日英双語育児日記
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2007年07月26日(木) 話すより聞く

実家の母に子どもの保育園迎えと夕食を頼んでいました。帰宅したら、父も来てくれていて、話したいことがあったので、顔をみるなりわあわあ、話し始めてしまいました。

一方、子どもたちは、私が帰ってくるのを待っていたらしく、おかあさん、あんなあ・・・といろいろ話しかけてきました。

私は、自分の父への話が終わっていなかったので、ちょっと待ってて、と子どもたちを制して、話し続けてしまいましたが。

あとで考えると、親に聞いて欲しい話がある、というのは、同じ状況だったわけで、それならば、私が子どもの話に、まず、耳を傾けてやるべきでした。反省。

朝出かける前に「できそうやったら、おばあちゃん来たはるときに、えいごの書くの、ちょっとやっといたら?」と言って出たら、二人とも本当にやっていて、びっくり。よほど映画に行きたいのかな。

そのことの関連で、映画のことなどで、話したかったらしいです。


2007年07月23日(月) 割り箸で蕎麦

先日、子どもたちと私が三人で遠出したとき、帰りの新幹線に乗るまでの少しの時間で、夕食に何を食べたいと聞くと、Tが「おそば」という。Sも、おそばがいい、というので、駅ビルの蕎麦やさんへ。

Tは、もりそば。Sは、かけそば。割り箸を割って、ちゃんと食べていたので、感動しました。

子どもたちがもっと小さいころ、家でほとんど箸を使わせなかったので、主に保育園で教えてもらったものの、あまり上手にはなりませんでした。

それが、いつのまにか、割り箸で蕎麦が食べられるようになっていたとは!


2007年07月22日(日) 読み書きリスト更新

家族で出かけて、帰りに大型書店に寄ったので、あれこれ、本を買いこみました。

先週末に、Tの英語音読リスト第二弾が終了したので、第三弾を作るため。それから、あれこれ本を見るため。

リスト第二弾はこんなかんじでした。

前回は、三月からはじめたものの、途中で一度ペースダウンして、かなり時間がかかりました。最後に、先週末、のべ六冊残っていたのだけれど、読めたら、ポケモンの映画に連れて行ってあげる、といったところ、ハイペースで読み出して、結局、二日で読み終わり、海の日に映画に行ったのでした。それから、お約束の雑誌も買いました。

で、今回のリスト第三弾は、書き方練習二冊と、読む本三冊の計五冊。

Longman English Playbooksの
(1)Writing
(2)First Words

これは、どちらも、書き方の練習。読むほうはずいぶん読めるようになったけれど、書くほうは、ほとんどやっていないので、このあたりで、やはり、集中してやったほうがいいかと思い。。(以前、五歳になる前に読み方を教え始めたときに、一緒に書き方も始めたのだけれど、まだそのときは、Tは線をきちんと引くのも難しいようだったので、少しやりかけたあと、やめたのでした。

読むほうは、機関車トーマステレビシリーズの

(3)Thomas and the Jet Engine.

そして、書店店頭で見つけて、おもしろそうだと思い、ネズミのジェロニモ・スティルトンの話、二冊。私は知らなかったのですが、原作はイタリア語で、いろいろな言語に訳されているベストセラーなのですね。「編集長ジェロニモ」シリーズ。

(4)Merry Christmas, Geronimo!
(5)Shipwrecked on the Pirate Islands

これは、文字中心の本だけれど、単語がところどころ飾り文字にしてあったり、色がついていたり、絵になっていたり、となかなか面白い。語彙的に、ちょっと難しいかという気もするのですが、前回のラストスパートにつきあいながら、なるほど、少々の無理はきくのだなあ、ということを痛感したので。

また、Sについても、今回初めてリストを作成。Sは、文字を読むことにはあまり興味を示さないのだけれど、絵を描くのが好きで、名前なども、いつのまにかみようみまねで書くようになっているので、書き方練習を通して、字を覚える、という方法をとってみることにしました。

Tは、書くこと(絵を描くことも含め)に対して、あまり積極的ではないのですが、やはり子供によって、個性があるものだと思います。

(1)Uppercase Alphabet
(2)Lowercase Alphabet
(3)alphabet cards>このカードでアルファベットを覚えてほしい。
(4)Maisy's Bathtime
(5)Maisy's Bedtime

メイジーはSがすきなので買ってやったもの。読む、というよりも、こちらが読んだのを、Sが繰り返して、読んだ格好にする、というかんじになるでしょう。

それにしても。

子供がやる気になるようにお膳立てをしてやって、楽しみながら、読んだり書いたりできる環境を作りつつ、「読んだり書いたりできるようになることは、すばらしいことで、それは、あなたのためになることだ」ということを、親の直接間接の態度から理解させ、でも、一方で、子供はどうしても、飽きてきたり、続かなかったりするので、時には、雑誌だ、映画だ、と臆面もなくニンジンをぶらさげながら、継続するー

結局、ここができるかどうか、なのかもしれない。自分の調子(精神的な、また、時間的な余裕の有無)によって、このあたりのムラが結構あるので、ペースにムラが出てしまう。


2007年07月09日(月) 併用

「てれびくん」八月号の表紙を店頭で見るたびに、英語音読リストを終わらせて、買ってもらおう、という気持ちが高まっているT。週末も、なにやら、ハイペースで、読んでいた。今朝も、起きてくるなり「本、読みたい〜」

LobelのGrasshopper on the Roadの一話が10分くらいで読めるようになった。

ところで、このごろ、自分で声に出して読んだあと、私に、「どういうこと?」と聞いてくることがある。たとえば、"I have been sailing back and forth across this lake for many years," said the mosquito.を読んだあと、どういうこと?という。

こういうときにDだと、もちろん、英語で説明するし、私も、He has been sailing this way and that way, coming and going.と言い直してやると、「そしたら、ずーっとここでいったりきたりしてたん?」と日本語で確認。

まあ、一文一文、すべて確認するわけではないし、私とTのあいだの言語は日本語なのだし、しかたないわねえ。

それに、まあ、冷静に考えてみれば、Tがおかれた環境(日本語が第一言語で、英語もほぼ平行的に獲得しているが環境的には日本語優勢)というなかで、英語を学ぶときに、日本語の助けを借りるのは、別に悪いことではない。


2007年07月07日(土) 名前を書く

Tの本読みを聞いてやっていたら(The Snow Man)、Sが折り紙にペンで自分の名前を書いていた。

特に、見本があるわけでもなく、ローマ字と、ひらがなで、二通り。

うわ。びっくり。やっぱりSくんは、書くのが好きで得意のよう。


2007年07月04日(水) ぞうのたまごのたまごやき

『ぞうのたまごのたまごやき』をTに、『いやいやえん』をSに買ってやる。

Tが、自分で本(日本語)を手にとって読むことが、一ヶ月くらいまえから、少しずつ増えてきたので、ひらがなだけの本ならどんどん読めるようになってほしいと思って。

英語の読み方を教えることが、私のなかで優先順位が高くて、日本語の本のことはあまり考えていなかった。ひらがなもいつのまにか読めるようになっていたし。でも、もうちょっと、意識的に、プッシュしてやったほうがいいのだろうなあ。

図書館で本を借りてくるようにはしているけれど、日本語の本を買ってやることが、実はあまりない。保育園で毎月絵本を買っているの以外は、ときどき一冊ずつ買う図鑑くらいか。ひらがなで読める定番的なハードカバーの本を買ってやって、読んでやって、ということを意識してやってみよう。

一方、優先順位が高い、とはいうものの英語のほうも、一ヶ月くらい、頓挫しかかっていた。でも、数日前からTのほうから言い出して、また、少しずつ読むようになった。今のリストが終わったら、雑誌『てれびくん』を買ってあげる、という約束になっているので、スーパーの店頭で八月号を見て、やる気になったらしい。

書くほうは、日本語も英語もまだほとんどできない。

たなばたのたんざくも、TもSも名前だけは、私がうすく書いたのをなぞって書いた。

夏のイギリス行きまで一ヶ月。アルファベットを書く練習はやっておいたほうがいいなあ。


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