| ｳｦｱｲﾆ｡...rin |
ｽｷﾃﾞｼﾀ。 - 2006年09月09日(土)
結果は最悪。
緊張して、うまく話せなかっただけでなく
無言が続いて、他の友達まで呼ばれてしまい。
挙句の果てには、
カレが引くのを、目の当たりにした。
ワタシと距離をとって
『早く友達が来ないかな。』という目をするカレを見て
あぁ、もうすべておしまいだな、と悟った。
伝えもしないうちに
すべてが終わってしまった。
こんな恋をしたのは、初めてで
どうしてよいものやら、だけれども
どうするわけにもいかず、あきらめるしかないのだ。
不幸中の幸い、というならば
キモチを伝えなかったのは正解。
相手に何も求めるつもりがないならば
あえて伝える必要もないでしょう。
きっと、もう会うことはありません。
二度とないであろう、カレとの２人だけの時間。
それを思い出に、歩き出しましょう。
ありがとう。さようなら。
最後に。
スキでした。
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ﾏｻﾕﾒ？ - 2006年09月07日(木)
カレが夢に出てきた。
今度の予行練習？
だけど
緊張して、うまく話せなかった夢。
正夢、かな。
あと２日で、カレに会える。
会いたいのと、緊張するのと。
どうしたらいいのかな。
ちゃんと、笑えますように。
ちゃんと、話せますように。
ちゃんと、伝えられますように。
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ﾃﾞｰﾄﾖﾔｸ。 - 2006年09月06日(水)
上京前。
またもや、カレにいつ伝えようか、悩んで。
結局、３日前にメール。
すぐに返事があって、びっくり。
しかも、夜ゴハンでも一緒に、って誘ったら
『忙しくないんなら、昼からぶらぶらしよーよ。』だって。
驚きすぎて、一気に心臓バクバク。
嬉しいけれど、どうしていいのやら。
最初で最後の、デート。
それくらい、いいよね？
何を着ていこう。何を話そう。
そして
伝えようか、どうしようか。
カレは、なんと言うだろうか。
悩んで。悩んで。
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