パルレモアダムール

2003年07月19日(土)→→→苦手な人材

理想の…を書いたので、苦手を書くことにしよう。

自意識の強い人

これが最も苦手とする人材？かもしれない。
自意識の強い人は、自分を落とすことができない。プライドが高いから。
故に、ちょっとでもばかにされると激怒したりする。
で、いつでも自分を良く見せようとするから、逆に他人をばかにすることでそれを実現しようとしたりする。
いつでも自分が一番。

わたしも自意識強いほうだけど、
自分を良く見せるために他人を貶めることだけは絶対絶対いや。
無意識にそういうことをしていないかどうか、常に目を光らせなくては、と思う。

ってあれ？なんだか違う方向へ。

2003年07月13日(日)→→→理想のタイプ

きょうGet Sportsを見ていて思ったのだが、
わたしはむかしっから野球が好きで、熱闘甲子園みたいな野球少年ドキュメントがすきで、Get Sportsみたいなスポーツドキュメントみたいのがすきで、そういうところでクローズアップされた、とにかくがんばってる人を見るのがすきだ。
従って、（自分は棚に上げて）そういうもうとにかく何かに一生懸命！な男の子ばっかり見てきたわけで、現実の、周りの、男性陣を見ても友達として仲がいいのはそういう一直線型の熱い人たちばっかりで、だから、がんばることは格好悪いと思っていたりする打たれ弱い最近の男子に魅力を感じないのだと思う（自分は思いっ切り棚に上げてるが）。

スポーツを見るのが好きなのは、そこにはシンプルに、熱く生きる姿がたくさんあるからだ。そこから、自分もごちゃごちゃ考えず熱く生きればいい、と教わるからだ。
やっぱり、熱く生きないとね。
わたしは理想が高いのかもしれない。

2003年07月04日(金)→→→距離

実験室はとても狭い。
なので、実験してるとＳさんとか他の男の子達とものすごく接近するという場面にはちょこちょこ遭遇することになる。
Ｓさんはそういうことにあまり頓着しないらしく、すごく近づいてきたりするけど、一瞬でもドキッとしたりしない。頭がＳさんの胸に当たったりするくらい接近したりするけど、全然なんとも思わない。他の子たちでも同じ（向こうは気を遣って接近しすぎないようにしてるっぽい）。

いいか悪いかは別として、平和な日々だ。
でも夏らしく、ちょっとはどきどきしたいなあ。研究室にこもってるばかりじゃ、まったく無理な話だけれど。