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| 2012年08月18日(土) ■ |
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| 吐くうさぎその後 |
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お医者さんに行って8/3から消炎剤の投薬開始しました。
3〜9日までの1週間投薬して吐くこともなくなり、食欲も出てきたので安心していました。
14日
食べているのに飲み込みにくい仕草を見せ始めていました。
添い寝を要求したりして体調は悪くなさそう
15日
夕方から消炎剤をあげました。
夜から吐き戻しの症状と食べたいけど食べたいものが無いという仕草を見せ始めました。
↓食べると飲み込みにくいという仕草も頻繁に見せてている動画です。
食べてからしばらくするとかなりの今度で未消化の食べかすが混入した唾液を吐き出していました。
唾液が喉の奥に溜まっているのかこぽこぽと音もしだして本人も下を向くと吐き出しそうな仕草など見せて苦しそうでしたので立たせるようにしてマッサージをして浮腫の改善を図りました。
16日
病院がお休みのため一日観察(食欲はあり食べれる状態に戻ってました)。
17日
飲み込みにくい動作など落ち着いてきて食欲も出てきました。病院で相談してきたところ、
消炎剤は強くないお薬なので4週間続けて投薬して様子を見てみる。
再発したらレントゲンなどを撮ってみる。
喉の奥を麻酔をかけて見ることは出来るらしいのですが、心疾患を抱えている高齢うさぎなのでそれは避けたいとのことでした。
18日現在
顎の下と左前足が剥げています。
盲腸糞を食べようとすると転倒することが多くなったのでお尻の掃除はあまり自分でしないようになりました。
体重は1.96kg(8/3測定)
室温は28℃、湿度60〜70%にしています。
室温は冷房でこれ以上下げると腸の動きが低下するのでキープするように心がけています。
葉っぱは柔らかいところを食べてまったり過ごしています。
1回にあげているお野菜の量↓
明日葉、サラダ菜、イタリアンパセリ、ブロッコリー、パセリ、紫蘇、豆苗、セロリ、水菜、バナナ(小松菜や青梗菜は苦手であげても残します)
あれば→生牧草、人参葉、生たんぽぽ、生オオバコ、生蓬、生葛葉
薬はシリンジを嫌がるようになったので人参のすり下ろしベースにブロッコの茎のすりおろしや林檎のすりおろしなどを混ぜてあげています。
バナナをあげると熟睡するのが面白いです。
18日12時の時点でまた溜まった唾液を吐いてしまいました。
コポコポと音がしているので気管の上辺りで溜まっている模様です。
ふーは食欲もあり元気。
ただぺったり伸びていないような感じがします。
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| 2012年08月05日(日) ■ |
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| またもや病院へ |
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薬をあげてから一週間。
食欲も出て安定してきたなぁと思っていたのにまた食欲が落ちてきました。
金曜の19:00 頃に帰宅したところ食欲無くて。
朝においていったのも半分以上残っていて。
食べようとはするが食べたいものが無いとアピール。
2時間おきくらいに食べれる量だけ手であげて。
で、土曜の5時過ぎにゴボゴボ音がするので覗いたら唾液を吐いていました。
断続的に吐いており、内容物も認められる状態に。
炭酸水を飲み過ぎてゲップするような感じです。
食べる気はあるが食べたいものが無いといい4時過ぎから何も口に入れようとしなくなったので慌てて病院に駆け込んできました。
喉の腫れと浮腫みで喉の奥に溜まってしまっているのではないかという診断でした。
(心臓は薬が効いていて落ち着いているのだろうということ)
鍼をしてもらい、消炎剤を処方されて帰宅。
なんとかごまかしながら
食べなくなる前までは柔らかい葉を食べてくれていたのでうさぎのしっぽへ生柴又にできたという新店舗まで牧草を買いに行きました。
ついでに江戸川の土手で野草も幾つか手に入れてきました。
消炎剤と鍼が効いたのかちょっとずつ自分で食べる状態になって現在に至っています。
ただ、便がねっとりしておしりに付くので困っています。
病院で綺麗にしてもらったのに。
洗うのは心臓に負担かけるし、事故の可能性もあるので拭いていますがなんとかしたいものですね。
でもご飯食べてくれるようになって本当に良かった。
症状落ち着いて負担かけずに楽に暮らせるようにしてあげたいです。
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