだった。
と思ったら、こっちから見える側に大きな鏡が張ってあるという、小さなアイディアキッチンだった。
どうやらそこはIさんが住んでる二世帯住宅みたいで、お姑さんとは別の台所を使える仕組みになっていて
でも結局あんまり使ってないキッチンのようだった。
ただお姑さん(往年の名女優みたいな)とあんまり気が合ってはいないようでIさんの顔が若干曇っていた。

次の夢では飯島愛と中山ヒデユキとあと誰か数名と、ショボいテーマパークみたいなところで遊んでた。
もちろんロケかなにかだろう。
パトカー型とか扇子型とかのプラスチックおもちゃがワンサカ入ってる台上の四角い枠の中から
選んで自分が持ってるスティックみたいなのを差してみて、当たりの音楽が出たらOKっていうのを次々スティックを渡されてやったり
その他にも何が面白いんだかわからないゲーム器具がいっぱいあって
キャッキャキャッキャ走っては次々ゲームをやっていった。
向こうがネットになってて1人でひたすら打てる小さな小さなビリヤード台みたいなのでは小学生女子が遊んでた。
物を売ってる店もあって、そこに入ったらぐっさんがふざけてみんなの頬にキスをするので
私もされたときびっくりして「なんかホストみたい!」って言ったら「ホストって!せめてパッチギみたい、とか!」
と判るような判らないようなリアクションが返ってきた。


2006年10月16日(月) こういうのを悪夢っていうんだろう

土曜はいつもの感じだ。(夕方コンビニ行った)
飲んだのはグリーンロング2とショート2。
肴:もつ煮込み、麻婆豆腐、鯛と鮪刺

テレビは、交渉人真下ナントカを見ようとして、ぜんぜんはじまりの方で寝た。
夢は、いま手元にあるメモには

商店でお釣り5000円多い 気付かず帰宅
裏紙のメモ帳と伝票の控えらしきものも持って帰ってきてた
返しに行こうと思ってたら商店のおじさんが家に来てた

柴崎コウみたいな泣き顔の女の子(みゆきちゃん、もしくはレイカちゃん)
まるこがついてまわってる

大きいマンションのエレベーター内で1人がキチガイみたいに何かを予言
その人は3階の美容室の人

と書いてある。
日曜日に起きたら9時くらい。

洗濯してて、ゲームしてるコドモに手伝えって言って
ちょっとは畳んだりしてくれて、コドモは遊びに出かけて
内職して掃除して、3時前にダンナさんから電話がきて
ホームセンターに連れてってもらって棚買って
砂肝の筋取って、ダンナさん組み立てて
コドモ帰宅して

飲んだのはグリーンロング3ショート1。
肴:砂肝炒め、野菜炒め

テレビはからくりと鉄板少女アカネとウルルン加藤雅也の陳麻婆豆腐
それが終わって寝たら、見た夢は学校に行かなきゃならない夢だった。
兄が部屋にいて、コドモがパソコン使った形跡があった。
セーラー服は夏用を着るのか冬用を着るのか迷って
バスだとか汽車だとか時間とか遅刻の罰とか出席日数足りないこととか考えてたら、
遅刻が確定の時間になって、冬だからコートを着ようと思ったらどれもきつくて
あーなんでまだ私高校生なんだろう?
と思いながらアラーム聞いた。起き上がったのは6時10分くらい。


2006年10月14日(土) 土曜日

昨日はマニュアルの続きやってたら、はたとあることに気付き改造再開。
定時間際にどうにかスッキリっぽくいった。

帰宅して、飲んだのはグリーンショート5とかそのへんだったかなー
肴:もつ煮込み、ダンナさんが前日買って来たグラタン、ダンナさんが当日買って来たホタテ刺

ダンナさんはスロットが出てしまったとかで、帰宅が20時前くらいだったか。
前日と違ってドラマ祭りの日じゃなかったので、テレビは何気なく見た。
何を見たんだっけ…ミュージックステーションかな?

寝たのは何時だろう。
あんまり飲んでなかったせいか「アンナさんのおまめ」っていうベッキーが主人公のドラマと
タモリ倶楽部もメールチェックしながら横目で見て、家族の中で一番最後に寝た。

夢は一つ忘れた。
エアコンくらいの大きさのベージュっぽい立体の長方形が三列二行くらい並んでて
二行目は一行目より数が少なかったようなイメージだけ残ってる。

次の夢では英語の女教師(美女)がクラスで国語のテストの答案を配っていた。
何枚か配られて、私のは4枚くらいあって、3枚は92点やら94点やら(たぶん)87点やらだったけど
1枚が46点で、よく見たら両面回答しなきゃいけないのを、裏面ぜんぜん記入してなかったのでフーンと思った。

次は修学旅行の宿で寝ていた。ベッドの部屋で、男部屋だった。
私は最後まで寝てて、みんな先に出てった。
最後に出てった1人は私のベッドによりかかって、なんか揺れるなあと思ってたらオナニーしてた。
中学の同級生で色白な小さいうるさい子(ナントカ俊英)に似てる子だった。
私がようやく起きたとき、スーツ姿ではげててメガネの性犯罪者臭がするオヤジが部屋の中に立っていた。
なんか学校関係者か経理関係者かなと反射的に思った。
「隣部屋が今のところ一位なので、聞き取り調査に来ました」と、書くものを手に構えて私に言った。

昨夜Iさんから着信があったのと、ローラさんから「グレー(巣鴨スナックオヤジ)から誘いがあったというメール」を
その点に触れないで流したことを思い出しながら9時起き。


2006年10月13日(金) 今日一日の辛抱か

昨日はマニュアル作って過ごした。
作ってるうちに、細かい変なとこも発見したのでなおしたりもした。

帰宅したら「パパは遅くなる」ってことで、コドモにピビンバとアジを食わせ
私が飲んだのはグリーンロング1と白ワイン4分の3本。
肴:アジ、モツ煮込み

煮込みは味が薄かった。こんな薄い煮込みを口に入れたのは初めてだ。
(でも味噌がもうない)

テレビは、黄金伝説とだめんずうぉーかー(だめんずの定義が変わっている気が)と
嫌われ松子とドクターコトーと日ハム優勝ニュースを見た。
忙しかったなーと思いながら寝た。

夢では、家に業者が入ってて、顔は日本人だけど日本語がよくわからない男の人2人だった。
1人はオッサンで、1人は30そこそこってとこだろうか。
30そこそこの方が私の部屋にあるムーンウォーカ?を使用して遊んでいたので
無邪気な人だなあと思ったけど、勝手に入られた部屋には金品なども存在したため、
「もしや」と思いカバンの中などを確認してみた。
財布の中身は変わってなかった。と思ったらカードが一枚ない気がする。
確証は持てないけど、下に降りてった業者が帰らないうちに身体をあらためさせてもらったら
最初とぼけてたけど、ポケットから私の健康保険証やら運転免許証やらが入れてある名刺ケースが出てきた。
(このことにはオッサンのほうは関与していない様子だった)
あー危なかったと思いつつ、デジカメやられてないかなとか確かめながら
芝居のリハーサル(共演・友近)に戻る私。


2006年10月12日(木) やっと木曜

昨日は上司が15時くらいまで会議室に入りっぱなしだった。
なのでボチボチやってた。

帰宅して、飲んだのはグリーンロング4とショート2。
肴:回鍋肉、フカヒレスープ風、刺盛

ダンナさんは夕食後、甥っ子を石神井まで送りに行った。
コドモが退屈そうだったのでヤマハオンラインレッスンをやらせてやった。
半分より前は簡単すぎるみたいだった。

テレビはサスケと14歳の母を見た。
サスケは私が見たとき山田さんが予想通り消えており
私が素敵だと思ってた漁師の秋山さんが長野さんだったことが判明しコドモに責められ
でもその長野さんがタワーを制したので爽快だった。

14歳の母は帰ってきたダンナさんやコドモとやいのやいの言いながら見たので
いつやっちゃったのか判らずじまいだった。
終わったら寝た。

夢は、どこかだだっ広い食堂のようなところでビールの懸賞の抽選で当選確率が高まるというゲームをやってて
「やったね当選確実!」と画面の中のキャラクターが言った。
これって前からやってたのかなー?ほんとに当たるわけ?と思った。
そして実はそのビールの懸賞、ファミレスで食事したレシートみたいなのも使って応募できたらしいと
他人の応募ハガキを見て気が付いた。私はマトモに飲んだ分を応募してたので悔しがった。

おばあちゃんちに家族で泊まってて、おばあちゃんちのシャンプーが切れてた。
コドモが自分のお気に入りのツバキってシャンプーを買ってきて、気を利かせたつもりで
既存のボトルに詰め替えた。
おばあちゃんちはメリットって決まってるのに、なんでそんな混ぜちゃったりするの!
とコドモを説教する私。
混ざっちゃったシャンプー中身は持ち帰って家で使うことにして、
おばあちゃんちにあった詰め替え用を入れなおすという修正案を頭の中でめぐらせた。

アラーム鳴ったけどしばらく起きれなくて6時10分起き。


2006年10月11日(水) 水曜か

昨日は午後から上司が出かけて直帰だったので、飽きちゃってる今の案件のテストはかなり失速した。
(ローラさんと携帯メールしてた)

帰宅して、飲んだのはグリーンロング2とショート2だったか。
肴:かつおのたたき、ゴマ油和えメンマ

コドモはネットに夢中になってるので、ダンナさんとテレビ見た。
政治家が集まってなんか言い合う(というか野党がひたすら与党をののしる)番組と
クサナギくんのドラマとジャポニカロゴスとぷっスマ。
ジャポニカで斉藤舞子だったか女子アナが、小島奈津子のことを「小鳥さん」と書いていた。

ぷっスマのゲストが藤原ノリカと誰か面白くない若い俳優(金子昇?)だったため、
途中で寝たほうが幸せなことに気付いて寝た。

夢は、アパートに住んでるんだけど私の部屋には壁がなく
他の部屋の住人(JJモデルで南国顔の人が双子で60年代風ツィギーファッションに夜会巻)
が通る度に視線が気になり落ち着かないので、一応あった病院の大部屋の仕切りカーテンみたいなのを
引っ張ってグルっと取り囲んで人目を避けながら、週末にやっちゃおうと思ってた引越しについて兄と母と電話会話。
なんかどうも予定が狂っちゃってるので間にあわなそうで頭をグルグル回転させた。

ちょっと田舎の町にいて、渡辺っていうカラテカ矢部を悪意フレーバーで味付けしたような
ちょっと薄気味悪い芸人がいて、他にも人がいたけどとにかくそいつがキモくて
私はそいつが動くたびに体が自然と逃げ気味になっていたら、気付かれて寄ってこられて
私がそのへんにあった金属枠みたいな建材っていうか廃材みたいなのを使って
それの長さよりこっちに寄ってこないように必死になっていたら、すごい軽いフットワークのやつで
枠の向こうから中にひょいと入ったり出たりして私をからかうので
ほんと真剣に怖くて眉が吊りあがった。

長州小力らと一緒に、街頭でアルバイトの募集をしていた
刻んだ味付け肉をビニール手袋で取り分けて何かするというデモンストレーションをしようと準備していたのに
不運なことに雨が降ってきたりして、小力が対策を真剣に考えていた。

テレビ番組で、あるタレントの昔の映像が流れてた。
若かりし頃の安住アナが進行で、その天然ボケみたいな男タレント(シブガキ隊ヘアー)は
「なんだっけあのものすっごい男前の人、あの人がすごい好きだったんですよオレ」
とか言って有名芸能人(矢沢永吉)の名前を知らないのだった。

あーずっと寝ていたいと思いつつ、起きたら6時20分。


2006年10月10日(火) 会社かー

昨日も掃除洗濯内職ってところだ。
コドモも連休は結局3日中2日しか出かけなかった。
ダンナさんは18時近くに帰ってきて、私はウサを晴らすように話し相手にした。

飲んだのはグリーンロング4か3か。
肴:ブロッコリと玉ねぎとエビのサラダ、残ってた牛筋とホタルイカ煮

ヒーローズ見たらマサトが「ケンくんはケンくんなりに頑張ってる」と絶望的なコメント
(そしてやっぱり負けていた)
なんかテレビは総合的に核実験のニュースが多かった。
やがて適当な時間に寝た。

夢では、四人姉妹がいて、あずさ(すごく若い岡江久美子)と桃子(国仲涼子)までは覚えてる。
桃子のモモは、字じゃなくて絵だった。
みんな女郎みたいに着物姿でシナを作った座り姿で、入力フォームがあった。
「:」をつけて入力するとキャプション入力ができるのだった。

次は学校行ってた。テストとか返してて、満点が83点みたいだった。
けっこうできてたけど、表裏で106点ってどういうことよ、と思った。
座席は先生が決めたみたいで、みんなのコートとヨーヨー(ゴムの)が置いてあったけど
私の席に置いてあるのは「マツナガ」って名前が書いてあって、私はたしかにマツナガだけど
違うマツナガの物のような気がした。
でも紫のヨーヨーはいじってるうちに割っちゃって、後ろの席の人が「あっちのマツナガのだよ」
って言ったから、謝りに行こうと思った。

どこかアーケード街で駐輪して、バイクの後ろ座席横に仕込んであったバタフライナイフで、
畳んだ布みたいなのを切らなきゃならなかった。
布はシフォンみたいに薄いのが畳んで層になっていて、やりにくいながらもギザギザやってたら
そこに偶然怖い人が歩いてて、お互いが手にバタフライナイフ持ってたので、挑んでると思われてしまった。
でも事情を説明したら、じゃあ俺ので試してみろよってことで貸してくれた。
ただ、そういう人はいつ気が変わるかわからないので私はハラハラしながらそれを使った。
使い終わって自分のやつを返してもらうのにも弁解が必要だった。
アジトに戻ると仲間の蛭子さんがいて、カレーライスに顔を描いており
ベランダの向こうではヤクザの唐沢トシアキ(マッチョ)が子分を窓ガラスに投げ飛ばしたところで
「おい、あっちもやったほうがいいぞ」ってこっちまで目をつけられ
逃げろ逃げろって二人で入り口に向かったけど、とっくに駆けつけられてしまって
ドアチェーンを開けろと迫られて、ハイハイって蛭子さんがいう事を聞いてチェーンを開け始めた。

家で、起きて広いリビングに降りると、コドモ(4歳くらい)がその場で暖房つけっぱなしで眠りこけていた。
○○ちゃんここで寝ちゃったんだー、お兄ちゃんとお父さんは?って聞いたら
シラフで選挙になんか挑めないからって遅くまでお酒飲んで寝たみたい、
ってコドモが言った。
私は「どうせ落ちるのにねー」といいながら、次の部屋の戸を開けると、
お兄ちゃんとお父さんが毛布だけかけて並んで寝ていて、でも起きてるみたいで目が私の方を睨んでいた。

何か微妙な振動を長く感じたり、どっかの家の人がガタガタうるさかったりしたけど
ずいぶん抗って寝ていた。
結局起きたら6時40分。


2006年10月09日(月) 三連休も終わりか

昨日は洗濯して内職して何したかな?ゴハン作ったか。
あと図書館に本返しに行って買い物して帰ってきて、
なんか胴体力トレーニング一回行っただけなのに足速いなあと思ったり。

夜はダンナさんが遊びに行きっぱなしだったので
コドモと2人で仲良く。
のはずだったんだけど、先日の警察沙汰の件について、
私は謝って謝りまくってきたというのにママは謝ってないだのなんだのと説教開始され
すっかり気を悪くして人間不信ぶって寝た。

夢はいろいろ見た。
フカキョンと飯島直子が「いいとも」に出てて、フカキョンがメイクするの忘れてきてて
(マツゲはカールしてる)ギャルソネみたいな顔になってて、途中で気が付いてハッとしてた。
すごいアップになったりしたので、別にブサイクとか見苦しいとかじゃないけど
貴重なショットだと思って画像をキャプチャしようとして、何故か失敗しまくる私だった。

次は、デイブリーロスと娼婦のデイジーの現場にいた。
私はデイジーを可愛がらなきゃならなくて、女って胸とか柔らかくて気持ちわるいなー
とか思いながら、できるとこまではやった。
ただやっぱり下の穴に指を入れたりするのはためらわれた。
だってなんか白人女って…(人種差別)

1.5cmくらいのイボができてた。輪郭がガタガタのイボだった。
しばらくするとそれが全身で花開くように、なんていうか風呂場の排水溝の髪の毛取りシールみたいな
円形の放射状の立体模様のアザみたいになってあっちこっちに広がった。
なんとなく、イボが全身にあるよりは気が楽になり、傍観した。

ビートたけしが江戸川乱歩ものみたいな2時間ドラマをやるみたいで
犯人でミイラ怪人の役だった。
ミイラの包帯をシュルシュル外したら、ビートたけしが出てくるはずだ。

最後のやつとかはかなり意図的に見た夢だ。
起きたら9時半くらい。


2006年10月08日(日) もう16時

金曜日は仕事的には「あ、もしかしたらこんなもんかな」というところまでいったけど
チョロチョロ動かしているとやっぱりどっか、こんなんじゃないだろ!っていう点を発見してしまう。
でも帰り際に上司が「そろそろ一回依頼者に見せてもいいですか?」って言ったので
方向間違ってたら軌道修正は早いほうがいいし、来週見てもらうことに同意。

定時になったら駒込へ。
私にしては珍しく、ヤッホーグルメで選んだ「福八」っていう店。
ローラさんが美味い海のものが食べたいっていうから。

先に着いて、お通しと里芋とイカゲソ煮と黒ラベル飲んでた。
煮物は味が濃い目で、男好みだなと思った。
ローラさんが着いて、白ワイン飲んだ。
肴:煮こごり、刺盛、牡蠣鍋

1000円の牡蠣鍋ってきっとちょびっとだよね、って言って注文したんだけど
わりとデカめの鍋だったうえに牡蠣はデッカイのが10個かそこら入ってた。味噌仕立てでウマー
刺盛も一番安い2000円のだから寂しい感じかなーと思ったけど、直径30cmくらいの大皿に
新鮮なホタテ、生蛸、ウニ、トロ、中トロ、鰹、鯖、イカが載ってた。

それはいいとして、店員の愛ちゃんから目が離せなかった。
髪の毛にキラキラをつけた50歳前後の愛ちゃんは、まず遅刻してやってきた。
その店は大将と愛ちゃんだけでやってるので、大将は結構てんてこまいだった。
「うちの専務が寝坊しちゃって、もうすぐ来るからごめんなさいね」と品出しが遅いことを客に詫びていた。
ちなみに愛ちゃんは髪がキラキラしてるからといって、不良などではない。
(年齢の割りに天然なだけだ)
大将が怒りを堪えて要領の悪い愛ちゃんに色々指導をしていたわけだけど、あれじゃハゲたり胃を壊したりするだろうと思いつつ
誰も愛ちゃんを憎めないのだった。

二軒目はJRで一駅、巣鴨に行った。
千成っていう大衆居酒屋に入ってみたわけだけど、特にいう事はない。
(食べたのは納豆オムレツだけど、何を飲んだかは忘れてしまっている)

次に新規開拓しようと言って街をカンでさまよい歩き、花時計とかいう一番奥のスナックに入った。
私が見たかったバラエティ番組が流れていた。
ママは美人でもブスでもなく、離婚して子供を育てるために水商売に入ったという弱気そうな人だった。
(勘定も1人3000円でいいわってなった)

客は他にいなかったけど、テレビみて「上島竜平って誰が好きなの?」とかローラさんが言ってたら
関西弁のオッサンがドアを開け、「ここ高い?」って聞くから私が「ぜんぜん高くないよ、安いよ」
と言ったら3人ぞろぞろ着席した。
1人はさっきネクタイを外したような白シャツで、1人は今どき珍しいイタリアンなストライプシャツ
1人は引退したミュージシャンみたいなガリガリで、全員たぶん50代だろうなあ。

みんなで和気藹々とカラオケしたりして盛り上がって、帰りはタクシーで送ってもらえた。
21日に貴賓席招待されてるから行こうって言われたけど競馬興味ないからたぶん行かない。
だいたいその日はわりときれいにしてたにも関わらず「きれいな服着て来てね」って言われたから無理だ。

そういえば私は最初っから最後まで「ゆうこりん」と呼ばれていたけど実際は「けいこりん」だ

帰宅は3時半過ぎてたと思う。
すぐ寝たと信じてたけど、さっきmixi見たら、午前4時に書き込みしてあった。

夢はまた仕事の夢だった。
フォームを作っていてあれこれ考えた。
他の夢では私が芸能人で、テレビのかくれんぼ大会に参加しており
ベランダの植木の陰に隠れようとしたら男芸能人の先客がいたけど
もうウロウロすると見つかるからしょうがないやと同じところに隠れ
こんなの見つかっちゃうよねー見つかっちゃうよねーとハラハラしていた。

起きたら10時半くらいだったんだろうか。
いやもっと遅かったか。
とにかく家族は出かけた後だった。

緩慢に洗濯と内職をはじめて、ごはんはそこにあったカップタンタンつけ麺を3時間くらいかけて食べ、
合間に水分採って水分採って、夕方にダンナさんが遊んでくると電話してきたので
アッソと言って電話を切り、コドモが秋風で冷たくなって帰ってきて「久しぶり」と抱擁した。

飲んだのはグリーンロング3。
肴:あじの開き、ニラ親子皿

テレビは「めちゃイケ」のテストしてバカを決めるやつを見た。
たしか前回は若槻が最バカだったけど、たしか前回まで校長役だったはずの濱口が参加してて
最バカの座を射止めていた。
以前自分の名前をhamagucheと書いて「ハマグチェ」と呼ばれていた彼は
今回hamaguchtと書いて、ナントカ(ドイツ語風)って呼ばれてたけどもう忘れた。
ハマグッフでもないしハマグシットでもないしなんだったかな…

終わったら寝た、と思う。
夢は見たなんてもんじゃない。
実家の居間で紙の雛人形つくってて、屏風をどうしようかって悩んで、水色の画用紙があったんで使おうとして
もっといい赤いやつ(以前に屏風として使った形跡あり)があったのでそれにすることにして
ひいおばあちゃんが病院から一時退院かなんかして家にいて
ひいおばあちゃんの部屋で押入れの物をなんかしてたら突然眠くなり
ベッドで一瞬昏睡してしまって気付いたら、ひいおばあちゃんがすごく気を悪くしていて
倖田来未みたいなどうのこうの!ってすごく嫌われた。
ひいおばあちゃんは頭のいい人だったので、ショックだった。

アパートの一階に住んでた。
トイレで便器に座ったら、便座になんかついてたので不快になったけど
家族の誰かが腹こわしてるのかしら、とも気になった。
トイレには窓があり、座ったとき顔の位置くらいで結構デカかった。
なので表を歩いてた通勤サラリーマンと目があった。
ついでに、田園風景をバックにした向こうの古アパートの大家さんとも目があった。
話があるっていうんで畑に呼ばれた。立派な水田だった。
でも土手に干からびた魚の断片とかが落ちてた。
よく見たら豚の顔の上半分とかも落ちてた。
豚はさらによくみるとあちこちにあって、私は豚足が好きなので一個拾って食べてみた。
味は濃い豚味で、けっこうコラーゲン質がひっついた。
案内してくれた人が「風が吹いてほしい方向に向けて豚を置くのがおまじないなんですよ」と言った。
やばいと思って豚を口から出し、何食わぬ顔で地面に方向を正して置いた。

道を歩いてたらハンチングをかぶった男が自転車で私を追い越した。
私はその人としょっちゅうすれ違ってて、何故か感じが悪いと思っていた。
それがよく見たら男前(通称)だった。
久しぶりやな何やってんの?みたいな展開になり、男前の住むアパートに行った。
でも男前は何か用事があって出かけてった。
私はそろそろ家のこととかあるし帰りたいと思ったけどカギ持ってないし
開けっ放しで帰って泥棒が入ったら私のせいだしと躊躇していた。
そのうち男前が帰ってきて、帰宅したかったことは忘れて何故か元職場の下のイベント会場みたいなところへ。
焼き鳥屋台ではシーマン(通称)が焼き鳥焼いてて、私が買いに来たので気まずそうにしていた。

起きたら9時半くらいだったんだろうか。
ダンナさんは出かけてたけどコドモはいた。


2006年10月06日(金) たくさん雨が降ってる

昨日も似たような仕事っぷりだった。頑張ったけどコンプリートはしていない。
オンラインがエラーになってるのを9分間見逃してて上司に先に気付かれてやや落ち。

定時後は西新宿で胴体力トレーニング教室の1回目。
男女共に白髪頭の人が結構いて、体の締まった中年男、アキバ系柔軟男、オシャレメガネの若い男、
係長風味のリーマン、運動関係の仕事をしてそうな女の人、事務系の仕事をしてそうな女の人、バレエをやってそうな女の人
と、てんでバラバラながら、緊張しなくて済む感じのメンツ30名くらい。
ほぼ常連の人達みたいで、全く初めての人は私含めて3人か4人かだった。

最初に部屋に入ったとき迎えてくれたのは、渋谷哲平風な武道家っぽい爽やか白ジャージの男の人で
先生かなと思ったら、先生は中年のごく普通の主婦みたいな人だった。
渋谷哲平は助手らしくて「サイトウくん」と呼ばれていた。

内容は、丸める反る伸ばす縮める捻るなんだけど、全部の動作の上に「ものすごく」がつく感じだった。
事前に本を読んだ感じだと、「どこにも力を入れない」とか「頑張らない」とか「脱力体」とかいうフレーズが多かったので
どこにも力入れないで脱力してどうやってできるんだろう?と不思議だったけど
やっぱり素人はある程度頑張って癒着やら歪みやらを矯正しなきゃならないみたいだった。
やってる最中、股関節のどっかがなんかヘンになったような気がした瞬間があったけど、とりあえず無事に終わった。
2時間だったけどあっという間だったなー

帰りは、前日の騒動のおわびに、コンビニで150円くらいのミニペットボトル飲料を
色々10種類くらい買って駅に持ってった。
夜間は2人体制みたいで、昨日の人はいなかったけど、真面目そうな痩せた坊主の若い駅員さんが出てきて
ちゃんと申し送りされてたので「昨日の22時頃騒ぎを起こしたものなのですが」と言ったら通じた。

帰宅は21時半くらいだったろうか。
飲んだのはグリーンロング2本。
肴:山かけオクラ納豆、かつおのたたき

テレビは黄金伝説見た。
ダンナさんは私が帰ってくるまでは細木数子SP見てたみたいだ。
終わったら早めに寝た。

夢では、私がフォームかなにかを作るためのメモを、コドモが持って家の前で遊んでて
私はそれを家の二階から見てて(表は雪が踏み固まった道だった)
コドモがメモをヒラっと落しちゃって、気付かず遊んでたわけだけど
通行人のマギー審司がやってきて、拾われちゃうかなと思ったら素通りして
今度は名前忘れたけど内職先の関係者のハーフのイケメンがやってきて、気まぐれな感じで拾って
立ち止まって読んでたのでアララと思ってたら、そいつが上を見て私に気が付いたので
一瞬隠れたけど無駄かと諦めて顔出して苦笑いで会釈した。向こうも「ああ」って顔で笑って会釈した。

アラーム止めて、しばらく経ったなとは思ってたけど、起き上がったら6時44分。


2006年10月05日(木) 覆面強盗は企てない

昨日も真面目に仕事した。
昼に2時間ほど上司が秋葉原に買い物に出かけたけど、その間も珍しく仕事した。

帰宅する前、ダンナさんから遊んでくると電話があった。
コドモは18時くらいに「いま後楽園から帰るから」と電話してきた。

飲んだのはグリーンロング3と日本酒一杯くらいか。
肴:水餃子、ナムル

コドモは今ネットのコミュニティサイトに夢中だ。
だもんで1人で「愛のエプロン」を見た。
杉本彩と梅沢トミオが決勝進出、トミオが作ってたウニを大葉と鮭皮で巻いて揚げるやつがうまそうだった。
鮭児っていうオスでもメスでもないとかいう鮭を使ってた。
今にして思えば、メスでもないっていうわりにはイクラが登場してたのが不思議だ。

それが終わったら退屈になっちゃって、たまには外で飲むか、と思ったのがいけなかった。
そういえば何故かコドモもやや私の外出を止めようとした。

最寄り駅ホームに降りたら、六本木で車両と乗客の接触事故があって救出作業中だから運行ストップしてます、とアナウンス。
作業が済み次第運行再開、とも流れたので5分から10分くらい待って
なんか時間かかりそうだなと思い改札へ引き返した。

と、そこでその事故対応について駅員さんに苦情と言うか、でっかい声で威嚇的に文句を言ってるバカ1人。
(奥田民夫似・手には厚い少年漫画雑誌)

そこは改札横・窓口前というポジションで、窓口で払い戻しについて質問しようと思った私はそちらへ進む。
で、それなりに酔っ払って威勢がよくなっていたため、
「そんなこと1人の駅員さんに言ったってどうしようもない、そういうことをする男性のあなたは気持ちが悪いです」
というような内容のことを言ったところ、「うるさいです、あなたには無関係なので黙っててください」
というような内容のことを威嚇的な大声で言われたため、
ここから先は本当に真剣に順番を記憶してないのだけど、私が先に攻撃したのらしい。

て言ったって、駅員さんとギャラリーの男の子1人が止めに入ったのですぐ私達は分けられた。
私はどこもやられたと思わなかったし、やったぜっていう実感も特になく
とにかくあんたはおかしいでしょ、考えなさいよ、というようなことを普通の音声で言ったりしたと思う。

でも相手は「駅員さん暴力ふるわれたんで警察と救急車呼んでください」とか言ってて
面白くなっちゃって、かつもちろんモヤシだと見切って、わざと至近距離に接近し
「いいよ付き合うよ私暇だし」とか言ったり、色々からかったり冷やかしたりして、
俺はこの駅でお前のことをよく見るが、お前みたいなキチガイは怖い
とかいうようなことを言われたような。

駅員さんというのは客?に警察とか救急車とかを呼ぶことを求められると
それに応じなきゃならないという決まりがあるみたいで、とりあえず3人で交番に行き、
それから実際に警察隊と救急隊が全部で10人以上来た。
モヤシは交番で首のひっかき傷を消毒してもらって湿布かなんかあててもらった。

歩いてもすぐの警察署にパトカーに乗って行った。
今回のケース、「相互暴行」っていうんだそうで、それはここいらじゃあんまり頻繁に起きないらしく
警察署の人達が「ああでもないこうでもない」と手引書見ながら書類やら書式やらでドタバタしてた。
お互い被害者で加害者だから書類を二倍手書きしなきゃならないのだ。

結局お互い(と言っても主に私が)謝って微罪処分になったけど
最後は写真8ショット、手紋指紋18ショット('A`)
警察の人がウッカリ相手に私の住所と名前を見られてしまったということをカミングアウトしたので
私も一応相手の名前を聞いた。
というかそのウッカリした人は私がいる部屋にも相手の供述調書ヒラヒラ持って来てたので
実は本籍名前生年月日を私も見ていた。(若そうだったけど2歳年下だった)

調書作ってる間、ふと見ると左手腕にひっかき傷っぽいのが2箇所くらいついており
拳のあたりもぶつけたように赤くなってたので、私もモヤシと同じ程度には負傷してるのかなと思い
何か言われたときにアピールしようかと、無傷だった右手腕を自分でコッソリひっかいてみたりしたけどチェックされず無駄に終わった。

あと、法律は酔っ払いを強く咎めないという印象があったので、飲酒についても素直にアピールしたけど
「あらら」って顔されただけで、別になんにも有利にはならんかった。

それからメシ時じゃなかったので当然だけどカツ丼じゃなくて伊右衛門だった。
私の調書を作ってたのは主に係長だったけど、部長みたいな人が私の職業に興味を持ち
自分もVBはやってるよ、とかいうのでVBAなら少しやってると話すと、奥が深いよねあれ、とかなんとか
しばらくプログラム話は続いた。

ガラウケ(業界用語)はダンナさんが来て、ダンナさんの平凡な生活の一ページに彩りを加えた。
帰宅は2時前。mixiに写真アップして日記書いてダンナさんと語らって就寝。

夢ではフローチャートみたいな表みたいなのが出てきてYESとNOで分岐とかしてた。
アラームで起きた普通の午前6時。


2006年10月04日(水) もう18時には真っ暗

昨日も一歩進んで二歩下がるような仕事ぶりだった。
上司が15時くらいに外出直帰したフリータイム以降も悩み続けた。

帰宅して、飲んだのはグリーンロング4かな(ダンナさんが次々持ってくるのでわからなくなっている)
肴:ビーフシチュー、野菜炒め、イカ納豆

夕飯、ビーフシチューはすぐ決まったんだけどあと何にしようかなと悩んでたら
バアバの家で昼寝して帰ってきたコドモがお盆持ってて、その上に野菜炒めとナムルがあった。
(ナムルは明日活用することにして野菜炒めが食卓に上った)

テレビは、バイキングと細木数子みた。
どっちもそれなりにイライラした。
寝たのは23時くらいだとおもわれ

夢では、表が出てきた。っていうか表しか出てこなかった。
合計欄を3乗にしなきゃ、と思ったりしていた。

つまらないようでいて案外没頭できる夢だったので、アラームに気付いたときにはややショック。
そんな6時15分起き。


2006年10月03日(火) 火曜日か

昨日はアプリのバグ的なものに遭遇して進まなかった。
再インストールしたら直るとか何とかって噂もあったけど
実際に運用始まってからまた現象が起きちゃう可能性が無きにしも非ずなので
実現したかった機能を諦めて他の方法を模索したりした。
疲れた。

帰宅して、飲んだのはグリーンロング4。
肴:生牡蠣、麻婆豆腐、モツ煮

テレビは、早く世にも始まらないかなーと言いながら何か見て
21時からは一家で世にも鑑賞。コドモが怖がるので面白かった。
終わったらコドモと一緒に寝た。

夢では、何かの検索フォームを作る仕事をして、いつのまにか17時40分と定時をすぎていた。
前任のサイトウさんもいて、テキストを机の上に置いて帰ろうとしていたけど
「この部屋は別の授業もやってるから持って帰ったほうがいいよ」と私は忠告した。
そんなことをしているうちに出る時間がすっかり遅くなり、サイトウさんが
「初台方面はついていけないけど、明大前までなら送れるからそこからタクシー乗っていけば」
と複雑なことを言った。
遅くなったお詫びかなにからしいけど、明大前から新宿までタクシー乗ったら普通に料金高いので断った。
でも駅まで一緒に歩いた。
公園みたいなところで、両側が小高い花壇になってて、花のついた低い木などが植えてあり
若い連中が調子にのってそこに上って植木沿いに歩いていたりした。
すると中途半端にボリュームのある髪型の男が、植木につまづいたかなんかして
ツツジを根こそぎ倒してしまった。
ツツジの横で椎茸も栽培してたみたいで、それ用の木片?も土からはがれてしまった。
男の連れの1人の女の子が持ち主に連絡をしに行き、「あーあ」と言いながら持ち主のおじさんが作業着で登場。
でもそんなに怒られるって様子じゃなかった。

アラームが鳴って止めて6時5分起き。


2006年10月02日(月) つまるところ良い週末だった

土曜は掃除洗濯内職、のあとダンナさんがアキバのウィルコムセンターにスクーターで連れてってくれた。
(コドモの故障ピッチの修理があがったので取りに行った)
アキバのセンターは空いてると思ってたけど、今回は混んでて、30分以上待たされた。
でも新宿よりはマシか。

帰りに外神田三丁目あたりでドネルケバブを買った(夕飯)

帰宅して、飲んだのはグリーンロング4だろうか。
肴:ドネルケバブ、ニラ玉ねぎ豚バラ海老春雨炒め

TBS感謝祭を見た。コドモは喰いタンSPを見ていた。
途中で寝た。

夢では後楽園あたりにいた。
フリマかなんかやってるガラス張りの建物に入って行ったら、奥の方にシアターみたいなのがあって
座ってみたら、天井にオーロラビジョンがあって、自分の見たいものが映るようになってた。
わー、なんて見てたら係りの人が来て、これは使用禁止なんです止めて下さい、と厳しい顔で注意された。
私は「掃除の人とかさっきからさんざんウロウロしてるけど何も言われなかった」などと抗議したけど言われた通りにした。

次は学校にいた。私は廊下を歩いて寛げるトイレを探していた。
授業中みたいで他には誰も歩いてなかった。
学校は新設校みたいでペンキのにおいがして新しかった。
ここがいいかなとドアを開けてみたトイレには向こう側にもドアがあって、
それが開いたと思ったら向うは職員室だった。
職員用トイレか、と思って引き返した。

次の夢では、ちびまる子ちゃんだった。
知らない土地にいて、札幌方面の学校に行くために駅にいた。
電車にはギリギリで乗れたけど○○行きって平仮名で書いてある駅名には見覚えがなく不安。
次の駅でたくさん人が降りたので降りてみたら、うっかり見逃しそうなところに
「札幌行きはB館→」と表示があった。
なので→の方向に行ってみると、一応ひと一人が昇って行けるだけの階段みたいな窪みがつけてある
かなり切り立った土手があった。
こわいなーと思いながら慎重に昇って行くと、上では人が「早くしてよ」という顔で昇り待ちしていた。
昇りきると今度は危険そうなおじさんが登場した。
土手沿いに右に行くと、今度は土手下に沼が見えてきた。
沼には水草がいっぱい浮いていて、深そうだった。
と、思いきや、犬を連れたおじさんが歩いて沼を渡っていた。
ものすごく浅い。
よく見たら地域の人々がたくさん沼を横断していた。
そして向こう側には札幌行きの電車が到着していた。
まる子はなんとかギリギリで乗れた。(改札は通過してない)

気付いたら何かムラムラしていた。
みんな出かけたらドリームかBBにでも行こうかと思いながら10時くらいまで布団の中で耐えて
コドモが出かけそうもなかったので起きた。
起きたら洗濯裁縫掃除。

昼ごはん作ったり内職したりしてたら母から電話。
ノートンの更新サービス延長のしかたがわからないとか、キーボードが部分的に効かないとか
困りごとが多岐に渡っていて要領を得なかった。
パスワード忘れたけら一回電話切るね、って言ってその後電話がかかってこないなーと思ったら
ダンナさんが、どっか行くかとコドモに電話してきて出かけることに。

ダンナさん的には八王子の温泉に行こうと思ってたらしい。
でも私はスーパーからくりSPだから19時までには家に帰りたいので
結局行き先は三ノ輪にしてもらった。(コドモも温泉嫌いだし)

南千住とか吉原大門とか経由してもらった。
すんごい土砂降りだったのであんまりウォッチングできなかった。
三ノ輪では、たしか長いアーケード商店街があったと思ったので
そこでコロッケでも買おうと思っていたのだけど、発見できなかったのでギャルへ行った。
いつものように服をドッサリ買いこんだけど、気がつけばパーカー率が高い。

地元に戻って夕飯は丸正で弁当とか刺身とか買った。
前日に引き続き楽な夕飯支度(ステーキ肉焼いただけ)

飲んだのはグリーンロング4。
肴:刺身三点盛り、おからっぽいサラダ、ステーキちょっと、モツ煮

テレビはスーパーからくりTV。ゆうこりんのゴルフが意外と面白かった。
それから大食い見て(白田優勝)そのあとウルルンSPが始まって、途中で寝た。

夢では、「逃亡者 木島丈一郎」の人と一緒に旅先のベッドで寝ていたけど
私は最初、人と一緒に寝ているのを忘れていた。
そこへお父さんが訪ねてきて、心配だからと一緒に泊まってくれるようだった。
(木島はお父さんが登場した時点で存在が消えて、なかったことみたいになった)
そういえば私はカバンの中にバイブを入れていて、お父さんが何かの拍子に見つけてしまうかもしれないと気付いた。
だから隠そうとしてこっそり取り出したら、何かであっさりバレた。
お父さんは、なんだかそういうのを見慣れてたみたいで、
女はこういうの使ってる自分を見せるのが好きなんだよなあ結局
というようなことを、いかにもくだらなさそうに言った。
次に私はオオノさんの部屋にいた。
そして上の件を話したかなにかしたようだった。
するとオオノさんは、「私の親が厳しいの知ってるでしょ?」というので「うん」と答えると
○○さん(私)のお父さんが来てることを電話で親に話したところ
お父さんとみんなで乱交パーティーみたいなことをするんじゃないかと心配された
そして「お願いだからちゃんと帰ってきてね」と懇願された
ということをオオノさんは語った。
「みんな」というのは、一緒に来ている6人くらいの女の子たちのことだった。
私は乱交のことを想像してちょっと気持ち悪くなった。

次の夢では家で要潤主演の2時間サスペンスを見ていた。
学園ものみたいで少年がいっぱい出てきていた。
もうそろそろ犯人がわかるってところでダンナさんがテレビを消していた。
どうやらもう23時近いからコドモを寝かせようってことだった。
でも私は犯人が気になってテレビを一回つけた。
ビルにたてこもっている誰だかわからない犯人。
でもたぶんクラスメートの1人だ。
そして時計を見たら23時20分近かった。
これはほんとにコドモを寝かさないと、と思いテレビを消した。
(録画はしていた)
コドモが寝たのでまたつけた。
白人の女の人二人がグレーのスタジオでライトを浴びながらヨガか太極拳か何かしているCMだった。
女の人二人はモデルというよりは実業家か芸術家っぽく、
それなりに老けててそれなりに贅肉もあって標準的な醜さ美しさだった。
どうやらそれはコーセー化粧品の企業CMのようだった。
次のCMもコーセーの企業CMで商品は出て来ず、今度はバックがピンクで人物はやっぱりガイジンだった。
いつまでたってもコーセーCMなので、あー番組終わっちゃったのか、と思った。
そして少しコーセー化粧品のブランドイメージが私の中で上った。

雨の音がするなと思いながら起きたら6時過ぎ。