| stray notes |
| 氷砂糖 |
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| 2012年09月15日(土) |
年々夏は過酷になっていくなーと思う一方。節電はだいぶ徹底されていて、電車内やお店が寒すぎて冷える、というケースは減ってきたように思う。電力的にだけでなく、経費削減的にも助かるのだろう。
以前は冷房よけに、軽い上着やカーディガンを持ち歩いていたのだけれど。最近ではそんなに激しい温度差は感じないため、出番はだいぶ少なくなった。たまに寒い！ と感じる場所も残っているが、多くはないので、あまり困らない。夏の温度差は自律神経につらいものらしいから、緩和されているなら、環境だけでなくひとにも優しいのかな、と思う。
しかし冷房のコントロールは可能だとしても、暑さ自体のコントロールは難しいわけで。外がつらいのを劇的に変えられるようになるのは、だいぶ先のことなのだろうか、と思う。
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