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■ 秘蔵のお酒飲めてよかったなあ!!!ガイア〜〜〜!!!
子供は時にいたずらをするもんさ。何の悩みもなく成長できるなんて幸せなことだ。
重く、感じてしまう ひとことひとことが…すごく意味がこもってそうでいろいろと考えてしまうんだよなあ ガイアの子供時代とか…、どれだけラグヴィンド家に救われたことだろう 孤独、たくさん抱えて抱えきれなくなったときは帰る場所にちゃんと帰ろうなああああ ガイアの帰る場所はずっとそこにあるんだよぉぉぉ
きゃっはーーー!!!!! ワイナリーきたあ!!!行こ行こ!!!お土産を名目にワイナリーでタダ酒をたかろう〜〜〜!! みんなに会うのは久しぶりだし、ワイナリーで今年造られたドリンクをちょうどおまえにもごちそうできる…とかっっ! はっはっっ!!!!
ディルックの予定を…完全に……把握、している……、だと?!!!!!
明日はワイナリーで商談があるからディルックのヤツもいるだろう。だが明後日は特に予定がないはずだ。そのタイミングで行けば、酒もたかりやすくなると思うが…ニコニコ〜!かわいい笑顔がかわいい。
なんかもう同人と公式の境目がわからなくて頭がおかしくなってくるな!! なんていうかさ、なんなら公式の方がぶっ飛んでてやばいんだよおおデガ界隈は公式が一番おいしい……素晴らしい
え!!!明日か明後日か選ばされるのこっちなん??ていうか、デート5つのうち2つがワイナリーなんか!!!!
これは!!! 本気やなあ…、濃ゆそう…… 無意識にワイナリーのお話を最後にとっておいた自分がなんかもう…笑うわ
どうしよう、とりあえず明日からいこうか…… 明日か??? 商談の日にする????どっち……?????悩む!!!結局両方とも見るんだからいいんだけどどうしよう、そうこうしてるうちに騎士団の前で一夜を明かしてしまった… 明日? 明日からいこうかー……うん。大丈夫まずは明日や…明日なら絶対ディルックの旦那おるしな!!明後日もおると思うけど!!!
いや明後日にする!!!!
早くガイアにお酒飲ませてあげたい!!!!!!
ディルック……昨夜から商談でまだ帰ってないらしい〜
いなかったかあああああああああ!!笑 ほんとに、とっておきを最後にするの得意すぎることないか?笑
アデリンは? 昨日は(裏の)掃除で忙しかったんやなあ…お疲れ様やでアデリン…、ちょう強そうだもんなあ
エルザ―風邪か??
ひとたる……?????ひとびんじゃなくて、ひとたる????なんかエルザ―おかしくね??頭バグってない?????
よかった、二本もらってくだけだった笑、一本じゃないの笑うけど…素直でよろしいかわいい。 ディルックに物乞いにきたと言われちまうから二本なのもかわいい。 エルザ―にまで本音バレバレな旦那……かわいい…
シードル湖?ほとんどアルコールを含まないドリンク…ほう。少しだけアルコールが含まれるドリンクを勧められたのか…
甘くて美味しい、シードル湖〜
ガイア〜〜〜〜 もし本当に何かあったら、それこそディルックが責任を感じることになる。 ガイア〜〜〜〜!!!ねえ、そうやって…なんでもないけど息をするようにディルックのこと気に掛けるのほんとに…えへ、ガイア〜〜〜〜〜〜
あああああああああああああ 出たわ。 ディルック旅に出ていない間に、ガイアもワイナリー一生懸命支えてたんでしょう ワイナリーに応対する人がいなくなるのを心配してるんなら、俺が代わりにやってもいいぜ?エルザ―の仕事をどう処理したらいいのかは知ってるつもりだ。安心してくれ。 のね、このひとこと…すべてが詰まってるわあああ、ああ めちゃめちゃ絆深いんだなあ、ワイナリーのひとたちとガイアの間にある絆ってほんとに………
ほんとに!!!!もっとワイナリーに顔を出してください!!!! みんな、ガイア様がいなくなって寂しがっているんですから…!!!!! ほんとに!!!! ディルックが、いるからだよなあ…… あることないこと言われることのないように、気を、遣ってるんだろう ほら、ワイナリーの当主様が帰って来たなら自分はお役御免だとも思ってるんだ そんなのどうでもいいよ!!!帰ってきてくれ!!!!! また、ワイナリーで安心してこころを預けて眠れるようになってほしい…
切実なんだよ…、エルザ―の声が……!! 優しくしておいて、突き放されるのはつらいんだよ?わかってるかなあガイア様……
照れくさいことを言うのはよしてくれって……躱すし……泣
私がエルザ―の気持ちになっちゃう、かなしい
新酒は味が少し薄かった。酒棚のある部屋から秘蔵の熟成酒を持てこよう。確か二階にあるはずだが… エルザ―を助けることは約束したが、ここの酒に手を出さないとは約束してないからな。
!!! 子供だ!! いたずらする子供だ!!! かわいい!!!
ここでは子供に戻れるんやな、それを旦那もワイナリーのみんなも許すんやな
あ!!アデリン!!!!! かわいいい お母さんにいたずら見つかったの、隠そうとしとるやん!かわいいいいい ガイア!子供じゃん!!かわいい…子供だあ…… 隊長の顔でも、ガイアおにいちゃんの顔でもない、いたずら好きの子供のかおしとるやん 愛おしいよおお かわいい、おねだりしとる声が…………!!!! 声がおとうとだあああああ
アデリン、構わないだろ?
のところ一生聞いてたい、かわいいきゅるんきゅるんじゃん!!!
アデリンには寒くなったら乾燥から守ってくれるオイルかあ
ワイナリーでの記憶のすべてが大事な宝物だもんねえ、覚えてるよねえよしよしよしよしよしよしよしよしいいこ〜〜〜〜!!!
子供のころ、俺が高熱を出したときにお前はいつも看病してくれた。
よく熱だす子供だったのか、熱、高熱…高熱ねえ…風邪じゃなくて高熱っていうところが、頭パンクしてそうでかわいそうになる
はっはあ、確かにそう滅多に風邪は引かなくなったが、世話に関しちゃ…アデリン、スメールに滞在してた時、お前の料理が本当に恋しかったぜ…
セリフ…もう声が…とりさんの演技がうますぎてガイアの表情が見える
それが、故郷の味なんだよ ふるさとの味なんだよ、モンドがガイアのふるさとなんだよ……
ありがとう
ガイア…
ありがとう……
ステーキ!!すいこうの炭とミディアム、煮物のついたステーキ…、ああ、昔と同じで頼むって、なにこれ?なんなん???こんな展開になると逆になんかざわざわするんだけど…不穏で。 さっきまではニコニコしながら楽しんでたはずだったのに…、なんでこんなにさみしい気持ちになるの?この音楽のせい?
やだよおわたしもガイアとおなじの食べる〜〜〜〜〜!!!
え、ちょっと待てどこで料理選ぶん???ワイナリーの中じゃない
うわあああああああああ、どこ行くんやと思って任務画面開いたら…とんでもないものを見てしまった…、見れてよかった…
「家の味」>アデリンを手伝って料理を選ぶ
家に、家族のもとに帰ろう。
家族のもとに、帰ろうよ!!!!! ガイア!!!!!!!
家庭の味か…、かけがえのないものだなっていうなら、ほんとうに!!! 帰ろうね!
ガイア様は昔から煮物がお好きなんです。 ああ ディルック様とガイア様を小さい頃から見てきましたから。 うおお 今のガイア様は意地が悪そうに見えますが、子供のころは優しくて、それでいて礼儀や話し方の作法もしっかり心得ていました。 うわあああ ですが、男の子というものは、子供のころは優しくとも大人になると意地の悪い人になったり、活発な子でも寡黙になったりします。 はああああああああああああああ、ガイア!!ディルック!!!! これは私の経験談です。もしガイア様の行動に理解できないところがありましたら、私になんなりとご相談ください。 うおえええええはあはあはあ ここ数年でガイア様の性格は些か変わりましたが、あの方のちょっとした「癖」なら知っていますので。 ひえええええええ!!!!!!!!!!! 今のガイア様は何事においてもそつがなく、考えも成熟していて、一筋縄ではいかないお方です…私がいくつかコツをお教えいたしましょう。 ガイア様があなたに問い返してきたとき、あの方が「何をあなたに信じさせたい」のか、今一度よく考えてみてください。決して、あの方の考えに流されないように。 うわあああああああああああん!!!! アデリン、ありがとうガイアのことわかってくれてありがとう…… アデリンガイアのこと大切に見守ってるのがすごく伝わってくる 愛されるってこうゆうことなんや…… 泣く。
あなたの言う「何を考えてるのかわからない」に関しては…ふふっ、それはガイア様が何かにつけて口実を作るのがお好きだからです。 そこにこだわる必要はないと思います。それにはちゃんとした理由があるのですから…例えば、先ほどあなたは「シードル湖」を飲まれましたよね?
なぜあれが「シードル湖」と呼ばれているかご存じでしょうか?この名前は昔、クリプス様がつけたもので、飲み物もクリプス様がガイア様のために作られたものなんです。
――そうそう、ディルック様とガイア様ですが、子供の頃はそれはもう本当に可愛くって…あっ、こほん、失礼。その…昔、屋敷でパーティーが開かれた時、クリプス様はディルック様にお酒を飲むことを固く禁じていました。 ただ、ディルック様はそれに納得できず、ガイア様と一緒に協力し、酒蔵に入って蒲公英酒を盗もうとしたんです。 どうして、私がこれを知っているのかというと…ガイア様が私の気を逸らしに来た時、ディルック様が廊下の角からガイア様にジェスチャーで何か知らせているのを見たからです。 今の「ガイア隊長」は、息をするように嘘をつきますが、子供の頃はそうではありませんでした…あっ、少し話が逸れてしまいましたね… とにかく、その一件はクリプス様にバレてしまいました。お怒りになったクリプス様は、罰としてガイア様に本の書き写しを、そしてディルック様には酒蔵のワイン樽を磨くように言いつけました。 酒蔵にはワイン樽が十数本もあり、まだ子供のディルック様ではとても磨ききれない数です。クリプス様も、頭に血が上っていたのかもしれません。 そこで私が代わりにこっそり磨こうと思い、酒蔵に行ってみたところ、そこには既にガイア様の姿がありました。 最後のいくつかは、私とガイア様で磨きました。その後、クリプス様はガイア様の手に残った紫色の後を見た後、それがディルック様のものより濃いことに気づき、すべて理解されたようです。 無論、クリプス様もそれほど厳しい方ではありません。ガイア様をいたわるために、この飲み物を作った後にお酒を数滴混ぜて、ガイア様にそれを味わわせてあげました。 ガイア様は子供の頃から優しく、人のために何かしても自分から言わない方でした。時には、何があったのか聞いても、何も教えてくれないこともあります。 ガイア様は言葉を紡ぐのではなく、ただ黙ってその心の中に友人を迎え入れるのに慣れているのです。 今のガイア様は話術がとても巧みですが、その「癖」だけはまだ変わっていないと、私にはわかります。
うう…ガイア!! もう一生離さんからな!!!どこにもやらんからな!!!!
「メイドのルール」なんて置いとこう!!!アデリン!!! アデリンとごはん食べるための口がうまい、おねだりかわいい!!!! アデリンは客人のこの小さな要望に応えてくれないのか?
アデリン!!!! もともと好きだけど、さらにめっちゃアデリン好きになったわ…
これは親愛の証とはいえ、多かれ少なかれスールを破っております。ですから、もし口を滑らせてご無礼なことを言ってしまったとしても、何卒ご容赦ください。 全部ガイアのせい。 笑、かわいい
和記庁ってなんや るあんじさん?????
もう!また中に入ってしまったじゃないか!!笑 中で合ってた!!!左か!
旦那? ひょうきょくの祝典てなんや
笑
俺はここの前のオーナー・クリプスの養子で、ディルックの兄弟だ。いつもは西風騎士団で働いてて、ワイナリーにはあまり顔を出さないんだがな。
もう、……さらっと…言いやがりましたよ、しかも初見のりーゆえの人に…笑 ディルックの兄弟って、ねえ!!! ちょっとこの話どうなっとるん???
これ、だれにむかって話してる??画面の向こうのプレイヤーにお話ししとらんか??
るあんじさん、少し誤解しているみたいだな。俺はデイルックの兄弟ではあるが、別にアカツキワイナリーに住んでるわけじゃない。 今日だって、客としてワイナリーに来たんだ。ただ、エルザ―が体調をくず下から、その代わりを務めているだけに過ぎない。 けど安心してくれ、この招待状はディルックに渡そう。
うううん…
あ、これ怒られるやつや笑
るあんじさんを出汁にして秘蔵の酒飲みたいだけや笑
…二階の酒蔵から一本取ってきてくれ …承知いたしました、ガイア様。
あああもう、ディルックがんばれ。笑
さて、お帰りになられましたね、ガイア様… アデリンは秘蔵のお酒を守れなかった笑/またガイアの思い通りになった笑
ああああああああああああああ!!!! そっちだったああああ!!!!!
わたし、てっきり……ちょっと…首洗って出直すわ…
そちらはいいんです、ディルック様も一言呟く程度でしょう ですが、ガイア様にこれだけはお伝えさせてください―― あなたはいつでも、アカツキワイナリーの一員です。 私たちは心の底から、あなたのことをよそ者だとは思っていません。疲れたと思ったら、いつでもワイナリーに帰ってきてください…
アデリンは、ガイアのそうゆうところに、いつでも、厳しいよね ガイアが自分で自分をよそ者扱いするのを聞くや否や、反論するのは前も見たわ… 譲れない思いが伝えたい思いが伝わってほしいね そういわれるとさあ、確かに、フッて目を細めて笑って「あいつは仕方ないやつだな」ってもうめちゃめちゃ甘くて優しい声で言うディルック想像できる
あああクレー!!!!! 待ちきれなくてきちゃったんだ!!!かわいい!!!!クレー――!!! ちがう、助けに来たのか…笑 かわいいことに変わりはないわ…
言いかた好き!
スメールも楽しかったが、モンドにはかなわないからな。栄誉騎士と一緒に、スメールから逃げ帰ってきたんだ。
この!!いいかた!!!好き!!!!!
え、ちょっとここでまた、不穏になるようなことは言わないでくださいクレー…
ガイアお兄ちゃんは今、自由だから安心して!これでまた一緒に遊べるね。
まーーーじで、今までは自由じゃなかったんだよ ガイアのがんじがらめになってる心と運命を少しずつ解いて自由にさせてあげられるのはモンドなんやなって…
はあ。 たまらん…、モンドが愛おしいわ
ガイア様の反省時間……笑
アデリン…、
あまり心配する必要はない。今じゃこうして、俺を気にかけてくれるヤツはいっぱいいるんだからな。 〜〜〜!!表情よきです。
なんかもう胸がいっぱいで…、うれしいんだけど最後少し寂しかったあ クレーとガイアと蛍がワイナリーから出るところ、ディルックの旦那も見送ったんだけど(旦那でプレイしてたから) 旦那が置いてけぼりを食ってる気がしてやっぱり寂しい気持ちになった 旦那には入っていけない世界がガイアの中に根付いててそれが心のよりどころにもなってるのは、家族と同様に、それもガイアにとってのかけがえのないものなんだなあって 心配ばかりしてるのは、ガイアにも失礼に当たるんやな 理解だわ
(ワイナリーの入り口で突っ立って、たまにはのんびりするのもわるくないなっていう旦那を添えて)
しかし……なんか…、巣立ち?を見たわ… ほんとみんなに愛されてるのなあ、ねえガイア!!!みんなガイアのことが大好きだよ!!!!!
我らの太陽 〜太陽と一緒に逃げよう!
あと一話!!! 今日やろうと思ってたけど、やっぱり明日やろ〜〜〜、今日は今日のお話をじっくりゆっくり噛みしめる…
2023年07月31日(月)
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