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| 2004年02月29日(日) | 四年に一度の日 |
今日は、四年に一度しか訪れない日…
四年後の二月二十九日、私は何してるんだろう。
今より笑っていられるのかな。
そして今より前に進めているのかな。
今は暗闇の中を、のろのろと手で掻き分けて
歩いている感じだけど…
どうしてこんなに心が晴れないのだろう。
嫌になってしまうよ。
いつか幸せになりたい。
自分でその為に変わらないと。
分かっているんだ。
また、風邪を引きました。
一体どうなっているんでしょう。
今年になってから三回目です。
| 2004年02月26日(木) | 夜、独り |
独りで夜にネットに繋ぐと、
異常に虚しくて寂しくなるのは何故だろう。
そして、此処にはいたくないと思うのは何故だろう。
昼間は何とか頑張れて耐えられているけど
もう夜になるとダメみたいだ。
全ての悲しみが一気に押し寄せてくる。
笑えない
話せない
泣きたくて泣きたくてたまらなくなる。
独りでいつまで泣いていれば朝が来るんだろう。
こんな夜は、もううんざりだ。
| 2004年02月23日(月) | 緊急通院予定 |
このままだと死んでしまいそうなので
明日、病院に電話することにしました。
ただし、混んでいるので診てもらえるかは判りません。
それでも、色々な方の優しい言葉で随分励まされました。
HPの「安息の日々」を読んで下さった方々、ありがとうございます。
そしてメールを下さった方。
ここは読んでおられないと思うけれど
とにかくお礼を言わせて下さい。
大好きな友達へ
本当にどうもありがとう。
追伸 Rさん、携帯メール届いたかな…?返事が無いので少し心配。
最近余り話せていないので、少し気になっています。
私もこんなだし調子が悪い時は無理しないでいいからね。
ただひとつ言えることは、どんなことがあろうとあなたの事を
大切に思っているということだけです。
| 2004年02月21日(土) | 無神経な妹 |
母が酷い風邪で倒れて
私が今にも死にそうな精神状態なのに
妹が昨日から四日間も東京に遊びに行った。
何て無神経な奴。
やっぱりあんたは、何も感じないんだね。
悲しいとか、悔しいとか、辛いとか。
いつもクールでいないで時には感情的になってみろよ。
一人だけ楽しんでるあいつが許せなくて悔しくて
「独りでいると逝きたくなります。
もう何もかも嫌です」と携帯のメールを書いた。
が、送る寸前でやめた。
楽しんでいるところを、嫌な気分にさせたくないと思ったから。
限界スレスレになっても良心は残っているみたいだ。
まだ、何とか大丈夫…
周りが見えてる。見えなくなったらお終いだから。
| 2004年02月19日(木) | 喪失 |
どうして
大切な存在を取り上げられてしまうのだろう
もう、二度と会えない
こんなに辛過ぎることはないよ
| 2004年02月17日(火) | パスワード解除しました。改めて宜しくお願い致します。 |
このノートを読んで下さっている数少ない奇特な方々へ
パスワード制、おしまいにしました。
色々とお手間を取らせてしまい申し訳ありません。
とりあえずパスワード制はやめましたが、
検索ロボットなどには拾われたくないので
避ける為のタグを入れました。
解析は続けます、すみません。
そんな訳で、今度からは普通に読んで頂けます。
改めて、宜しくお願い致します。
最近は心配事がある為、落ち着かない日々を過ごしています。
今日は、知り合いに話を聞いてもらったりしたので
少し落ち着いていますが…。
最近、鬱とかそういう感情を経験したことの無い方から
HPを見てメールを頂いたんですが、
グサリと思い切り傷付いてしまいました。
そういう感情を持ったこと無い人は、やはり私のような
気持ちは分からないんですね。
別に分かってもらえなくたって構わないんだけど、
その一言でどれくらい人を傷付けるか気付いてない所が
その人の悲しい部分です。
平和に人生を歩んで来られたそうですから、
人生の暗い部分や闇、なんて到底理解できないんでしょうね。
やはり人は、それなりの経験をしないと人の気持ちが分からない
のだと実感しました。
いや、本当に別に理解できない人もこのようにいるので
別にあらゆる人に理解してもらおうなんて思わないんだけど。
でも、やっぱりナイフのような言葉は、簡単に発しないで欲しい。
追記☆例え心を患った経験が無くても
分かってくれる人もいると分かりました。
ある方へ
メール、ありがとう。
| 2004年02月12日(木) | 何故意味も無く落ち込むのか |
突如暗い気持ちになるのは何故だろう。
悲しくてたまらなくて。
だけど、ほんの少しの光を見付けたい。
Aちゃん、Sさん、Rさん、メールありがとう。
嬉しかったです。
私のことを想ってくれる方々がいるだけで幸せなんだと、
そう思います。
両親があの人が住む街に旅行に行きました。
父は、フレックスを取って。
何だか複雑な気分です。
母から何度も携帯にハイテンションな電話が入りましたが、
(私は忙しいってのに(苦笑)
楽しそうだったのでよかった良かった。
あの街も変わったのね。
母は余程気に入ったらしく、三月に妹と私と母と三人で
父を置いて行こうよと言ってました。
母も、叔母のことで色々嫌な思いをしたから、
いい気分転換になったんじゃないかな。
あの人の街に、行きたい。
会えないのは百も承知だけど。
| 2004年02月10日(火) | 拠り所が無い |
色々あって
激鬱モードに突入してしまいました。
数少ない大切な友人の一人につれない態度を取られただけで
何でこんなに落ち込むんだろう。
あの子だって謝ってたじゃない。
それなのに…
鬱になる要素があり過ぎて
大声で泣きたい気分。
週末、昨日くらいまでは落ちついてて
ためていたメールのお返事を書いていたりしたのだけど…
まだ届かない方々、
そんな訳でごめんなさい。
落ちてしまったので
また落ち着いたら書きます。
二月はダメだな。
季節的なものかな。
去年ODしたのも二月だった。
でももう二度としないから。
色んな人を悲しませるよりは、
自分独りが苦しい方がまだマシだから。
| 2004年02月06日(金) | 捨てなさいよ。馬鹿。 |
メールの整理をしていたら、
酷い縁の切られ方をされた女性からのメールがどっさりとあった。
何で取ってあるんだろう。
よく分からないんだけど捨てられなかった。
凄く悔しくて辛くてあの人のことを恨んだりもしたけど
凄く優しくしてもらった日々のことが心のどこかにあって
捨てることが出来なかった。
でも、そろそろ捨てる時期かも知れないと思う。
彼女からのメールをところどころ読んでしまい
激しく鬱になってしまった。
今日は、折角重い腰を上げて数ヶ月ぶりに映画館に行けたと言うのに。
何て情けないの。
でも、Sさんの日記を読ませて貰い心が和み救われた。
私も涙でそうなくらい嬉しい。Sさん、ありがとう。
ほんとうに、ありがとう。
わたしも、独りじゃないんだよね。
P.S 日記ソフトで非公開自分用日記付け始めました。
ホントはちゃんと手書きの日記があるんだけど
全然書けないものだから。せめてPCに残そうと思って。
| 2004年02月05日(木) | ともだちの力 |
今日買ったある本に、こんな一文がありました。
「ともだちの力」
なにかあるとき、
力になってくれる。
それが、ともだち。
すきな人がいると
その人との時間が多くなって
ともだちと会わなくなる。
だけど、なにかあったとき、
ともだちは、それまでのようにまた会える。
話を聞いてくれるだけで
気持ちが落ちつく。
ただ、いっしょに時間をすごすだけでも
助けになる。
ふだんは、人にたよらなくても
そんなときは、たよったっていい。
そういうとき、そばにいてくれるのが、
ともだち。
力をくれるのが、1番のともだち。
…
これを読んで、真っ先に幼なじみCちゃんのことを思いました。
アナタは、この文章にあるように、
好きな人としか会わなくなって、
あなたのただ一人の「ともだち」の私と全く会わなくなりましたね。
彼氏がいれば充分ですか。
そうでしょうね。
あなたは少し鈍感なところがあるから。
彼氏はいなくなってしまうことがあっても、
友達は一生の宝物なのよ。
アナタはこの文のたった二行にしか当てはまらないね。
アナタが私のことをぞんざいに扱うのなら、
私は悲しいです。
友達の力はどれだけ素晴らしいかアナタには分かっていないの。
どうして少ない友達を大切にしないの?
私はアナタがそんなでもアナタが好きだし
友達でいたいんだよ。
でもアナタは私なんていなくなっても構わないんでしょ。
いつも、プレゼントは私からだけ。
別に贈り物が欲しい訳じゃないの。
ただ気持ちが欲しいだけ。
一方的な気持ちはもう嫌なの。
そんなに彼氏とだけ居たければ、
もう私のことなんて放っておいたら?
あ、もう既に放っておいてるわね。
何気ないその態度が私を傷付けているのが分からないの?
彼氏が出来る前のアナタは少なくともそんな人じゃなかったでしょ。
本当のアナタは何処?そしてアナタは誰なの?
ごめんなさい。ちょっと脳がショートして壊れています。
精神的に疲れているからかも知れません。
今日(水曜)は通院日でした。
先生に「辛そう。何か訴えたいような顔をしてる」と
おっしゃられ泣きたくなりました。
色々と打ち明け少し楽になりましたが、
やはり以前として辛いです。
先生もおっしゃっていたけれど大好きなものを大切にしてって。
そうします。
この間、ある海外ドラマを見ていたら
心に響く台詞がありました。
「大好きなものに逃げなさい」って。
ドーソンズ・クリークっていう私の大好きなアメリカのドラマなんですけどね。
最悪に陥ったら、好きなこともなかなか考えられないけれど
みっちゃんを撫でて鳥たちと遊んでC&Aの歌を聴いて
何とか踏み止まろう。
そう思いました。
P.S 近々パスワード制をやめようと思っています。
| 2004年02月04日(水) | 目 |
その目が怖い
怖い
暗闇から覗かないで
見つめないで
怖い
怖い
怖くてたまらない
私の居場所は限られている
ここは数少ないそのひとつ
怖いの
怖いの
とてもとても怖いの
私の想いを感じてくれる数少ない人
これからも見守っていてね
| 2004年02月01日(日) | 変わり行くもの |
新しいものが生まれたとき
古いものが消えました
それはそれで自然なことなのかも知れないのだけど
この心が悲鳴を上げていて
宥めるのに苦労しそうです
無くなってしまったよ。
いつか、あの駅で君と会う約束をしたのに。
むかしのこと。
そう、むかしのこと。
だけど、この痛みは今のもの。
激しく泣きたい痛みは今のもの。
さよなら、S駅。
