また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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| 2000年11月18日(土) |
| ■ユミちゃんたちのメールの中に、オンナを感じた。 |
| ■ユミちゃんたちのメールの中に、オンナを感じた。 |
なぜだかあの日は、 自分でしてて気付いたんだけど、イける場所って毎回替わるの。 私だけかな？ クリ派なのは確かなんだけど、ちょっとずつイける場所が替わっちゃう。 自分でイヂっててわかんなくなってきたり。 だから、時間がすごくかかる時があるの。 ひとりHって、イメクラの大元（おおもと って書いたつもり・・・）って感じ。 あの時、何を想像してシチャッタのかは、覚えてないのだけど。 |
2000年11月18日(土)
| 2000年11月17日(金) |
| ■結婚後、すぐにセックスレスになった。 |
| ■結婚後、すぐにセックスレスになった。 |
数カ月で子供が生まれた。 産後に太った。 自然に戻るだろうと思っているうちに、数年がすぎていった。 身体が重かった。ますます動かなくなった。 子供が生まれた当時、ダンナの仕事は忙しく、１ヶ月くらい家に帰れないこともたびたびあった。 その日から、ひとりHが増えた。 子育ての最中にパソコンをはじめた。 程なく、ネットをするようになった。 せっかくの機会だったのに、そういえば。Hサイトとかを見たことは、一度もなかった。 （ちょっともったいない・・・） |
2000年11月17日(金)
| 2000年11月16日(木) |
| ■ダンナのクチなしではいられなくなった。 |
| ■ダンナのクチなしではいられなくなった。 |
雰囲気とかを大切にする時期はもうすぎていた。 なんだか、不思議な感覚の場所があることに気付いて、ああして、こうしてと注文をつけはじめていた頃だった。 すごい感覚の波と、頭が空洞になる瞬間が私に訪れた。 あ、クリ派だったんだ。私。 はじめて気付いた。 イクとすぐに「早くイレて」と、ねだった。 なぜだか、イッた後だけは中にイレてもらうのがすごく気持ちよくて、好きだった。 ダンナとのセックスに溺れた。 それは、子供ができるまで続いた。 |
2000年11月16日(木)
| 2000年11月15日(水) |
| ■むかしから、Hは好きだった。 |
| ■むかしから、Hは好きだった。 |
あ、でもイレるのはきらいだった。それは２０才になろうとする頃にも、まだダメだった。 気持ち良くなかった。どんなにヌレていても痛かった。 いぢられ続けるのが好きだった。指であちこちいぢられていればそれだけで満足だった。でも、今までつきあったオトコ達がそれで終わって我慢できるわけがない・・・。 処理をさせるためだけに、しかたなくイレさせた。 口でもなんどかしてもらった。数々のオトコの中ではじめてイかしてくれたのは、 ダンナの「クチ」だった。 無精髭がアタる、その痛痒さがそれを手伝った。 |
2000年11月15日(水)
| 2000年11月14日(火) |
| ■痩せたくなった理由。 |
| ■痩せたくなった理由。 |
思い出した。 ダンナの証拠をつかんだ時。 なんか急に 「やせなきゃ」って思ったんだ。 なんでだろ。 モロ描写のメール読んじゃって、なんか目覚めちゃったかな？ |
2000年11月14日(火)
| 2000年11月08日(水) |
| ■ショップに行く回数が増えた。 |
| ■ショップに行く回数が増えた。 |
いつもショップにつくと、別に用もないので、作業の邪魔をしない程度に従業員と会話したり、近所のコンビニに買い物にいったり。他のお客さんと「車の故障自慢」とかしたりしてすごした。 ヒロくんはまめにショップに電話を入れてた。 まだ、自分の車が入院中だから。 私が来てると電話で聞いた日は、「帰りの足の確保ができた」とよろこんで、仕事場が近いヒロくんは帰りにショップに寄るようになった。 みんなで、帰りに夕飯を食べて帰った。 夕飯の場所まではヒロくんが私の車を運転。助手席にすわることなんてあんまりないから、なんだか新鮮だった。 食べた後は私が運転。ヒロくん宅まで送り届け、自宅に帰った。 私の運転中は、相変わらずヒロくんの指導がチョコチョコ入る。 かえって、緊張しちゃったりして、よけいヘタな運転になった・・・。 ショップに遊びに行った日はなんだか楽しい♪ 高揚した気分をそのまま、ひとりHへの興奮に変えることができるようになってた。 で、やっぱりしちゃうのでした。 |
2000年11月08日(水)
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読みづらいでしょか？どでしょか？・・・・・・？
＊分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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