自分の理においては、すでに答えは出ている。でも感情としては、まだその答えに納得がいっていない部分がある。という状況においこまれると、理でも感情でもない不思議な行動をおこしてしまうことがあります。だから、理は感情を完全に支配するか、それができないのであれば、感情に少し譲ってやるようにしないと、うまくバランスが取れないような気がします。