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2001年06月27日(水)<<<夢やぶれたり(これから凹みます)

チャレンジへ作品、応募しないことにしました。
出来ない…とも言えるか(爆)

本格的なスランプです。

睡眠時間無いし、
テストは刻々と忍び寄ってくるし、
親はなんか事故の後始末で切れてるし、
お婆ちゃんは実家に帰ると言い出すし、
チャットで気無いし、(ぉぃ)
彼氏に会えないし(ぉぃぉぃ)………がふっ(吐血)


テッテーテキニスランプですv

もけっ
うけっ








夢敗れ
夢遠い
夢儚く
夢強く
夢信じ
夢清く
夢勝ちて
夢叶えて
夢咲かせ
夢枯れて
いつかまた
夢の中で眠る…




うー。


国語で「羅生門」やってます。
あれ、ぶつん って終わってるよね?
んで
今日、その続きを現代文の時間に書いた……
なんか。。。
うーん。
芥川さんって凄いよね………(しみじみ)
僕、芥川賞の作家サン好き(何)
直木賞より乱歩賞より、芥川賞!!!(だからなんだよ・・)




本が読みてぇ(その一言に尽きる)
2001年06月26日(火)<<<赤裸々な日常…。


この『暢気屋』を
「女子高校生の赤裸々な愉快日記(はぁと)」にしようと
意気込んでたのは
いつの日か…。

………痛いです。
………イタイです。

「日記読んだよ〜」
「最近日記、更新してねぇなぁ」
「高校、楽しそうだな。俺ももう一回いきてぇ〜」
「大子ちゃん面白い!」
って
CN時代からの人や
チャットで知り合った人
現実に会ったことの在る人までもが
このサイトを見ていてくれてる………………。
うれしいけど

イタイよォ。



感想は凄いうれしい!
サイト続ける気になる!

But!

一抹の不安…。

皆様の頭の中で
「大子=おばか=かなりアホ=変=………」
なんて
方程式、立っていませんよね?
無いよね?
ねっ?

頷いてくださいよ……。
プリーズ!



さて、コッチは真面目でつまらないと吹っ飛ばしてる
そんな人に損をさせるために、今日は軽いノリで行きます♪
キャハハ……ぁ
あぁっ!!!!!(驚きの叫び)









































布団がふっとんだ………






















いや、マジで
僕の
干しておいた
布団が
風で
飛ばされ






Σ( ̄д ̄;)






































水あげたばかりの家庭菜園に突っ込んでいった………。






















……………僕、今夜ちゃんと寝られるかなぁ……。
2001年06月25日(月)<<<声 「ヴォイス」 & 駄文『夢』


ちょっと前の日記にも書いたけど
僕は声に敏感(笑)

男の人の声って、良いですね……
低音で奥行きがあって。
掠れてもまた良し!

Bud!!!

女は掠れちゃダメだよ………(爆)

僕の嫌いな化学とオーラルコミュニケーションは
共に教師が女!
そんでもって共に掠れた、僕的に我慢成らない声!!(爆)
あの声は聞きたくない……。

英語は
オーラルの他にもう一つ「英語1」ってのがあってー
そっちは男の先生なんですが(微笑)
セクスィーヴォイスなんですよっ!!!!
もう、LL教室(ヘッドホンをつけて授業受ける部屋)の時は、
耳元のヘッドフォンからセクスィーヴォイス
この先生の授業で寝たことは無いです。
化学はいつも寝てます。
オーラルはいつも内職してます………………

先生になりたいそこの君!
学問の次に声を磨け!(激違っ)



真面目な話にしましょう。

テストまで1週間切りました。
チャレンジの〆切は4日後です。
これはもう、今から今日中に書くしかないでしょう……
挑戦しなかったら、僕、一生悔やみそう(笑)
で……
7月10日。
コバルト文庫新人賞。
僕、応募できないかも知れません………………がふっ
勉強に片足突っ込んだまま、書いても、いい作品が出てこない。
人の心に訴えられるような、そんな言葉、見あたらない。
なんで
なんで勉強ってこんなにも心の余裕を奪うんだろ…。
心に余裕なきゃ、僕、なにも書けない………。

まー
簡単に言えばスランプの前兆が現れてるわけっす(苦笑)

小説を書き始めて、もうすぐ2年立つ。
なんだかなぁ。
書いてて得したことも、損したことも、ある。
でも、書くことを知ることが出来て、良かったと思う。
書くことを知らずに居たら、
僕は超秀才になって進学校に行っていたか、
もしくは死んでるか、
どっちかの気がする……(超極端)

ちょっと前に、英語の教科書に
「赤毛のアン」の作者モンゴメリの事を書いた話が、あって
僕、感動したなァ………(教科書で感動…苦笑)
夢は実現する。
自分の夢を自分が信じて、自分で励まして、自分で応援しないで、
誰が応援してくれようか………。

僕、小説家になりたい。

両親にバカにされ、無理だと一笑され、現実を見ろと言われても……
僕は
夢のない現実に生きていたいなんて思わない。
それと同時に
父親のように「俺は弁護士になりたかったんだ」って
変に自慢するような大人にも成りたくない。
成りたかった………って
結局
良い高校行って
良い大学行って
でも
司法試験落っこちて
初めての挫折で
2回目受けることなく
夢諦めたんだろ?

そんなの嫌だ。

何度、何度選考から蹴落とされても
僕は挫折なんかしない。
悔しくて泣いて、落ち込んで、また書き続ける人間に、なりたい。


夢を諦めたら
僕は
ついでに生きることも
辞めそうだから……


2001年06月24日(日)<<<他愛の無い日記


今日のお昼はハンバーグ。
夕食は牛丼。
……。
普通は逆だろ、とか、思う今日このごろ。

今日、買い物に行かなかったんです。
僕はいきたかったんだけど……。
だって!
最近まともに洋服買ってない(涙)
去年の服バッカリで、なんか、嫌。
ううう。
まぁ、僕の住む東京都は本日「都議会選挙」だったから
そのせいで行かなかったのかなぁ、、、とかおもったら。
「選挙? あぁ、行かなかったよ」
って………。
ちょっと母親!
ちょっと父親!
それでいいのか有権者!!!

ま、僕も、有権者になってもいかなそうだ。
人のことばかり言えやしない。



今、TOW−MIX聞いてますv
イイ感じですvv
「誰も天使には なれないけれど人には 目に見えない翼あるから」
ここが好きなんですよ〜っ!!
高山サン、声綺麗すぎ!!
惚れ惚れ……うふv
声優としての演技力も好き好きv
僕、舞台役者とか夢見てたから、もう、ウケケv
ぐはっ
高山サンの美声にぞっこんです。
声フリークですかね、自分。
声で人間選んだりしますね(笑)
だってさー。
例えば彼がスゲェ悪声だったら、電話したくなくなるし。
甘い言葉囁かれも、ウゲェ〜、って成るでしょ!!(笑)
顔は気にいない僕だけど、声はスゲェ気にする(謎)

それよか、
最近、CDも買ってないなぁ……。
一番新しいのが、妹のかったあゆのベスト版かぁ……。
うー。
映画バトルロワイヤルのサントラCD、欲しい。
欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい
欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい
欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい……

マジで欲しい。


でもね、今、一番やりたいのがチャット。
チャットはチャットでも、
ある部屋(チャットルームのこと)にいってやりたいな……。
そこの人、好きなんだよね。
もちろん友達としてよ。
そんなに一々惚れてたら、めんどくさい!!(笑)
まぁ、
そこの部屋にもう5日も行ってない。
ちょぉっと!!
僕にしては画期的ですよ!!!
よく我慢してるよ、自分!!!
えらいよ!
すごいよ!!
いいこじゃん!!
と、誰も誉めてくれないので自分で誉めてみたり……(爆)

でもでも、もう、限界チック♪
禁断症状まで行かないけど、やりたくてウズウズして
深夜に部屋で一人
「ウキーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」





なぁんて、絶叫なんかしてませんよ(笑)
してませんってば!!
しないって!
そこまで飢えてないよ!
そこまで不信人物じゃないよ!
だから
そんな目で見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇl?(微笑)

あーうー、ちゃっとやりたい。

あーあーあーあー。
今年の夏休み、母親の実家に連行されたら、僕、発狂するかも知れません。
そのまえに!
再入院中に発狂しそうです。
1週間はきついぞ………。

病院に、絶対携帯もっていこ(爆)
懐に隠して持ち込んでやる……。

















入院も手術も嫌だな。。。(弱り気味大子)
カムバック青春!(笑)
だって今「夕日に向かってレッツゴー」なんて走れないもん。
青春出来ないジャン!!!!(なんか違う)

2001年06月23日(土)<<<へこんだ日には徹夜


凹んでます凹んでます、大子です。
テスト前はいつものことだけど、凹んでます。
落ち込んでます。
せっぱ詰まってます。
こうなると僕は両極端な行動をはじめます。

・真面目に泣きながら深夜までテスト勉強する
・テストを忘却の彼方へおしやりネットに依存する

あーあーあー。
多分、今回は前者です(涙)

てか、凹んだ理由をかってにわめかせて貰います。

僕の家、両親ともに結構頭良いんですよ。
特に父親は某有名私立大学法学部卒で、、、
まぁ、司法試験に落っこちてサラリ−マンやってるけど…。
父親は僕が男に生まれていたら、自分の叶えきれなかった夢を次がせ、
弁護士か検事にしようと考えていたそうです。

生まれた僕は女の子v
その時父親は夢を次がすことを諦め、
最近になって、僕の将来を見限ったようです。ウケケ。

ご存じの方もいるでしょう。
僕は中3の受験シーズン直前に、交通事故ではね飛ばされた。
んでもって、1ヶ月以上も入院していた。
そのせいもあり……
折角大幅にアップした内申点も虚しく、進学校への受験を諦めた。
怪我は人を気弱にさせ、僕はガンガン志望校ランクを下げた。
で。
今の学校にろくに勉強もせず、内申で合格して、高校生活をしている。

父親は僕の通う高校を「バカ校」と言う。
確かに4年制大学に現役合格する人は少ない。
でも、
父親の言葉は酷いと思う。。。
「あんな学校でそんな成績じゃ、大学は無理だな」
「部活も友達付き合いも控えて、勉強に打ち込みなさい」
「私が高校生だった頃は、休日いつも8時間は勉強していたぞ」
………。
………。
………。
あんな学校っていうな!
部活も友達も、チャットだって僕の生きがいだ!
僕に死ねとおっしゃるのですか!!
てめぇの時代はとうに終わったんだよ!
てか、自分を棚に上げて僕と比較するな!!
僕とアンタ、生まれた時代も場所も、学校も違ったんだよ……。
つーか、価値観違うんだからテメェの理想押しつけるなよ!





まぁ、いいけどさ。
いつものことだし…。

ただ、みんなに聞きたい
「親に誉められたことある?」って。

僕、ココ数年、ちっとも誉め言葉を聞いてない。
作文コンクールで入賞した時ですら、誉めてはくれなかった……。
テストの成績も、
絶対に良い点には着目しないで、悪いところばかりグサグサと………。
「それがどーした」
とかっていわれたら、それまでだけど。。。
タダ僕が甘えているアマチャンなだけかも知れないけど。。。

僕、勉強嫌いじゃなかったよ?
中2までは真面目に、テスト勉強頑張ったよ?
だけど、今、こんなにバカやってるのか……………
その責任の一端が、自分にあるって事に、母親父親、気が付いてるのかなぁ……。


僕はさ、
たった一言だけ
「頑張ってたね」って言って欲しかったな。
認めて欲しかったな、頑張ったことを。
嘘でも良いからさぁ、言って欲しかったな……。
僕が、
学校をサボり、ネットに依存し、嘘吐きになり、犯罪に走る……
その前に。
たった一言欲しかったなぁ……って。

切望するのは甘えでしょうか……。








つーか、今回頑張って頑張って、頑張るよ!
んで、中間と比べて結構アップしたのに(勉強してなかったからね、中間)
親がまた「これじゃダメだ」とか「これが普通だ」とか言ったら
僕、無断外泊します(爆)

いいもん、一泊くらい。
ブチギレてやる(汗)
2001年06月22日(金)<<<ちょっとした小説(爆)


いや、最近書いてないからさぁ。
ちょっとした「ショートショート」を。
ウフv
久しぶりの小説見せるの、はずかすぃー(馬鹿)

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フリーダム


「自由ってなんだろね」
 そう言った友人の言葉が胸を疼かせる。
 そして思い出す。
 夢に満ちあふれ、笑い声に満ちて、それでも、大して愉快でも無かった若いころ自分を。


  ***



 夕暮れ。
 真南に近い方角を向いた教室の窓には、光が届かない。廊下から橙色の光が漏れて、薄暗い教室を照らしている。
「多分さ」
 そういってヒトミは話し始めた。
「私たち、試合に出させてもらえないよ」
 むかつきを吐き出すように、重々しく吐き出すと、ヒトミは適当な椅子を机の下から引きずり出し、だらしなく腰掛けた。
 着替えかけのため、上半身はYシャツで、下半身はジャージ。
 そんな彼女が可愛く思えて、私は笑った。
「そんなこと無いよ。ヒトミは上手いし」
 ヒトミの投げ出したままのラケットは、あちこち塗装が剥げている。
 中学時代からやっていたテニス。
 その時からずっと使っているラケット。
 私の新品の物より使いやすいヒトミのラケット。
「笑ってないでさぁ、まじめに聞けよっ。人が相談してるのに……ったく」
 ヒトミはがブーたれている間に、私は制服に着替え終わってしまいそうだ。
 大体、あまりノンビリはしていられない。この後私は塾がある!
「先輩も先輩だよ、3年だからって…。
大して上手くも無い癖に、試合にバッカでてさぁ。狡くネェ?
1年には素振りバッカリで、コートだってろくに使わせてくれない癖に。
たまに試合なんかして、うちらが勝っちゃうと勝手にイライラしてさぁ。
当てつけみたいに遠くに球飛ばして『1年球拾いして』とかいって……。
自分がしろよ!! って感じ。
あー、明日部活サボろうかな。でもな、サボると煩いんだよね。
試合も、出させて貰えないのに見に来て応援しろとかいって……。
なんで絶対参加なんだよ!! 遊びにいきてぇんだよ、コッチは!!」
 ヒトミの毒舌が止まらない。
「ヒトミ、ヒトミ。解ったから、早く着替えてよ。」
 そう言うとヒトミはのろのろと着替えだした。
 私はその間に自分とヒトミのラケットをケースに入れて、廊下のロッカーのうえにおいてくることにした。
「ヒトミ、ロッカーの上においてくるね」
 ラケットをちらつかせて、廊下に出る。
「ゴメン。アリガト」
 後ろからそんな声がした。

 廊下は橙色に染まっていた。
 明るい橙と、その影でいっそう濃くなる柱や壁の、影。
 ロッカーの上にラケットを置く。飛びあがらなきゃ届かないのが悔しい。
 もう少し背が欲しい。
 教室ではまだ、ヒトミが着替えているのだろう。
 私は窓辺により、窓を全開にした。
 橙色の光は温かそうだったけど、夏前の空気は肌寒かった。
「綺麗」
 ポツリと呟くと、なんだか急に、なんだか……変な気分に捕らわれる。
 自分が小さいような、回りがどうでも良くなるような……こうゆうのを『虚無』って言うのかなぁ……。
「終わったよ」
 声がして振り向くと、ヒトミが私の分の鞄まで持って立っていた。
「アリガト」
 私は鞄を受け取る。ヒトミは窓の外をみている。
「きれーだね」
 自分と同じ事を、違う調子でヒトミがいった。
「そうだね」
 私は頷いて、夕日に背を向けるようにして帰ろうとした。
 あの『虚無感(と呼ぶことにしよう)』を、感じたくなかった。
 そして、ヒトミが同じ事を考えているのかも、って思ったらなんだか……。


 夕日を背にして、
「自由ってなんだろね」
 急にヒトミがいった。
「先輩とか後輩とか、生まれたとしにしばられて。
ただやりたいだけのテニスが、なんだか鬱陶しくなっちゃってさ。
自由にサーブ決めて、レシーブ返して、スマッシュ決めて……
ダブルスとかでさ、2人でやるの好きだし。
相手のためにも、自分のためにも頑張ってさ。
失敗しても『ドンマイ』って言ってくれる相棒が、なんか、好き。
んで、勝つとやっぱうれしいし。
試合相手が友達でも、アタシ容赦しないよ。
わざと負けたり、もしくはイーブンになるよに実力落としたり……
んなのウザイだけジャン。
アタシはさ、テニスがやりたくて、テニスの強いココ来たのに……。
あー。
自由に練習したいな。
この際素振りでもいいから、球拾いとかで中断しないでくれよって感じ」
 ヒトミは時々、物事の核心を揺さぶるような事を言う。
「ま、結局。自由になりたいって思いにアタシもしばられてて。
先輩も『先輩だから』って気持ちにしばられてるだけなんだろうね。
馬鹿馬鹿しいの」
 夕日が沈んだ。
 塾へ行く私と、帰ってTV見るというヒトミは、バス停で別れた。


 バスに揺られて塾二期ながら考える。
 ……私も自由になりたい。

 無理だけどサ。


---------------------------------------------end

これ、チャレンジのアレに応募しようかとした奴。
こうゆうの連鎖っぽく30枚分かく。
ってことで、当分日記に作品が載るかも。アハハ〜。
一太郎に向かうとなんか書けないんだよね、僕。(笑)

てことで、間違いなどはメェルで修正&指摘お願いしますv

感想も、怖いけど………くれるとうれしいわ。




でもこれ、テーマの「パワー」に該当するかなぁ(爆)
ま、いっかv(良くネェし)


2001年06月21日(木)<<<日記を書こうと思った理由。


だってさ、だってさ、トップページの日記以外にも
「日記」書きたかったんだもん。

この日記は「愉快な話」じゃない、普通の僕の日常ナリ、思った事だの、
他愛もない話を載せるので……。

まぁ、暇な人が暇なときに、暇人大子(暇じゃないけどさ)に
付き合ってくれる人だけが見ればオッケ!
忙しいそこの君っ!
そう、君だよ!
テストが目前に迫ってるそこの君は、見ないで良いの。
てか、見るより勉強しよう!
そして自分よ、書くより勉強………うがっ…ごふっ(吐血)
(……出来たらこんな事書いてないです。)



最近、つーか大阪の某小学校事件以来、似非者の犯罪がふえたようですね。
幼稚園の保母さんが切られたり、下校中小学生&女子中学生が襲われたり、
幼稚園に爆竹投げ込んだり………何が楽しいんだろう。

僕には解らない。(解ったらわかったで怖いけどな)

僕は
こうやって文を書いたり、
音楽を聴いたり、
本を読んだり、
友達と電話したり、
チャットで朝まで話し込んだり、
たまに遠くへ出かけたり、
美味しい物食べたり、
好きな人と一緒にいたり、
眠っているときが、
凄い好き。
楽しい。

反対に、
痛いとき、
悲しいとき、
独りぼっちの時、
勉強してるとき(笑)、
凄く辛い。

僕は決して人を切り裂けないと思う。
手術をして、身を切られる痛みを知った。
全身麻酔が解けて、痛覚と意識が自分の中に戻ってきたとき……
その痛みに涙が出た。
『こんなに痛いんじゃ、いっそ、ひと思いに殺してくれ』って思った。
「薬を」って頼んで「もうダメ」って言われるくらい、薬物に頼った。
でも痛くて、、、痛みで心細くて。
検温して「大丈夫だよ」って言って、行ってしまう看護婦さんに
涙目で「行かないで、寝るまで側にいて」って可愛く懇願したりもした。
僕らしくないことこの上ない!!
まぁ、それくらい痛みは強烈でした。
(僕が痛みに対して、非常に弱い体質って事もあるけどさ)

僕は思う。
殺人者の皆様方は、自分の体を切ったことがるンだろうか。
まぁ、その痛みを快感として感じて殺人に走るんなら……
それはそれでドコカの病院に入れられちゃうかも知れないけど……。

身を切られるのは痛い。
当たり前だけど僕は、僕らは生きてる。

その命をブッたぎって良いなんて、
たとえ神が、大統領が許しても
僕は絶対否定する。

listfuture


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