stray notes

氷砂糖

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体の存在。
2008年10月15日(水)

近くにスポーツクラブが出来たので、健康のために通い始めた。どちらかといえば、外に出て遊ぶより、家の中で本を読んでいるほうが好き、というタイプなので、はたして楽しめるだろうか…と思っていたが。自分のペースで進めるなら、意外と気持ちのいいものだな、とわかってすこし嬉しかった。体重や体脂肪が減ったり、からだバランスの数値がよくなったりするとやりがいもあるし、少しずつできるレベルがあがっていくのも気分がいい。そして何より、細胞が喜んでいるような感じを味わえるときもあり、へー、運動って、本当にからだにいいんだー、と見直したりした。ふだん、目や頭や手先ばかり使って生きており、体全身の存在をうっかり忘れているようなところがあったので、こういう機会が与えられ、方々に感謝している。

が…あくまで自分の鍛錬のため、と思っているので、「通っている人と友達になれるようなイベントがほしい」的な意見があると知ってちょっと驚いた。知り合いがいると恥ずかしくて運動しにくい気がするので、こういうところにお友達はいないほうがありがたいのだが…皆が皆そういう気持ちなわけじゃないんだなぁ。当たり前だが、世の中にはいろんな意見のひとがいるものだ。でも、自分には自分の意見があっていいのだろうから、そのイベントが実現するとしても、不参加も認められてよいはずだよね。そんなことを考えながら、また自分の体の声に耳を傾ける作業に戻るのだった。



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