DAY BY DAY
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| 2006年01月21日(土) |
池澤夏樹訳「星の王子様」 |
去年、えむさんが掲示板に書いて下さった 池澤夏樹訳の「星の王子様」を読んだ。
えむさんが書いていたように「朗読したいような」(笑) 原文をそのまま理解出来ないものにとって翻訳というのはその本の善し悪しをすっかり決めてしまうことはわかっているけど読み比べる機会は少ない。あらためて内藤濯の訳と読み比べてみる。
なんて、やさしいあたたかな文章だろう・・・♪
サンテグジュペリ生誕100年だったか、NHkの特別番組に使われていた池澤夏樹の文章はサンテグジュペリへの思いの深さがわかるようなそんな文章だったのを思い出す。
そんな池澤夏樹の「星の王子様」の言葉は詩のようで(十分その部分は意識して訳されてあり、なので意味も人によって受け取り方が違ってくるのかも知れないけれど)言葉を訳すると言うより作者の心まで訳そうとしているようで、そこに書いてあるそのままの言葉以上に作者の言葉に込めた思いが素直に心の中に響いて胸が熱くなる。それは池澤夏樹の思いとも重なるからなのだろう。
池澤夏樹の言葉は大好き。 まるで絵を見ているみたいな文章、
君が空を見上げると夜空の星が全て鈴を鳴らしたように笑う。
その言葉を胸に空を見上げる私にも 夜空は笑っているように見える。。。♪ ますます、この本が好きになる♪
すっかり休みボケで、今日こそは、今日こそはと思いつつ、エンジンがなかなか掛からないこの頃の私。
そろそろちゃんと仕事に向き合って取りかからなくっちゃ後になって困ることになるのはわかっているんだけど・・・。なーんてぐずぐずしている時に友達から寒苦鳥の話を聞いた。
あまりに今の私にぴったりな話。。。(笑)
*************************************** ヒマラヤに棲んでいたと言う伝説上の寒苦鳥(かんくちょう)は、羽毛が無くて巣を作らない鳥である。日が落ちると羽毛が無いので誠に寒い。毎夜寒さに震え、耐えかねて「この寒さでは死んでしまう。明日は巣を作ろう。」と言って鳴く。朝が来て日が昇ると気が変わって、「この世は無常ではかないので、巣を作っても仕方がない。今日死ななかったのだから明日も死ぬことは無いだろう。」と毎日その繰り返しで寒苦鳥は一生、寒さに苦しみ続けている。仏教の世界では修行を怠ける者の例えとして用いられる。愚かさゆえに自らを戒める教えである。やろうと思ったことは勇気をふるって実行あるのみ。行動を起こして初めて道が開けるのである。
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ううう、ずっしりとこたえる・・・ 先延ばしにしないで一歩ずつがんばらなくっちゃ〜(−−;;
昨日、夕ご飯の支度を何にしようかとか思いながら、 夕方のニュース番組を何気なく見ていたら 「うどんや風一夜薬本舗」という風邪薬屋さんの特集。 レトロなパッケージについテレビに見入ってました。
私はこの何年か風邪をひいたことがないんだけど、 「風邪引いたら、暖かくして寝る」 そのまんま。のようなネーミング。 戦前は本当にうどん屋で売られていたんですって。 成分はわからないけど、 効能を見ると葛根湯なのかなぁ。 生姜味が美味しそう。(笑)
子供の頃、風邪をひいて寒気がする時には 甘酒を飲んだり、生姜湯を飲んだり、 熱があって食欲がない時は リンゴをすり下ろしたものを食べさせてもらったり、 なんだかそんな頃のことを思い出す。
自分が親になって子供が病気の時のつらさや大変さは痛いほどわかったけれど、子供の頃、風邪をひいて寝込んでいる時、熱を測りながら心配そうにのぞき込む母親に甘えることを心のどこかで喜んでいる自分がいた。数日で治る軽い病気だったからこそだろうけれど、今思えば申し訳なかったかなぁ。。。(笑)
優しい手当てがいちばんのお薬。 ・・・ですね♪
でもまずこのうどんや風一夜薬のように 初期の風邪は身体の内部から暖めるのが一番。 それと十分な休息とビタミンC。
今年の冬は大雪の被害も多いけれど 雪が降らなくても日本各地どこも例年より寒くて、 風邪ひきさんも私のまわりに多い。 皆さんもどうか暖かくしてくださいねー。
| 2006年01月01日(日) |
あけましておめでとうございます |

2005年は皆様にはお世話になりました。 このあたらしい年が 皆様にとって楽しいことであふれましょうに・・・ 2006年も、どうかよろしくお願いいたします。
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