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■ 実母入院しました
今月半ばから具合が悪くなっていた実母が、本日入院しました。 私は仕事だったので、入院したって報告だけ受けました。
連れて行ったのは姉。 私も散々連れて行くって言ったけど、31日が循環器科の診察予約日だから、姉に連れて行ってもらうと意地でも動かなかったんですよ。 だから、今日病院へ行ったら即入院だろうと思ってたけど、やはりってところでしたね。
母の病気はたくさんありすぎて何がなんだかわからない感じです。 糖尿病から始まって、胃が悪くて入院したり、動脈硬化が進んだ心臓の冠動脈をバイパス手術したり、足腰弱って整形外科にかかったり、今度は腎機能が悪くなって人工透析になるようです。
でも、一番の病気は、心の病気なのかもしれない。 生きているのがイヤなら、どんなに病気を治療しようとしても結局治らないんだよね。 身体に起きている事象を改善するために治療が行われても、身体は生きようと反応しても、心は後ろ向き。 弱った身体だから、心も弱ってしまったのか、その逆なのか、それはわからないんですけどね。
死んでしまいたいって言っても人は簡単に死ねないんだね。 入院させずに本人の希望通り家に居させたら、食事も出来ないし水も飲めないし、いずれ死ねるでしょう。
それは自殺幇助? そうでなくても介護放棄? 保護責任者遺棄? だけど、それが望みなら叶えるべきなんですかね。
食べられない母に食事を用意しては怒られて、それでも何もしないで居ることもできなくて、母が好きそうなものを一生懸命探したけれど、持っていく物は全部腐る。
母が欲しいといってくれたのは、鮎の塩焼き。 河原で孫と一緒にバーベキューしたいって、スーパーで買ってきた鮎なんか食べられないって。 欲しいものは食べ物じゃなくて思い出の中の美味しかったものだった。 今では絶対に手に入らないものだね。
生きるって何だろう。 母は今生きているんでしょうか。
暗い話題ですみません。 8月は仕事が忙しいけれど、出来るだけ病院へは行かなければ思います。
2006年07月31日(月)
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