ゆかの戯言
ゆかの戯言
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2002年11月29日(金) おやぢ化加速ちう…

ネットで注文しそびれてるうちにの配送日が迫ってきたので、帰りに多慶屋に寄る。
結局、エレクターのウッドシェルフが取り寄せとの事。
ま、送料無料なら店舗に来た甲斐があったと思ったら…
うちは無料地域外。ネットの方が送料安いので、後日ネットで。


しかし、お腹空いた。
御徒町駅前をうろついてたらお手頃価格の居酒屋発見。
カップル一組除いて皆おじさん。
こういう所の方が外れない。
周り見渡すと一人鍋と一、二品という感じ。隣の会計は千円切ってた。
お洒落な店で見栄はるより気使わなくていい。
焼鳥ともつ煮注文って…


2002年11月27日(水) 通勤電車

今朝は始発10分前に到着。
列は4〜5人。
45分座れると大きいし。


数日前、座ると同時に携帯でチケット予約を。
キーの音はOFF。
大声で
「やめて下さい」
と怒られた。
見た目50女。時間にして5分後。
反射的に謝り、しまったが。
ここはメールは黙認。優先席のみ電源OFF
どんな行為が迷惑と思うのはそれぞれだか…
しかも、斜め前の人が大音量で音楽聞いてた。
気にならないのかな。
この時間捻出するのに早く出て来てる。場の空気読めないのかな?
再度言われたら言い分あり。と続行。

旅行鞄持ってたのを見て、許す。と思った


2002年11月26日(火) よく寝た

ここ2日間、9時くらいに寝てた。
前はここで、一旦12時位におきて作業ができたんだけどなぁ
朝6時までしっかと寝てる。
体力の低下には勝てないのか^^;

昨日も旦那からの電話。
寝てました^^;
「昨日何回も電話したのに…何かあったのかと思った」
…はい、着信履歴みたら、22〜23時までの間に5度かけてきてますね。
眠いの?眠いの?黙っちゃうからって何度もいうなぁ。
多分、ほんとに寝てたのだろう。
切って眠りにつかせてくれるのが一番の親切だぁ

2日間、帰って来て寝るだけの生活になると、微妙にカオス化してきます^^;
土曜日にテレビが来るので、それまでにスペース作っておかないと…
弁当箱、洗おうよ。朝起きた時あけるのに勇気が居るのだから。

ま、一頃の、眠剤飲んでも寝れません。よりは健康的なのでしょうが


2002年11月24日(日) 偶然に

あるイベントに、私の憧れの人(女性)がいらっしゃると、
彼女のBBSに。
何時に伺われますか?とメールしてみる。
私はこの日、夕方から仕事。

当初の予定では彼女とスレ違いだったそうですが、
「私が来るなら、1時間早くうかがいます」
わぁーい。

晩にBBSを見に行ったら
「24日、私サイドのプチオフになりそうです」
とのことで、「プチオフ」という言葉から、
その後、参加表明が増えてるみたい。
私の申し出がきっかけになったのならそれもまたよしか。


そこは君が住んでる街でしたね。偶然ですが。
そろそろ、ダブったチケットを某所に流そうかと思ってるので、
ここでの半ばお約束のなまえ@所属or地名で投稿すれば、
私の身に何が起こったかは察してくれるとは思いますが。

今日は、急遽休む人が出たので、誰か来れるひといない?
ということでの出勤ゆえ、遅い時間で申し出てみたのですが、
朝が遅いのと、出勤前に遊びにいくせいか、三連休気分。

夜の様子をみてみないと何ともいえないけど、
いいようなら、このようなシフトのとり方もいいかもしれない。
現在、時給で働く身なので、1日増やさないと、生活きついかも。だし。
数字が給料に反映ということは、成績が基準よりよければ、時給も
上がるのですが、そこまで、まだ考えられないし。

さて、お昼前からのろのろと出かけてきます。


2002年11月23日(土) 嫌なの見ちゃった…

今日は休み。

ホットカーペットカバーの感触が心地よい。

ごろごろごろごろ…
ふにゃぁぁぁぁ…

空気の冷たい曇り空というのも手伝って、
夕方までこんな調子でごろごろまったりしていた。

夕飯を食べ終わり、ネットのお散歩してたら
斜め右にごそごそとする気配…

な、何だろう…


ひゃぁぁぁぁぁぁぁ

ごっきーだぁ。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

ど、どうしよう…

別に襲ってくる訳じゃないのに後ずさりする。

1匹いるということは、30ヒキィィ?????

そ、それは困る…

片手にティッシュ握り締め、
哀れなごっきーはティッシュの中に…

古い物件だから、覚悟はしていたけど…

まだどきどきしてます…


みそラーメン(もやし、にら、たまねぎ、豚こま)


石狩鍋(じゃがいも、玉ねぎ、豆腐、しゃけ、ねぎ、バター)
発酵バターの風味が何ともいえないうまみ

ごはん(友達のお裾分け)
あっさりとしてて美味しかった。


2002年11月22日(金) 昼逃げ後の初対面

会うのが怖かったんですけどね…

仕事帰り、住んでた所の最寄駅で待ち合わせ。
リーズナブル系のファミレスへ行く間での道のり、普通に会話になってる。
不気味なくらいに…

何……?ほぼ満席だよ。しかも10代〜20代前半位の子ばっか。
他店へ行った事はあるけど、この場所では初めて。
まぁ、駅から徒歩圏でドリンクバー180円で粘れるのなら人も入るでしょう。

食事を頼み
「これあげる」
『ありがと。これ食べる?』
それにしても、不気味なくらい穏やかだ。
ほんとに離婚の危機に立たされてる人たちの空気か?

食事が終わってからぽつぽつ出てくる今の問題。
やはり旦那は嫌そうで、
「だってさぁ、こんな話、ここじゃみっともないよぉ。人がいるじゃん」

『却ってこの位騒々しい方がまぎれていいでしょ?
話に夢中で隣の話なんていちいち聞いてないよ』

旦那の分もドリンクバーを頼み、話モードに持ち込む


今日のお題目
今現在の預貯金のありかについて。
一月にかかる生活費の洗い出し。
財産分与、2人で住んでたマンションをどうするか。

「俺の退職金がそんなに減ってるわけはない!!。
好きな荷物を俺のいない間に持っていく奴の言う事なんて信頼できない」
と数日前は声を荒げていたが、資料を見せて、説明したら納得した模様。

「…一ヶ月の必要経費ってこんなにかかるんだ…」
旦那もだが、私も改めてびっくり。

株の損失、膨れ上がっていた生活費など、
ここまで放置してしまった責任は感じる。
これといって、2人の共通の目標がなかったのがまずかったね。
とか後悔しても、今現在手元に残ってる残高が増えるわけではない。

「俺も状況見てたら、注意したんだけどなぁ…」

お金の話が象徴的に表されてるのだが、どっちが悪いという問題ではなく、
その都度その都度腹を割って話せなかったのに問題があるのだろう。

『言った所でどうせ判ってもらえない。話すだけ疲れる』←私
「話し掛けると疲れてるとか眠いとか嫌そうにされるから、
気を使って言わなかった」←旦那

なんにしても、この思考がベースになり、私が心を病んでいた。という事が
お互いの逃げ道、免罪符になっていた。

あと、言ってた事は、
※私は弟がいるからいいけど、俺は親が死んだら天涯孤独になるんだよ。
 年をとってから1人になるのは嫌だ。
※子供ができたら俺の給料だけで2軒分の生活賄えないでしょ?っていうけど、
 年功に応じて手当て付くし、資格だって何が何でもとるから見守って欲しい。
※とにかく俺に対しての誤解が多すぎる。
とな。
あなたが誤解を解こうとする姿勢はわかるけど、離婚する。と思う結論は変わら
ないだろう。
ここまで心が離れてしまうと。

何ていうか、言ってる事は判るんだけど、共感できない事が多々ある。という感
じかな。

今までになく、さくさくと言いたいことを言っちゃった。

結局2時間半くらい居た。
無意識のうちに伝票を握る。
「いいから」
ピシッと言われ、伝票は旦那の手へ
ありがたくご馳走になる。

『離れてたほうが会話になるね』
「そうだな」
奴さん、苦笑いしてたが…

ちなみに、親に話したと思ってたけど、話してないそうだ(--;)

これから、リアルな問題がたくさん出てくると予想されるけど
この時期に会って話しておいて、そして、別居してよかった。
改めて感じた。


2002年11月21日(木) 感じたままに

これは、22日に思ったことだけど、この日はこの日で思うことがあったので
仕事の話として前の日に。

今の仕事は数字を追う仕事でもある。
ノルマが達成されない=即給料に反映される。

私を誘ってくれたTさんも、私も
「パソコンもネットも慣れてるから問題ない」
と言う頭があった。

でも、これが大きな罠でもあった…

最初の30時間位は、
「新人でこの位できれば大丈夫。後は慣れ」
と言える程度だった。
ところがその後、数字が信じられないくらい下がって
指導に回るTさんも「どうして????」と頭を抱えてしまう程に…

「仕事振りは丁寧なんだけど、堅い。
真面目すぎるから考えちゃって、結果数字がいかないのでは?」

…え?考えるのやめなって
…それって仕事に内容がないこと?
ボキャブラリーがないから、感じられないんぢゃないの?
私はやはりツマンナイ人間なんだよ。
だから離婚するんだよ(ここまで思考が突っ走る^^;)
そんなのダメぢゃん。

頭の中が大パニック

第一印象で感じた事…それを『こんな事いったら変に思われるのでは??」
と、オブラートにくるもうとする。繕うとする。
当り障りなく言おうとする。
だから考え込んじゃって、何も言えなくなる。
自分が心から思った事とはちょっと違うから。

いや。言っていいんだよ。
相手が「こう取るのでは?」と思うのは、あくまでも私の判断であって
本当の所判らないのだから。
人の気持ちを考えない。というのとは別に、思ったことを伝えようとする姿勢が
大事かと。

リズムを何となく掴めてきだしたら、数字がついてきてた。
「何よぉ、やればできるじゃん。本と心配かけてぇぇ」

「この仕事、馬鹿にしてたら、成績も上がらないよ」
その他にもTさんの言ってた意味が徐々にわかってきたような気がする。

怪しげな仕事…と思っていたけど、私の心のリハビリになるのかも。

******

春巻き、ごぼうと小松菜の胡麻和えサラダ、卵焼き、発芽玄米、梅干、佃煮


仕事の凹みモードをずるずる引きずって帰路へ
無性にケーキが食べたい。
どうも、最近、ストレスは食欲に走るらしい
とはいえ、ケーキ屋さんで1つと言う勇気はなく、2個買う

ホームで電車待ち中、Mちゃんからメール
意外な所で先を越されたね(苦笑)
うん。凹んだ時はお互い様

Hちゃんから新米のおすそ分けが届く
こうして、周りの好意が嬉しい。
そして、ケーキは誰かと一緒に食べるのがより美味しいかと


プリンモンブラン、ヨーグルト



2002年11月20日(水) ケータイから

増結される電車を狙う。
5分前着なら先発に乗れるのか。
でも45分座って通勤できるのは大きいので、列に並ぶ。
前には平均7〜8人。微妙…
今日はすっと座れたけどあと2〜3分早く出た方がいいな。
増結狙いの人はほぼ降りないので。
物件探しの時、要乗換駅は相場的に7千円程安いが、結果的に利便性を買ったという所。
座る為の待ち時間迄見ると、通勤一時間超かかりますが…



2002年11月18日(月) 週明け

早起きしたので、調子に乗ってほかの事をしていたら
収集車は9時には行った後で、ゴミ出しそこない。
(冬でよかった。だってここにはベランダがない)
普段は通勤前に出すタイミングだけど、今の所、月曜日休みで
シフトを入れてるので、気をつけないと…

メールでうまく伝えきれなさを感じで、追ってtel。
表面だけ捉えると、え?ってこともあるかもだけど、
(数年前の私なら、理解しがたかったけど、今は表現方法としてありかな。
と思うので)
それを知ったからと、軽蔑の目で見たりという事はないから。
取り込み中だったのに、いつもありがとう。

どうも私は肝心な事を伝えるのが下手で、それが旦那との破局に
至った原因の1つでもあるが…
でも…

昼間。旦那から電話あり。
書き始めると、とめどなくなりそう…

私の話は抽象的な言い回しが多くて訳わからんそうだ。
ま、確かに、具体的、明確さには欠けると思うが…
例えば、
性格の不一致って?
長い間に積み重なってきた鬱積って?
何よ?判らない。
って感じ。

私も、彼を理解しようという気持ちをもう放棄した末の状況なので、
「具体的にこうされた。と言ってくれないと、私の中では結論が出ている
ことでも、俺は納得いかない。
離婚して、再婚する時に、離婚理由をどう説明すればいいんだ。」

…………

「どうぞ、私を悪人に仕立てれば????」

親に話したそうだ。
そのせいかな?離婚したら…という単語が増えてきた。
ま、親にしてみれば、何も悪いことしていない、優しい息子をおいて出て行く。
なんて許せない事でしょうから。

会って話すのは今週の金曜日になった。

お腹がすいてねじが切れた。と電話を切ったけど、食欲がなく
あまったチャーハンを食べてお腹いっぱい。

うっかり持ってきてしまった、保険証、家の鍵、年賀状。
これをいつまでももってるのは問題だし、電話のたびにこの事を言われるので
取り急ぎ送る準備。
私の家の近くだと、もろ地名が出るので、ちょっと離れた所のコンビニに
出しに行ったら集配されたばかり。
教えてもらった営業所の電話番号も出なく、どっち側に行こうかな。
とおもったら、宅急便のトラックが。
ドライバーさんが戻ってくるのを待ち、お願いしてみる。

「伝票は書いてありますか?」

『いえ。そこのコンビニにいったら、集配されたばかりと聞いたので…』

貰った伝票の差出人宛てには、今住んでる市名まで印字してあった。
…そっか、ここって市の境目なんだ
ちょっと嫌だったけど、まだ、最寄駅の地名よりはいいし、早かれ遅かれ
判る事だから。と差出人住所を『同上』にして、そのまま出す。

つづきかくきになったら後で。


2002年11月17日(日) 99円ショップ

寒くて目が覚めた。
部屋の温度16℃。
ここ5年近くマンション住まいだった事もあり、冬で20度を切るのを
見たのは久しぶり。

とにかく寒い…エアコンは付いてるけど8年前のもの。
電気代が怖い。
石油ストーブ禁止ではないけど、ポリタンクをおく所が…
という訳で、ホットカーペットはちょっと高かったけど、
省エネタイプとうたってある物を購入。

基本調味料を買いに、歩いて5分程の所にある99円ショップへ。
ここは不動産屋さんに教えてもらった。

食料品がメインで、日用品がちょこちょこの、スーパーみたいな感覚の所。
野菜も、冷凍食品も程ほどにおいてある。
卵が8個で99円。家に帰ってきて、比べてみたら、MSサイズらしい。

小ビンのオリーブオイル、ごま油、砂糖…g単価が頭をよぎったけど、
どの位の頻度で使うかがまだ読めないし、やはり、99円という価格は魅力だ。

いろんな年代の人が、手に品物を持ってレジに並んでる。
調味料関連でごそっと持ってる自分がちょっと浮いてるくらいだった。
一品買うのも気兼ねがなくていいや。
11点で税込み1143円。1点で103円。

買い足しに駅前のスーパーへ。
ナスもにらもキャベツもねぎも高いぞ…
これは99円では辛かったわけだ。

お昼
お好み焼き(小麦粉、山芋粉、桜海老、あげたま、ねぎ、きゃべつ、もやし
豚こま、卵)
昨晩の味噌汁


納豆チャーハン
(納豆、卵、ご飯、たまねぎ、キムチ)
キムチの酸味がぐー

この買出しでどの位食いつなげるかな(笑


2002年11月16日(土) 忘れ物

「あー。そういえば、忘れ物したでしょ?」

朝、別件ついでの会話。

『うん。ごめんねぇ。ずっと預かって貰うようになると何だから、
近くまで取りに行こうか?時間大丈夫?』

「抜けるくらいなら平気だよ。適当に電話ちょうだい」

30分後、電話。

「出る用事ができたから、そっち行くわ。そこまで車でどうやって行けばいいの?」

車の道案内は地図がないとおぼつかないのと、コンタクトがずれたので、
一旦電話切る。

次に電話した時は、もうこっちに向かっていた。

まぁ、いつも使ってたものだったし、それはそれで。

「左ぢゃなくて、そこ右でしょ?もう駅に着いた。」
ケータイ片手の下手くそな道案内にむっとされながらも、何とか…

車にぱっと乗る。

「トイレ行きたかったんだよぉ。」

……お茶がてらどこか入るのにも、駐車場は家の近く以外わからない。

『駐車場、うちの近くしか知らない。というか、もう着く。
まだまだごちゃごちゃしてるけど、来る^^;?』

一週間も経たないうちに誰かが来るとはおもわなんだ…

台所にある畳んだダンボールをみて

「言ってるよりかたついてるじゃん」

部屋に入り

「しかし、ずいぶん運び出したな…1人の荷物にしては多いわ^^;」

『まぁね。荷造りお願いする時、めんどくさくなって
「ここから右半分全部」といういい方したらこんなになってしまった…』

「程よい広さでいいね。一人身にはこの位の方が落ち着くよ。」

『えー?狭いでしょ??地味な選択でしょ?この物件』

「いやぁ、そんなもんでしょ。学生時代に戻ったみたいでいいじゃん」

そんな話をしながら…

そんなに持ち込んだ荷物だけど、砂糖と塩がないらしい。
コーヒーには砂糖はいれないけど、ほのかに塩味がついてないと、
パスタは美味くない。

柄違いのマグカップに、小皿にスプーン。ミルクがないので
牛乳パックごと出す。
その辺の事は気にしない人なので(た、多分…)、ありがたい。

近所の中華料理屋さんでランチ。
駅から帰る通り道。
引っ越してきた当日、スタミナなつきそうなにおいに誘われて
ふらふらと入った。
21時過ぎてたけど、男の人の1人客が5組ほどいて入りやすいかな?と。

その時、当たりだったので…

私がきょろきょろ壁に貼ってるメニューを追ってるうちに
相方は天津ラーメンを頼む。

野菜炒めが乗ってるラーメン。と聞いて同じのを頼む。
しょっぱすぎないスープに、盛りだくさんの野菜に、あんかけ。
体が温まるメニューだった。

待ってる間に、入れ替わり立ち代りお客さんが来る。
出来上がるのも早い。これは人気店な訳だ。

駐車場まで送っていき、家に帰ったとたん、眠気が襲ってきたので
惰眠をむさぼる。

昨日のCDケースは、PCの周辺機器を収納する事をかんがえると
もう1つ欲しい所だ。
ま、様子見だね。いつでも買いにいけるし。

昨晩メモっておいた、カルビクッパもどきの買出し表は今日は生きるだろうか(謎)


夕飯
かにたま。キャベツとじゃがいもとたまねぎの味噌汁。発芽玄米入りご飯

味噌汁に小鍋を使ってるので、かにたまのあんかけどうやって作ろう…?
と思っていたら、中華なべで卵焼いたあとに作ればいい。ということに気が付く^^;
食器だってこんなに要らないし、食材の中から出てきた佃煮の素は一年半前
のではないか…
今まで何かにつけて無駄が多かったのね

久しぶりにお財布を開かなかった1日。


2002年11月15日(金) お買い物

お昼
ツナチャーハン卵入り

午後から、ドンキとハンズへ行く。
キッチンタイマーと鍋しきを物色に。
定期券圏内なので、気軽に行ける。

今すんでる所は、生活には便利だけど、ホームセンター系が徒歩圏にない。
それはここを契約してから判った事なので、引越し前は、まだ旦那の車が
使えるうちに…と結果的に高い買い物をしていたのかもしれない^^;

ドンキとインザルームには気に入ったのがなく、定価だけどハンズ^^;
シンプルなデザインでカウントダウンのタイマーがあったのでそれにする。
あと、スポンジ受け、ふきんかけ(レイアウト上苦労する…)
今度の収納のメインはエレクターになるので、無印で半透明のCDとMDケース。

このタイマー、セットした時間に固定される…
しかも、時間が行き過ぎたとき、戻れない。
決まりきった物を計るのなら便利だけど、タイマー依存度の高い私には
少し不便かもしれない。

そして問題のふきんかけ。
吊り棚の棚に挟むタイプ。
オプション吊り棚もこの中途半端な位置にについた手元燈のせいで、アウト
台所の壁は凹凸のある塗り壁、しかも、流しの真中に湯沸し機(泣)
収納泣かせの台所である。
(というか、私がへんに物持ちなのか^^;?)

蛍光灯に当たって畳まれないけど、ま、いいか…


ゆ豆腐、野菜炒め(キャベツ、たまねぎ、ぶたこま)、ご飯

まだ中皿を出してなくて、チャーハン用の大皿に盛り付けたら
懐石料理風なお上品な野菜炒めの出来上がり。

これ…大皿で結構いけるかもしれない

まだまだ作業手順が定まらず、少ない収納ゆえに、ワンアクションで
取れないもの多数で苛立つ

ま、なれていくしかないのか






2002年11月14日(木) 無題

やはり具合の悪いのは続く…
どーしようかなぁ?と思いながら電話した人がいた。
心細さへの耐性が弱いみたいで、自分でかっこわりーな。と思ったけど…
「あれ?仕事は?具合悪くて休んだ?体調悪いと、気持ちも弱るからなぁ
1人でいるの辛いのか?」

いえいえ、そこまでヨワッチクはないつもりだが…
全否定は、できない…

「午後になったら、仕事の都合つくかもしれないから、逢おうか?」

ま、私の用事はきりがないので、向こうが都合つくのであれば、
出かけるのもいいかもしれない。

午前中は調子が出ず、日向ぼっこ状態。
新調したホットカーペットが心地よい。
古い物件だけど、日当たりはいい。
狭いから日差しも部屋の奥まで入る。

お昼、アルミ鍋に入った鍋焼きうどん。
2日前に食べる予定が…
うどん、かき揚げ、ねぎ、ほうれん草、たまご

結局、夕方近くに、ここを出る。
日が短くなったので、早い時間にみかん山からの夜景が見えた。
何かと、寂しい感じがする「日が短くなったね」だけど。
思わぬメリットもあるのね。

「悪いね。夕飯一緒できなくて」
いえいえ、こちらこそ、急に出てきてもらって。

という訳で夕飯は家で食べる。
サーモンタルタルフライ(19時前になると半額になるのか…)
キャベツの千切り
かにたま(かに玉の素半分使う)

ここではじめてお米をとぐ

旦那からは電話がこなかった。
穏やかな1日。


2002年11月13日(水) 今日から

メモ風に書こうと思う。
友達の日記を見て、楽そうだな。と思ったから(笑

2日前に、無事?昼逃げ完了した。
処分か迷ったものは、置いといても何だから、分別がアバウトな
こちらにもってくる方向でいたら、
新居へのダンボールの山…
果たしてここにまともに住めるのは?と思ったけど、
まぁ、何とか目処も経ちつつありの…

本棚とたんすをどかした跡が埃だらけぢゃん。
(私の3年間の心の澱のようだ(汗))
けど、引越し先にまっすぐ行くトラックを追いかけて、荷物を受け取るのが先。
しばらく整理してから、昨日まで住んでた家に
帰り掃除をし、朝、置手紙を残し戻っていった。

早速、夜勤から帰ってきた旦那から電話が。
「やってくれたなぁ…で、どうしたいの?」
まずは、ここまでされてしまった自分に笑うしかない。
という感じだったのだろうか?

旦那と知り合って8年間、手紙書いたのも始めてなら
会話が続いたのも久しぶりだったと思う。
とはいえ、その時間の半分程は親にいえない。とか、
(離婚によって)悲しませたくない。など、親対策でしたけどね(滝汗)  

私としてみれば、親がどうこうというのはどうでもいい問題で
親の為に仮面夫婦続けることはもうできない。
思ったより旦那は冷静だった。という感想だったけど、これから、
怒りやなにやら、彼の心の中でまた噴出してくるとは予想されるので…

この日バイトに行ったものの、ディスプレイを見てたら吐き気が止まらなくて
早退させてもらう。
あー考えてみれば、前後3日間ろくに寝ず食わずだったんだ…

自宅までまっすぐ帰る元気もなかったので、新宿の和定食やさんに入る。
ゆで鳥のバンバンジー定食。1人分のおひつに入ったご飯まで平らげてくる。

前職場のプロジェクトの打ち上げの時、がつがつ食べてるT君を見て
リーダーのEさんが
「一人暮らししてると野生児になるのだろうか?」
といっていたが、私にもその片鱗はあるのかもしれない^^;

家に帰って爆睡したらづつうと吐き気は直ったけど、腰が立たない…
明日は休もうか…いや、もうこうなったら、4連休にして、落ち着かない
事項の片付けよう。と電話をする。
驚くほどあっさり、休みは通った。

この後、また旦那から電話。
こんな風にされて、俺の結婚生活はなんだったんだろう?
といっていたが、結末(とはまだいわないか…)で、無意味なものにする事は
ないとは思うが…



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