ウヲアイニ。...rin

 

 

イエナイ。イワナイ。 - 2004年09月30日(木)


やっと手に入れた、パンダのポストカード。

書きたいことは山ほどあるけど

結局、どうでもいいことばかり並んでる。

パンダが可愛かったよ、とか。

明日はもっと遠くに行くよ、とか。

そして夜、メールにも同じことを書いて。

あぁ、ホントになにやってんだか。

他にも伝えるべきことはあるだろ、自分。

言えないコトバ。言わないコトバ。


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バタバタ。 - 2004年09月27日(月)


出発まであと1時間。

することいっぱい。焦るキモチ。

でも、キミにだけは伝えておかないと。

別に、義務でもなんでもないのに

そう思ってしまう自分がちょっとおかしくて

思いっきり短いメールにしておく。

あ、いつものキミのメールの長さとさほど変わらないや。

こんちくしょう、と言いながらにやけてるワタシ。


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クジラ?イルカ? - 2004年09月26日(日)


昨日のお出かけ直前に。

届いた2つの手紙と1つの荷物。

手紙の1つはキミから。

もう1つは遠いアフリカから。

そして荷物は日本から。

嬉しくて嬉しくて嬉しくて。

時間がないのに、いそいでメール。

これでメールの口実もできたし、ね。

念とメール、どっちも飛んでけ。


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トドケ! - 2004年09月25日(土)


パソコンを前に

メールしようかするまいか

悩んでかれこれ小1時間。

まだ、この前のメールの返事来てないし。

でも、今日からまたお出かけだし。

うーんうーん。

臆病者の逃げ道は

念を送る、に決定。


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to friends in zambia. - 2004年09月24日(金)


うたた寝しながら

アナタたちの帰りを待つけれど

きっと酔いちくれて帰ってきて

パソコンも開かないんだろうね。

楽しい夜が過ごせますように。


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huilai le。 - 2004年09月23日(木)


帰ってきて初めての出迎えは

『おかえりなさい。』のキミのメール。

遠く遠く離れてるキミに

『ただいま。』が伝わりますように。


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イッテキマス。 - 2004年09月17日(金)


『17日出発だったんだね。』

ちゃんと覚えていてくれた。

それだけで、いい日旅立ち。


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0ジスギ。 - 2004年09月16日(木)


眠れない夜は、とりあえずベッドに潜り込む。

いろんなことを考えて、考えて、考えて。

考えつくして、もう何にも考えることがなくなったとき。

いつもふと、頭に浮かぶのは。

あの寒い夜の、ふたりで過ごした真っ暗な時間たち。

ぴったり寄り添うこともなく、並んで小さく体育すわり。

何を話していたかなんて、覚えていないくらいたわいのない話。

時々、ふたりで居眠りしてたよね。わけわかんないこと言ってたよね。

通りかかった友達に起こされて、びっくりしたこともあったよね。

今考えると、あんな行動があまりに幼稚すぎて、ばからしくて、

そしてそして、いとおしくて、切なくて。胸が、きゅぅと、痛くなるんだ。

あぁ、わかった。どうしてあの時間たちを思い出してしまうのか。

こういう夜はキミと話したくなるからだ。キミと、たわいのない話をしたいから。

長い長い、ひとりの夜はまだまだ続く。


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マックラ。 - 2004年09月15日(水)


こんな夜は、早く眠りにつけばいい。

夢の中で、キミに会えればいい。

写真ですらキライなキミは、

なかなか出てきてくれないけれどね。

ちょっとはサービスしてください。


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キラキラ。 - 2004年09月14日(火)


ひとり、真っ暗な部屋で

なにをするでもなく、ただただぼーっと。

窓の外には、ミニ東京タワー。

キラキラ光るキミを見てると、

なんだか、元気になるよ。

いつか、ワタシも輝けますように。


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ML。 - 2004年09月13日(月)


みんなに宛てた、君のメール。

なんとなく、違う人のように感じる。

あ、このエピソード、この間の電話で話してた。

ちょっとだけ、優越感。

常夏、か。こっちはもう冬に向かってますよ。


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『Sep 13th 1:20』 - 2004年09月12日(日)


何気に日にち間違ってるところが

これまたキミらしく。

それともそっちは

1日早い?

前みたく、『間違えた。ごめんなさい。』

のメールが来ないかなぁ?

なんて、ちょっと期待してみたり。


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『wei shenme?』 - 2004年09月11日(土)


あまりの動揺に、返事をしないまま丸2日。

返事をしないと、またメールが届いてないと思っちゃうよね。

打っては、消し。また打って。また消して。

何度も何度も、繰り返し。

あぁ、ホントに困ってしまう。

こんなワタシを、キミは知らない。




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『09-08 12:59』 - 2004年09月10日(金)

『風がアナタの心配事を吹き飛ばし、

雨がアナタの悩み事を洗い流すだろう。

太陽の光がアナタを暖め、

月の光がアナタを穏やかにするだろう。

愛情はアナタを幸せにし、

友情はアナタを楽しくさせるだろう。

そして、このコトバはアナタを安らかにするだろう。』


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『イマモマダキミガスキ。』 - 2004年09月09日(木)


読めるまい、と思って送った携帯メール。

どうして読めてしまったの?

ワタシのコトバで送ったのに。

『ZAI、NO USHIRONO MOJIHA DONNA IMIKASIRA?』

それ以外は理解できてしまってるの?

動揺で、また眠れない夜。



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ハピバスデ。 - 2004年09月08日(水)


0時過ぎに、携帯メール送信。

キミがワタシのコトバを使うのに対抗して、

辞書を片手に英語で作成。

だけど、返信なし。

届かなかった?それともキミの返信が届いてないだけ?

もう1回送信、ってのはしないから。

あんなドキドキは1度きりで充分。


 −※−※−※−※−※−※−※−※−※−

22時ちょうど。

ディスプレイに見慣れない番号の表示。

「wei?↑」『wei↓』

懐かしいキミの声。

ていうか、またワタシのコトバ話してるし。

あぁ、やっぱりスキだな。

ウヲアイニ。


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Sep 6th 23:30 - 2004年09月07日(火)

『P.S 書きたい事がありすぎて…。』

そう最後に付け加えてある、

キミのメールは今日も10行。

やっぱり、キミは変わり者。

そんなキミに惹かれるワタシも、ね。




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アマノジャク。 - 2004年09月06日(月)


しろやぎさんがでかけて約10日。

もうすぐキミの元に到着するはず。

なんていうのかな?どう思うかな?

不安と緊張と恥ずかしさと。

届け届け。いや、やっぱり届かないで。

『どっちやねん。』

くろやぎさんのツッコミが聞こえる日々。




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トオクトオク。 - 2004年09月05日(日)


遠く遠く離れたところで

同じ思いのアナタがいる。

そのことだけで、がんばれる気がする。

早く暖かくなるといいね。

こちらはもう、秋ですよ。


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イキル。 - 2004年09月04日(土)


ココはどこ?

どうしてココにいるの?

時々、すべてがわからなくなる。

ただひとつわかるのは。

生きなければならない、ということだけ。


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イツモマケバカリ。 - 2004年09月03日(金)


たった10行のメール。

書いてることはあいかわらず。

あぁ、悔しい。

こんなに笑顔な自分が。



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キカンゲンテイ。 - 2004年09月02日(木)


いちばん好きなところは

きっときっと、

何も言ってくれないトコロ。

ワタシのキモチに答えないままでいて。

片思いのままでいさせて。


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ホシノカケラ。 - 2004年09月01日(水)

真っ暗な天井を見ながら、

アナタのことを思い出す。

そっちも夜があるん?季節は変わっていくの?

聞きたいことはたくさんあるのに

返事をくれないから、いつもワタシのひとりごと。

たまには会いに来てよ。

また2人で温泉行って、いろんなこと語り合おうよ。

アナタの営業車みたいな、白い軽に乗ってさ。

どこまでもどこまでも、ずっとドライブしようよ。

アナタの笑顔を見たくて、今日も夢に堕ちる。


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