また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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| 2001年07月20日(金) |
| 血がにじむと安心した。 |
| 血がにじむと安心した。 |
昨日も、あいかわらず浅く切っていた。 包帯に戻るとまた、子供の目についてしまう。 新しい絆創膏をつけた。その大きめの絆創膏に入るサイズの傷を、計算してつくっていた。 少し血がにじんだ。 手首に大事なお守りをつけている気分だった。 |
2001年07月20日(金)
| 2001年07月19日(木) |
| ■傷が浅くなってきた。 |
| ■傷が浅くなってきた。 |
大きめの絆創膏で、事足りるようになってきた。 包帯を巻いていたとき、子供が傷の事を聞いてきた。 「お店のショーケースのガラスが、落ちてカケちゃったの。」 その、破片でケガをしたと説明した。 不安感が襲ってくる夕方は、なんとか昼寝をして乗り切るようになっていた。 今日は、なぜだか寝付けなかった。 しかたなく起きることにした。頭が重い。 |
2001年07月19日(木)
| 2001年07月13日(金) |
| 水を流しっぱなしにしていた。 |
| 水を流しっぱなしにしていた。 |
深くは切らなかった。 細くひとすじ、血のラインができる。その程度だった。 切りながら、悲劇のヒロインになりたがっている自分が居るのに、すでに気付いていた。 目に見える「傷」が欲しかった。 血が流れるのを見て、やっぱりちょっと安心した。 切れやすいように、新しいカミソリを使っていた。 たぶん、その方が痛みが少ないだろうと、はじめから計算していた。 |
2001年07月13日(金)
| 2001年07月12日(木) |
| ■いつも夕方になると不安感が襲った。 |
| ■いつも夕方になると不安感が襲った。 |
今日もそうだった。 薬の副作用だということはわかっていた。 月経前症候群と重なった時は、もう、耐えきれないほど気分が落ち込んだ。同時に頭痛もでたりした。 そのことが、さらに不安感をあおりたてた。 洗面所で手を洗っていた。 カミソリを持って、手首を切った。 |
2001年07月12日(木)
| 2001年07月05日(木) |
| ■会いたい。 |
| ■会いたい。 |
ヒロくん忙しいみたい。 会いたい。会いたい。会いたい。会いたい。会いたい。 |
2001年07月05日(木)
INDEX｜←カコ｜ミライ→長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか？どでしょか？・・・・・・？
＊分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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