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2003年05月26日(月) |
this story /地獄の100マイル |
指輪なんてあの日、海になげこんだじゃないか。 その日にちょうど壊れて、潔く運命のように。
恋をして、あきらめられなくて。 でも忘れようとして、他の人に恋をしたら。 戻ってきて、死んでった。
ひとつ恋をして忘れて。 またひとつ恋をして忘れられなくて。
苦しくて、呼吸がとまって起きる技さえ覚えた。 あたしは混乱したまま動いてる。
夢の中で、そう。 楽しそうに二人話をしてた。
目覚めたら、最悪の天気。 くやしくて殺したくなって死にたくなった。
もう少し寝たら、いかなくちゃ。
最近暗い日記が勃発傾向ですが。 本人はいたって不健康。 だって健康診断で遂に貧血っていわれた。 黒いうんにょがでたら死ぬって言われた・・・。 でも、なんとか生きてます。
最近思うこと。 パッケージだけで中身がない。と 以前ラモス(ゼミの先生)に言われたことにやっと気づきました。 細かいことも当てはまる言葉なんだだけど。 どでかい答えにやっとめぐり合えたって感じです。
だから、今やりたいこととやらなきゃいけないことがあって。 そしてまたラモスにミニカー屋で働いているといえば怒られたのですがね。(爆) 前々からそうゆうひとなんだけど、そうあいつが毎回言うことも今はわかるから。
無償に、そうゆうひとに自分を含めて腹がたちます。
ここ何年か過ごしてきて、無駄だったかなぁとかおもったりもしたけど。 そうでもなかったみたい。 だって、ラモスの言葉の答えわかったし。 おかげでキーボードも早く打てるようになったし。(違)
なにより基礎がなっていないあたしは 村上隆(嫌←人間性)が言うように、きったねー部屋のかだづけにとりかかっているしまつ。 そしたらいろんな問題がかたづくとおもうんだよね。
ま、要はオークスははずしたつう一日でしたわ。(アホ)
2003年05月22日(木) |
this story handy+dog cat or pet+ |
アタマデッカチの西瓜 切って割ったらスカスカ。
外見じゃわからなった事も、実は観る人が見れば分かるように。
2003年05月21日(水) |
this story/+a way+ |
「いかに楽をして生きていくか。」
あたしがあなたに貢いだ金を計算して。 そしたらあたしのほしい車とか買えたりして。
そのお金で、ほんとうはしたいことがたくさんあったはずなのに。 それでしか、つなぎとめることが出来なかった。
後悔も、財産も。 愛情も、涙も。
吐き出して、からっぽになって。 時に、考えすぎだと怒られても。
少なくとも今は、何もかもがからっぽなほうが楽。 あたしの体内から、なにもかもなくなってしまえば。
胃痛がひどいっす。薬のみたいんだけど買うお金がありません。爆
なにがだめかって、もう精神的に限界です。 なにがよくてなにが悪いのか。判断が出来ないし。 悩みを話したくてもまた言葉になりません。 そんな自分にイライラして、逆切れしそうになるしするし。 毎晩、毎晩お酒のむにもぜんぜん酔わないし。
こうやって弱音はいてる自分に頭きて、殺したくなってくる。
これが五月病っていうんですかね。 もう、人生辞めたい。
そんなもん存在しなかったなっとん様です。 世の中バカな女がおおくていやになるつうの!!(俺含む)
そんなんでおいらの金週!! 土曜→友人と遊ぶ。 よくいくラーメン屋(?)のおもろい店員がいなくなっててショック!!
日曜→友人を呼び出し大好き工業地帯に写真撮影。 久しぶりに高い展望台なんかに行ってみたり。(だがモヤってて景色悪い) とりあえず隠しダンジョン発見につき、今度スライム探しに行きます(怖!!)
月曜→ミニカー売り(遅番)なっとん香水臭い疑惑急浮上。(逆切れ)
火曜→吉祥寺にお買い物。(買いすぎた) 無印で帽子と靴下屋で靴下とタワレコでスガシカオなんぞ購入。
最近よく「女の憂鬱の時ってなんでみんな機嫌悪いの?」と殿方から質問を受けるのですが.........
俺に言うなよ。俺に聞くなよ。(笑) ま、事細かに説明申し上げておきましたが。 ちなみにおいらはもうあきれられるぐらい機嫌悪くなります。 たまに...................................(謎)
今週もあと二日。 学校でまた生徒に起こられてきます。爆
2003年05月06日(火) |
this story/*dropsss* |
かわいい女で、居る必要なんてなかったし。 だからろくに化粧なんて覚えてなかったし。 教えてくれる人なんかも居なかったし。 だからいつもすっぴんだって平気だったし。
髪の毛なんかボサボサのショートカット。 お風呂から出ても早く乾くし。 よく女気ないなぁって毒も吐かれたけど。 それでよかった。女として見られたくなかった。
それでも恋をすると、人間変わるもんだねなんて話したあの日から。 どれだけの月日が経過してしまって。 今じゃ、化粧それなりにしなくちゃ外も歩けなくなって。 UVカットしなくちゃ、なんとなくこれから先がこわくなったりしてて。
なんで涙がながれるのかなんて、考える勇気もなかった。
あなたの側によりそって寝そべって。 お出かけに出かければ、それなりに手もつないで。 それだけで、一緒に居れるだけで幸せだって。 ずっとずっと思ってずっとずっとすごしてきて。
だけどなんで涙を流すのかなんて、考えるだけ無駄だって思っていた。 それが強がりだなんてもうとっくの昔に置き忘れてきてた。
あたしは精神的にほそっこくってよわっちくって。 でも、どっかでバランスを保ってどこか変な所だけ精神的に強くなって。
そう、そのよわっちい精神力を補うために知らずに覚えたのは。 強がりという、最終兵器。
思いを伝えれば、きっとあなたには本気にトラワレナインダロウシ。 口を開けば、好きって言葉しかイエナインダロウシ。
それが悪循環になって、知らない間に負担なって。 すきと口を開けば涙がこぼれた。
抱きついていても、そこにあなたがいないようなきぶんだった。 だから涙を必死に堪えた。
2003年05月01日(木) |
this story/+++father,mother,and+++ |
母親の末期が怖くてろくに看病できなかった娘。 父親の突然の死に理解が出来ない息子。
取り残された、お互いの親。
焼香をすませても終わらない御経のように。 立ち上る煙は、遥か遠くに。
思い出がとまることが、一番悔しいように。
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