夢霞日記

2009年10月18日(日) マヨッテル。

自信喪失しているせいか
続けることに迷いが生じる
このままやっていたところで
何もならないのではないか

でも今更やめたところで
あきらめることが出来るのか

だけどこれ以上頑張れる?
今までだって決して頑張ってたわけじゃない
頑張ってなかったわけじゃないけど
頑張ってたならきっともっと結果が違った

楽しめない
結果も出ない
それで続ける意義が見出せない

でも好きなことに変わりはないの
いっそ嫌いになれたら楽なのに

何もかも投げ出してどこかへ行きたい
良く言いたくなる寝言よね

だって素人さん、と言うのも語弊があるけど
あの人たちはあんなにうまいの
あれだけ長時間叫ぶ歌歌ってびくともしないの
銚子万全でなかったとはいえばててるんだよ?
情けない。



2009年10月03日(土) ダイスキナユウジンヘ

おめでとう
おめでとう
幸せに

多分ね、いくら言っても言いたりないの。

思いだしていました。
貴女がいなくなった時のこと。

彼に言われた
「彼女は手を離すことを望んでいる」
それでも、どうしても
ただ自分の我儘だけで離せなかったこと。

その時紡いだ言葉は
この霞にも残っています。

戻ってきてくれると言っていた
それを信じるしかなかった自分の無力感とかね。

今、手を離さなくて良かったと
信じていて、帰ってきてくれてよかったと
改めてそう思うよ。

あの時の自分のわがままが正しかったかは知らないけれど
今こうして私があなたにお祝いを言えるのは
間違いなくあの時の選択があったからだと思うから。

どうか笑っていて。
これから先の未来で。

来週、楽しみにしてます。


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