別世界日誌4

2021年12月08日(水) 今年6杯目@外食少ないしぃ

資格更新の申請のために法務局と区役所に行ってきた
毎度のことで慣れてしまったが,面倒なことに変わりはない
4年毎なのだが資格を2つ持っていて,それが2年ズレているので
おらっちとしては2年毎なのだ(汗
会社で費用を出してくれるから良いものの,3万円で足りないのだ。
そのうち自分で出せと言われかねない(――;
別の資格があるので,必要ではないのだが・・・

どうせ午前中は潰れるだろうと近所に出来たラーメン屋に顔を出す。
親友に聞いたらいつも行列してるとのこと。
食べログチェックもするが,見当もつかない。

上記書類を揃えてから,開店ちょっと前に到着。
しっかり並んでました。
でも,1回転目には入れるでしょう。

いわゆるラーメンはまだメニューとしてスタンバっておらず
つけそばだけがラインナップ。
煮卵は最近選択していないので,全くのデフォ。
(大きなボタンの煮卵メニューを外す)
折角なので大盛にしてみた。
どうせ今時のラーメンで1000円オーバーだしね(――;

店内かなり広目である。
ONLYカウンターであるがカウンターも広い
コロナのせいか1席開けての着席だ。
2名だと並ぶようだけど。
どうせなら,横のプラ板を用意すれば良いだけだろうに
そう思うくらい広いので好感度がUP

食べ方やメニューが目の前に貼ってある。
所謂蘊蓄だ

かなり丁寧な仕事
すなわち提供も遅い(笑
プラ板で人が増えても待ち時間も増えるわけだ

麺を冷水で〆るのに時間がかかっているのだろうなぁ
次から次へと提供されない(笑
2人分あるいは3人分くらい一度に出ると思っていたが1人分ずつ出るもんね
グループぢゃないから?とも思ったけど

ようやく配膳された。
全粒粉なのかな?
小麦の粒子が見てとれるストレート麺。
綺麗に並べてある。
大盛分は別皿だそうな・・・
洗い物増えるぢゃん(ぷ

まずは,麺をそのまま食べる
うん・・・・美味しい麺だね
というより,稲庭うどんを思い出される。
寛文五年堂で食べた生稲庭うどんみたい

醤油出汁なんだけど・・・
つけ麺を意識してか,かーなーりしょっぱい
下手すりゃ素麺・・・
うん,ラーメンでは無い
おらっちのような病人にはキツイ味だわ

折角暖かい出汁なんだけど,つければ冷めるわな・・・残念
石焼きにすると和のイメージが消えてしまうし,仕方ないのかな?
夏なら良いけどさ

つけそばってことで間違いはないっす(笑
ラーメンと思うと駄目!

麺は美味いし,
かなり雰囲気の良い店構えなので
女性にもお勧めだろうけど
がっつりラーメンを!という人には向かないやろけどね

飛騨人は高山ラーメンなんて言わない
(中華)そばという
それと似た感覚です

人気は出るやろし行列するだろうね

店を出る頃には20人くらい並んでました
女性率も高いっすw

再訪は・・・・どうかな?



2021年12月06日(月) 最愛!残り2話

ドラマ「最愛」の舞台が白川郷からスタートし,
結構な飛騨弁が出ることによって,地方感を出している。


好きやよ
〜やさ

が飛騨弁を代表しているのだが
まぁ,岐阜弁に括られるのだろうね

きっと飛騨人は発音を評価しているだろう(ぷ
今のはちょっと違うな・・・とか



「君の名は」や「半分青い」でも岐阜弁になっていて
それなりに田舎度を出すことで,
東北ではない田舎を表現できてはいるだろう


最愛に戻るが,あと2話かな?
原作が無いから,結果も推定。
あちこちに匂わせる表現はあるものの,
大体の予想はできる。


ま,犯人は1人ぢゃないのだろうなと・・・
下手すりゃ3人居るのだろう(3人死んでます)

最愛の人を守る為の犯行。


うん,下手すりゃ4人目で最終回かもねw



このターム,コレと日本沈没を観ています。


あれよあれよと師走は突っ走ってます


 < 過去  INDEX  未来 >


さるぼぼ [MAIL]

My追加