日記という名の雑記

2005年06月23日(木) ウンナンタイム第11回目

「ウンナンタイム」
6/18放送分の感想です。
今回はカラオケ話からスタート。
南原さん、最近カラオケに行かなくなったんですね〜(汗)。
「上々SP」の後、南原さんは名倉くんと谷村新司さんのお宅に行ったと聞いてビックリ!
谷村さんの秘密の部屋って何だろう?(笑)。
今回も大河話があって嬉しかったです。
今31話〜33話を撮っているそうですが、今回の大河話の主役は景時@彬っち。
この間はグループショットでしたが、今回はアップの連続シーンということで張り切る彬っち。
「今日はいよいよいぶし銀の光が」と言う南原さんに、「いぶしちゃおうかな」って(笑)。
猪武者云々のセリフなので、屋島へ渡る前の逆櫓論争の場面のようです。
この場面の演出は、大河が初めての女性ディレクター。
彬っちとディレクターのやり取りで、彬っちの「カット割りに芝居を押し込まないでくれよ」という名言が(笑)。
カッコイイけど笑ってしまいます。
セリフの途中で「マゲ引っ張んなよ」発言をして、NGを出す彬っちには大笑い。
カット割りや雨で顔を濡らすのには厳しいのに、マゲを引っ張られるのには弱い(笑)。
1の子分のようになってる南原さんにも笑いました。
役者としての優先順位の1位がマゲっていうのがスゴイ(笑)。
「イケナイ衝動」でも大河の収録話が出ました。
殺陣をキチンとやったことがないとぶっちゃける南原さん(笑)。
内村さんはコントでやったそうですが、敵役やキャラ担当だった南原さんは習ってなかったそうです。
殺陣の先生の説明に「何のこと?」って(笑)。
そしていざ本番で、太刀を抜いたら小刀だった南原さん。
そこで斬られ役の方の協力のもとに、アドリブで手裏剣のように小刀を投げて何とか切り抜けるも、マツケンさんに見られて笑われてます(笑)。
内村さんの映画に出ている元西武の捕手だった方が、「アストロ球団」というドラマを撮っているそうですが、演出家が「NANDA!?」のプロデューサーというのにはビックリしました。
原作が漫画のせいか内容がスゴイらしく撮影も過酷だそうです。
ちょっと見てみたいな〜(笑)。
今頃になって「内村さんがジーっと考えてる時って、実は何も考えてないんじゃないですか?」と言い出す河村アナには笑いました。
学生時代チャリで目が合って危うくケンカになりそうになった時に、アクビをしてかわした南原さんにも笑いました。
さすが1回もケンカしたことが無い男(笑)。
南原さんの「1回もだぜ」に「すげー、最強伝説だ」と言った泰造さん、素晴らしいです(笑)。

今回の「ワッタリに船」は、ワッタリさんに代わって「Gメン’75」のテーマ曲をバックにナンバ哲郎さんが登場。
ワッタリさんへの質問をナンバさんが答えるという設定からして笑ってしまいます。
急にやれと言われて探り探りやってるナンバさん(笑)。
ナンバさん曰く、「ここのスタッフは無茶を言う」(笑)。
お薦めの水着は?という質問の答え「ワンピースによってでござる」と、野球のベストオーダーは?という質問の答え「1番レフト高田」には笑いました。
いつの時代のオーダーだよ!(笑)
マジな質問は受け付けないというナンバさん、最後は下ネタで終了。
そんなナンバさんに内村さん、「おまえ、もう帰れ!」って(笑)。
果たして今後、ナンバさんの再登場はあるのでしょうか。
無料情報誌に「お笑い芸人変なコンビ名ランキング」が載っていて、ウッチャンナンチャンが2位だったそうです。
ちなみに1位は笑い飯で3位はさまぁ〜ず。
3位のコンビ名を付けてると内村さんに突っ込む南原さんに笑いました。
他にいないからという理由でいいかなぁと言う南原さんですが、内村さんはウンナンは良いけどウッチャンナンチャンと言うの恥かしいとか(笑)。
来週はフリートークSP、再来週はワッタリさんSP。
優世くんは63センチ6500グラムを超えたそうで、「うちの優世さん」と呼んでる南原さんが良いな〜。
くまのぬいぐるみが親友だそうですが、内村さんの「くまのぬいぐるみが好物」って言い方は如何なものか(笑)。
ワッタリさんSPでは、「トヤマ」の1シーンが流れるかもしれないそうなのでとても楽しみです。



2005年06月19日(日) 快傑ドクター2

「快傑ドクター2」
私にしては早い感想UP(爆)。
これからは心を入れ替えて、出来るだけ1週間以内に感想UPしたいと思ってます(汗)。

番組の内容的には苦手な部類ですので、ウンナン中心の感想です(汗)。
番組前のニュースの終わり、ウンナンとゲストが並んで「この後は」という番組予告を見たのですが、ずっと黙ってた南原さんが最後に「スベリ芸!」と言うので、「なんのこっちゃ」と思いながら番組スタート(笑)。
前回と変わってましたね〜。
順番にスタジオに来て診断を受けるゲストの相手を南原さん、進行を内村さんという形が、ズラリと並んだゲストを2人で相手しながら進行という形に。
収録時間が長いとか、1人ずつ宣告されるのがイヤという苦情があったのでしょうか。
別室にゲストを呼びに行く南原さんや、寿命を自分だけ先に知って顔芸する内村さんがツボだったのにな〜(涙)。
ゲスト対ウンナンという形は、特番で良く見る感じなので面白さが薄れたような気はしますが、内容的にはそういう番組じゃないですね(反省〜)。
今回は「皆で和田アキ子さんの身体を心配しよう」がメイン?(笑)
麻雀しながらタバコを1カートン吸ったという和田さんに、「麻雀じゃなくてタバコを吸うゲームじゃないですか」という南原さんのツッコミには拍手しました(笑)。
前回同様、精神科が1番面白かったです。
医学的に認められたふかわさんの「スベリ芸」には、大笑いしてしまいました。
あと婦人科の女医さんが1位の人を発表する前に青田典子さんに向かって話をして、彼女が1位とバレてるところも面白かったです。
肌がキレイと褒められて、ヒゲを触る男性のようにアゴを触るミスター女子プロレスにも笑いました。
しかし、神取さんはウンナンと同じ歳なんですね〜(汗)。
南原さんと神取さんのやり取り、好きです。
あと蛭子さんとのやり取りも面白かったです。
伊勢さん、主人の母上の旦那様にキツく突っ込んじゃダメですよ〜。
もっとも、突っ込まれても仕方がない反応の蛭子さんでしたが(笑)。
全体を通して1番良かったのは、南原さんの髪型です(笑)。
伸びましたね〜。 ウットリです。



2005年06月18日(土) ウンナンタイム第10回目

「ウンナンタイム」
先週6/11放送分の感想。
冒頭で、アイスクリームを買うと慌ててしまう癖を治したいと言ってた南原さんですが、駐車場の券を取る時も慌てるんですよね?
要は何でも慌てるのでは・・・(笑)。
でも私もアイスクリームを買ったら、急いで帰りますよ。
アイスクリームや温くなったコーラの話で盛り上がってる2人が面白かったです。
内村さん監督作品「ピーナッツ」のロケに参加された方から、和製ジャッキー内村さんの良い人伝説報告メールが。
内容にツッコミまくる南原さんには笑いました。
もう1通の見学した方の報告メールに怖がる内村さんや、「ウンナン」「タイム」という合言葉を言って、相手がリスナーだと解ったら食事に連れて行かなきゃというのにも笑いました。
内村さんのでき始めの小さなものもらいで慶応大学病院の「救急」に行った話と、南原さんが大河の収録で釘を踏んだ時の伝言ゲーム話、面白かったです。
NOPLANのアルバムの発売延期の理由が「憶えられない」というのにも笑いました。
サッカーW杯出場をかけた対北朝鮮戦のTV放送を、「義経」ロケの後に義経主従で見た南原さん。
結束の固い義経主従なのに、1人だけ加わらなかったのが忠信役の海東健さん。
「イヤです」「サッカー嫌いなんで」とキッパリとした断り方(笑)。
気持ち良いくらいです。
トイレに行って1点目を入れた瞬間を見逃すタッキーと、同じくトイレに行って2点目を見逃す南原さん。
さすが結束が固い主従です(笑)。
しかも南原さんは試合終了も見逃すハプニング王ぶり。
果たして南原さんは来年、ドイツへ見に行くのでしょうか?(汗)
しかし、プロ野球の交流戦について詳しいのはさすがです。
世界最小自慢では「南原さん良い人伝説」が登場。
「義経」にエキストラ出演した方の仲間に、「一緒にがんばりましょうね」と言ったとか(笑)。
内村さんの「聞いたことないわ」には笑いました。

今回の「ワッタリに船」
CM明けコーナー始まり前のジングルとして前回作った「一生懸命、ミスターローレンス!」が流れて、いきなりお腹が痛い(笑)。
今回は本物の渡さんの曲なので、選曲に関しては普通でした。
曲終わりにいきなり「こら、バッタもん」発言をした内村さんは、ワッタリさん曰く「キャンペーンボーイ」(笑)。
今回は映画「トヤマ」に関する愚問特集。
「えっ?」だけ声が高くなるワッタリさんには大笑い。
何故なんだ〜?!(笑)
「トヤマ」のストーリーは「戦国自衛隊」と「ピーナッツ」を足した話で、しかも公開は「ピーナッツ」との同時上映という衝撃事実が!(笑)
思わず「角川映画かい!」と突っ込んでしまいました。
自衛隊がタイムスリップして商店街と対立して「損保」というセリフが出てくる訳の解らない映画で、「ピーナッツ」と併映(笑)。
次回作が「トヤマ2」又は「新トヤマ」「トヤマより愛を込めて」というのに、また笑ってしまいました。
最後は白色彗星に突っ込むのでしょうか?(笑)
次回というか今夜放送分では、ワッタリさんの大先輩がワッタリさんの代わりに出演だそうですが、誰なんでしょう?
ワッタリさんも解らないという大先輩、楽しみです。



2005年06月17日(金) ウンナンタイム第9回目

「ウンナンタイム」
6/4放送分の感想。
今回の放送は、また私の中でBEST3に入ってしまいました(笑)。
ゴミ出し大臣の南原さんですが、奥様が入浴中の子守役も増えたそうです。
でもTVに夢中になってサボる時もあるそうで、「ごめんなさい」と謝ってるのがおかしかったです。
内村さんの監督話で、急にインタビュアーになる南原さんには笑いました。
スタッフが立ったままで寝てる現場ってスゴイな〜(汗)。
平均テイク7の三村さんもスゴイけど(笑)。
怒るシーンは上手いのに説明シーンが苦手で、緊張すると豚の手になるって(笑)。
ミニドラマの話になった時に、すっかり過去の仕事を忘れてる南原さんにも笑いました。
「義経」話では、中尾彬さんの話が出て嬉しかったです。
役者としての共演は「7人のおたく」以来だそうですが、2人して嬉しそうに映画の時の彬っち伝説を話してるのが面白かったです。
「やるやら」でメイキングコントやってましたが、何回聞いても面白いな〜。
「ナンチャン、良い芝居してるらしいね〜」と南原さんにジャブをかます彬っちには笑いました。
そしてグループショットに「これ、誰が誰だか解んない」発言をして、録り直しでは若干カメラに寄ってる彬っち、さすがです(笑)。


今回の「ワッタリに船」は、いきなり「戦場のメリークリスマス」のテーマ曲でスタート。
絶対、選曲おかしいって!(笑)
いや、私も好きですよ「戦メリ」。
映画館やTVやビデオで何度も見ました。
でも何故、今「戦メリ」の曲を流すのか?
解せないわ〜(笑)。
そして、似てない原軍曹の「ミスターローレンス!」のモノマネ(笑)。
今回のワッタリさんのコーナーは、丸々コント状態。
「割りゼリフ」イコール「日本、興和、損保」になるワッタリさんに笑いました。
役作りといって「損保」とか練習してるし(笑)。
年齢を明かすのは嫌なのに、「前厄」と大ヒントを言ってしまうワッタリさん。
天然ぶりを発揮しています(笑)。
そしていよいよ「内村光良40歳、本厄」「ワッタリ哲也、前厄」「厄年コンビがお送りするウンナンタイム」「一生懸命放送中です」が正解の20秒のジングル作りコントがスタート(笑)。
テイク1は「ワッタリ哲也、前厄」をゆっくり言い過ぎて終了。
テイク2は「内村光良40歳、本厄」の後、いきなり「一生懸命放送中です」と言って終了。
テイク3は「ワッタリ哲也、前厄」の後に当たり役を言い出し、ついに内村さんの「おまえバッタもんだろ!」発言が(笑)。
あ〜あ、言っちゃったよ〜!
テイク4は「一生懸命」の後、「ミスターローレンス!」
もう笑い過ぎてお腹痛かったです(涙)。
ラストのテイク5は「一生懸命放送中です」の後に爆破音付き。
ワッタリさんのお薦めはテイク4(笑)。
CM開けにちゃんと流してくれたトナミD、素晴らしいです。
思わず拍手してしまいました。
今まで「戦メリ」のあのシーンを見る度に泣いていましたが、今後は泣けないと思います(笑)。



2005年06月16日(木) ウンナンタイム第8回目

「ウンナンタイム」
5/28放送分の感想。
この回は南原さんの名言連発と、久しぶりの優世くん話があって嬉しかったです。
3ヶ月の優世くんは自分の名前を呼ばれるとニコッと笑い、ベビーベッドのくるくる回るクマとミツバチのクマがお気に入り。
それでも毎回クマを見て驚く「彼」に笑いました。
自分の子供を「彼」って呼ぶ南原さんが良いな〜。
南原さんの親バカっぷりに大笑いしてるあんちゃんもツボでした。
そして優世くんは、パパからリアクション芸と顔芸を受け継いでることが判明(笑)。
将来が楽しみです。
外でも家でも伊勢さん状態の南原さんには笑いましたが、奥さんが弁慶って(笑)。
甥っ子さんが自分の可愛さを解ってるところが鼻に付く内村さんにはビックリ!
さすが「子供と距離を置く男」(笑)。
そんな内村さんが鼻に付くという南原さんの発言には笑いました。
イチロー選手や松井選手の親を見習って(正しくは影響受けて)、優世くんを「さん」付けで呼んでいるというのもおかしかったです。
次に生まれる子の為にビデオを回すのをやめた南原さんが、酒を飲みながらビデオを見て「少な過ぎる」と思い、またビデオをバンバン回してるのには大笑い。
同じ家のすぐ側に本人がいるのにビデオを見ることは間違ってると指摘する内村さんに対して、南原さんの「会いたい」発言にも笑いました。
子供をあやしながら社交ダンスの振付を確認する南原さん。
目を回して寝る優世くん、可愛いな〜。
「イケナイ衝動」のコーナーでも南原さんの名言が出ました。
内村さんの興味は「映画とおまえだけ」(笑)。
奥さんそっちのけで映画と自分にしか興味のない内村さん、好きです(笑)。
泊まりの時に、汗をかくからと余分に下着を持っていく南原さんに対して、「汗かかなきゃいいじゃん」と言う内村さんには笑いました。
それができれば誰も苦労しません!(笑)
その後、船に乗った時や飛行機話で盛り上がる2人が面白かったです。
烏丸せつ子さんの名前が出た時に、すぐ「四季・奈津子」と石田えりさんが頭に浮かんだ自分がちょっと悲しかったです(笑)。
「遠雷」や「サード」、懐かしいな〜(涙)。
確かATGだったよね〜。
今回の「ワッタリに船」。
いきなり「白いパラソル」が流れて笑ってしまいました。
このコーナーの選曲、おかしいって!(笑)
今回はワッタリさんの悩み相談コーナーに。
浮気疑惑に盗聴器を仕掛けることを勧めるワッタリさんには大笑い。
「待てない人間に大成することは出来ない」と言って、自分で良いこと言ったと驚くワッタリさんも面白かったです。
今回、ワッタリさんにお兄さんがいることが判明。
どんな人かすっごく興味があります(笑)。



2005年06月11日(土) ウンナンタイム第6回目と第7回目

「ウンナンタイム」
5/14放送分の感想。
南原さんの永遠のアイドル原田知世さんがご結婚。
この間まで彼女を運命の人だと思ってた南原さんには笑いました。
知世ちゃん、ユーリンタウンを見に行ったんですね〜。
もらったチョコを本命チョコだと思う南原さんにも笑いました。
「トラブルコップ」のブルさん、懐かしいな〜(涙)。
知世ちゃんの役名って峰知世でしたっけ?。
殉職刑事には冷たいのに、同じ九州出身の刑事にだけ九州弁で声をかけるんだよね〜(笑)。
内村さんの監督話で、音声さんと仲良くなったのを嬉しそうに話す内村さんが面白かったです。
映画の中で「ナンチャン」という言葉使えよと強要する南原さんや、後頭部を打って行った病院で「猫背と四十肩」と診断された内村さんには笑いました。
内村さんの神宮球場でのノック情報を知っていて、内村さんをビックリさせる南原さん、さすが内村さんストーカーです(笑)。
「イケナイ衝動」のコーナーでは、男女問わずチョークスリーパーをかけたくなる南原さんに笑いました。
そして、ワッタリさんの「ワッタリに船」。
いきなりの「サンキュー、マンマ・ミーア」には、聞いてるこっちが腰砕け状態(笑)。
本物の渡さんの歌「日暮れ坂」が流れている最中に、携帯を鳴らすワッタリさん、最高です(笑)。
内村さん曰くトンチンカンなメロディーって、どんな着メロなんだ(笑)。
今回も「どっかで会ったことが・・・」発言があって嬉しかったです。
そして今回も出てきた「テレ朝刑事(デカ)」!
嬉しい〜! 好きだ〜!(笑)
他の質問には怒るワッタリさんですが、おにぎりの好きな具は?には明太子と即答。
しかも満面の笑みで(笑)。
渡さんは「男たちの大和YAMATO」に出演するのですが、今回ワッタリさんが「トヤマ」という映画を富山県で撮影していると判明(笑)。
NOPLANの曲を聴く度に、作った人の歌ったのが聞きたいと話す南原さんに同意する内村さんに笑いました。


「ウンナンタイム」
5/21分放送の感想。
今回はあんちゃんが家庭の事情で不在で、2人だけのラジオです。
内村さんの天下一品のコケ芸話でスタート。
キートン、エノケン、カトチャン以来のコケ芸って(笑)。
突っ込まれることに慣れていない南原さんは、叩かれる直前に痛そうな顔になっているそうな。
コケ芸についていろいろと聞いてる南原さんがおかしかったです。
内村さんのものすごく詳細なコケ方の説明を聞いてると、さすがコケ芸の名人と唸ってしまいます(笑)。
話は突っ込まれて叩かれる時のコツに。
叩かれ慣れていない南原さんと叩き慣れていない内村さんが、何回も互いを叩いて練習をしているのには大笑い。
ラジオなんだよ〜(笑)。
すごく楽しそうだけど、見えないんだよ〜!(笑)
練習の甲斐があって、南原さんが叩かれるコツを憶えて良かったです。
南原さんは自分はボケじゃないけど、見た目がボケだからボケを演じていた、本当はツッコミ人間と主張。
でもウンナンは2人共、天然なんですよね〜(笑)。
内村さんが映画に出川さんを呼ばなかった理由が「声が邪魔」というのには笑いました。
無二の親友でも映画となると別なのか(笑)。
あと映画のロケ先での食事の時の内村さんの良い人伝説のメールに対して、南原さんの「完全なる売名行為」発言にも笑ってしまいました。
昔ウンナンが「クイズなっとく歴史館」という番組に出ていたという話がありましたが、私見てました、この番組(笑)。
でもウンナンが出ていたのは憶えてません(汗)。
確かパネラーに丹波さんやラサールさんがいました。
あと関西弁のボケ発言をする女の子がいて、誰だろ〜と思って暫くしたら、LINDBERGのボーカルとしてTVに出ていてすっごく驚きました(笑)。
今回の南原さんからの私物プレゼント、司馬氏の「義経」上巻だけというのには笑いました。
南原さん、伊勢三郎の登場ページを折ってるんだ〜(笑)。
今回はワッタリさんのコーナーがなかったのがすごく残念でした(涙)。



2005年06月07日(火) ウンナンタイム第5回

「ウンナンタイム」
5/7放送分の第5回。
この回は私の中でBEST3に入るくらい面白い回でした。
まずは大河話。
半分愚痴状態の南原さんに笑いました。
伊勢さんのトレードマークの毛皮のおかげで汗だくだそうですが、毛皮が無いと伊勢さんじゃないような気がするので、なるべく着けていてほしいな〜と願っています(笑)。
義経の馬のシルフは馬界の高倉健さんだそうで、人よりギャラが高く、南原さんがサボってる(笑)乗馬練習でわざと乗ってる人を落馬させるスゴイ馬!(汗)
対して南原さんの馬のスーさんは間が空くと寝てしまう老馬で、主人の馬を抜きそうになったりとちょっと天然なところは南原さんに合ってるのでは?(笑)
源頼政役の丹波哲郎伝説。
セリフを削らせて「本望でござる」だけにしたのに、「本望によってでござる」としか言わない最強ぶり。
南原さんが「本望」を途中から「本能」と言っちゃってるのはご愛嬌(笑)。
お付きの人におんぶされて楽屋へ向かう丹波さん、見たいな〜。
「義経」を見た時、去って行く頼政が息子の仲綱に支えられて去って行ってたので、具合が悪いのかなと心配したのですが・・・違うのかい!(笑)
動かないから引っ張って行かれたとは思わなかったです。
いやもう、本当に参りました。
「最小自慢」のジャッキー話の時に出た「義経」チーフディレクターの黛さんが、ロケの見学者に名指しで「そこの4人静かにしろー!」と怒鳴ってるという話も面白かったです。
そしてワッタリさん!
今回から「ジェットストリーム」の城達也さん風のナレーションで始まりましたが、タイトルは「ワッタリ哲也のワッタリに船」(笑)。
そしてマシンガンや爆破の効果音も登場。
ワッタリさんは大変お気に召したようで、面白かったです。
正しい女性の胸について、子供目線で熱く語っているのも笑いました。
全員角刈りサングラスのテニスサークル、ぜひ見たい(笑)。
ウルトラマンシリーズといえば、やはりセブンだよ〜!とラジオを聞きながら拍手。
私もレオまでしか見ませんでした。
レオはね〜、隊長がモロボシダンだったから見ずにはいられなかったんです(笑)。
そして内村さんが「太陽にほえろ」に出た場合の刑事名に大笑い。
「テレ朝デカ」って!
10と書かれたTシャツを着て、必ず事件は六本木ヒルズで起こる(笑)。
日テレの番組に「テレ朝デカ」が出るということに笑う内村さんですが、それを放送してるのはTBS(笑)。
すっごく面白かったです。
EDの子供の叱り方や男女の成長の違い話も面白かったですが、ワッタリさんと丹波さんには勝てません(笑)。


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