 DIARY独り言 |
★ 色々なことを済ませた休日 - 2004年08月31日(火)
台風が通り過ぎた後の関東はどんより曇っている。午前中に歯医者さんで奥歯の根っこの治療。歯の神経がだめになってしまったようで奥歯の真中の穴からお掃除。なにやらゴシゴシ膿を除去しているようで時々痛いけれど目を開けて見ることもできずに両手組んでひたすら終わるのを待った。
午後は立川まで車で行く。仕事関係なんだけど、カナをつき合わせてその帰りに買い物。ケンタッキーのハンバーグ＆たこ焼き食べた。この頃から陽射しが尋常ではなくなってきた。突き刺すように激しい陽射しが疲れ果てた夏の終わりに差し込んだ。車を運転する人はサングラスをかけないと目も開けていられない。
家に帰って床屋に行って。だいぶサッパリしてしまった。カナが僕の顔見て鼻で笑った。
沈む夕日を見ていると、いつか走った琵琶湖を思い出す。今日の夕日はまさにあの時の夕日に近いものがある。
明日は久しぶりに、VFRと過ごそうか。
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★ 台風16号 - 2004年08月30日(月)
強い風と雨のなか、駅から歩いたらびっしょり。靴もぐっしょり、肩から下もびっしょり。折りたたみ傘がよくもったって感じでした。
気持いいくらいにびっしょり濡れた。関東の雨は明日の朝まで続くのか…。
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★ マル - 2004年08月29日(日)
雨が一日中降った。深夜家のドアを開ける時ふと考えた。「マルが死にそうなんだ。」って朝、父が言っていた事を。
僕の家には、いつも車の下で寝ている老猫がいる。最近水しか飲まなくなったって言っていた。
こんな冷たい雨の中息を引き取るのは辛いだろうに。せめて青空を見ながら逝きたい。明日の朝は晴れるだろうか。硬くなった屍は思いのほか軽いものです。
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★ ナツメロ - 2004年08月28日(土)
昨日ＣＤ買って聞きながら車走らせていた。
(THE BEST OF AOR) Melodies というアルバム二枚ぐみ。ジャケットの絵と「あの海と、このサウンドで、大人になった。」っていうコピーが泣かせるんで、買った。
ボビーコールドウェル、ボズスキャッグス、クリストファークロス、ドナルドフェイゲン…etc. カセットテープが伸びるまで聴いていた、AORの名曲を完全収録した「オトナの永久保存版」。とコピーは続く。
まいったなぁー。今時の音楽は聴かなくなった。年取ったんだよな。でも、僕らの時代のナツメロがこのアルバムに詰まっているよ。
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★ 西武ドーム野球観戦 - 2004年08月27日(金)
数日前から、今日の為にチケット手に入れていた…。
車で30分ほど走ると所沢の西武ドームがあるんで、シーズン中は数回プロ野球見に行きます。今日はライオンズ対ホークス。地元ながら、僕達一家はホークスファン。西武ドームではいつも負け越しているんで今日も左程期待していません。ドームに着くともう既に数名の知り合い達が陣取っていて、盛り上がってました。
結果はごらんの通り。ホークスの圧勝。松中の満塁ホームランありの、ズレータの場外ホームランありので、20対4。でも一番盛り上がったのは、アテネから駆けつけて城島が目の前でウォーミングアップしてから打席に立った時。城島のリーダーシップとエンターテイメント性は凄い。ブルペンで投球練習をしていた控えのピッチャーとキャッチャーも城島の打席をネット越しに並んで見ていたよ。彼の勝負に対する執着心は並大抵ではない。一塁側で見ている人も盛り上がっていたそうです、よね。
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★ 武蔵野線 - 2004年08月26日(木)
夏物のスラックスとワイシャツだと、違和感を感じる季節になってきました。先日クリーニングに出した夏物のスーツはもう袖を通さずにおこうと今朝思った。
久しぶりに中央線、武蔵野線に乗った。馴染み深い電車に乗るとホットする。完璧な世界はありえない。高架線の上を走る車窓から景色を見ながら考えた。
曇り空の下、関越高速道路の上を電車が走る。ちょうどこのあたりは三芳SAの近く。川に浮かぶ泡のように流れる車を見ると、また僕もどこかに行きたくなる。ゆがんだ世界からシンプルな世界へもどるんだ。
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★ (T_T) - 2004年08月25日(水)
珍しく早く10時頃家に帰ったらカナがまだ起きてた。寝てると悪いので、メールはしなかったんだ。いつも帰るのは12時半頃だからなぁ。
「お帰り。」って言って、お風呂入っている間に、料理温めてくれてビール用意してくれた。(T_T)
明日は会議です。もう仕事は大変です。いろいろ。でも月末にはバイク乗ってキャンプかビジホの一泊りツーリングに行きたいです。ずーとキャンプばかりだったのでビジホも良いかも…。
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★ 充電 - 2004年08月24日(火)
9時半まで寝たらスッキリ。やっぱり寝不足は良くないんだなぁ。不機嫌になってるんだろうな。歯医者さんに行って治療してもらって一安心した。
6時頃からカナ隣に乗せて、所沢まで買い物し帰りにファミレスで夕ご飯食べて帰った。お風呂入ったらまったり眠くなって。久しぶりの休みが元気をもたらしてくれる。
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★ 虫の声 - 2004年08月22日(日)
まいったなぁ。最近厄日が続く。体が辛くても、精神的に楽しければ結構楽しいはずなのに。
火曜日の休みが半分潰れた。歯医者行ってあとは仕事っぽいな。連休取れればキャンプツーリングなのに。チャンスは31日と1日の連休だな。
深夜の道端で虫が鳴いている。秋が近づいている。
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★ 涼しい夜 - 2004年08月20日(金)
久しぶりに8時に仕事から解放されたんで、飲みに行こうと思ったらその人は仕事終わらないらしいんで、またの機会にした。カナに早く帰るよって、メールしたら今日は金曜日で郁さんも帰ってるって。
飲みに行かないでよかった。めったに家族はそろわないからね。でも次女のマユは合宿で苗場に行ってるらしい。
家でオリンピック見てたら眠くなったんで寝よ。寝不足がこたえてる。日中は直射日光が刺すように降り注いでいるけれど、夜になると涼しい。虫が鳴いてるし。エアコンかけずに眠ろう。
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★ 去り行く電車・駅張りポスター - 2004年08月19日(木)
風が強かった。自転車で向かい風のなかを走るのは大変です。夜の11時過ぎに電車に間に合うように走ったけれど、約1分遅かった。目の前を電車が走り去った…。
深夜の電車を待つプラットホームは退屈で、駅張りの観光ポスター眺めて時間をつぶす。山形と東北のポスター見て旅したくなったな。四国のポスターもいいねぇ。
連続休暇が取れそうなんで、山陰に行っては見たいけれど。果たして行けるんだろか。
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★ 家族と過ごす - 2004年08月17日(火)
6時半に目が覚めて、今日は休みだと気づいてまた寝た。9時頃さりげなくカナが部屋に入ってきて起きた。
よく寝た。天気予報は雨。バイクに乗る気も起きずに、郁さんにメールしてカナと三人で休日を過ごした。マユは部活で高校へ行っている。
車で石和のお蕎麦を食べに出た。このお店はホントに美味しい。食べた後に明野村の向日葵畑に行った。カナとはこないだ行ったけど、郁さんは見てないし。向日葵の咲く畑は前回とはまったく違ったところだった。でもとても綺麗だった。
帰りは高速道路が渋滞とインター入り口の電光掲示板が告げているので、20号線で上野原まで走って、上野原から桧原へ峠越えで帰ったら渋滞知らずで快適。途中日も暮れて真っ暗になった。
郁さんを昭島の実家に降ろした後、カナとバーミヤンで夕飯食べ、買い物して帰った。夫婦でいながら別居が長いと不思議な感じだ。この感覚は別居したことのある人しかわからないだろうな。
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★ 休日前 - 2004年08月16日(月)
朝は眠い。電車に乗って熟睡しそうで怖いくらいだ。座席の端っこに座れると何を気もすることなく､眠れるのがまた良いです。
明日はというか、今日は休みで…。
長時間労働が結構コタエル今日この頃です。
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★ 今日は雨 - 2004年08月15日(日)
明け方の深い眠りの底から雨音が聞こえた。今日は雨が降っているんだ、と思いながら眠りつづけた。やがて目覚ましが鳴って、郁さんも起きた。
僕が毎日元気に働きに行くのは、自分だけの為じゃない。朝起きて卵焼きや、ソーセージを炒めてくれる人がいるから頑張れるんだ。
深夜に家に帰って、今日の料理はいわしの甘露煮だった。カナがきっとどこかで買っておいてくれたんだ。あんまり好きな料理じゃなくても僕に良かれと思って買ってくれたなら、全部食べることができる。
不思議な力を感じる雨の一日だった。
（写真は僕の窓から見えた朝の景色）
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★ 晩夏 - 2004年08月14日(土)
今日は一日中オヤスミ。朝電車に乗らなくていいと言うだけで、気分が良い。仕事と休みのハザマで一喜一憂している自分がおかしい。
アテネオリンピックが始まった。ＴＶ見る限り、観客も少なく採算取れるんだろうか。オリンピックってホントに必要なんだろうか。そんなこと少し感じる。
バイクで走ろうかと思ったが、渋滞を嫌って、鶴ヶ島から帰って来た。
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★ 大鉈 - 2004年08月13日(金)
何時の間にか、パワーを持っていることにも気づく。どうしようもならない現実について大鉈を振ることをせざるを得ない時もある。結果からすると、そういうことになる。
明日は休みだー。楽しい夜だ。
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★ お盆 - 2004年08月12日(木)
朝起きる時に眠くてまいった。昨日の夜少し早く帰って来てウィスキーなんか飲んでしまったから、まぶたも重い。こんなところに自己管理の大切さを思います。
今日はそれでも何とか一日過ごしました。明日一日乗り切れば土曜日は休みです。世間は、お盆休みに入っているようで…。このお盆休みってイマイチ実感できない。その昔、盆と正月ぐらいは、と言って休んだらしいが、今の世の中正月はわかるけど、盆ってそんなに大切なんだろうか。みんなで一斉に休むからどこへ行っても混んでるんだよ。それぞれずらせば良いのにと毎年思う。
カレンダーの休日と無縁の生活をずっとしていると、逆にみんなと一緒に休むのが嫌になってくる。渋滞や、行列、人ごみが耐えられなくなるんだよね。たまに祭日や、土日に休みが入っても嬉しくないし。
今度の土曜日はどうしよう。どこに行っても混んでそうだし…。
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★ お茶･タバコ - 2004年08月11日(水)
物事がよく見える時と、余裕がなくて目先のことさえも見えない時があるよね。毎日息つく暇もなくて働いていると、結局何が良いのかさえもわからなくなってくるさ。
だから人はお茶飲んだり、タバコ吸ったりして時間を過ごすんだろう。こういう時間って結構大切な時間だったりする。あえてゆっくりと時間を過ごすこともかなり大切です。でもタバコは吸わないけどね。昔はヘビーに吸ったけど。
今日は早く帰ってきて、カナと色々話しした。暫く休みがなくて、ツーリングにも出られそうにないし。秋になったら色々と走りたいなと思っている。
自分を自分で信じてる気持って結構大切かもしれない。
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★ 趣味 - 2004年08月10日(火)
物事はなかなか上手くは行かない。いままでで、ラッキーだったと思うことと、アンラッキーだったこととどちらが多いかと聞かれたら、5分5分と答えると思う。(かなりさば読んで、なぜか否定したくないし。)
今日、職場で趣味の話になった。やっぱり人は何か趣味を持っていて、その為には多少、嫌な仕事も甘んじて受けるくらいの気概が必要だよね、って話になった。
趣味のない人はあまり好きにはなれないし。仕事にも没頭できないんじゃないかって。
うん１００％頑張るよりも８０％ぐらいで頑張ったほうが結果が出せたりするんだろう。そして趣味を持って遊べることは結構重要だと思うよ。
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★ 自転車こいで考える - 2004年08月09日(月)
いろいろ考えることも多い今日この頃だけれども、最終的には、水が高いところから低いところに流れるように自然にまかせるしかないんだろうと思う。
だからいろいろ思い煩うこと自体無意味なことだと思っている。要は今を精一杯悔いることないように生活するだけ。ただそれだけを思って自転車こいでいるさ。
ここ暫くバイクにまた乗ってないなぁ。今のところ出発する予定が立たないし。この時期は、きっとツーリングに出ると、たくさんの人たちが走っているだろうな。良くも悪くもたくさん…。
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★ 涼しげな風 - 2004年08月08日(日)
夏が過ぎてゆくよ。今日、日中の空の色は秋の気配を感じる。前のお店の人たちと会ってお酒飲んだ。ひとしきり話してから、お店から出たら、かなり涼しげな風がそよいでいた。
蝉がようやくこの街でも鳴き始めたが、七夕祭りも今日で終わり。お祭りには結局行かなかったけど…。
三頭火句集をパラパラめくる。世俗の虚飾を取り去った、生き方が見えてくる。
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★ 今日のＴＶは七夕 - 2004年08月06日(金)
今朝のＴＶでは仙台の七夕祭りが紹介されていた。竹飾りの下を歩く夏の風物詩。
地元福生でもこのあたりでは、そこそこ有名な七夕祭りが始まっているが、こちらの七夕はそれなりのそれで…。ここ数年行ってないんでどんな風なのかわかりません。地元なのにねぇ。
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★ 旅物語 - 2004年08月05日(木)
朝のＴＶで山形の花笠踊りを中継していた。昨日は秋田の竿灯祭りだったかな。この季節の東北は旅心を誘う。
最近車の車中泊のＨＰを興味深げに見ることが多い。キャンプツーリングに近いものがあるんだなぁ。気ままな旅は、バイクだけではない。車でもできるし、電車でも良し。徒歩やチャリでも良いんだろう。
旅の手段ではなく、そこに至るまでの心の動きに僕は興味がある。またはそこに至るまでの過程に興味がある。
バスツアーや、旅行会社のツーアーでは満たされない人達の「旅物語」を読むのが僕は好きだ。
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★ 真夏 - 2004年08月04日(水)
日本の夏が過ぎています。おそらく今日明日が本当に夏らしい日だったんだろうときっと思う。あきる野のトウモロコシ畑で写真を撮った。
その後檜原村をのんびり走って奥多摩から帰って来た。家でビール飲んで昼寝して。目覚めてカナと買い物行って、今日はホットプレートで焼きそば。豚バラとキャベツ、ピーマンで焼きそば炒めたらそれだけでお腹いっぱいになってしまって、肉とか、冷奴、枝豆、トウモロコシ、ポテトサラダが残ってしまった。
難しいな。食べる分だけ買い物するのって。
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★ 鵠沼海岸 - 2004年08月03日(火)
稲村ジェーンという映画で「湘南なんて言わないの。ここは稲村。稲村ヶ崎。」っていうせりふがあったけど、今日は湘南の鵠沼（クゲヌマ）海岸に行ってきた。
汚れて腐ったような海の匂いが昔のままだ。いや悪い意味で書いているわけじゃないんだ。僕が20代の頃からこの海はこんな匂いの風が吹く。それでも夏ともなるとたくさんの人が集まる海。僕の住んでる街からは一番近い海。だからこの海には思い出もたくさんある。
郁さんとカナと暫く海岸の上の階段に腰掛けて海を眺めた。もう僕はこの海に入るほど若くない。それでも少しの時間、海風のなかで海を眺めた。
江の島に続く海岸線にたくさんの人たちがいた。ドキドキしながら海に来た日が懐かしくもある。
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★ 赤ちゃん - 2004年08月02日(月)
懐かしい人が来た。お腹も大きくなって、女っぽくなっていた。とても幸せそうだった。やっぱり女性は赤ちゃんを宿すと変わる。表情もやわらかく本来の自分に戻るのかもしれない。
10月に生まれるという。幸せそうな人に会うと自分までほのぼのする。今日は一いい日だった。
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★ わずかな時間 - 2004年08月01日(日)
いつも心だけはは自由でありたい。仕事にとらわれて鬱屈するのは良くない。だから家に帰ったら自分に戻る。わずかな時間に自分を取り戻す。
むやみに人を傷つけない、人の気持を大切にしたい。
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