ひとりごと日記
昔からひとりごとの声がデカすぎると周りに迷惑掛けてます。

2002年06月24日(月) 夢の続き‥

は、ちょっと置いといて(笑)

うちで飼い始めた2匹の子犬たちが‥
今日突然ケンカをはじめました。昨日までは二人仲良くひとつ屋根の下で暮らしていたのに、突然、どっちかが死んでしまうほどのヒドイケンカをはじめました。夜になると落ち着くかと思っていたらこれがまたケンカ。
2匹とも、もう傷だらけ。
今は離して繋いであるけど。家に繋いでないほうの子が「帰りたい帰りたい」
と鳴きます。(涙)。
お母さんも傍まで来ては心配そう。
どうしたらいいのかなぁ。



2002年06月16日(日) 夏の夜の夢

最近よく見るシリーズ物の夢

夏だからというわけでもないけど‥

亡くなった人の魂が私につくという夢。
一人は目は‥
彼氏に刺されて亡くなったまだ20代後半の女の子。

夢とは言え、当然その子と会話する。
話しているとよく気のつくなかなか明るくていい奴なんだな。
だが夜中に夢をみながら時々、息を「はぁはぁ」させながら目が覚める時がある。という事は結構苦しいのかも(^^)。
この子の特色はいつもいつも私と一緒に居ること。そして幽霊なのにそれが他人からも見えるという事。
夢の中で「私の隣に誰か見えます?」とある日知り合いに聞くシーンが出てくるんだけど、その時聞かれた方は「はい。」としっかり答えられた。
だから夢とは言えひとりでブチブツ会話している不気味な男という設定にはならないらしい事に妙な安心感を覚えた。
ただこの子時々、私から見えなくなる時があるのに、どっかから私を見てる場合もあるらしく、私の素行を逐一調べて、たまに説教をくらうとうシーンも何回か見ている。

そしてこの夢を見た日から数日後、この夢の続きをみた。
なにやら、よく出てくるお払い場みたいな所へ相談に行く私。不安そうについて来る彼女の霊。
祈祷師にまず聞かれた。「お隣の方はお身内の方ですか?」と。
この時点で説明に困っている私(^^)。

しばらく待合室のような所で二人で待たされていたら、奥の部屋から祈祷師のような男性が出てきてお払いをしてくれるたのだが、どうも失敗したらしいと言うのだ。
失敗したらしいというのは、祈祷してこの女の子の霊を取り除いてくれるハズだったのに、どういうわけかもう一体、霊が私に取り付いたというのだ。

夢の中で私はいう。「おいおい!」と。

今度は男性。推定年齢30代後半。旅行代理店勤務で海外旅行添乗中に事故でお亡くなりになったという霊。
なんか具体的でしょ?(^^)
で、その男性の幽霊の職業を聞いた途端、気がついたら私その男性の霊に迫っていた!
「モルディブの島はどこがベストか教えて!」とか、「リゾートでどつかいい場所ないかい?」とか。(^^;)
この男性霊がかなり気弱な方で、体力もないらしく、いつも半袖姿で寝ている。
たまになぜか自転車にのっていらっしゃるが、なかなかの好青年なのだ。
姿がたまに見えなくなる時は、百貨店の寝具うりばに探しに行けば居るといういうなんとも変な幽霊。探しに行く方も行くほうだなあと夢の中で感心する私。

ところが‥
実はこの男性、この男性こそが、前から私についている女の子の霊を刺した人物だという展開に‥

ここまでのストーリーを見るまでに3回この霊の夢をつづけさまに見ている。
そしてこの夢はまだ続くのだが今日は疲れたからここまで(笑)。

どっか病んでいるのかしら私‥。



2002年06月10日(月) 勝ったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

思えばワールドカップを知ってから16年。
好きなチームは、イタリア、イングランド、スペイン、オランダ、ルーマニア。
毎年世界のスーパースター達のプレーにため息をついて観戦してた
開催を重ねる毎にわがニッポンの参戦も近い日が感じていた。
ドーハーの悲劇‥そして初出場のフランス大会、カズの代表漏れ‥

今回も実は1分2敗かいっても2分1敗だと思ってた。

ベルギー戦。勝てた試合だった。
審判がもっとまともなら(^^;)
3点目は幻となったが、最後のPKまがいのニッポンのファールを流したことで差し引き0かな。
あの試合を見てひょっとしたらと思ったけど。

こんな日が来るとは思ってなかった。

やったぁぁぁぁぁ
嬉しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(笑)。



2002年06月05日(水)

一匹の蚊を車の中で飼い始めて3日になる。
どうやっても出て行ってくれない。コイツ水もないのにどうして生きてるんだろう?と思っていたけど、よく考えたら私がエサやってるのか(笑)。
しかし、3日間私の血だけで生きているとなるとなんとなく愛情も沸いて来るってもんだ?
夜中とか寂しくないんだろうか?とか心配だあね。

事務所の中にも一匹、住み込みで働いている蚊が居る。コイツも夜とかきっと寂しいだろうなぁ。
またコイツが女好きの蚊で、しかも一番若い新妻専科なのだ。他の事務所のスタッフは誰一人刺されていないのできっと奥様専門の蚊なんだろう。
そんな事、蚊に分かるわけないか(^^;)
「あの人はいくら好きになっても奥さんだから(涙)」
「でも僕と居る時だけは僕のものでいてね♪」とか‥。

蚊の世界にもやっぱり好みというか好きなタイプというのがあるんだろうか?

「俺はやっぱ可愛い若いネエーちゃんじゃないとね♪」とか、
「いやぁ〜、やっぱ子どもたちの綺麗な血でっしょ!」とか、中には変り種がいて、
「俺さぁ男じゃないとダメなんだよ。それもさぁ若いのはダメだね、やっぱおじさんでしょ。血が脂ぎっててなんともコッテリしてていいんだよねぇ。」
なんて奴もいるかも知れない。
「この前から吸ってる気に入ってるオヤジが要て、コイツが最高なんだけどね、吸いすぎると喉が渇いたり目がチカチカするんだよな。」って糖尿病患者専科とか。
まあ私の車の中に居る蚊も相当変り種と言えるかも。コイツが私の血を吸いすぎて痛風に感染しないことを祈ってあげよう。
明日あたり、羽根のつけね なんかに痛みが出て、シートの上でピクピクしてるかもね。



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