Orangeのスマさん日記

2005年09月29日(木) 次への約束。

SMAP SAMPLE TOUR FOR 62 DAYS in TOKYODOME


9月29日(木) 東京ドーム ファイナル
私にとって初めてのドーム。とても小さく感じる。
スタジアム慣れにもほどがある(笑)

ファイナルということもあってか最初から彼らも会場もテンションが違う。
どこの会場も同じだけどこんなにもたくさんの人たちが彼らに会いに来る。
彼らに、SMAPに会うために。
その気持ちに彼らは精一杯答えていた。

アンコールでの5人からの温かい言葉。
そして次への約束。
その言葉がどれだけ嬉しいことか。
その言葉にどれだけ安心することか。
今言ってくれるんだね。ありがとう。


あれから数日が過ぎて余韻に浸りたくても日常はそれを許してくれない。
彼らの姿が少しずつ思い出になる。
幻だったのかと思えるくらい。
でもあの約束がある。
その約束が叶う日までまた頑張っていこう。

62日間スマップ&ファンのみなさん本当にお疲れ様でした。
また来年会いましょう。



ご一緒させていただいた方、本当にありがとうございました。
お蔭様で素晴らしい時間を過ごせました。
そしてお隣になった方。そのノリについていけるかと心配でしたが楽しい
ライブ体験でした。
木村さんの掛け声で汗ばんだ手を繋いで彼らと一緒に
「お疲れ様」と言ったことは忘れません。
ありがとうございました。



夏が終わりました。



2005年09月28日(水) わずかな余韻。

9月28日(水)PM4:00 東京ドーム

グッズを買いに出かける。
忙しい毎日でライブ参加の実感が感じられない寂しい日々を過ごす。
家でも電車の中でもまだ感じられない。
ドーム近くに行くといつものスマライブ風景がそこにはあった。
たくさんの人たち。
SMAPの文字。
本当に東京ドーム2日間あるのだ。
ここに彼らがいるのだ、と。

観覧車に何故か乗る(なにしているんだぁ、私)
乗った途端気づく、私高所恐怖症なんだってこと(もっとなにしているんだぁ、私)
生きた心地がしない15分間。
怖くて外なんて見られない。
こんなとこで死んでなるものか、彼らに会わずして死んでなるものかと
チラチラと彼らのいる白い屋根を見ながら思う。

どんどん増えてきた人ごみの中を駅に向かう。
彼らに会うことを楽しみにしているたくさんの人たちとすれ違う。
私も明日またここに来る。
彼らに会うために。

電車に乗るといつもの日常に戻る。
今見てきた今いた場所が別世界のように感じられる。

ほんのわずかな時間でもそばにいられた。
かすかな余韻に浸ろう。
そして明日はいっぱいいっぱい余韻に浸りたい。



2005年09月19日(月) 宇宙に一つだけの地球。(今のとこ・笑)

ビストロ宇宙の旅SP

中居さんのビジュが最高だわ(笑)
半パンからかなりおみ足が出ていたわ、最高(笑)
おっと話がそれました。


少年のように質問する彼らとそれに優しく答えてくれる野口さん。
楽しいひと時でした。
宇宙食の味についてのところはとても興味深かった。
地球は青くてまぁるいと。
そして回っていると。
それは地球を外から見たことある人しか感じられないこと。
毛利さんが
「宇宙から見た地球にはどこにも国境がなかった」
と言っていた言葉があったけれど
本当にそう思いました。
青く浮かぶ地球は本当に美しいと。

野口さんと彼らが何度かかかわっていく内に親近感が生まれ分かり合っていく。
相手を思いあっていく。
野口さんは生まれた国も言葉も違う仲間たちと訓練を重ね
国境を越えて宇宙への夢を叶えていく。
宇宙と言うたった一つのきっかけで出会い思いあっていく。
うん、いいな。

私も地球を見ながら“花”や“夜空のムコウ”を聞くときが来るのかな。
もしそんな時代が来たとしても
その時までずっと地球は青く美しくあってほしい。



2005年09月13日(火) 遊び遊ばれ、テロテロリ。

テロテアリーナ

これは中居さんへの罰ゲームなのだ。
中居さんをいじらせたら天下一品の慎吾ちゃんの“中居正広を思い通りに動かせる”
夢のような作品なのだ。

「テロテ〜!」と叫ばせおいて
自分の名前を叫ぶのはおかしいといわせる一言。

「愛してるよ」

これを言わせたいためにあったようなテロテアリーナ。
素晴らしい、香取監督。
やはり中居正広で遊べる男。香取慎吾。
また遊んじゃってください。


そして遊ばれた男、中居正広。
なんだかんだ言ってかなり真剣に芝居をしている中居さん。
「放つ芝居だ」と。
テロテで放つ芝居をしようとするだなんて・・・涙、涙・・(笑)
もっと遊ばれちゃってください。


ジェラシーを感じる男。
誰に嫉妬しているの、木村さんたら。
“愛しのひろちゃん”を思い通りにできるだなんて。
今すぐにでも変わりたいと思っていたはず。


ゴダールって誰ですか、吾郎さん(笑)
剛君、テロテアリーナそろそろ覚えてもらえましたか(笑)

さて次は誰が誰をプロデュースするのかしら。
こういう罰ゲームならどんどんやってほしいな。



2005年09月09日(金) 今日という日。

ケイタイをのぞいた時気がついたかしら。
カレンダーを見たとき気がついたかしら。
TVで誰かが日付を言った時気がついたかしら。
それともずっと前から気がついていたかしら。

今日という日、歩き出した日。


おめでとう。





2005年09月06日(火) 天も味方する男たち。

日曜の国立。
ベランダに出ると雨の音。ザーッと雨が降る。
でも雨が降ったのはその時だけだったようだ。
終わってしばらくするとすごい雨と雷。
これがライブ中だったら・・・。
天も彼らに味方していたようだ。

翌日のWSで国立の模様が流れる。
オープニング5人がステージに上がり振り向く。

・・・・・なんてかっこいいのだろう。

まさに5人はSMAPになるために生まれて来た。


この奇跡にただただ感謝している。ずっと、ずっと。



2005年09月03日(土) 遠くても近くても、一緒でも一緒じゃなくても。

ご心配をいただいた方々からメールをいただきありがとうございました。
残念ながら行くことはできませんでしたが
スマファンとして同じ想いの人たちがたくさんいるんだなと
改めて感じました。
本当にありがとうございました。


始まる時間にベランダにでてみました。
いくらなんでも家まで聞こえてくることはありませんが
ぼんやり空を眺めていました。
日が暮れてからもう一度ベランダに出て目を閉じて耳をすませました。
やっぱり聞こえてはきませんが
心地いい夜風を感じました。
同じ夜風。間違いなくこの夜風を感じている。
そして同じ空の下。
どこにいても同じ空の下。


スマステの慎吾ちゃん。とても充実したいい顔をしていました。
素晴らしい場所に立つことができてよかったですね。
5人で立つことができて本当によかったですね。


明日も頑張って。明日は雨が降るのかな。
私はまたベランダで目を閉じながら雨に打たれていようかしら(笑)



2005年09月01日(木) お願い。

1公演数万人に与えられるチケット。
すべての人が私と同じ想いとはかぎらない。
与えられた幸運の重さに気がつかない人もいる。
なんでそんな人に与えられて私には与えられないのだろう。
そんなことを思ってもこれも運だとわかっていても
悲しいものだ。
うん、悲しい。
だから最後まであきらめない。
友人とそう誓った。



3.4日 国立
チケットに余裕のある方、都合でいけなくなってしまった方など
同行でもかまいません。
私、または友人にお譲りしてくださる方がいらっしゃいましたら
ご連絡を頂きたいと思います。
よろしくお願いいたします。


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