星 間 旅 行
DiaryINDEXpastwill


2011年09月13日(火) 死ぬ直前の視覚

これは、ハズバンの上司が最近亡くなった時の話。
57歳という若さで、末期ガンだったため、ガンの転移のスピードが早く闘病から1年ほどでなくなりました。
最期のベッドで、筆談で書いていたことが、「キラキラしている」「目を閉じるとあたりが真っ白」などと書いていたようです。最期は痛み止めを投与されていたそうですが、それとの関連かはわかりませんが、脳の作用によるのか、通常とは少し違った状態になるのかもしれませんね。
多分、人それぞれなのかもしれませんが、心安らかにその時を迎えられるといいなと思いました。


2011年09月03日(土) 耳穴にチップを埋め込まれる夢

医療チームと患者がいる部屋で、耳にチップを埋め込みますと説明される。
説明している女性が、「私もやっていて、いままで考えたことがモニターできるからいいんです」と音楽プレーヤーみたいな機械を見せる。
勉強するのにいいかなと思って承諾して、横たわり、耳にガンを押し付けられるが、そこで目が覚めた。

もしかして、常に思考がモニタリングされているということですか?

その機械は言葉で考えたことをモニターすると言っていたので、映像で考えれば、秘密は守られるな・・・と思った。

もしかして、インプラントされたんだろうか・・・。

でも、起きてから考えたけど、かなりの割合で、言葉で物事を考えているなと思った。

ヘミシンクのノンバーバルコミュニケーションで訓練しないとですね。


きのこ |MAIL
夢日記のリング「夢記者連盟」
random list