________under diary____
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2004年08月27日(金) |
this story/+rain storms+ |
あなたがかけた言葉で、反応したのはあたしだけだった。 誰かに似てると思った相手は、だんだんまったく似てないのではないのだろうかと思ってきた。 物づくりを真面目に徹底的にやらないやつは嫌いなんだと言った恩師。 それは、自分に発された言葉のように思えて悩んでいる。 仕事をしないやつがもてはやされ、仕事をする人が怒られている。
だれが、なにかを言ったって始まらない。 だれもがみんなほんとうはこんなことしたくはないのかも。
不御空気が流れた。 立ち篭める前にここから逃げだせ。
2004年08月20日(金) |
this story/+autumn wind indian summer+ |
盆を過ぎ、クラゲが浮く。 それと同時に、台風が来る度に秋が近付く。
もうすこしで秋が来る。この、時期が好き。 それでも少しさみしくて肌寒くて。 だれかのぬくもりを欲しがるような、この時期が。
いつも、一人でがんばらなきゃなんて決断をする。 いつだって冬がくるとあまりの寒さでその集中力は途絶えるのに。
秋がもうすこし長ければいいのに。
空がきれいすぎて、いつも涙がでるように。
2004年08月18日(水) |
一人旅っていいよね! |
つことで。なんとなくこの日は度に出たくなるなるらしく。 なんなら、静岡の友人宅までいっちゃうか!!と思ったんだけど あまりの急さ加減と金のナサに断念。ごめんよKさん。 で、どこに行ったかと言えば。 そです。相変わらずのアソコです。(いやらしい) 相方に、旅してくらぁーと言えばカンパツ入れずに場所がわかっちゃうぐらいのあの場所です。
その名は国布津…(どぉぉぉぉぉぉん!!)
んでんで、10時頃でかけてお昼について3時までパンくったり寝たりして。 (女が一人海辺で寝てるって…) おかげで日焼け!元気に日焼け!!右腕こんがり松崎シゲルだよ!!
その後、なにを思ったのか意味なく小田原まで歩く(約7キロ) 友人にこれまたお前はバカか!といわれたが(いやいやバカだってばぁ☆) なんてたって、途中で脱水症状なのか日頃の運動不足と引きこもりのおかげか(もやしっ子) 水分補給すると同時に立ちくらみとめまいが。 よく、倒れなかったね!!と自分で自分をほめてあげたいです!! (さながら気分は100キロマラソン)
「なんか、好きな道とかカメラ片手に歩くと苦じゃないんだよね。」 とか、かっこいいこと言いつつ。(むしろ言い聞かせてる?) 小田原着いた時にはどーんと重たい足。 そのうえ、もう汗かき過ぎて気持ち悪いし熱射病になりそう!だので、モスに避難。
その後、何をおもったのか風呂だ!風呂にはいりてぇ!!との欲望に逆らえずに なぜか、気付くと箱根湯本に…。謎 時間はもうすこしで7時。 取りあえず、近場な日帰り温泉をさがすものの意外と高い…。 (タオルとかを持ってこないとたいがい高くつくのが日帰り温泉の宿命) 駅の真上にある日帰り温泉が750円なのでそこに的をしぼって、まぁ観光できりゃいいかと思い 8:20発のロマンスカー新宿行きのチケットを取りいざ!出陣!!
7時でどんどこ店が閉っていく… 空しく光る螢のひかり。 やばい。あせる。
んで、駅うえの温泉に行くものの、温泉の名は… 「かっぱ天国」 つか、カッパですか?いやいや見た目ぼろい民宿ですよ。 つか暗いし、やぶ蚊ひどいし、むしろ駐車場に車あんまりないし…。 なにせ、ひとけがない。
即、退散。 この際、少し高くてもいいから安全なところに!(カッパに失礼) んで、ついたのは900円のトコ。 かなりきれいで、従業員さんのフェイクな笑顔もすてきでした。てへっ☆ バスタオルが購入だったので、持っていたタオルにて乱入。 風呂も900円にしてはかなりきれいで御満悦。
だかしかーし!! せまってくるロマンスカーの時刻!! こんなことなら次の最終にすりゃよかったよ!!!
急ぎ足で向かってなんとか間に合いました。 そんな一人旅。爆
でも、なんか成功感アリ。こんだけやったらな。 海も山も満喫だしな。
つか、また行きたい…。すぐにでも!!!
2004年08月12日(木) |
this story/+scullpcher+ |
晩年真面目に生きてきた男はこう言う。 「あんたはもっとまじめになりなさいよ」と。 晩年セックスを考えてきた男はこう言う。 「一発やらせろよ」と。
すべてを洗い流せたらいいのに。 そう思って、走らせた車はどこへ向かえばいいのかさえ分からなかった。
あたしはなにかまちがっているの? いつだって、いつだって。 自分を責めることだけ優等生。
だってそうすれば、いつだってうまくやっていけたから。
忘れられないなつかしいにおいを手に入れたら。 そのにおいと共に洗い流せてしまったら。
いま、じぶんがなにをすればすべてうまく行くのかが本気でわからない。
2004年08月11日(水) |
病んでいるんですか? |
なんつうか先日のこと。 見なれない人から携帯にお電話が。 「あ。親戚だー。」 爆睡で、出られなくてかけなおしたらなぜか。
怒られました。
理由は、御盆で田舎に帰るのなら速めに連絡をしなさいと。 いやいやそれはごもっともなんだけどね。 あたしの中で許せないのは、まず携帯にかけてくる内容なのか?それ? つか、それって親に言えや。 (まぁ言いにくい家庭環境なのは分かるが) だったら、だったで言い方かあんだろ。 (なんか、それは親に任せていますので…と言ったら、いやあんたがやれ。絶対にあんたがやんなきゃだめ。みたいに言い返された。)
携帯にかければ絶対あたしが出ると思ってるのも嫌だし (家電話かけて、親が出てあたしに変われっていわれて言われたのならまだここまで切れないよ!!) もうなんてたって絶対がいや。 ここぞとばかりに家庭環境を棚にあげるのもいや。
そんなんでついに親戚関係に首をつっこまなきゃいけない歳になったのかもなぁ…と。 本気で、行きたくないです。こんなに行きたくないのはじめて!みたいな。 でもいかなくちゃなんだけど。
体験入学と言い、最近の恋愛といい…なんかついてない。 まぁいいことがそのうちあるさぁ。と、おもっていますが。
週末、バトルにならないようにきょうつけます。
2004年08月04日(水) |
thisa story/+go to the friend house through the incense stick+ |
初めてであったあなたが最初に発した言葉は 「やっと、会えましたね」だった。
はにかんだ笑顔で、水まき用のホース片手に 夏の暑さで乱反射したアスファルトからユゲがもやもやとあがっていた。
忙しそうにそそくさとお互いその場を離れて、きっとあなたは庭の木々や草花に水を巻いたのだと思う。
あたしは、自分で自分に涙を迂闊にも流してしまったことが今でも不思議でならない。
ホースから今にも溢れそうな水と、あたしが今にも涙を流してしまいそうな感情は似ているのかも知れない。 ただ、あなたはなぜあたしがあなたにその言葉を言われて涙を流すのかを知らない。
夏の暑さに、乱反射したアスファルトは 「まったく同じ人なんていないんだよ」と彼を照らした。 夏の暑さに、車内がくそ暑い中涙を流すあたしはこう言い返した。 「そんなこと、分かっているつもりだった」と。
あなたに、初対面で言われたくなかった言葉を。 なぜ、あなたはあたしに問いかけたの。 どうして、あたしがあたしだってわかったの?
神様は時に卑怯で、残酷だ。
2004年08月03日(火) |
this story/+incense stick go to friends house? + |
数カ月放置した、烏龍茶からカビが生える。 街の景色も、数年前・数カ月前とはだいぶ変わってしまったもんだ。
季節さえ変わる。あたしを放置して。
あたしはもう、そこにはいないよ。 そんな自信だけが空回りしてる。 数カ月前の凹んだ事件さえ、いまとなってはだいぶ理解しちゃってる。 それぐらいの無駄なポストを頂いた。 あの使えない部下をどう動かすかだけ…
考えてまた空回り。
からまわった、無駄な意志を持つ崇拝者二名をただちに撤去したいもんだ。 からまわった、あたしのこの無駄なやる気を一緒にまぜてね。 そしたら何色のスープが出来上がるんだろう?!
「rainbow+1=?」
understanding some, if the other leg of the darkness of night is opened does it say?
髪の毛きりました。 胸まであったけど、それこそ浜崎アユぐらい。おかっぱちゃん。 だのに!学校にいったら誰もきづかねー!!!(爆) やけくそに羽田までドライブーン。写真楽しみ。 でも、おかっぱちゃん何年ぶりさよ。(高校以来)
くわしくわ、携帯日記みてね!!!(逃) あぁ…ラジオフライヤーを改造したい。
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