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| 2006年08月29日(火) | 寝た子を起こすの |
リボンの騎士が終わってしまった脱力感・喪失感から、徐々に回復の兆しが見えてきましたｗ
そこでやはり思う事は
早くコンサに行きてぇ
腹の底から叫びてぇ・・・
脱水症状になるまで踊りてぇ・・・
全身全霊でがっつきてぇ・・・
そんな気持ちが高まってくると、
うえうえのイントロだけで号泣（爆）
もう待ちきれません。
・・・でも、ここ１ヶ月あまり、娘。の曲の動画を全く見ていないな・・・。
リボンの騎士に没頭し過ぎてたってのもありますが、そろそろ予習復習をしておかないと、テンションだけの空回り君になってしまうな・・・。
って言うか、すっかり忘れてたんですけど、来月に文化祭なんてものがあったんでしたね＾＾；
去年のFC限定のDVDがなかなか作りが良かったので、それだけでいいかなとも思いましたが、チケを頼んでしまっているので、とりあえず行って来ます＾＾；
| 2006年08月28日(月) | 視線の誘導 |
ハロモニを見ました。
卒業企画は、まあその内容よりも、屋形船で娘。たちの日頃の労を少しでもねぎらってもらえればよかったんじゃないかと思います。
コントは、強烈なキャラが抜けちゃいましたから、また新体制になるかもしれませんね。
で、新コーナーの発汗ＣＭですが・・・とりあえず、絵里のムチムチの太ももを堪能するコーナーという認識でよろしいでしょうか？ｗ
気のせいか、黒髪になってから、ちょっとエロさがアップしたような・・・。あ、いや、大人っぽくなったってことですねｗ
このコーナーにも３人目は呼んでくれるのかな？だとしたら、さゆのコスプレが楽しみだなぁ・・・。
紺マコの卒業は、二人とも見れなくなっちゃう印象ばかり強かったのですが、ちゃんと公式サイトではソロで「小川麻琴」が入ってるんですねｗ
なんとなくホッとしましたｗ
| 2006年08月27日(日) | 从*･ ｡.･)＜感無量なの |
リボンの騎士、千秋楽でもある９回目に行って来ました。
のっけから箙さんが気合入り過ぎ。いつもにも増して、すんげぇ迫力です。
その気合が逆にちょっと空回りしちゃったのか、マルシアさんも歌詞勝手に変えちゃったり、小春はサファイアのスカートを剥ぎ取るのに、一瞬手間取ってました。
愛ちゃんも、刀の鞘を勢い余って飛ばしてしまい、刃丸出しの刀をスカートに忍ばせて城に潜り込む事になってしまいましたｗ
ハプニングらしいハプニングはそれくらいかな。あとは、一つ一つのシーンがこれで最後だと思うと、こちらは常に臨戦態勢ｗ
最後のシーン、いつもは涙腺を締めるのに必死なのですが、今日は、最後だからしっかりと目に焼き付けたいという気持ちの方が強く、割と平常心で乗り切れました。
でも、葬送のところで全体を見渡していたら、ガキさんと絵里の顔がクシャクシャになっているのを見つけてしまい、スイッチが入ってしまいましたｗ
この二人は、普段はそんなことないから、やっぱり最後と言うことで感極まったんでしょうね。
それに引き換えと言うか、昨日からリカンツ泣き過ぎです＾＾；
だけど、そんなリカンツが大好きです。石川さん、また推してもいいですか？ｗ
魂の物語が終わった神様の歌も、これまたテンションが千秋楽バージョンでしたね。
歌い終わった後にタメがあって、それに気付いた会場からの拍手がさらに激しいものになりました。箙さん、拍手に酔ってる姿が画になりますねｗ
その後のフィナーレへの振りも、いつもよりテンション高めでしたねｗ
さて、「私がついてる。」が終わった後、いつもなら娘。たちはさっさと引き上げてしまい、美勇伝の曲が始まるのですが、今日は娘。たちがその場に留まっているのがシルエットでわかりました。
おっ、ボーナストラックｷﾀｰと思ったのですが、イントロがミュージカル用にアレンジされているらしくて、何の曲だかわかりません。で、歌詞を聴いて大変な事に。
青空ｷﾀ━━━━━━ヽ(T▽T)ノ━━━━━━ !!!!
ミュージカルが終わって感無量。そして、徐々に卒業式モードに気分が移って行こうとしている時にこの曲は反則です。
その曲中で、次々にメンバーがまこっちゃんに花を渡して抱擁するシーンがあるのですが、もう涙でよく見えません（爆）
娘。たちも全然歌えてないし＾＾；
はい。それで今日は千秋楽ということで、最後に出演者紹介と、出演者からのコメントがあったのですが、マルシアさんが一人で感極まってるのが面白かったですｗ
４０公演愛してきた、娘のサファイアとお別れになるのが寂しいとのことでしたが、微妙にカタコトになってるのがこの人らしいというかｗ
今度は自分が出る舞台も見に来て欲しいと宣伝をして、笑いを取っていましたが、再度、サファイアと抱擁して締めていましたｗ
箙さんも、宝塚の宣伝をして笑いを取ったあと、出演者の皆さんに出会えたのが嬉しかったとか、観客に対して、そのパワーが欲しいとか、リップサービスで盛り上げていました。
石川さんは、喋ってる途中で感極まったり、噛んだりと、この人らしさ全開のコメントでした。いいコだなぁ・・・。
愛ちゃんは、初日同様、さっきまでサファイアだった人が、急に高橋愛になった喋り方なので、その落差が爆笑を呼んでいましたｗ
そもそも喋りは苦手なわけですが、最後はまた喋り方をサファイアのトーンに戻して締めるなど、自分のキャラを活かして存分に楽しませてくれました。
さて、ここからは卒業関連のコメントになります。
まず、同期を代表してガキさんがメッセージを送ります。
昨日で５周年ということにも触れ、あっと言う間だったねとか、留学しても頑張ってねとか言った後、まこっちゃんと抱擁するのですが、そこへ愛ちゃんも乱入。
川*TーT)＜だっで、５期゛だも゛ん゛〜〜〜
と言うことで、三人での抱擁となりましたｗ
ここまで何でもアリの卒業式は、５期の絆があってこそですね。いいなぁ・・・。
ここで、ふっとさゆの方を見たら、顔がクシャクシャに・・・
初めてさゆの生涙見たよヽ( ´∇`)ノ
貴重なものまで見せていただいて、ホントに最高のミュージカルです（爆）
続いて、娘。代表として藤本さんからは、
川*��v��)＜魔女から言われても・・・ねぇ？
そして、リーダーからは
（０＾〜＾)＜目が見れない・・・おめでとう！
などと、お二人らしいコメントをいただいていました。
最後にまこっちゃん本人は、時々ウルッと来てましたが、途中でいっぱいいっぱいになってしまったり、最後に
∬∬´▽｀)＜小川麻琴、元気に行ってきます！！
と締めるなど、まこっちゃんらしい、元気で明るい卒業式だったと思います。
その後、もう一度「Mystery of Life」を歌って、幕となりました。
・・・と思ったら、会場の麻琴コールに合わせて、幕が何度も開いては閉じ・・・結局３回か４回、オタの相手をしてくれましたｗ
当初の予想より遥かに充実した、満足のいく卒業式だったと思います。
あぁ・・・キレイな涙がいっぱい見れて、とても心が浄化された気分ですｗ
リボンの騎士の大成功、そしてまこっちゃんの卒業、本当におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
さて、次は１ヵ月後に迫った秋コンですね。
ここ１ヶ月、手を振りたい、叫びたい、踊りたい衝動を必死に抑えてきましたからね。
と言うより、まともなコンサは５月のＳＳＡ以来ですからね。途方もなく長いおあずけを食らってる感じですｗ
入念に準備をして臨みたいと思います。
リボンの騎士ポイント
吉澤 ９
高橋１０
小川 ４
新垣 ７
藤本 ９
亀井 ７
道重 ８
田中 ４
久住 ５
石川１０
三好 ６
岡田 ３
松浦 ７
安倍 ５
辻 ２
| 2006年08月26日(土) | まだ書くことあるのか？って感じなの |
リボンの騎士、８回目を見て来ました。
今日のテーマは、久々のリカンツを堪能することと、右端なので、またさゆにロックオンされて遊ぼう！です。ま、後者がメインですがｗ
さゆロックオンと言えば初っ端です。こちらも狙ってますから、簡単にロックオン完了ｗ
从*･ ｡.･)＜今日もあの人が来てるから、気合い入れなきゃなの
と思ったのでしょうｗ 先日左端で見た時に、スカウトの出番を待つさゆが、ダンスの練習をしているのが見切れていた話をしましたが、まさに同じシーンで今日は歌の練習をしているのが聞こえてしまっていました＾＾；
それも、私だけが聞こえたのではなく、周囲の客も気付いて苦笑してしまう程のレベルで・・・＾＾；
個人的には、100％生声の生歌が聞けてラッキーなのですが、あそこまで客席に聞こえてしまうのはいかがなものかと＾＾；
張り切り過ぎもイカンよと、誰か注意してあげて下さい。今更ですがｗ
でもホントにカワイイなぁ・・・。
さて、久々のリカンツですが、やっぱりイイですね・・・。
歌での声量は、少々トーンダウンした気がしましたが、他２人のフランツに比べて、同じセリフの箇所でも、身振り手振りが１つ２つ多いんですよねｗ
表情も濃いと言うか、クサイ演技と言うか、でも、それが石川梨華らしくてすごくイイですね。やっぱり、メリハリあった方が見てて楽しいですもん。
殺陣のシーンも、とにかく剣同士が当たった時の音が違いますね。手探りじゃなくて、お互いホンキでやってるから良い音なんでしょうけど、石川さん相手だと愛ちゃんが安心してやっているのが何となくわかりますｗ
そして、必要以上の涙腺の弱さ・・・。この辺が、私がリカンツを推す理由ですかねｗ
それにしても、８回も見てるのに、リボンの騎士の歌と、瀕死の歌、葬送のシーンは泣けてきてしまいますね。
いい加減慣れるだろと思われるでしょうが、歌だけじゃなくて表情もセットだとやっぱり耐えられませんてｗ
それと、今日は特にオタの態度が悪かったですね。掛け声、サイリュウムは禁止だって言ってるだろうが・・・。
気持ちはわかるけど、お前らのせいでいい気分が台無しだよ。ガキじゃねぇんだから、ちっとは空気読めるようになれって。恥ずかしいから。
そんな訳で、明日はとうとう千秋楽・・・。オタの奇声は民間の力じゃ抑えられっこないのでもう諦めることにしますが、まこっちゃんにとっても、そして全ての出演者にとっても、気持ちの良いフィナーレであることを祈ります・・・。
| 2006年08月25日(金) | レポってほどでもないの |
リボンの騎士、７回目を見てきました。
今日はど真ん中の席！
何だかんだ言ってますが、やっぱり全体を見るのには真ん中が最高ですね。急に視界が開けた感じがして、とても見やすかったです。
真ん中ということは、当然サファイアを中心に見るわけですが、それでも今までならさゆや絵里に浮気したりしてたんですが、今日は演技中に愛ちゃんの目にロックオンされてしまい、完全に魂抜かれてしまいましたｗ
しかし、何度見ても愛ちゃんの表情の演技はすごい・・・。今日は特に気持ちが入り過ぎていたのか、あれ？そこでも泣いちゃう？みたいなところでも感極まってましたね。何か、すごく得した気分。
それと、昨日はあえて言いませんでしたが、安倍さんミス多過ぎです。
昨日は、騎士とシルバーランドに攻め込む話をしてるシーンでセリフミスと、持ち歌のストレスで歌詞忘れてました。
今日は、城に乗り込んできて、サファイアと再会したシーンで、サファイアとセリフがかぶってました。大事なシーンなんだからよぉ・・・頼むよ・・・。
それから、石川さんの存在感は相変わらず濃いですねｗ
今日は、バックバンドのリーダー？さんの誕生日と言うことで、みんなでハッピーバースデーを歌いました。まあ、出演者じゃありませんが、こういうサプライズは何でも楽しいので、よかったと思います。バンドの皆さんにもお世話になってるわけですしｗ
サイン入り写真の抽選は、今日もダメでした。２０日前のチケでいいなら当たりなんですが・・・（爆）
さて、あと２回！何だか寂しいですね・・・。
誰も気付いてないでしょうから言いますが、何気に、明日は５期の５周年なんですよねｗ
まあ、５期にしか関係ないことだから、何のコメントもないでしょうけど、あったら間違いなく一人泣きします（爆）
| 2006年08月24日(木) | お馴染みの簡易レポなの |
リボンの騎士、６回目を見てきました。
今日はわざわざ選んで取った左端席。
右からの見え方は慣れましたが、左からの見え方というものがわかりませんでしたのでね。
そういうわけで、いつもは背中が見えた部分で顔が見えるんだということを常に頭において見ました。
それと、ナチンツを初めて見るので、他の二人との比較も忘れずに。
今日、一番目に付いたのがガキさんですね。
右側にいる時はあまりじっくり見る機会はなかったのですが、今日はじっくり見れました。
ガキさんは表情がすごくイイですね。その役の雰囲気が良く出てる感じがします。淑女の時は、お淑やかで品のある笑顔。サファイアが女だとわかった時に、サファイアを見る蔑んだ目。そして、騎士での鋭い眼光。演技に集中してる感じがして、とても好感が持てました。
それから、剣の試合の時のさゅぇりもバッチリ見れました。さゆが絵里にカンチョーのフリをして、その後二人揃ってお尻を押さえて痛がるフリをしたりとか、まこっちゃんも併せて３人でプン！プン！をやったりして、一人で悶絶させられておりました（爆）
いつもは遠くて見えづらかった、亜麻色の髪の乙女版「あなたに会いたい」も、また生声距離で見れました。最高過ぎてまた泣かされましたｗ
さて、ナチンツですが、正直物足りなかったかな・・・。
今まで、安倍さんの演技には幾度と無く感激させられてきましたが、最早それが当たり前のことになっているこのミュージカルでは、輝きを放つことはできませんよ。
まあ、何でもかんでも“インパクト”というものを重視してしまうと、良い演技も平凡に見えてしまうかもしれないので、平等な見方が出来ていないのかもしれませんが。
歌に関して言えば、リカンツが発声に意識を置いて歌っているのに対し、ナチンツは雰囲気出して歌おうとしているように聞こえました。
これは二人の個性ですから、どちらが良いとは一概には言えないのですが、やっぱりリカンツの方が心にズドーンと来る感じで好きかなぁ。
そんなわけで、個人的には
リカンツ＞アヤンツ＞ナチンツ
こうなりますかね。
その他気づいた点として、オカマサファイアが日増しにグレードアップしていますね。アドリブも入ってるし。何度見ても新鮮な笑いを提供してくれますｗ
それから、今日はヘケートの涙を見てしまいました。サファイアが瀕死の状態でフランツに告白をしているシーンで、ヘケートの頬を光るものがつたうのが見えました。あの迫力ある歌声で我々を圧倒してきたヘケートに涙・・・。誰かの涙は、自動的に自分の涙にも繋がります＾＾；
そして、本日最も「来て良かった」と思わせたものがあります。
小春王の結婚相手を決めると言うことで、スカウトのさゆとれいなが登場するわけですが、二人が登場する前、大臣とナイロンたちがオーディションをしようとか、スカウトを使おうとか話し合ってるシーンで、上手花道の奥の方で、何やらチラチラと動いているものが見えました。
何だろうと思ってじーっと見てみると、さゆが、登場前にダンスの振り付けを確認しているのがチラチラ見えてしまっているんだとわかりました。
微笑ましくて、思わず一人で笑ってしまったと同時に、
本日最も感動したシーンでした（爆）
見えない所でちゃんと努力してるんだね・・・・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
でも、見えないつもりなのが丸見えになってる辺りが、さゆらしいと言うか、カワイクてもう大好きですｗ
今日のところはそんな感じですかね。
わざわざ左に行っといて何ですが、やっぱり右の方が楽しいや（爆）
ちなみに、サイン入り写真の抽選はハズレましたｗ
明日も行きますが、今日と同じナチンツですし、いよいよ書くことも無くなるかな・・・。
| 2006年08月22日(火) | 別の理由もあったり |
高校野球決勝戦、素晴らしい試合でしたね。
両校の選手の皆さん、お疲れ様でした。そして、感動をありがとう。
職場で急な退職者が出て、その人の仕事を別職種であるにもかかわらず、しかもほとんど引き継ぎ期間無しで背負い込む事になってしまいました。
ぶっちゃけ、不可能引継です。来月からまともな業務が遂行できるとは到底思いませんし、とても一人でやるボリュームではないのに、それをやらせてしまおうとする会社の気が知れません。
なので、いつもは職場で日記更新していたのですが、今後はなかなかそうもいかなそうです。
ただ、この日記を辞めるつもりはまだまだないので、夜更新とかになるかも知れませんが、続けていきますよ。
って言うか、あまりにも割に合わなかったら、会社の方を辞めてしまうかもしれませんがｗ
今日もミュージカル情報ですが、３公演制覇した人先着５，０００名にくれるという特典、とうとう終了してしまったそうです。
３回以上見る人がそれだけいるということですね・・・。次に行く時が６回目だったのですが、残念ながら間に合わなかったですね＾＾；
まあ、それだけ見たくなる内容なわけですから、見てない人は何としてでも見るべし。
というわけで、２４日から４日間連続で見に行ってきますｗ
それと、ミュージカルのフィナーレで歌っている「私がついてる。」ですが、CDだと冒頭のセリフは
ダーリン ここまで来て
なのですが、ミュージカルではこの部分が少し長めのセリフになってて、しかもよく聞き取れないな・・・と思っていたら、
ダーリン 引き篭もらずに ここまで来て
と言っているようです＾＾；
お前らの事だよ（爆）
しかし、なんでオタに突っ込むような事言うんだろうか？ｗ
| 2006年08月20日(日) | 更新が止まったのはゲームを始めたから |
２時ピタを見ました。
剣捌きが一番危ないのは安倍さんだそうで。
この剣のシーンで、危ないのは相手をしているサファイアばかりではなく、その場にいる出演者は全員危険なんですよね。
この前は、フランツを捕らえるシーンで大臣が剣を振り回したら、あわや息子に当りそうになり、息子がちょっとビビってたという事もありました。 おいおい、自分の息子殺すなよ・・・って、まあ剣先は丸くなってて怪我しないようにはしてありますが、目とかに入ったらそんなの関係ないですからね。
ま、何はともあれ、怪我だけは無いように全日程を乗り切って欲しいものです。
ハロモニを見ました。
今回から罰ゲームが梅干しになりましたが、小春がいたら罰ゲームにならないのでは？ｗ
動物クイズは大抵退屈しながら見ているのですが、今日は
ﾘo ´ｩ｀ﾘ＜ブヒッ
が、カワイクてよかったかな。
って言うか、みなさんの髪型がリボンの騎士での髪型や髪色になってるので、どうしてもその役に見えてしまいますｗ
前髪揃った小春がカワイイんだよね・・・ｗ
高校野球の決勝戦を見ました。
駒苫の田中投手、早実の斎藤投手の素晴らしい投げ合いで、手に汗握るどころか、脇から滝の様な汗を流しながら観戦しました（爆）
この二人の投手を見て思う事。
どうせ二人とも横浜には来ないんだろうな・・・
たまには楽しみなドラフトを迎えさえてくださいｗ
とりあえず、再試合も楽しみです。
ミュージカル、２４，２５，２６，２７日の４日間連続で見る事になりそう・・・。
| 2006年08月15日(火) | またまた簡易レポなの |
リボンの騎士、５回目に行ってきました。
今日は、グッズ以外にも別の列が出来ていました。それは、e+が行ったチケ安売り大放出の引き換えの列でした。
こんなハイエナみたいなやつらより後ろの席だったらさすがにカチンと来ますが、今日はそれはあり得ません。だって最前だもんｗ
席に着くと、舞台の縁に小さいスピーカー（と言ってもミニコンポクラス）が埋め込まれているのに気づきました。これがどれだけ効果的なのでしょうか。
開演。娘。たちが登場しました。
今日も右サイドなのですが、右端じゃないし、高さ的にもさゆロックオンはムリだな・・・と思っていました。
案の定、さゆは普通に遥か彼方を指差していました。が、しかし・・・ここからまた多少イタイモードに入りますが、そのまま隊列が横移動していく時もさゆを凝視していたのですが、さゆの視線が前列の方へ落ち、そしてオレと目が合った瞬間、
完全に会釈したよ、この子ヽ( ´∇`)ノ
もし、いつもこの日記を読んでるあなたが、今日オレと連番したら、絶対に一緒に気付くレベルです。だってオレ、別に手とか振ってたわけじゃないんだしｗ
それに付け加え、いつもは髪は後ろで二つ縛りにしてたのですが、今日はノーマルストレート。
何？このべっぴんさん
危うくスイッチ入りそうになりましたｗ
それにしても、今日は最前なので、正面にいない人を見てると、明らかに顔が横を向いてしまうので、その時正面に来た人、気を悪くしないでください＾＾；
それでも今日は、さゆばかり見ていたわけではなく、いろんな人の役に入り込んでいる時の表情を満遍なく観察させていただきました。
初日の２列でもそれは十分可能だったのですが、端過ぎて中央にいることの多いサファイアの表情があまり見れなかったんですよね。
そういうわけで、サファイアの表情は特にじっくり観察したのですが、ものすごく気持ちが入ってるのがよくわかりますね。
５回目ともなれば、ストーリーや、その時のその役柄の心情というものも完全に頭に入っています。ですから、その時の表情の意味もすごくよくわかりましたので、只々釘付けになってしまいました。
それとは別の感情なのですが、愛ちゃんがリボンの騎士の歌を私の目の前で歌う時があったのですが、ようやく手にした主役の舞台での熱唱・・・。しかも、気持ちを込め過ぎて涙を流しながら、地声が聞こえるほどの近距離での熱唱ですよ・・・。
推しメンと一緒に泣いたよ（爆）
最後のフランツとの決闘シーンも、愛した相手を傷つけたくないけれど、どちらかが死なない限りはこの決闘を終わらすことが出来ないという、苦しく切ない表情がすごくよく出てました。
この辺からいつもジワジワ来だすのですが、何度見てもサファイアが息も絶え絶えに歌うシーンで止められなくなってしまいます。死ぬ直前に、愛する人の腕の中で、しかも涙流しながら歌う演技なんて卑怯過ぎます（爆）
リボンの騎士が始まってから、ようやく言えます。
高橋愛、最高だな
さて、気分を入れ替えまして、今日はあややフランツ、略してアヤンツの回を初めて見ました。
最初のアヤンツの登場シーンで、私、いきなり苦笑してしまいました。
巨乳王子ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!
石川さんのは何とか押さえつけたみたいでしたが、松浦さんのは無理だったみたい＾＾；
まあ、それはさておき、どうしても梨華フランツ、略してリカンツとアヤンツとの比較と言うことになってきてしまいますが、
●演技
リカンツ≦アヤンツ
●歌
リカンツ＜＜＜＜＜アヤンツ
●声量
リカンツ≧アヤンツ
●表情
リカンツ＞アヤンツ
●雰囲気
リカンツ＞＞アヤンツ
こんな感じで、結論としては１ゲーム差でリカンツの勝利ってところですかね。
アヤンツは、基本的に歌と演技が上手いのですが、それは松浦亜弥として上手いのであって、フランツとして上手いわけではない。そんな感じでしょうか。
歌唱力は歴然とした差があったのですが、あややの声って少しこもり気味じゃないですか。そういう意味では、リカンツの方がメリハリがあった気がしました。
演技も、アヤンツは感情の込め方とかストレートでいいと思うのですが、微妙に男っぽさが消える瞬間が多かった気がします。ああ、サファイアとのダンスシーンは、アヤンツはちょっとバタバタしてましたね＾＾；
そういう意味も含めて、男である事、王子である事という雰囲気はリカンツの方が上だったと思います。
ただし、アヤンツの練習時間の短さを考えると、十分に評価できる出来だったと思います。流石です。
さて、このアヤンツ登場の副産物が、石川さんによる牢番ピエールです。
辻ピエールは酷評しましたが、石川ピエールはどうだったかといいますと、これはこれでアリかな？って感じですｗ
石川ピエールは、いちいち表情が豊かだし、そこではそういう言い回しをしますか・・・と言った感じで、三好ピエールをベースに考えると違いがたくさんあって面白かったです。
まあ、ピエールなんて所詮は脇役ですよ。そんな脇役には、三好さんには失礼な言い方ですが、三好さんくらいのキャラや演技の濃さで丁度いいと思うんですが、石川ピエールは特濃ですからね＾＾；
ホント、思わず笑ってしまうと言うのが正しい表現かとｗ
ま、それが空回りの石川さんらしいと言えばらしいですがｗ
って言うか、サファイアが死んだ後の「葬送」と言う曲の出だしがピエールなのですが、石川ピエールはここでも泣きそうになってるし＾＾；
演技じゃなくて、単に涙もろいだけなんじゃないかと思ってしまいますｗ
その他気付いた事等を箇条書き。
●大臣（吉澤）が一層悪そうなキャラになった
●大臣登場のポーズが、アヤンツを意識してか「ズバッと」になってた
●フランツを捕らえる時の大臣の目がおっかない
●大臣の声が良く出るようになった
●おかまサファイアが、完全に土井たか子になっている※1
●リボンの騎士、リボンに絡まってコケそうになる
●サファイアのプリケツを至近距離で堪能してしまいました
●ヘケート（藤本）が声量のペース配分をするようになったみたい※2
●ヘケート登場シーンは、何回見ても鳥肌が立つ
●トルテュ（亀井）の声もすごく安定して出るようになった※3
●リュー（道重）ですら声量がアップしてる
●淑女さゆの肩と背中がとにかくキレイ
●リジィエ（田中）の左右の鼻の穴の大きさが違う（爆）※4
●スカウトのシーンは、結構言い回しの変化をつけてるみたい※5
※1 絶対に笑わせにきてますｗ
リューとサファイアがクルクル回るシーンは、何度見てもニンマリｗ
※2 序盤、あれ？今日は声の威圧感が低いな。ノド疲れたかな？と思ったのですが、「葬送」の時は以前より完璧でしたから＾＾；
※3 あの声量で歌えるようになったら、マジで次は主役だと思います
※4 最前ならではの発見。下から眺めるとよくわかるのよ＾＾；
※5 余計なアドリブはNGみたいなのですが、大臣のポーズにしてもそうですが、細かい振り付けとか、セリフの抑揚とか、割と真剣な場面でない部分では変化を取り入れてますね
そんな感じでしょうか。
声が出てた云々は、前にスピーカーがあったから余計に感じたのかもしれませんが、そのお陰で今まで聞き取りづらかったセリフや、所々の息遣いまでバッチリ聞こえて、結構おいしかったと思いますｗ
あ、ちなみ、あややはフィナーレで「砂を噛むように・・・ NAMIDA」を歌いました。
私、個人的に好きな曲なのですが、大サビの部分を私の目の前で歌って、すっかり聞き惚れてしまいましたｗ
って言うか、私、あややをこれだけ至近距離で見るのは初めてだと思う＾＾；
残りは２回。なっちフランツ、略してナチンツの回と、千秋楽に行ってきます。
| 2006年08月13日(日) | 首都はハラレといいます |
机の引き出しの中を整理していたら、自分の足の上に中身が入ったままの引き出しを落としました。
ここ数年で最も痛かった出来事でした。
ハロモニを見ました。
芸人がネタをやるのは、それ専門の番組でやってくれりゃいいよ。
とりあえず、さゆが今日もキレイなお姉さんへ向かっているのが確認できただけよしとする。
从 ´ ヮ｀)＜ジンバブエって笛ですか？
見ろ、これが一番面白かったじゃないかｗ
ワールドプッチゲーム、こちらも芸人が出てるわけですが、周りが楽しくなるような流れはよろしい。
隣のさゆが乗せられまくって、たくさん飲まされてましたが、楽しそうだったのが何よりです。
って言うか、あまりに激しくジャンプし過ぎたからブラがずり下がってしまい、
从*･ ｡.･)＜こんなところまで下がっちゃった
と、位置を直しながらガキさんに報告しているのがバッチリ映っちゃってます＾＾；
そもそも、さゆはこの番組でブラ直し過ぎ。体の線が細いから、サイズの合うブラがなかなか無いんじゃないかと、いらん心配もしてしまうだろうが（爆）
まあ、それよりも、今日の放送を見て私が一番思った事は
パッション先生の席、座りてぇよ
オレも、愛さゆに挟まれてキャッキャしてぇ・・・
とりあえず、今週もミュージカルで生愛さゆ補給してきます。
| 2006年08月10日(木) | グレートあやや＆魔女 |
娘DOKYU！を見ました。
短いですが、各メンバーの見せ場をきっちりと紹介していたようですね。
松浦フランツの時の練習風景のようでしたが、次は松浦フランツの時に見に行きます。
ＧＡＭのＰＶを見ました。
コンセプトである脚は良く見えたかと思いますが、相変わらず金がかかってませんね＾＾；
コンサで拝見する機会があるのかどうかわかりませんが、テレビだけだと馴染みの薄い曲になってしまいそうですね。
| 2006年08月09日(水) | 眠いの |
今日もミュージカルの話を少し。
演出家の木村氏は、アドリブを許さない人だと言われてるそうですが、私の見る限りでは徐々にアドリブが増えてますねｗ
例えば、大臣の登場シーン。音楽に合わせてポーズをとるのですが、そのポーズも固定じゃなくなってきたみたいだし。
さゆも、剣の試合のところで「プンプン♪」をやってましたね。って言うか、こういうのはアドリブじゃなくてフリーと言うんでしょうけどｗ
それと、改めて気づいた事。
これは、さゆ自身も言っているので間違いないですが、さゆって、すんげぇ絶壁ですね＾＾；
| 2006年08月08日(火) | 簡易レポ 第二弾なの |
リボンの騎士４回目を見てきました。
今日は辻ちゃんがゲストで、三好さんのやっているピエールの役をやります。
で、牢番は辻ちゃんを含めた３人でやるのですが、まず最初に辻ピエールが登場します。
松葉杖ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!
いや、テンションはむしろ下がりましたが＾＾；
舞台用という設定？で、ドクロがついてたりして雰囲気を出しているのですが、演技ではなく、マジで松葉杖を使わなければならない状態＾＾；
だから、歌にしても演技にしてもほとんど動けないので、何だかなぁって感じです。
ピエールが毒入りの食事を吹っ飛ばすというシーンがあるのですが、辻ピエールはさらに一緒に松葉杖も飛ばすことになっているらしく、そのままだと動けないので、王妃に松葉杖を拾ってもらうと言う細かい演技も入っていましたｗ
で、足を怪我しているのは、辻希美が怪我しているから仕方なくと言うのではなく、ピエールが足を怪我したという設定になっており、トロワという役になっている三好さんがピエールに向かって「足は大丈夫か？」なんて言うセリフもあったりしてｗ
で、辻ピエールはどうだったのかと言いますと、
正直、ｲﾗﾈ
折角、これまで三好さんがピエールを熱演して、良いキャラクターという印象が根付いてきたところだったのに、台無しにしちゃった感じ。演技力、声量ともに全然練習不足ですね。厳しく言えば、これなら出ない方が良かったと思いますね。
ちなみに、辻ちゃんは「恋ING」を歌いました。座りながらｗ
これも正直微妙。愛オタに言わせれば、お前が歌うなって感じで＾＾；
う〜ん・・・いい所ナシですな・・・＾＾；
今日も、いつもの右端です。６列です。初日は全然嬉しくなかったのですが、おとといさゆにロックオンされてから、ちょっと楽しみになってました。
座席に着こうと、後ろの通路を歩きながら自分の席辺りを眺めたら、ものすごいデブがいました＾＾；
ああ、あいつの隣だけはイヤだな・・・と思ったら、やっぱり隣でしたヽ( ´∇`)ノ
席に着きましたが、明らかに足の太さがオレの二周りくらい上。暑いらしく、終始うちわでパタパタ。しかも、
酢の物の臭いがするヽ( ´∇`)ノ
それでも、反対の隣がなかなか来ないので、こっちの隣が来ないなら、多少は我慢しようか・・・と思ったら、
反対の隣も超巨漢とかヽ( ´∇`)ノ
さゆのロックオンターゲットになり得る席でなければ、間違いなく逃げ出してました。176cmある私ですが、多分小さく見えたと思います（爆）
という訳で、ハゲデブとメガネデブに挟まれて公演スタート。
さて、娘。たちが出てきました。さゆ、おとといロックオンしたオレはここにいるよ〜とテレパシーを送っていたら
ロックオン・アゲインｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!
痛いからあまり言いたくなかったんですが、
さゆは明らかにオレを認識しているヽ( ´∇`)ノ
ロックオンに気づいている事のアピールとして、ロックオンされてる間は曲に合わせて軽〜く首を動かしてあげるのですが、そうするとさゆの表情が少しだけ緩むのがわかりますｗ
これは妄想ですが、さゆは、このミュージカルでは、高橋さん、石川さん、藤本さんばかり評判になって、所詮端役の自分の演技なんて誰も注目してくれてないと僻んでるから、自分を見てくれてる人がいるのが嬉しいんでしょうね・・・。妄想終わりｗ
そんなわけで、今日はさゆが出ている時は、常にさゆだけを見るようにしてました。逆サイドで見えない等の時は、絵里にロックオンしてもらってましたがｗ
そんな風にしてたら、まあさゆが近くにいようが遠くにいようが、こちらを見る見る・・・（爆）
何十回目が合ったかわからねぇよヽ( ´∇`)ノ
敬遠したいような人間だったら、そんなに見ないよね？＾＾；
あぁ・・・オレもさゆオタとして、だいぶ高みまで辿り着いたようだな・・・
当初の予定には無いけど、あと何回か右端の席を落として見に行こうかな・・・って、
リボンの騎士を見る趣旨が、すっかり変わっちゃってます（爆）
まあ、もうすっかり、ストーリーも、流れも、セリフまでもだいたい頭に入っちゃいましたからね。感動も薄らいできても仕方ないでしょ。
でも、推しメンと楽しむ喜びは、いつまでたっても色褪せませんからねｗ
隣のメガネデブさんは、辻ちゃん出演シーンしか拍手しなかったので、明らかに辻オタなのですが、サファイアが死ぬシーンで声をあげて号泣し、メガネを持ち上げてゴシゴシと涙を拭いていました＾＾；
いいヤツなんだろうけど・・・ウザイよ＾＾；
とりあえず、見たいシーン以外は早送りして見たくなってきましたｗ
え〜、愛ちゃんの歌は、相変わらず透き通って心地よい歌だし、軽やかな動きも最高なのですが、回を重ねる度に石川さんの評価があがりますね。
さすがに、意外と歌が上手く聞こえたという魔力は薄らいできたのですが、立ち振る舞いは相変わらず男らしいし、表情も多彩で魅了されます。
愛ちゃんも、女である事をばらされてみんなに叩かれている時の表情なんて最高なんだけどなぁ・・・。
ま、そういう意味でも、松浦フランツ、安倍フランツの回も楽しみになってきました。
それと、今日はヘケートの動きを注目して見ていたのですが、王妃を操るような動きとか、玉座に座って足を組むところなんて、すごく雰囲気出ててゾクゾクしますねｗ
あと、改めて素晴らしいと思うのが、サファイアが死ぬ直前の、フランツとの決闘シーンですね。
この二人の決闘シーン、BGMがいかにも決闘シーンというような音楽ではなく、ヘケートに歌わせていると言うのが素晴らしい演出だと思います。
イメージとしては、映画版のガンダムのクライマックスで、アムロとシャアが宿命の対決・・・みたいな、宇宙と書いて“そら”みたいな？＾＾；
この決闘をしている最中、サファイアはすでに自分が死ぬしかない事を覚悟しているわけで、それを念頭に置きながら、ヘケートの歌を聞きながら、この決闘シーンを見ると、泣かずにはいられなくなります。
あ、あと、今日も軽くハプニングが。
フランツの元に騎士たちが集まってくるシーンで、絵里騎士とガキ騎士は、回転する舞台に乗りながら、下からリフト？でせり上がってくるのですが、絵里騎士の登場の時に、リフトが途中で止まってしまい、頭が半分だけ出た状態で歌うのか？みたいな状態になってしまいました。
絵里もさすがに慌てたらしく、キョロキョロと挙動不審な騎士になってましたが、そんな状態でもそこはプロ。そのままちゃんと歌い始めましたｗ
ま、歌が始まってすぐにリフトが上がりきったので事なきを得ましたが＾＾；
そんな感じで、見る度に新しい発見はあれど、だんだんと推しメン観察に変わってきたミュージカルですｗ
| 2006年08月07日(月) | 从*･ ｡.･)川*’ー’) |
从*･ ｡.･)川*’ー’)
| 2006年08月06日(日) | 意外な弊害 |
ハロモニを見ました。
最近よく思うのですが、さゆはカワイイキャラから、キレイなお姉さんキャラへ移行しようと考えているんじゃないでしょうか？
だけど、中身は急に変えられないから、
ﾉlc｜*・ｅ・)＜喋り方が気持ち悪いのだ
と言うことになるわけですが、そのギャップがいいジャマイカ。
それにしても、頭がミュージカルモードになってしまっているので、愛ちゃんがコントで幼稚園児の役で出ると、本気で落胆します（爆）
その他、動物クイズの時は、だいたいキャプはヒマ。
で、来週はもっとヒマな芸人パーティ。
・・・まてよ？娘。の人数が減ったら、さらに余計な人が出るようになっちゃうのかな？
そんなんだったら、早く新メンバーを・・・って、ホンキで８期オーデの事忘れてました＾＾；
つんくが映るとイラっとするので、ちゃちゃっと途中経過だけOAしてくれればいいですよｗ
| 2006年08月05日(土) | 簡易レポなの |
ミュージカル２回目、３回目を見てきました。
昼
５列センターやや左。初日に比べれば１０００倍良い席ですｗ
やっぱり、演者の表情が見れないと、その人の演技を十分に堪能できませんからね。
サファイアは、女モードの時は穏やかな表情が多く、男モードになると途端に凛々しくなるのがよくわかります。
歌も、感情が表情に出てるのがよくわかります。
リボンの騎士で亡き父を想いながら歌うシーンは、切なく、それでいて決心に満ちた表情で歌ってました。
でも、やっぱり圧巻は、自ら剣に飛び込んで息も絶え絶えに歌うシーンですね。
瀕死な表情から、それでも全てを告白できて幸せ・・・という表情へ変化しながら歌っているのですが
これ見て泣かないやつは人間としておかしい
これ書いてても涙出てきますもん＾＾；
５列目なので、向こうからもこちらの表情が見えてしまうだろうから、必死にこらえましたけど、目ウルウルだったのを美貴様にバッチリ見られたかも知れん・・・（爆）
って言うか、愛オタとしては、愛ちゃんが念願の宝塚の舞台で主役をやらせてもらってるという現実を噛み締めるだけでも、劇中に目が潤んできちゃいますｗ
それから、やっぱりヘケートの歌は表情付きだと一層迫力を増しますね。
悪のオーラ全開で、腹に響く圧倒的な声量で歌いますからゾクゾクしますね。
だけど、高笑いする時の笑顔は、魔女というより普通に“ミキティ”だったので、カワイクなっちゃってたのには笑えましたｗ
ここまでの書き方だと、存在感でもサファイアが取り戻したような感じを受けられるかもしれませんが、やっぱりこの回も持っていったのはフランツ石川でした。
演技してる時の表情が多彩だなと言うことに気づいたのと、投獄されて亜麻色の髪の乙女を思いながら独唱のシーンでは、相当感情込めて、目潤ませながら歌ってるなぁと思ったら、ついにはマジ泣きですよ・・・。
それでも声は震えずにしっかり歌っていたのですが、あの涙を見れた人はやっぱり貰っちゃうと思うし、印象に強く残りますね。
トータル的に考えて、やっぱりサファイアとフランツのからみが一番見ごたえあると言うことで間違いないと思います。
初めて二人が出会って踊るシーンも、サファイアとフランツという見方をしても、オタ的に高橋と石川という見方をしても面白いと思いますしｗ
夜
夜は７列目ですが、また右端です。ここに来たらしょうがないから、さゆをじっくり眺めて楽しもうと思ったら、
いきなりさゆのロックオンｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!
冒頭の曲「Mystery of Life」で、右端はさゆサイドということはレポにも書きましたが、７列目になると、ちょうど演者の目線の高さくらいの位置になるんですよ。
で、この曲の「ねえ、教えて♪」という部分の振りで、客席の方へ指を指す振りがあるのですが、まさにその指の方向と目線がオレにロックオンｗ
でも、ここで下手にオタアピールすると、次から見てもらえなくなってしまう恐れがあるので、ここは会心の笑顔で対応（爆）
その後、さゆとそういう遊び方をして楽しむという見方が中心になってしまいましたｗ
まあ、目線の高さであるというのは、他のメンバーにも同じ事なので、その度に笑顔で対応していましたｗ
昼夜を通じて、小春にたくさん見られたような気が。笑顔の申し子の小春ですから、笑顔の人には反応してくれるのかな？ｗ
それと、改めて気づいた事としては、このミュージカル、ダンスがほとんど無いんですよね。
動きにはバレエの要素が取り込まれ、歌にも振り付けはあるのですが、迫力のあるダンスで魅了するというシーンが無いんですよね。宝塚がそういうものなのか知りませんが、そこは上手く融合させても良かったんじゃないですかね。
ああ、そう言えば、３公演制覇の記念品を貰ってきました。
どうする事もできねぇ・・・
こんなもの組み立てて飾ってたら、親が悲しみます（爆）
しかも、結構デカイので、引き換える人はデカイかばんを持っていかないと、帰りの電車で苦労しますよｗ
ま、とりあえず写真が貰えただけ良かったと言う事にしましょう。ちなみに、貰ったのはさゆの写真です。
次は、辻ちゃんがゲストの時に行ってきます。
| 2006年08月04日(金) | 記念品≒粗品？ |
なんとかレポを書き上げました。
ポイントポイントで良かった所の感想を膨らませていくと、結局あらすじを全部書かざるを得なくなってしまった感じです＾＾；
でも、あらすじほとんど書いてもこれだけの長さにしかならないってことは、物語の内容としては結構ざっくりしたものだったんですね。歌がたくさんあるから長いんですね。
では、明日は２回目、３回目を見てきます。
これで３公演制覇なので、記念品がもらえます。
その感想はまた明日にでもｗ
| 2006年08月03日(木) | お盆に帰し |
レポですが、台本を見ながらじっくり書いてますので、レポと言うより盗作に近くなってます（爆）
ですので、ネタバレどころの騒ぎではなく、ほぼ概要がつかめるような内容になっているかと。金曜日にはなんとかうｐします。楽しみにしてねぇ？うっさい。
そんな中、e+が英断です。
「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」8/15(火)昼公演を4割引にて販売
同公演を定価で買ったオレの立場は？ヽ( ´∇`)ノ
キャッシュバックしてくれよ・・・。
それはそうと、チケの相場が上がってますね。それに、全体的に出品数が少ないです。意外と評判が良いようですし、どうやらヅカオタさんたちも買ってるみたいなので、残りが少なくなってるようです。
行こうと思ってる人は、お早めに・・・。
| 2006年08月01日(火) | 川*’ー’）＜開幕やよー |
ミュージカル初日に行ってきました。
細かい事はレポに書きます。頑張ります。
ハロプロサイドのグッズ一覧にはパンフレットが載ってませんが、現地では売っています。
それから、ざっくりした感想ですが、ハロプロメンバーを見直しました。
あと、推し順に大きな変動がある可能性が出てきました。愛さゆは不動ですがｗ
座席のポジション上、死角がたくさんあったので、本当はもう１回見に行った後にレポ書いた方が内容の濃いレポになると思うのですが、初見の感想というのを重視したいので、今週末までにじっくり仕上たいと思います。
DVDマガジンを見ました。
感想はこの一言で
さゆが激キャワという印象しかありません
狙って本塁打が打てる、マジもんのスラッガーですよ。ええ。
では、今日はこのくらいで。
