キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2005年02月20日(日)
なかなかイケなくて。
なかなかイケなくて。

だから、スギノの顔を見ながらするの。

ぁ・・・きっともう、イッちゃぅ・・・

スギノの表情が、ちょっとかわってきたから。


スギノの手の動きがとまって。

カラダを起こして処理をはじめてる。


私は今度は仰向けになって、目をつぶって。

スギノがイッた顔を思い浮かべながら、

足を広げて自分で弄り続けるの。


スギノはタバコを吸いながら、

TVのチャンネルをかえて。


そんなスギノの背中を見ながら、私は続けるの。



思い出して。
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やっとイケそうになってきたの。


もう、イキそう・・・って時に。

スギノが後ろに手をのばしてきて。

・・・相変わらず視線はTVの画面なのだけど。

私のカラダをまさぐるから。

乳首を弄るから。

ゾクってした瞬間にイッっちゃった。

スギノが起きてる間に、自分で弄っていくコトって

あまりなくて。


やっぱり、ちょっと気になるから

集中できないし。

スギノが先にイッちゃぅから、じゃまするし・・・


だから、気持ち良かった。

弄られながらイクのって、すごくィィ。





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帰る直前に。




2005年02月20日(日)

2005年02月19日(土)
AVと共に。
AVと共に。

新人女優の入門編みたいなAV。

内容的には・・・ちょとつまんなぃのだけど。

男優とのカラミが多いわけでもなく。

私の好きな、弄られ場面がすくなぃし。

フェラの指導とか喘ぎ方の工夫とかされてたり。



段階をふまえて最終的にはやっと

カラミのシーンも出てくるのだけど。

そこにも、指導役のオンナが出てきて

いろいろ注文つけたり。


スギノもなかなかイケないみたぃ。


番外編がはじまって。

また、指導員のオンナも出てくるのだけど。




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ま、ありきたりなんだけど。



スギノはソレをじぃ〜って観てて。

一旦モノをシゴくのをヤメちゃったの。

で、私の方に急に振り向いて。

「お前もやれっ。」って言うの。

「え?何を」って聞いたら。

「お前もココでせんかぁ。」って。


ぁぁ・・・酔ってる。


なんだかなぁ・・・って思ってたら。

「早くせんかっ。」って言うから。

一応、布団からは出たんだけど。

「お布団の上で出来るわけナィでしょ?」

って言ってみる。

スギノはちょっとだけだまってて。

「・・・ぇぇから、足広げて座らんかぃっ」

って言うから。

こっちを向いてるスギノの顔にくっついちゃう

くらいの場所で、私はビデオの中のオンナと

同じ格好をシテあげるの。


足を広げて、スギノの前にしゃがんで

あげて。


スギノはまた、自分のモノをシゴきだして。

ずっと目の前の私の部分をみてるの。

まだ、私の部分は潤ったままで。

いま、自分がしてることにも反応しちゃって。

きっとまた、液が溢れてきちゃってるよね・・・?


電気は消してるけど、TVの明かりで

きっと私の部分ははっきり見えちゃってるの。


スギノの片手がのびてきて。

私の足をさらに開かせる。

バランスがとれなくて、私は足を広げたまま

後ろ手をついて。

大きく開いた足の間に、スギノの片手が

のびてくるの。

片方の手で、モノをシゴきながら・・・

ぐぐって、スギノの親指が私の中に

入ってくるの。

「・・・ぁぁ・・・んっ・・・」

って。

ビクってしながら、私はのけぞっちゃぅ・・・



結局、スギノは起きだして私をひっぱって。

布団に仰向けに寝かせて、そのまま私の中に

入ってきてくれるの。


「ぁぁっっ・・・・」

って。

最近カラダを起こしてシテくれること、

少なかったから。

いつもより・・・すごく感じる。


スギノの腕にしがみつきながら、

私は悦んで声をあげ続けるの。


スギノが身体を倒してきて。

本当にめずらしく、私に抱きついて

突き続けてくれて。

カラダを起こしてる時より、モノは深く

入らないのだけど、抱きしめられてるコトが

うれしくて、カラダも反応シチャぅ。

ゾクゾクってするの。すごく。

腕をまわして、私もスギノにしがみつくの。

スギノの耳もとで、喘ぎ続けて。


少しして、スギノが一旦モノを抜いて。

私の身体を横にして、足を開かせるの。

松葉崩しにちょっと近い形で、また私に

入ってきてくれるの。

好き。このカタチ。

奥まで入って・・・気持ちぃぃ・・・


スギノの手が、私の足をはって。

また、突き上げながらクリを弄ってくれる。

私はさけびながら、カラダをのけぞらせて。


だから。

さらにまた、スギノのモノが深く入ってくるの。


ぎゅってしがみつきたいのに、スギノには

手が届かなくて。

結局、自分の胸をつかんでもっと気持ち良く

なっちゃぅの。


声もだんだん枯れてきて。

もう、腰もダメ・・・って思った頃に。

やっぱりスギノも力つきたみたぃ・・・?




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スギノはまた、仰向けになって自分のモノを

しごきだす。

私は、もうイレられちゃったからイケなぃなぁ。

って思いながらも。


やっぱり、スッキリしたいからスギノの横で

一緒に始めちゃうの。





2005年02月19日(土)

2005年02月18日(金)
スギノのモノは硬く大きいままなの。
スギノのモノは硬く大きいままなの。


「・・・ぁ・・・ぁっ・・・」

入ってくるその瞬間の快感は、やっぱりいつでも

ホントに気持ちィィから。

とまらなくなって、そのまま激しく上下に

腰を動かすの。

「・・・んっ・・・んっ・・・ぁ・・・」って、

また、叱られないように声をできるだけガマンして。



スギノは相変わらずゲームを続けていて。




両手を自分の胸にはわせて、乳首を弄りながら。

まだ、私は腰を動かし続けて。




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それでも、私は激しくカラダを上下に動かし続けるの。

気持ちィィのにかわりはないから。


スギノがまた、コントローラーを置いて。

目をつぶって両手を投げ出したから、

私はスギノのTシャツをまくりあげて、乳首を

弄ってあげるの。


自分の部分をスギノに擦り付けながら、

スギノのカラダに指先をはわせて。


「目、痛くなった・・・」ってスギノ。


「もう、寝る?」って聞いてあげる。


「ん。」って言うから、私はスギノの上から

降りちゃうの。

ちょっと名残惜しいの・・・



電気を消して、布団をかけてあげる。

結構、酔っちゃってるから、

すぐに眠っちゃうかなぁ・・・


布団に入ると、スギノは自分の手でモノを

シゴきはじめて。

だから、「また自分でシテるぅ・・・」

って、言いながら私も布団に入って添い寝するの。


たぶん、酔ってるからイクの遅いだろうなぁ、

って思いながら、時々スギノをジャマしちゃぅ。

しっかり片方の手で、自分の部分を弄りながら。


そのうちスギノが肩を押すから、

私は、スギノに背中を向ける。

スギノは私の服をまくりあげて、

自分のモノを押し付けてくるの。


だから、私は『く』の字になって、

スギノの方にお尻を突き出して。


スギノはモノの先端で私の部分を擦りはじめるの。

でも、なかなかイレてくれなぃ・・・

「はやくぅ・・・お願ぃ・・・」って

私がお願いするまで、絶対にイレてくれなぃの。

酔っぱらってるから、さらにイジワルして

じらされちゃぅ。


私はもっと、お尻を突き出して、

「お願ぃ・・・お願・・・ぃ・・・」

って、言うの。


ズンってやっとつきあげてくれるの。

また、私は叫んじゃぅ。


手をのばして、クリを弄りながら

ズンズン私を突き上げ続けるの。

ギュってシーツを握って、声をがまんして。

・・・結局、叫んじゃうんだけど。


でも。

急に終わっちゃうの。

それもいつものコトなんだけど。


スギノはまた、仰向けになって。

私も、またスギノの方を向いて。


「そういえば、ビデオもらった。」って。

急に起きだして、AVをセット。

さっきまで、うとうとしかかってたのに。

もう、2時半。

これから観るの・・・?


戻ってきたスギノは、また仰向けに寝て、

自分のモノをシゴきだして。




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2005年02月18日(金)

2005年02月17日(木)
ついでなので、自分の部分も弄ってみるの。
ついでなので、自分の部分も弄ってみるの。

片手はそのままスギノのモノをシゴき続けて、

もう片方の手を自分の部分に。


さっきスギノに弄られてから、ずっと潤っていて、

自分の指もスルスルと自在に動かすことができて。


だんだん息が荒くなってるのは、スギノも気付いてる。

それでも、ほっておかれちゃぅ。

でも、イイの。

いつもなら



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そうしようかと思った瞬間、スギノの方が

「しんどい。横になる。」って言うから。


ちぇ。

って思いつつも、スギノが横になるスペースを

あけてあげるの。

寝転がっても、スギノは横を向いてゲームを続けていて。


触ってる途中だったから、モノも出したまま。

私は横に座り直して、またモノをシゴきはじめるの。

ついでだから、下着も脱がしちゃぅ。

「ナニするんゃ。」って言いながら、スギノも抵抗しなぃ。


片手でシゴきながら、カラダをまげて根元をペロって

舐めてみて。

また、ピクって反応してくれるのが嬉しぃ・・・


一旦手を離して、スギノの足を広げてその間に座って。

また、モノに顔を近付けて。


下からペロってなめあげたり、袋に吸い付いたり。

いろいろシテるうちに、もっともっと硬くなって

いくから。

私は、自分のキャミとブラをひきさげて、

敏感になって、ピンって勃った乳首の先端で

スギノのモノをなぞりはじめるの。


自分も気持ちィィのだけど、スギノもなんだか

気持ちィィみたぃ・・・?


コントローラーを置く気配がして。

スギノの片手がのびてくるから。

また、スギノの横に座り直して。



すぐに私の太腿をさすりはじめてくれる。



私は四つん這いになって、スギノの顔の方にお尻を向けて。

モノをクチにふくんで、頭を上下に激しく動かすの。


スギノの指が、私の中に入ってきて。

私はモノをくわえながら、喘ぎはじめる。

自分のアゴが疲れてきたら、今度は手で激しく

シゴきながら、また喘いじゃう。


「声出すな。」って。


いつもどおり、叱られながらもやっぱり気持ち良くて。

スギノが指を抜いちゃって。

「なんゃ。コレ。」

って、私の液がべっとりついた指を出してくるから。




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また四つん這いになって、スギノのモノを

クチにふくんで。


スギノはまた、ゲームを始めちゃうの。


私のアゴもまた疲れてきちゃったから、

クチを離して、スギノをまたぐ。

「イレてィィ?」って聞いても、

スギノの返事はなくて。


・・・ってコトは、イレてィィのだけど。


モノをつかんで先端で自分の部分に擦り付けて。

ぁ・・・ドクンドクンって、もう波打っちゃってる・・・

私が。



すごく気持ちィィの・・・ガマンできなぃ・・・


そのまま、腰を落としていってスギノのモノを

私の中にイレるの・・・




2005年02月17日(木)

2005年02月16日(水)
■ひとりエッチとか、放尿とか。
■ひとりエッチとか、放尿とか。

焼肉を食べに行って。

ちょとだけ酔っぱらったスギノと

部屋に戻る。


帰ってからも、スギノはTVを観ながら

日本酒を飲んでて。

私は、布団の上に横になって雑誌を見たり、

一緒にTV観たり。


横に座ってタバコを吸ってたら、スギノの手が

のびてきて、私の足の間にすべりこませて

くるの。

すぐにカラダがビクって反応。

でも、いつものコトだから。

「ん・・・?」って顔をしてスギノを見ても、

相変わらず、視線はTV。




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ダイレクトな感触に、すぐにヌレてきちゃうの・・・


でも、ココですぐに「ぁ・・・」とか、声を出しちゃうと

スギノはせっかく弄ってくれてる手をとめちゃぅ。


イジワルだから。


もっと弄って欲しくてガマンしよぅって思うんだけど、

そんなの無理で。

思わず、スギノの手首をにぎって「・・・んっ・・・」

って、なんとか声をこらえるんだけど、

やっぱりスギノは弄るのをヤメちゃぅの。

「あかんあかん、悦ばすトコロやった。」って。


すでに悦んでるの知ってるくせに。


しばらくTVを観てたのだけど、「ドラクエする。」

って、急に画面をかえて。

さんざんやってクリアしたのに、また繰り返して

始めからやりなおして。

で、ソレもクリアしたのだけど、ヒマになると

またやりだすの。

私と違って、アイテムコンプとかモンスターコンプ

とかには興味ないのだけど。


プレステ2を置いてる場所は、座ってる位置から

少し離れていて。

だから、立ち上がって電源を入れるのは私の役目。


まだ画面も出てないのに、コントローラーを

動かすふりをしてスギノが待ってるから、

あわてて電源を入れに行く。


って言っても。

もう何杯もお酒を飲んだスギノは、結構酔ってて。

どうせすぐにあきるんだろうなって、思いながら

また、スギノの横に座りなおして。


人のを観てても全然面白くないのだけど、

スギノは自分がゲームをしてる時に、となりに

居ないと機嫌が悪くなるの。

時々。手を延ばしてきて私のブラの中にイレて

乳首を弄ったりしてくれるのだけど。

また、「ぁっ・・・」って反応シチャうと

すぐヤメちゃぅ。



私がヒマそうにしてると、スギノが画面を見ながら

「なんやぁ、触んなって言うてるやろ。」

って、言い出す。

(はいはい。弄って欲しいのね。)

って思いながら。


スギノのズボンのチャックをおろして、モノをさぐる。

「お腹苦しい。」っていうから。

コントローラーを手から離さないスギノにかわって、

ズボンを脱がしてあげる。

スギノはすぐにまた、あぐらをかいて座り直して

すぐにゲームを再開シチャうから、下着の中に

手を入れて、モノを握ってさすってあげて。

もう育っちゃってるから、コレといって変化をあたえず

握り続けてたら、ちょっと萎えてきちゃぅの。


一旦手を離して、スギノの後ろに座って。

後ろから両手をまわして、スギノのモノを取り出す。

背中にピタってくっつきながら、また、モノを

シゴきはじめて。

時々、握りながら片手の親指の腹の部分で、

モノのアタマの部分をスリスリってなでて。

ピクンって反応してくれるのを楽しんだり。


だんだんカタくなってくるのだけど、スギノは

知らんぷりしてゲームを続けてるし、ずっと

動かしてたから腕も疲れてきて。

もういいかなぁ・・・って思って、弄るのを

やめようかと思ったのだけど。





2005年02月16日(水)

2005年02月04日(金)
「イレて・・・指・・・イレて・・・」って。
「イレて・・・指・・・イレて・・・」って。

お願いするの。


何も言わずにコージくんは顔を近付けてきて、

軽くキスしてくれた後、そのまま首筋や胸に

口を這わして。


ゾクゾクする快感で、もっと声をあげちゃぅの。

でも、コレでイクことはナィの。

イク時の弄り方とは違うから・・・


ググって、またコージくんに指をイレられて、

のけぞりながら、また喘ぐ。

「早く・・・ぅ・・・早くイレて・・・」


カラダを起こしたコージくんが、また私の顔を

のぞいてて。


「・・・たまんねぇっ」

そう言って。

カラダを倒して、私のクリに吸い付いてきたの。

「ぁっ・・・ひっ・・・」

自分の手をすぐにどかして。

余りの気持ち良さに、ちょっとコージくんの頭を

押さえ付けちゃった。



「じゅるっ」って、コージくんはクリと

私の部分を、吸い付きながら何度も往復して。

「ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・」

って、私も喘ぐのをとめることはできなくて。

舌先でときどき、ヒダの部分をなぞられると、

やっぱりまた、のけぞっちゃって。

そのうち。

自分の両手で、胸をつかんで揉んじゃうの。

ずっと勃ったままの乳首を弄りまわして。


時々、コージくんは顔をあげて、

そんな私の様子を見て。

「トーコ可愛い・・」って。

また、私の部分に吸い付いてくるの。


それでも。

イケないのがだんだんもどかしくなってきて。

気持ちィィのに、「もうダメ・・・ィャ・・・」

って、また言っちゃう。


一旦カラダを起こしたコージくんは、

「ィィの?ヤメちゃって。」

って言いながら、やっぱり指で私の部分を

弄り続けるの。


「時間あったら、ホテル行きたかったね。」

って、二人して同じこと言って。


コージくんは、普通に会話してるんだけど、

その間も私はずっと弄られ続けてるから、

やっぱり返事はきちんとできなくて。


その時、コージくんの携帯が鳴って。

コージくんは、私を弄りながら普通に電話の

相手と話してるの。


私は声を殺すのがやっとで。


相手は奥さんで。

「そろそろ帰る時間?」って聞いたら、

「そぉだなぁ・・・」って。


また、キスをしながらしばらく弄られてる間に。

今度はスギノからの電話。

さすがに、私は声をガマンができないから、

コージくんの手はどかしてもらって。


いつもより早く、スロットから帰ってきて。

だから、友達をお茶をしてるからすぐ行くね。

そう言って、携帯を切って。




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って、コージくん。

どんな状況でも、オトコに自分がシテることの

気配も見せないなぁって。


コージくんも、充分そうだょ・・・?


車で送ってもらって、また今度ね。って言いながら、

急いでスギノの部屋へ。


まだ、21時過ぎ。

ホントに今日は帰ってくるの早ぃ・・・


「ただいまぁ〜、お帰り〜」

って一人で言いながら、スギノの背中にとびつくの。


気配なんて、絶対感じさせない。

すぐに、普段通りの自分に戻れるの・・・




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2005年02月04日(金)

2005年02月03日(木)
「入ってるょ・・・いっぱぃ。」って
「入ってるょ・・・いっぱぃ。」って

コージくんは私の耳もとで言うの。

息がかかって、ビクって私のカラダは反応しちゃぅ。




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コージくんは楽しそうに、私の中で指をグニグニ

動かして。

その度に、私はカラダをのけぞらせて。

「ぁ・・・入ってる・・・入ってるぅ・・・」

そう言いながら。


自分の耳にも、ピチャピチャする音が聞こえてくるの。


私の右手は、ズボンの上からコージくんのモノを

さすってて。

もう、硬くなってる。

すごくイレたいのに、車の中ぢゃ無理で。

でも。

「ボタンはずして。」って言ったの。

「イレれナィのに?」って言いながらも。

コージくんはズボンのボタンをはずして、

少しずらしてモノをとりだすの。


カラダを起こして、クチでしてあげようと思ったら、

「オレはィィから。さわってるだけでィィから。」

って。

やっぱり、私を可愛がってくれるほうが好きな人なの。

だから、コージくんて好き。


たまたま、窓の外を見たら。

遠くの街灯の下を、こちらに向かって犬の散歩を

してる人が歩いてくるのが見えて。

「ぁ・・・人・・・」

そう言ったら。

「まだ、遠く・・・」って。

コージくんは、正面を向いて座り直しながらも、

片手で、私の部分を弄り続けて。

それでも、服の乱れは直してくれたのだけど。

私は、顔に出しちゃイケなぃって思いながら。

やっぱり、耐えられなくてうつむいちゃぅ。

それでも。

私の手も、コージくんのモノをさわりつづけて

いるのだけど。


通り過ぎるのを見届けて。

また、コージくんはカラダを私の方に向けて。

「もっと足開いて。」って。

両手を私の足の間にイレて、広げようとするの。

また、片足をあげて。

もう片方の足も、なんとか場所を確保して。


さっきより、もっと私の部分を開くの。

「いっぱぃ汚しちゃった・・・」

って。

お尻がちょっと冷たくて、コージくんに言ってみる。

「拭くからダイジョウブ。」って。

コージくんは、別に気にもとめてナィみたいで。


また、私のキャミをひきさげて胸をあらわにさせて。

スカートもまくりあげて、私の部分をさらけ出す。

片手をのばしてきて、乳首を弄りながら、

「トーコ、自分でさわって。」

そう言って、私の手をとって。

その手を私の部分に持っていくから。

「ゃだ・・・コージくんがシテ。」って。

ちょっと、抵抗シチャぅの。


「ぢゃぁ、もうシテあげなぃ。」

って、また意地悪なコト言うから・・・

「ソレはぃゃ・・・」そう言って。

結局、私は自分で弄りはじめるの。




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コージくんに弄られてない方の乳首を

自分でつまんで。


もう片方の手の人さし指と藥指で、

クリをむき出しにするの。

中指でクリを弄りだして。


コージくんに見られてる恥ずかしさと。

一緒に弄ってくれてる快感で、カラダが敏感に

反応して。

「ん・・・ぁ・・・」って。

だんだん、感じはじめちゃぅ・・・


目をあけると、コージくんがジィって私の

顔を見てて。

「見ちゃダメ・・・」

って、言いながら。


私は喘ぐのをヤメなくて。



2005年02月03日(木)

2005年02月02日(水)
「もっと、足開いて。」
「もっと、足開いて。」

そう言われても、助手席で足を広げるのには限界があって。

だから、靴を脱いでシートに片足をあげて。

スカートも少しだけ、自分でまくって、

私の部分をあらわにする。


「トーコはいいコだなぁ。」って。

そう言いながら、コージくんはグニグニって

指をイレてきて。

「ぁ・・ぁぁっ・・・」って。

私が啼き始めるのを、楽しんで見てるの。

きちんと前向いて運転してょ・・・


となりに。

背の高い車がとまったら、全部見えちゃうの・・・

それでも。

たぶん、見られちゃっても。

このまま弄られていたい・・・

やっぱり、カラダが欲しがってる・・・

オトコの手で、弄りまわされるコト。




運転しながら、いつもこうやって弄り続けてくれて。

ホントにコージくんって、器用で。




しばらく走って、コージくんお馴染みの暗い通りについて。

住宅街の中にポツンって在る、倉庫の前の道。

挟んだ反対側も、塀の高い倉庫で。

街灯も少ないから、ホントに暗いの。


車を停めて。

一旦、指を抜いたコージくんは身体をひねって私の方を向いて。

私は、あげてた片足を一旦おろして。

コージくんの首に両手をまわして、

すぐにキスをするの。


コージくんの右手はすぐに私の胸をなで始めて。




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着てきたから。

コージくんは、ブラと一緒にそれをひきさげて。

こうやって脱がされると、以外に形良く胸が持ち上げられて。

乳首がむき出しになって、余計に敏感になるから。

コージくんが、指でクリクリって乳首を弄る頃には、

耳もとで、また私は喘ぎはじめて。


「おっぱぃ、気持ちィィの?」

って聞かれても、

「・・・んっ・・・」って。

キチンとは応えられなくて。

そうやって、私が感じてる顔を見て。

コージくんは喜んでくれるの。


シートを少し倒して。

コージくんは、片手を内股にはわせながら、

ゾクってしてさらにピンって硬くなった

私の乳首をクチにふくんでくれるの。


舌先で乳首を弄びながら、ずっと吸い付いてくれて。


太腿をはってた指は、次第に私の部分に近付いて。

それを待ってる私は、自分から腰を浮かして

早く・・・

って、せかしちゃぅの。

コージくんは意地悪して、なかなか弄ってくれないから、

私の液がどんどん溢れちゃって、もうシートも

濡れちゃってる・・・


「イジワル・・・ぅ・・・」って言いながら、

また、私は片足をシートの上にあげて

私の部分をもっとあらわにシチャぅの。


「待てなぃょぉ・・・・」って。

半泣きになったところで、やっとコージくんは

私の部分を弄りはじめて。

急にググって指をイレてきたから。

「ぁぁああっっっ」って。

外に聞こえちゃうくらい、声がでちゃって。

指を2本に増やして、さらに激しく動かすから、

もっと、激しくさけんじゃぅ・・・

「ダメ・・・声・・・がまんでき・・・なぃ・・・から・・・」

そう言っても、コージくんがヤメるコトはなくて。

それが結構うれしかったりするんだけど。




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でも、さすがに声をあげすぎたからか、

コージくんがキスでクチをふさいできて、

「んっ・・・ぐっ・・・んん・・・」

って。


やっと私はちょっと静かになるの。


2005年02月02日(水)

2005年02月01日(火)
■車の中で。
■車の中で。

バイトの帰りにスギノの部屋に寄ることにシテて。

今日はダンナもいるし、明日は休みだし。

買い物とかいろいろしてたら、19時半くらいに。

マンションの前で自転車をおりたら、後ろから車がきて。

邪魔かな?って避けようと思ったら、停まって窓があいた。





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「あれ?」って言ったら、

「あれ?っじゃナィょ〜、車の横 知らんぷりして通り過ぎたくせに。」

って。

全然気付かなかった。


「ココ?」って聞くから、「うん。」って。

スギノのマンション、バレちゃった。


私の帰り道はだいたい知ってるから、なんとなく

時間あわせて待っててくれたみたいで。

なのに、全然気付かないで私が通り過ぎたから、

あわてて付いてきたみたぃ。

1時間近く待ってたって。

そう言って。

「もう、帰ってくるの?」って、スギノのこと気にしてる。

「まだだと思うけど・・・」


一瞬 間があって。

「ちょっと、乗る?2時間くらいしか、時間ないけど。」

って。

私もちょっと考えて。

「買い物した荷物だけ、置いてくる・・・でも、

自転車ココに置いとけないから・・・。」

って言ったら、

「じゃあ、あっちのコンビニの前で待ってる。」

って言われて。


スギノの部屋に入って。

すぐに冷蔵庫に荷物を入れる。

これなら、万が一スギノが先に帰ってきても

おかしいって思わないから。





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その形跡も、消してから部屋を出ていくの。




ここのトコロ。

月に5、6回しかスギノに抱いてもらえなくて。

だから。

カラダがかまってほしくてしかたがないから・・・



自転車はコンビニの駐輪場に置いて。

すぐに車に乗り移る。


時間は、たぶん。

あと、1時間ちょっとしかナィかな・・・



「きちんと脱いできた?」って。

運転しながら、すぐに私の足の間に手をイレてきて。

わかってたから、もちろん何もつけてないの・・・

「ぅん・・・」

そう言いながら、じぶんでちょっと足を開いて。

「トーコはやらしぃからな・・・」って。

すぐに弄ってくれて。

「ぁ・・・」

って。

少し声をあげながら、コージくんの腕をつかむの。


喘ぎながら、

『あ、コージくんまたトーコに戻ってる。』って。

そう思って。

実は、コージくんの奥さん。

私と同じ『キリコ』って名前で。

この間、話の中でソレがわかって。

だから、コージくん

「寝言で言っても、コレならバレなぃ。」って。

だから、今度から「キリコ」って呼ぼうって、

そう言ってたのに。

やっぱり、慣れてる名前呼んじゃってる。



間違えて寝言言っちゃっても知らないから・・・。




2005年02月01日(火)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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