YSOBtoshiの「どーでもいい日記」

2003年09月28日(日) 準々決勝も勝利

本日は準々決勝、対するはあの横高を負かし波に乗る強力打線の横浜隼人高校。先発は田澤。1回表に内野安打で1点を先制したが、その裏にすぐに同点にされてしまった。その後は点が入らずに5回表にやっと菊地の二塁打でやっと2点が入った。6回表にも2点を入れたが、裏に一挙に4点を許してしまい再び同点にされてしまった。8回表にまた点を入れリードしたものの、9回裏にまた同点にされ延長戦に突入した。10回表に点が入らず、11回表にやっと2点が入り、そのまま8−6と勝利した。本日は田澤があまり調子がよくなく、相手の強力打線に呑まれている感じだった。隼人12安打、商大高校13安打と両チームあわせて25安打と壮絶な打撃戦だった。次は藤嶺藤沢高校と対戦するが2002年春のリベンジを果たすためにも、勝利をもぎ取って欲しいと思う。



2003年09月20日(土) 4回戦も勝利

本日は4回戦、対するは初戦の横浜緑ヶ丘と同じく私の住んでいる公立の学区「横浜臨海学区」の横浜市立金沢高校だ。その日は朝から雨が降りそうで、しかも気温が低かった。そんな中で試合が始まった。先発投手は1年生左腕の星憲克。立ち上がり星はいきなり打ち取っていたはずの当たりをヒットにしてしまいそこから四球を許す。だが、初回は何とか抑えた。1回裏は点が入らず、2回裏、星自らが先制のタイムリーを放った。次の3回裏も菊地の三塁打と木全のスクイズで2点を追加し3−0となった。だが、後は初球打ちが目立ち、点が入らなかった。星も7回に四球を連発し、そのまま降板し城間に譲った。その城間は四球こそは許したものの好投した。結局そのまま点が入らず3−0と勝利した。この日はとにかく寒く、試合内容も寒かった。だが、次はあの横高を破った横浜隼人と戦う。苦戦が予想されるが、この苦戦をバネにして勝利をもぎ取ることが出来るよう頑張って欲しい。



2003年09月14日(日) 3回戦も快勝!!

昨日は秋季神奈川県大会3回戦、対するは武相高校だ。この試合、私を含めOBにとっても横高戦に続いて負けられない試合の一つである。試合開始、先発投手田沢は初回1安打を浴びたものの難なく抑え、立ち上がりは問題なかった。商大高校のほうは1回裏に1点先制し波に乗った。ビッグイニングは3回裏、楠のバント安打、河西の満塁からの2塁打などで一気に4点を追加、4回裏にも4点を追加したが、10点目の走者が本塁でアウトになってしまい、5回にも点が入らずそのまま6回に入ってしまった。6回表には、相手に失策や2四死球やタイムリーを与えてしまい、2点を許してしまったが、その裏に菊地が2ランホームランの放ち、12−2の6回コールドで勝利した。試合後、次戦の相手を知ろうと第2試合希望が丘ー横浜市立金沢の試合を見たが、10−5で市立金沢が勝ち、次戦の相手となった。次戦もこの調子で勝利をもぎ取ってほしいと思う。



2003年09月06日(土) 初戦快勝!!

本日は新チーム初の公式戦、秋季県大会2回戦、対するは私の家の近くの横浜緑ヶ丘高校だ。そこは軟投派投手が多く、いやらしい感じがする相手である。初回、相手先発投手はやはり軟投で簡単に3アウトを取られた。その裏にいきなり先発投手田澤がヒットとフォアボールで1・3塁とされたが、そこは抑えた。だが2回に宮本がソロホームランを放ち先制した。それを機に次の回に楠などの活躍で3点を追加し、5回には菊池の3塁打など打線が爆発し一挙6点が入り、投げてはエース田澤が期待どおりの投球で1安打完封し10−0の5回コールドで勝利を収め、幸先の良いスタートを切った。この次は武相と相模原総合の勝者というまたまたいやらしい相手とだが、今日のことを忘れずに勝利をもぎ取ることが出来るよう頑張ってほしい。


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