夜夢　木曜日

気にしてる　友達が

何故か隣りにいて

一緒に遊んでる

久し振りだ　今日は　ちゃんと

遊ぼうと

空港のロビーで　遊ぶ

久し振りに　ゆっくりと時を過ごしていると

携帯が鳴る

何処かの女性

りー−が　大変な事に成ってるから

家に帰りなさいと　電話の声は言う

急いで　直ぐ其処の角を曲がると

沢山の人が　立っていて

watasiを　順番に　脅迫していく

恐怖と

闇をかわしながら　

交差点に　辿り着くと

リーが立っていた

りー−の

言い訳を聞きながら


車を運転していると

渋滞に　巻き込まれ

それでも

潜り抜けながら　飛ばしていると

上司から電話で

至急　お客に　電話して欲しいと

告げられる

4つの　ハンドルを　告げられ

そのうちの　2個に

アクセスするように　言われる

何の　疑問も持たずに

友達のハンドルに　電話すると


友達は　時間だから

新幹線で帰るからと　watasiに告げ

空港の　ロビーに　立っていた


急に　苦しくなり　目を覚ます

時計は2時

watasiは　気にしている事の

全てを　夢で　見たのだと

確信した

クロスされた　夢に

苦笑しながら



今の自分を　少しだけ

見たような　気がした。


怯えたように　目が覚めたのは

何故だろう？　
2003年04月25日(金)

歓送迎会

歓送迎会

仕事の都合で　遅れていった

更に　煙草と　トイレで　watasiが　ラストだった

席　空いてる席は・・ををを〜らっき〜若者の隣り　（笑）

右を見ても　〜左を見ても　

ををを〜〜しかも　隣りは　輸●の　高●君じゃぁ〜〜ありませんか！

（高●君は　独身　年齢は　20代後半？　顔　←いけめ〜〜〜〜〜〜〜ん
　
　　メガネかけてるじゃん〜　香水つけてるじゃん〜　ミラ●　帰りじゃん）

ラッキ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜微笑


しかし　席に着こうとしたとたん

"ぁあああ〜〜待ってた〜んです　●●さ〜ん”

”ぐぇ　待っていたのか　ﾋﾋﾋ・・んで　どうかしたんですか？　”

"存在感あり過ぎっすよぉ〜　何処かからの転勤だと思いました！
　
　始めてきた日に　みんなで　そう　話してたんですよ！”

”とても　初出勤には見えませんでした！！　爆　”

”ぐぇぐぇ　んなこた−無いです　新人でーす（照てか　他の用事はないんか

い・・）”

　”げらららら〜〜〜いいんですよぉ〜て　（笑いすぎ！　高●　）”

しかも　かなり　よっぱのご様子　★

右となりの　女子様が　高●くん　明日は　きっと　何も覚えてないですよ

きゃははは〜〜〜〜〜　（覚えてないって・・　汗　）

watasiは　何時ものように　アッシーと　化して　

今日も　"ウーロン”　（爆）（全部覚えてるての・・）

時間が　たつにつれて　右や左は　入れ替わり立ち代り

話は　映画　音楽　日常生活　これ　オフ会じゃん

今度は若者？　（含　さわちゃん　（照））だけで

飲みに行こ〜とか　盛り上がり

携帯を　徐に　取り上げたと思ったら

番号入れる　始末　（入れていただける　訂　（爆））

（しかし　この男っぽさが　また　かっこ良かったりするんだよな〜高●君）


家に帰ったら　知らない番号が　いっぱいで　誰が誰のか

わかんねぇー−−−−−−−−−−滝汁　ｹﾞﾗﾗ　（高●のはどれだ？　かけまくる

？のか・・まぢかよ・・）

・・・・ちょっと

ちょっと　待てよ　さっき　女子が　高●は

明日には　何も覚えてないって　言ってたな　？

てことは　これは　何だ？

明日　会社で会っても

何ですか？　状態ってことか？

電話番号入れたのさえ　覚えてないってことか？　


んで　どの番号が　誰のだ？

ｹﾞﾗﾗ・・・♪


自己紹介

成田から転勤で　来ましたぁ

電話番号は　0120−333−9999

まづは　社内メールから始めましょう♪

これからも　宜しく〜〜★

と言った事は　言うまでも無い

てか　これ　おいらの上司命令　ｹﾞﾗﾗ

あ・・・明日が楽しみ♪

今後の展開　楽しみ

展開されるんでしょうか・・？　（爆）


ＰＳ；　●●さんの　為なら　時間あけますよ〜
　
　　　　飲みにいきましょう〜て・・言ったよな？


　　　言ったよな？　うひひひ〜〜〜〜〜
2003年04月23日(水)

貴方へ　その一

これを　読んでいるで　あろう

いつか　目を　通してくれるだろう　貴方へ

爆音に　混ざりながら

窓の外から見える　飛行機に

何処か　虚ろげな物を　感じ

ふと　遠くに居る　人を思出だしながら

日々を　過ごしている

其れは　久し振りに　watasiに　訪れた

平穏であり

かき乱された時は　何処かへ

追いやられているんだと　感じた

其れと　同時に

色んな事に　乱されて

切なさと　虚しさに　犯されている　貴方に

対して

無力な　watasiは

少し　途方に暮れながら

なすすべも無く

強く居ようと　する　貴方を　感じる事で

甘んじてそれを

受け入れている



右か左か　それとも　道は　無限大にあるのかさえも

watasiには　わからない

結論などと　言う言葉自体が　無意味で

曖昧なのかもしれない

どんな　事を　選んだとしても

開放される事は　きっと　今は　無く

楽になりうることなど　無いと

初めから　わかって居ながら

話を　聞きたがった

話をしたかったのでは　無く

会話をしたかったのかもしれない


人に交わる中での

会話よりも

もっと　貴方を感じる事ができる

何かを　心は　欲していた


会った　その手を　何時も

握り締めて　歩いていたいと思う

瞬間が　自分の中に　存在する以上

点は　超えられないと

watasiは　知っている

それは

貴方も　もしかしたら

良く知っているのかもしれない


触れながら　静かに

ゆっくりと

歩いて居たい


貴方のの弱さと


私の弱さを

そっと　抱きしめて・・・
2003年04月21日(月)

しかし・・・＠余談

●空　会社の　営業って

なんで　揃いも揃って　いけめん〜★　なんだろ？

スカンジナビア　　Ｇｏｏｄ

スイスエアライン　　Ｇｏｏｄ

ＪＡＬ　　にいたっては　Ｖｅｒｙ　Ｇｏｏｄ〜★


これが　毎日のように　来るから　思わず　微笑



隣りの部屋　（部屋といっても　続いてるし　watasiの席からは　丸見えｗ）

の　●入の　男子も　結構　いけてる

今回配属の　●●君　は　かなり　いけてるな

水曜日の　飲み会が楽しみ♪


なんだか　そんな事を楽しみにしている　watasiは　何？

英語の　電話には

思わず

”じゃすと〜もぉ〜〜〜ぉめんと”と

汗を流しながら

電話を変わりましたとか・・・



生いけめー−−−−−−んは

まぢで　素晴らしいと

目に　★を　つけながら

毎日　早寝早起き

いけめん　の　多い　敷地へ

せっせと

車を　飛ばすのでした。

そして　今日も

名刺集めに　精を　出す

さわじゃん？　（爆）



ＡＮＡ　営業　早く来ないかな…･ﾜｸﾜｸ


現実の世界のほうが　数倍面白い
2003年04月19日(土)

ハード

仕事を変わってみた

某所　（謎）

とっても　多忙

あっという間に　時は流れる

８時には家を出る

帰りは　早くても

９時

金は　１１時


会社は　禁煙　携帯禁止

当然　ネットなんて　論外

トイレで　溜まった

メールを返してる

これが楽しみ

昼休み　時間があれば

客に混じって

フロア−から　金を払って

１０分ぐらい

チャット

これも　少し楽しみ


脱ネットは

思い通り

帰っても　時間が無い

時間が出来た頃には

疲れ果てて

打つ気にも　ならない

寝たほうが良いと

脳が　騒ぐ

身体が要求する

かくして

さわじゃんの　脱ネットは

始まった

けれど

なんか　違う

どこか　違うんだよな・・・・
2003年04月18日(金)

君へ

7day　ぶりに　会った　君は

すっかり　変わり

誰かから　離れ様としない

地に足をつけない

何時でも　何処でも

誰かに　抱かれている


watasiに　与えられた

代償は　今はとても　大きすぎて

帰っていく　君に

思わず

もう・・帰るの？と

それだけが　精一杯

誰も居ない　スペースで

何となく　流れる　涙に


酔いしれている場合では　無いと

わかる


変わりに　君に与えたものは

地に足をつけない

不安と　寂しさだったのかもしれない


ほんの少しの言葉で

扉を開けて　何処かへ行った君に


会う時間を　もっと

watasiは　作らなければ

きっと　一生後悔する

と・・・


誰かが言った


不安定な時間だけが　過ぎていく

watasiにも

kimiにも

そして　それを　抱えて歩くには

まだ　君は　小さすぎた

watasiは　今は　弱すぎた
2003年04月15日(火)

夢の後先

・・・夢から　覚めたwatasiは

違うwatasiでは　無かった

限界を感じて

道無き　道を　作ろうと　

道の無い　地に

ただ　立ち尽くすだけの時を

選ぶより


たとえ　それが　気の遠くなる道だったとしても

道をこの手で　作ると

決めた

新緑の　５月

繰り返しては

戻った


何時も　同じ点に　居るじゃない

そう　誰かに言われた事を　思い出した

そうだった・・・

そうなんだ・・・

わかっちゃいたけど


でも　それは　違うと　誰かが　言った

ありがと・・・・

なのかも知れない

迷宮にはまり込んだ

戻りたい
2003年04月14日(月)

探し



夢遊病の群れ

見上げた夜空を切り刻んでいたビル

夢のない　　この世界

　輝く星さえ見えない都会で
　
　夜空に終りを探し求めて
　
　この夜にかざした細い指先
　
　答えを探し求めている


信じられない　

何度も　電話をてにした

夜中の街を　さ迷い歩いた

闇を裂く　音が　静かに　鳴り始め


ドアを開けて

まだ　夢の開け切らない

街へ出た

眠りを知らない　都会の街

眠る事を　忘れた　watasi


同じ事を何度も繰り返して

最後の時だけを

静かに　待ちわびる

愛してしまった

罪と罰


甘んじて　受け入れながら

君の　唇に　キスをする


The long ....Good ....


眠りから覚めた

watasiは

又　違う　watasiだった・・・
2003年04月13日(日)

４月

空虚な日々に　かなり疲れた　watasiは

脱ネットどころか

間を埋めるかのように　逆流する

逆流しても

溝は　どんどん深くなり

狂い始める

今になって　

あの選択はまちがいではなかった事を知る

狂いを自覚してる　watasiは

まだ　自分の力で

止められる術を知っている

桜が満開

まだ　寒い　風の中で

雨に濡れて

黒い枝をした

薄ピンクの　花が

妙に　狂気を　感じさせる

狂いだす前に

止めなければ・・・
2003年04月06日(日)

EGOISTE-やはりエゴーー ／ EGOISTE