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2004年06月20日(日)→→→男子の選び方

ふと、どういう男子を選んだら一緒に居て楽しいのかと考えてみた。実はけっこう今までは外見で選んできた感が拭えないわたし。彼らは友達としてはあんまり仲良くなるタイプではなかった。そこで、なんだかんだいっても長くつきあっている男友達を考えた。彼らとは、みんな長いつきあいだし、実は今までつきあってきた人々に比べて、いやだなあと思うことが少ないというかあまりない。いやだなあと思うことも、好きな人だと盲目になっているから目をつぶってしまうのだけど、友達だとそういうわけじゃないし、会話とかも実は友達の方が色々話が合う部分も多いし、わたしの変人だったりダメダメだったりする部分も彼らは知っているし、実は友達と一緒に居るときの方が楽しいかも…なーんて思ってしまった。まず、友達っていうのは本当に好きじゃないとすぐに離れてしまうので、長いつきあいの友達ってのは人間としてかなり好きな人だ。小山薫堂曰く、「男女の友人関係は、潜在的に恋人になる下地があって成立している」とのことだしねえ。とはいえ、友人男子を見渡してみると、友達関係を失うかもしれないというリスクをおかしてまで恋愛関係に持ち込みたいとは思えないのだなあ…


2004年06月10日(木)→→→カエルとかたつむりと子犬のしっぽ

MyCOMのサイトに連載されている「理系のための恋愛論」というのを初めて読んだ。酒井冬雪のコラムだ。
理系男子はもちろん、男子は全員これ読んだ方がいいと思う。そして、自分の恋愛ブランク生活が、女子の、というよりむしろ男子に近いなということに気付いてちょっとショック。真剣に、恋愛強化月間でもやりますかねえ。でもこれ読んでまーた男子って…と思ってしまった。ま、男子は「カエルとかたつむりと子犬のしっぽ」で出来てるからな。仕方ないか。(女子は「お砂糖とスパイスと素敵なものなにもかも」で出来てるの♪)




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