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2002年03月24日(日) 私を球技場へつれてって


とうとう、この話題をもちだしたか・・・・・と、 笑っている方もいるかもしれませんが気にしないで、書くことにしましょう。 だって、好きなんだもん♪

ワールドカップがどんどん近づいてきて、 サッカーを観るのも力が入っている私です。 広い球技場のなかで、たった一つのボールの行方に一喜一憂するのは サッカーに限ったことではないのですけれど、 どうしてこんなにワクワクするのでしょう。



ジーコのサッカーボール
これは阪神淡路大震災で遊び場をなくした子供達にサッカー教室をというジーコの呼びかけで行われた 催し物で配られたものです。勿論サインは印刷なのですが、参加した子供達にとっては宝物で、例外に漏れず、私の子供もサッカーをやめた今でも大切にしています。

ご存じの通りほとんどの公園や広場が仮設住宅に変わり遊ぶ場をなくした子供達にとって、プロの選手が実際にプレーする万博球技場で、思いっきり走り、そして、あのジーコに直接教えてもらえることができるなんて、なんて夢のような一日だったでしょう。この日グランドにいた子供の中にはきっと、将来自分も同じようにプロの選手になるんだと夢を大きく羽ばたかせた子供も少なくないかもしれません。

海外のスポーツ選手やアーチストは自分がどんなに子供達の力になるか、よく知っているように思います。夢を持つことが生きる力になる、勿論、実際にそのようなスターになるには、才能や素質のいることなんでしょうけれど、夢をかなえようとする努力を惜しまなければ「希望やチャンスはゴロゴロころがっているんだ」そう信じることが出来るのは、夢をかなえ、そして今もなお努力する姿があるからで、これほど説得力のあるものはないように思います。

もちろんそこに向かうまでに、多くの人がいろんな困難や挫折を味わい、私が言うほど生やさしいものではないのかもしれませんが、生きる力を支えるような夢や希望をもつこと、まずもっともっと大人が夢をもつこと、そしてそんな種を未来に蒔き育てることできるといいな、なんて思います。



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