honey-cの日記...honey-c

 

 

プレゼント - 2006年05月30日(火)


ちょっと早いんですが、子供の誕生日プレゼントを買いました。
たまたま出かけた先に、チャイニーズのオッちゃんがやっている
ハンコやたいそう立派な書を売っているお店を旦那が見つけて
覗いてみると、なかなか立派なハンコを作ってたので
お願いしてみました。

子供達は酉年なので、酉の模様がついた大理石のハンコに
彼女たちの名前(漢字)で彫って貰いました。

これがね、すごい良い出来で大満足!

こっちではハンコなんて使う場面はあんまりないけど
一生使える物として、私達からの初めての誕生プレゼントし
しました。




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医療辞典は必需品 - 2006年05月25日(木)



最近この日記、すっかり育児日記になってます。
面白いアホ話期待してる方(っておるんかどうかはわかりませんが)
もうしばらくお待ちください。
ネタを書けるほどまだあんまり余裕がありません。

と、そんな話しはおいといて。

次女が結構な高熱を出したので、今日はファミリードクターの所へ
連れて行ってきました。
食欲は無いけど、高熱なのにわりと元気で、
鼻水も咳も出てないのを見て先生は

「これは膀胱が感染したか、あれですね、突発なんとか」
へっ???
突発なんとか、ってせんしぇ〜、そのなんとかって何ですか!

多分、突発性発疹のことだと思うんですが、先生は英語が第一言語で
日本語を少し話します。
最初の方はずっと日本語で話してくれてたんですが、
私が英語を少し理解するので、最近では会話の半分くらいが英語。
「もしuncomfortableだったらお薬go aheadしてくださいね〜」
「obviouslyだから・・・・」
と、こんな感じです。

病名や薬なんかに関しては100%英語。
なので医療英語辞典、必需品です。
今度帰国したら買おうっと。

と、こんな事書いてますが、ものすごく良い先生なので実は大好きです。

先生はいつも、私が一人で子供達の面倒を見てることを
気にかけてくれ、毎回「大丈夫?」と気にかけてくれます。
で、今回も例のごとく聞かれたんですが
「大丈夫です!もうすぐ助っ人が来ますから」と答えました。

そうっ!!!!

また強力な助っ人(母)が来ます。
今度は3ヶ月。
助かった〜(私も嬉しいですが、旦那の方がもっと喜んでます)
お母様、もうこっちに住んだ方が良いのではないでしょうか?

この夏は、母も一緒に旦那の実家へ里帰り。
そして湖の畔のキャビン(義理パパ手作りハウス)へ行きます。
私の誕生日も、子供達の初めての誕生日も一緒に過ごせる。

うれしいなぁ〜
助っ人来加まであと1ヶ月の我慢(旦那も私も育児疲れでいっぱいいっぱい)


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祝!10ヶ月 - 2006年05月22日(月)


我が家の双子もとうとう10ヶ月になりました。
もうあと2ヶ月で1才なのかと思うと
怖いくらい時の流れの速さを感じます。

2人とも毎日ハイハイで家の中を徘徊し、
長女はもう独り立ちしたり、つかまりながら伝い歩きしてます。
次女はつかまり立ちですが、立ちながらお気に入りの音楽を聴いて
踊ってます。

今は後追い真っ最中で、ちょっとでも私の姿が見えないと
「まんま〜まんま〜」といって大泣きするんですが、
そんな姿を見ると、
よくここまで大きくなってくれたなぁ、と時々じ〜んとします。

しかし、10ヶ月になった先日
小児科に検診に行きました。
先生が何気なく体重を測ると、次女はなんと
1ヶ月で200gも痩せてる・・・
それでなくても2人とも体の成長がかなりゆっくり。
ご飯もミルクもあんまり食べないのでいつもいつも心配してたのに
痩せてると聞いてショックでめまいが・・・

母子手帳の成長曲線からはみ出してます。

体重が増えなくても、そのままならそれほど心配ないんやけど
痩せてるとなると、栄養状態がどうか分からないからと
血液検査に回されました。
大人3人がかりで小さい赤ちゃん押さえつけて腕から
採血するのをみてると、かわいそうでかわいそうでたまりません。
細い腕から血管は見えないので、看護師さんも針を刺してから
ぐりぐりまわして血管を探すからもう〜〜〜次女は絶叫。
かわいそうに。

そして結果は6週間後だそうな。
遅いやん!

その間にまた痩せたらあかんからと、いろいろ考えて
離乳食作ったり、ミルクあげる回数増やしたり
工夫してます。
なんだか1日中ご飯かミルクあげてる気がする。

そして先日。
夜中に次女があんまり泣くので抱っこすると熱い。
翌日には39度の熱がでて2日間下がらず。
いや〜〜〜〜な予感。

その予感ははずれることなく、本日より長女が熱出しております。
このあとわたしにうつって、旦那にもうつったら
終わりかな。

がんばるぞぉ〜〜〜



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非常識 - 2006年05月21日(日)


家の斜め向かいに、コミュニテーハウスみたいな物があるんです。
一軒家なんですが、その家じたいがいわいる児童館みたいになってて
無料で誰でも子供と一緒に利用できます。

中にはプレイルームがあり、たっくさんのおもちゃや本、
そしてクラフト(お絵かきや粘土遊び)が出来るように必要な物が
全部揃ってる。

きちっとチャイルドケアの資格を持ったスタッフが2人いて、
絵本を読んでくれたり、お歌をみんなで歌ったりと
至れるつくせり。
そうそう、スナックタイムには無料でお菓子やフルーツが
子供達に振る舞われます。

1年のうち半年は雨や曇りで、外遊びができないバンクーバーでは
こういう施設は本当に助かる。

お友達に勧められたので、家に閉じこもりっきりよりは
いいかな、と思って子供達を連れて2〜3回行きました。

プレイルームでは、見たこと無いおもちゃや物がいっぱいあるので
2人とも目をきらきらさせてハイハイしまくり。
蜂の子チラしたみたいに、さささ〜〜〜っと2人して
違う方向にハイハイするから、私はそのちょうど中間に仁王立ちで
さっと2人を捕まえられるようにスタンバイ。

しかし、誰がさわったかわからんおもちゃを手にしては
デロデロ〜って嘗めて口に入れる双子。
あかんよ〜って取り上げても取り上げてもおもちゃを食べる。

そのうえ土足の床をハイハイするし、時には壁嘗めたりするから
もうちょっと大きくなって、免疫が出来てから来た方がいいかも。
それにその頃にはもうおもちゃ食べへんかな?とか
思ってました。

そんな時、一人の男の子が双子めがけて猛スピードで
暴走してきたんです。
見ると、彼の両目の瞼、真っ赤っか。
目ばちこか、ものもらいかなんかしらんけど
あきらかに何かに感染してるのは確か。
真っ赤なだけじゃなく、出来物までできてて
ほんと気持ち悪い。

げ〜〜〜、あの子近づいてきたどうしよう!と思うまもなく、
爆走してきて、我が家の双子を突き飛ばしたんです。
ま、飛ばすのはいいとしよう(よくもないが)

それよりも、そんなうつるような病気に感染してる子供を
こういうところに平気で連れてくるお母さんにびっくりした。

しかもその男の子、突き飛ばすときに菌のいっぱいついた手を
次女の顔に押しつけたのよ〜〜〜やめて〜〜〜

お母さんは誤りもせず、あわあわしている私のことを完全に無視して
男の子を抱いて違う場所に移動させてました。

びっくりしたのと、病気を貰いたくないので
そのあと速効帰りました。
帰りがけ、除菌ウエットティッシュで拭きまくり。

なのに!翌日やっぱり次女の目の下に赤いぽっつりが。

もう〜〜〜。非常識極まりないわ!
それとも、私が神経質なだけ??

もう当分、児童館に行くの止めます。
今病気になられても、ほんと看病する体力も気力もない。。。。。

これからいろいろな場所で、いろいろな国のママと会うんやろうなぁ。
中にはやっぱり非常識(私にとって非常識な人)とも会うわけで。
そういう人たちとの付き合いとか、いろいろめんどくさいことも
あるんやろうな。
ふぅ〜〜〜






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御誕生日会 - 2006年05月20日(土)


お友達の子供の、バースディパーティーに行って来ました。
今月で1才になるかわいいEちゃん。

バンクーバーからは車で40分ほどの郊外にある
お友達の家は、ドリームハウスのようなほんと〜に素敵なお家。
そしてパーティーは裏庭で開催されました。

このパーティーの為に手を加えたという裏庭も
それはそれは素敵で、一軒家の暮らしってほんとにいいな〜と
ため息が出ます。

家族やお友達みんなで美味しいものを食べて、
ハッピーバースディの歌と共に
主役のEちゃんのかわりにお母さんが、1本だけ立てられたロウソクを
吹き消してるのを見てると、なんだかじ〜んと来てしまった。

この1年、ママの方も新米でしんどいことや大変なこともいっぱい
あったんやろうなぁ、とか
ここまですくすく無事に育ってくれて、ほんとうれしいよなぁ、とか
そんなことを考えてると、すぐ目頭が熱くなってしまう。
やばいやばい。
涙腺弱すぎ。
実際、自分の子供達が1才になったとき、過去を振り返って
号泣してしまいそう、と今から心配。

パーティーの帰り、旦那と車の中で我が家の双子の
バースディパーティーについて話し合いました。

つい先日まで、パーティーをするつもりは全くなかったのよねぇ。
子供達も1才だと、何も覚えてないだろうし、
準備も大変だし、とかいろいろ思ってたんやけど
今日のパーティーを見て、やっぱりうちもやりたい!と
ものすごく思ってしまった。

旦那も同じ気持ちやったみたい。

それにちょっと前に、2才になる子供が居る友達にも
言われたのよねぇ。
1才のバースディパーディー、やってあげた方が良いよと。

彼女は自分の子供のパーティーを、まだ小さいから分からないだろうって
やらなかったらしいんだけど、今思えば、
子供が大きくなってから、みんなでこんなパーティーをしたんだよ
って見せてあげる写真が無いって事に気がついて、ちょっと後悔
したらしいのよ。

そんな話を聞いた後に、タイミングよくお友達のパーティーにいって
俄然やる気が出てしまった。
ま、問題は日常生活を送るのにてんてこ舞いな私達が
準備できるのか、って事だけなんやけどね。

できるといいな〜


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新たな救世主あらわる - 2006年05月17日(水)



我が家の救世主はベイビーアインシュタインやったんですが、
先日、もっと強烈な救世主を手に入れました。

その名は、「しまじろう」

もう、このしまじろうさんにはわたくし、足を向けて寝られません。

ちょっと前、このしまじろうの赤ちゃん用の分を申し込んで
実家に送ってもらい、それをこちらに転送して貰いました。
月齢ごとのおもちゃと、お母さん用に雑誌が入ってたんですが、
これがまたよ〜考えられてるおもちゃで、ほんとに感心する。
当然子供達は大好きで、楽しそうに遊んでる。

しかし期待してた映像教材はついてなかったのよねぇ。
ビデオなどは1才以降の教材についてくるらしい。

でも、英語が氾濫している我が家ではそんなの待ってられない。
友達の強力な勧めもあって、しまじろうのプチシリーズというビデオを入手。
そして、私の手が離せないときにベイビーアインシュタインの変わりに
見せてみた。

すると・・・・

2人とも大喜び!
とくに次女がしまじろうを特に気に入ってるみたいで、見たこと無い真剣な顔で
楽しそうに手を叩きながら見る。

最近では私がビデをデッキの前に立っただけで
2人ともさ〜〜〜っとテレビの前に移動。
そしてしまちゃん見る???といってビデオを入れると、

「ぎゃ〜〜〜〜〜!!!わぉ〜〜〜」

まだ番組始まってないうちから、飛び上がって喜ぶから笑える。

それにしても、しまじろうのビデオもまたよ〜〜〜〜出来てる!
挨拶の仕方とか、譲り合ってみんな仲良くね、とか
歯磨き、トイレに行き方なんかを楽しく覚えられるようになってるのよ
(注意:決してベネッセの回し者ではございません)
うちは日本語をいっぱい聞いて欲しかったから、そういう意味でも
変な番組見せるより、よ〜〜〜っぽど為になる。

ほんと、すごいわしまじろう効果。

これ以外に、我が家では
毎朝「いないいないばぁ」と、「おかあさんと一緒」を見てます。
どちらかというと、うちの子達は「いないいないばぁ」が好きみたいで、
あのオープニングの音楽がかかると、次女がまた飛び跳ね、
「ぎゃ〜〜〜」といつもの雄叫びが始まる(怪獣みたい)

「おかあさんと一緒」は、もうちょっと大きくなってから楽しめるのかな?

私も一緒になってよく見るねんけど

「ふうかちゃん、子供やのになんかしっかりしてるわぁ。儲かってんのかな?」とか
「おかあさんと一緒」のお兄さんとお姉さん(ゆうぞうだったか、しょうこだったかそんな名前)
がつき合ってるらしい、と聞いてからなんとなくそんな目で見てしまう(どんな目や)

それに「いないいないばぁ」の視聴者の子供が描いた絵を紹介するコーナーでも
毎回ぐちゃぐちゃの殴り描きやのに、ちゃ〜んと額に入れて
何の絵か説明してくれるコーナーが自分的にはすごいツボにはまってるんです(笑)

と、そんなこんなでふうかちゃんやしまちゃんに助けられて
なんとか育児頑張ってます。


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happy mothers day - 2006年05月12日(金)


待ちに待った週末。
週末は育児の人出(旦那)が増えるので、気が楽〜
ということで最近週末のうち1日は、ブランチ後に公園やビーチに子供達と
繰り出してます。

家から車で5分も走れば、ビーチがあるんですよ。
他にも15分以内に、素晴らしいビーチがいっぱいあり、
そういう恵まれた環境を目の当たりにすると、
カナダって良い所ね、と思うんですが普段は日本に帰りたい、と
万年ホームシックです。
やっぱり半年ごとに行き来が一番か?

さてさて、この日曜日は母の日。
私にとっても初めての母の日。

当然子供達は小さすぎて何も分かりませんが、
旦那が母の日のカードを2通(旦那からの分と、子供達からの分と)用意してくれ、
起きたら枕元にカードが。
しかも、朝6時に子供達を連れてベットルームを出て行き、
そのあと数時間私一人で寝かせてくれました。
あ〜〜〜〜、数時間でも一人で熟睡すると、体の疲れが全然違う!

しかし、せっかくの母の日なのに、週末の1日は必ず大掃除と決まってるので、
ブランチの後、義理姉に子供達を見ててもらって
私と旦那とで家中大掃除。
キッチンの床にはいつくばって掃除する、日曜日の午後。
掃除しても掃除しても、2〜3日でびっくりするくらい汚くなる我が家。
子供2人+クサイ氏(猫)でよくもあれだけ汚せるもんやわ・・・






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週末の楽しみ - 2006年05月03日(水)


ここ最近、週末には家族でカフェにブランチを食べに行きます。
家の近所に、それはそれは美味しいいいお店を見つけたのです。
そこは小さなカフェで、カリビアンのおばさんが一人で切り盛りしてるんですが、
メニューは全部手作りで、とにかく何食べても美味しい!

小さいお店なのに、開店するとすぐにいっぱいで、とにかくいつも
にぎわってます。

そんな小さいお店にダブルストローラーで行くのも気が引けるので、
最初は旦那にお持ち帰りしてもらってました。
オーナーのおばさんはお客さん一人一人をかなり覚えてるらしく、
旦那に
「なんでいつもお持ち帰りなの?」って聞いたので
「双子が家にいるのでなかなかカフェには来れない」
と言ったんです。
すると
「店が狭くなってもよいから、いつでも連れておいで」と言ってくれたのです。
そのうえ、お会計の時にチップを払おうと旦那が小銭を探してると

「そんなもの要らないから、サンドイッチが暖かいうちに早くお家に帰って
奥さんと食事楽しんで!」

といってくれたそうで、旦那はすごく感動して帰ってきました。
何が何でもチップを払いやがれ!というお店が多い中、
なんという驚きの一言でしょうか。

ということで、翌週から子供達を連れておいしい朝ご飯を食べに出かけてます。

お嬢達も私達が食事を終えるまでじっと座ってる事などまずないので
どちらかが相手しながら、時にはチェリオス(シリアル)を一緒に食べながらとか、
パペットで一人人形劇しながらとか、なんとかごまかして
食べるんですが、ま、ゆっくり味わって食べるなんてことはなかなかできないんですよ。

なのに!!!!!

オーナーのおばさんは、ちょっとでも空き時間が出来ると、双子とさりげなく遊ん
でくれ、私達がゆっくり食事を楽しめるように細かい気配りをしてくれるのです。

あぁ、なんていい人なんやろう。

おばさん自身も、3人の男の子のお母さんだそうで、子供達の話しを
それはそれは愛おしそうにしてくれました。

レストランってもちろん味も大切やけど、こういう彼女の人柄も
お店を大繁盛させる秘訣何やと思うわぁ。

この週末は何食べよう?今から楽しみ!
(睡眠も満足にとれず、大好きな銭湯にも行けない私の唯一の楽しみは食べること!
太るわ〜)





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医者の言うことを信用できない私 - 2006年05月01日(月)

先日、子供達の9ヶ月検診に行ってきました。

まだまだ体は小さいですが、彼女たちのペースで大きくなってきてるので
長い目で見守ろう、と思います。
ま、人より1ヶ月も早く産まれてきたんやから仕方ないよね。

離乳食のこととか、家の安全管理のこととかいろいろ相談にのってくれたので、
ついでに歯のことも聞きました。
自分自身が歯で苦労してるので、子供達の歯は出来るだけケアしてあげたいと
常々思ってるんですよねぇ。

●先生
「ご飯の後にね、フロライドの入ってる普通の歯磨き粉をちょびっと
歯ブラシに付けてちょこちょこ磨いてあげて」

●私
「えっ!!!口ゆすげないんですけど、いいんですか?」

●先生
「いいのいいの。フロライドを飲み込んでもらうためだから」

ええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ほんまにこんなんでいいんでしょうか?
歯磨き粉ですよ?しかも大人用のでいいって。
信じられへん・・・・・

日本の本には、歯磨き粉を食べたり飲んだりしたら
中毒110番に電話して、とか病院連れて行ってとか書いてあったんですが。
国が変われば、育児法も変わるとは思うけど、これには思いっきり抵抗感じるわぁ。

そういえばこの間コミュニティーセンターのプレイグループに行ったとき、
コミュニティナースに離乳食の事を相談したんですよね。
うちのお嬢はちょっとでも固形になると吐くので困ってたんですが、ナース曰く、

「今大人が食べてるものを全部細かくチョップしてあげたらいいのよ。
もちろん味付けはちょっと薄くしてね。でももうなんても食べられるから」

牛肉でもなんでも、とにかく大人と同じでいいからと強調。
なんだか信じられない〜〜〜
お米も普通に炊いたやつを皿に載せ、手で食べさせろとか。
なんかすごいなぁ。

日本人、というか私が神経質なのかな?






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