今年も今日で終わり。
ＧＢＡと掃除をしながら記憶を手繰る。
が、これといって何も引き寄せられてこない。
地元のオタク様のイベントへ行き、ライブへ行き、都会
のオタク様のイベントへ行き、地元のオタク様のイベン
トへ行き。
地元のオタク様のイベントへ行き、墓参りに行き、イベ
ントへ行き、コンサートへ行き、フリーマーケットらし
き所へ行き、イベントへ行き、コンサートへ行き、家を
見て。
ああ、でも京都へ行ったな。梅雨の真っ最中に。
これが今年の特記事項か。
あとは、本屋へ行き、コントローラーを握り、携帯ゲー
ム機を見つめ、本屋へ行き、たまったビデオを見て、本
屋へ行き、部屋に閉じこもって、それで終わり。

まぁ、平々凡々でも、一年無事に過ごせて良かったと。

今年の残り事としては、この年の瀬に急に痛くなった歯
の治療。
のみだと思いたい・・・。

たまったビデオを見ながら、来年使用の手帳やらカレン
ダーやらに休日の印をつける。
こうやって来年の準備をしている時は、来年こそはちゃ
んと手帳に書き込もうとか、日記（手書き）もせめて半
年、連続でなくとも詰めて半年でもいいから続けようと
か、いろいろ思うのだけれど、当然達成されない訳だ。

どうせ使わないなら、用意しなければ良いのかもしれな
いが、やっぱりね。
新しい手帳に希望というか、期待を込めてみるのよ。
来年こそはもちっと頑張れる人間になろうと。

や、まぁ、でも、来年も出来る範囲で、細々とね。


＜今日までの読み終わり＞
この二ヶ月くらいにかった漫画全部。

大掃除は終わっても、本来は今日が仕事納め。
でも、有給にして野暮用すませて重役出勤。
だからか？
だからなのか？
やりたかった仕事が終わらなかったですよ。
もちっと明るいうちに帰る予定だったのに。
それでも意地で朝予定した通り、ドラッグストアに行き、
本屋へ行ったらいつもより遅いくらいだったさ。

ま、今日が休みだったからと言って、自室の掃除が終わ
るとか、ゲームが進むとか、本が一冊くらいは読み終わ
るとか、そういう事はなかったろうから、いいけどね。

と、そんな風にでも思っていないと、やってられません
よ。なんていったって仕事終わらなかったしな。

＜今日の本屋＞
『月と炎の戦記』『史上最強科学のムダ知識』
『真・女神転生公式パーフェクトガイドＧＢＡ対応改訂版』

母の弟その２に招かれて、改築した家を見に行く。
半分だけど新しい家はいいね。
自分の家を愛しているけど、明るい家はちょっと憧れる
ね。
木が沢山使ってあって、良い匂いだった。
お昼もご馳走になった。
その後、母の弟その１の家に一休みしに行った。
弟その１が有馬記念の馬券を買った事が判明し、皆で競
馬中継鑑賞。
その結果、夕食は弟その１のおごりで中華料理になった。
ありがとう、有馬記念。
今日一日我が家は貰いっぱなし。

でも昨日からちょっと食べ過ぎの模様。

今日は会社の大掃除の日。
蛍光灯を拭き、換気扇の蓋を外し、窓を拭き、机を拭き、
最後にブラインド蟻地獄に嵌るも、無事終了。
その後、仕事納めで社内でお食事、外の小料理屋で食べ、
スナックでウーロン茶で帰宅。
まぁね、今年もそこそこ過ごせて良かった。
あと一日あるけどね。

にしても、ゴム手袋しないで洗剤使ってたから、手がが
さがさですよ。
今夜は忘れずに薬剤を塗って寝なければ。

あっ、「れれれ〜」はカタカナだったか。

何かいろいろ疲れましたよ。
さして大層な生活を送っている訳ではないのだが。

ライブの当落の確認をしないとならないのに、聞くのが
恐い。でも、何かが届く迄まっている事はできない。

たとえ気に入らなくとも、義理でもなんでも一言くらい
返すべきでしょう。勝手に送っている上、自分の筆無精
と怠け放題を棚に上げておいて、言えた義理じゃないけ
れど。
あまり書くと、尚更自分勝手に嫌な気分になるから、も
う、書かない。

このまま、だらだらと歳をとり、何時か誰かに涙もなく
送りだされ、後始末の迷惑だけを残すのか。
最後まで、駄目な人生なのか。最後まで。

取りあえず、明日は会社の大掃除。

賞与が気持ちばかりだが支給されたので、何か役に立っ
て、普段は買えないちょっと高額なものを買う事にした。
で、今回はＧＢＡＳＰと外付けのＨＤの争いになったが
役に立つという点で外付けのＨＤになった。
ただ、確かに役には立つが、私のパソのＨＤはまだまだ
まだ余裕があるので、そういう意味では無駄な買い物と
言えなくもない。
だが、ｚｉｐには落としきれない容量のものをとってお
く為に買ったのだから、そういう点ではやはり良い買い
物なのだろうか。
それもこれも、使わないのに入っているＯＳＸを落とし
すために、フォーマットし直さなければならない故の苦
悩なのだ。

どうでもいいけど、保証書に日付け入れてくれなかった
な、近所のジョーシンさん。

クリスマスイブだ。
うちにはもう小さい子がいないから、申し訳程度に鳥が
でるだけだ。
でも、一応モモ肉だし、最近から揚げも出てこないから
嬉しいね。七面鳥じゃなくても、鶏で十分。
と、いうかむしろ、鶏大好き。
ま、七面鳥なんて食べた事ないけど。

この時期はあらゆる所で電飾されていたりするから、華
やかでいいやね。
例え独りぼっちでも、ローマンチックな気分べったりと。
明日が終わって明後日には、いかにもクリスマスという
感じの飾りは片付けられてしまうけど、代わりに今度は
お正月か。
お正月のは何となく華やかというよりは、慎ましいとか
控え目に春、という感じ。
それもいいやね。

起きてから今もＮＨＫを見ている。
いいよね、ＮＨＫ。
つまらない番組はあっても、くだらない番組はないし。
受信料払っていない人がいるらしいけど、払って欲しい
な。私のために。
ひとつ困るのは、ＣＭがないので用事を足すタイミング
を計るのが難しいことだ。
でも、ＣＭがない事もお気に入りのひとつなのだ。

いや、ＣＭはＣＭで好きだし、見たいＣＭもあるので、
ＣＭだけ延々流れてるチャンネルがあるといいな。
あるのかな。ありそうだけど。

今日は冬至。
ということで、夕食に南瓜の煮付けで湯舟に柚子二つ。
どちらも私が用意した訳ではないが。
南瓜、美味しかったし。
南瓜に限らずだが、食べる迄旨いか不味いか分らないの
が、料理の腕の所為じゃなく、素材の所為で不味かった
時は、とてもがっかり。

今日は黄色が気になる一日。
南瓜もまあ、黄色。柚子も黄色。
家で着替えたトレーナーも黄色だったし、歯ブラシの柄
も黄色。
昼間友人に送ったクッションも黄色を選んだ。
いつもは分らない。
けど、少なくとも今日は黄色は幸せの色だ。

ところで宅配伝票の品名に枕他とうっかり書いたら、集
荷に来たオニーチャンに笑われた気がする。
枕にもなる握り心地の良いクッション、の略なのよ。
と今さらここで訴えてもね。

荷物を送るのに手紙を書いた。
たかが三枚書くのに半日掛かった。
普段、いかに頭使っていないかを、思い知った。

そして。
やっと終わったと思ったら、追加で書かなければならな
い事が出てきた。
どうしても明日発送しなければならないため、今からど
うしても書かなければ。

眠いのに。
頭使ったからなおさら。

営業所に二人しかいない女性社員の一人、主任さんの
「鍋が食べたい」の一言で決まった今日のお食事。
主任さんと出張所の事務員さん、取引先の事務員さんと
私の四人でちょっといい居酒屋で鍋を囲む。
あとは山葵蛸とかチーズ春巻きとかキムチと豚肉の炒め
物とかをつつき、最後にデザートはミルクプリン。
その合間に愚痴を挿みつつ。
ああ、いいね。
たまには仕事以外で家から出て、楽しまないと。
たとえ昨日に続いて天気が大荒れで、こんな目に合いな
がら遊びに行くことなんかないのではなかろうか、と思
いはしてもさ。

それにしても、年寄りにこの時間は辛い。


＜今日の本屋＞
『もしかしてヴァンプ』

車を所有していない私にとって、傘はこの季節の必須ア
イテムのひとつだ。
ある時点からずっと同じ傘を買い続けていた。
色や長さを変える事もなく、同じ会社の同じ長さの同じ
色の同じ傘。
今使っている傘は多分四代目か五代目だが大分長く、最
低でも十年は経っていると思われる。
「長く使っている傘」の想像図よりも余程奇麗で、意外
に使える物だなと感心してしまう。
この傘を買い始めた頃は、忘れたり無くしたり無くなっ
たり（どれも同じ様だが違う）して、直ぐに新しい、で
も同じ傘を買っていたので、今の傘が長く使えているの
は、ちょっと嬉しい。

さすがに今同じ傘は売っていないだろうから、もし傘が
壊れたら新たなるお気に入りを探す事になる。
でもきっと、今の傘と同じ様な物を選ぶのだろう。
持ち手は丸くなくて、長さは地面につけるとちょっと腕
が曲がるくらい、そして色は暗めの青。
それでも、一部分で良いから透明で向こうが見える傘に
買い替えようか、と今日の様な暴風雨の日には思うのだ。

携帯電話を持ち始めて九ヶ月。
初めて迷惑メールという物がきた。
偶然にも今日、部長があまりにも迷惑メールがきて腹が
たつので、係長その四にその都度転送して同じ気分を味
あわせていたので、呪いの余波が来たのかと思った。
それにしても、同じ迷惑メールでも少しは、おっ、と思
わせる文面だったら良かったのに。
よりによってあれではな。
だからといって、おっ、と思わせる文面だったらきても
良いかというと、当然そうでもないのだが。


＜今日の本屋＞
『おそろしくて言えない２（文庫版）』『妖精のネジ』

二、三日前から電気行火を働かせている。
まだなくてもいけるかと思っていたが、冷え性なのか、
それとも寄る年波の所為なのか、早くに布団に潜り込ん
でいても足先だけがどうしても暖まらないので、負けた
気分で投入決定。
身体が暖まっていると冷えているとじゃ、寝付きが違う
からな。行火と敷き布団二枚でますます快適睡眠。
入れたまま寝るなら昔からのお湯入れ方式の方が良いみ
たいだけど、どうせ布団に入る時に出すので（邪魔だか
ら）電気方式を買ったのだ。

そういえば、いつも行っている美容院の美容師さんが、
冬は寒いので七枚着て寝ていると言っていた。
思わず着すぎじゃないですかと言ってしまったのだが、
冷え性の人なら当たり前なのだろうか。
冬でも普通の厚さの綿のパジャマ一枚で寝ている、靴下
程度さえ履いて寝ない私には、ちょっと考えられない。
だって、いくら寒くてもふとした事で、暑くなって汗か
いて目が覚めたら物凄く嫌な気分になるし。
・・・ならない？

今日は休みます。

友人に贈る物を物色に行く。
物としてはクリスマスだが、気持ち的にはお歳暮。
何年かずっと贈ってるけど、今年はあんまり仲良くしな
かったから贈らなくていいかな、とも思ったがやはり贈っ
てみることにする。
取りあえずいつも通りお茶を買って、あとは近所の雑貨
屋で見つけた握り心地の良いちっかい枕（香りつき）と、
とってもじゃないが大人の身体洗うにはちっさすぎる動
物型のボディスポンジで良いでしょう。
そう、今年のテーマは癒しなのだ。
相手がそれに気付いてくれるかは知らないが。

所詮、愛なんていつでも一方通行なのだ。

それにしても、ハラフミナさんは可愛いなぁ。
写真集買っちゃおうかな。
って、買ってどうするんだ、私は。

昨夜、戦争特番のような番組を見て、泣く。
こういうのを見ると、なんで自分はこんなのうのうと生
きているのかと、胸が詰まる。
かといって、お国のために身を差し出せるかといえばそ
んな事は無いし、戦争はいかんと思う。
話し合いだけで世界が仲良くしていけるところ迄、ニン
ゲンが進化していないという気もしてるけど。
代わりに精一杯、誰にも恥ずかしくない人生送ってると
いえる何かをやれるかといえば、何もする事がないし、
今さらか、とか。ぐずぐずと。

出演してた作家さんも言ってたけど、大切な人に向けた
本当に気持ちのこもった言葉は、長く残っていくのだと。
いつか、その人の事を何も知らない誰かが読んでも、心
を打たれるのだ。

大切な人に何かを残す。
遺産よりも、本当の言葉を残したいと思う。
遺産の方が喜ばれるのは確実だけどな。
尤も、残す財産も無ければ残す人もいない、この現実。

今日食したもの。
コンビニエンスストアで買った、焼そばとお好み焼きが
一つの容器に一緒に入ってるあれ。
干し芋一袋。
キットカットの白いの一本。
さくさくしていないクッキーみたいなやつ一枚。
おでんの玉子一つ、こんにゃく三つ、練り物二つ、昆布
一結び、つゆ茶わんに二杯。
梅酒ゼリー一つ。
紅茶マグカップに八杯くらい。
そしてこれから夕飯でカレーとサラダと味噌汁。

過熱量もそうだが、塩分取り過ぎのようだ。
なのに運動は完全に不足している。
この歳で太ると後が大変だ。
やはり通販で腹筋ができる器械を買わなければ。
というか、食うなよ。そんなに。

＜今日の探索＞
カテドラル地下方面うろうろ

新聞に載っていた、新発売のチョコレート菓子を食べて
みたくて近所のコンビニエンスストアへ行く。
目的の菓子を籠に入れ、序でに一昨日ぐらいから食べた
くなっていたたこ焼き（冷凍）も籠に入れる。
コンビニエンスストアにはなるべく行かないようにして
いるので、更に序でに店内を不審者の様にうろうろと一
周二周。
そんな事をしている内に、籠には熱量の高そうな物ばか
り増えていく。中にはいつ食べるんだこんな物、という
ものさえあった。
ちょっとさ、我慢というか、計画性とか節制とか節約と
かいう言葉を覚えなければならないようだ。本気で。
この歳でこんな金の使い方をしているなんて、世の中の
我慢して耐えているのにお金に困っている方達にしれた
ら、後ろから蹴られる事請け合い。

おまけに太るし。
どちらかといえば、こちらの方が切実。

帰り道、交差点を渡ろうと立ち止まり、ふと上を見上げ
ると一つ目の点滅信号が普通の三つ目の信号に替わって
いた。おまけに歩行者用信号も付いていた。
信号待ちの間、今朝の記憶を呼び起こす。
いや、大丈夫。朝は今迄通り一つ目だったはずだ。
今日の昼間付け替えたのよ。私がぼんやりしてて気が付
かなかった訳では決してないさ。

や、でも嬉しいね。
この交差点は中央線も無いような道だが、結構車が通る
しバスも通る。
なのにみんな気持ちに余裕が無いから、歩行者が渡りた
くても止ってくれないし、車同士も譲りあわないからよ
く事故が起きてたし。
これで車が止ってくれるのをまってて、腹たてなくて良
くなったって事だ。

でも、一応毎朝この道を通っている会社の人に確認をし
ておこう。

今日から敷き布団を二枚にした。
まだ早いかとも思いはしたが、だってもう十二月だしと
か、予想最低気温が三度だしとか。
雰囲気に負けたって事だね。
でも余りに快適睡眠だと、ただでさえ起き辛いのになお
のこと起きられなくなってしまう。
まぁ、起きられないのは布団がどうとかいう問題ではな
いのだが。


＜今日の本屋＞
『ラブロマ１』『だめっこどうぶつ１』
『入れたり出したり』

家から歩いて行ける所に、いつの間にか雑貨屋が開店し
ていた。
店内を見て回っていると、ある物が目に付いた。
それは『「環境にやさしい」消火器』。
最初冗談かと思ったが、もう一度見直してみるとやはり
冗談ではないようだ。
世の中環境に優しい事を謳った商品は沢山あるが、こん
な生きるか死ぬかという時に使うような物まで優しくな
いとだめなのか。
いや、まぁ、良い事だけどね。
ひとりひとりが出来る事から、小さな事からこつこつと。

店自体？
ええ、良かったですよ。
私が、今もちょっと入るのが躊躇われるけど、もっと入
るのが申し訳なくなるくらいの歳になるまで続いて欲し
いですよ。
ええ、本当に。

今日も本屋で漫画発掘作業。
薄いビニールに阻まれた本から得られる情報は僅かだ。
表紙見て、裏表紙を見て、帯を読むのも忘れずに。
ああ透視能力があったなら、はずれなんて買わないのに。
って、衝動買いを改めれば、それに比例してはずれも減
るのだろうが。

でもいいの。
はずれを引く覚悟がなければ、あたりも引けないのだ。
大丈夫。
はずれより当たりの方が多いよ、最近は。
・・・多分。


＜今日の本屋＞
『魔月館奇譚１』『マルキュウ！１』

＜昨日の探索＞
カテドラル１Ｆ〜Ｂ２

昨日から温泉地お泊まりつきで忘年会。
温泉、お膳、コンパニオン。全てが夢心地。
六人部屋にたった独りだったけど。
暴風警報が出てて、風の音がうるさかったけど。
そして、お土産は『とうがらしうめ茶』。
楽しみ。

それにしても昨日日記書き忘れた。
行く前に書いていくつもりだったのに。
今から書くか。

冬だ。
冬と言えば乾燥の季節だ。
元々「水飲み鳥」の称号を持つ私としては、いつもにも
まして喉が乾いて仕方ない。
糅てて加えて目も乾く、肌も乾くでどうにもこうにもな
らない。
目薬をさす。クリームを塗る。水を飲む。
しかし一時凌ぎにすぎない。
水を飲む。はと麦茶を飲む。紅茶を飲む。湯冷ましを飲
む。はと麦茶を紅茶を水を飲む。
飲んで飲んで飲むのだが、少しも身体に留まらない。
どうせ飲んでも直ぐ出ていくのだから、飲まなくてもい
いのか、とも思う事もある。
だが、やはり喉は乾く。
だから今日もはと麦茶を飲むのだ。

別にはと麦茶に深い意味はないのだ。
只の個人的大絶賛流行中。

眠い。
寒い。
仕事が終わらない。

こんなのを苦だと言ったら、皆に笑われたり諌められた
り怒られたり呆れられたりするかもしれない。
かもじゃなく確実に。
でも、今の私には切実なのだから、仕方ない。

大体こんな時間にこれを書いている、その事実が。

それにしても、あと二回しか店長に会えないなんて。

彼等の出番は何時頃なのだろう。
ほんの何分の為に何時間もビデオ回してられないし。
かといって、ずっと見ている訳にもいかないし。
一発目に出てくれるのが理想だが。

今日は何を歌うのかな。

少々思うところがあり、会社の窓で日記を覗いてみる。
案の定行の長さがずれていた。
別に他所で見る事もないし、一行の文字数を合わせてい
るのは個人的な習慣と都合と好みなので、それでも構わ
ない。
しかし、以前私が林檎を買った頃、窓持ちの友人とよく
話ていた「窓と林檎の間には、日本海溝より深い溝があ
る」というのを、久しぶりに実感した。

窓と林檎は歩み寄っているのではないのか。
ただ単に私が合わせ方を知らないだけなのか。
それすらも分らない程、私は無知か。
・・・無知だな。

会社の人がイギリスにショートステイしに行き、お土産
を買ってきてくれた。
イギリスに行くと聞いた時から、イギリスと言えば紅茶
よねと思っていたのだが、包みを開けてみたら本当に紅
茶だったので、気持ち的にちょっと小躍り。
ショートブレッドも付いていて、これは完璧午後の紅茶
だと思ったのに昨日は暇がなかった。
今週、も用があるから、来週だな。

イギリスって紅茶葉採れるんだっけ。
ブレンドだけか。


＜昨日の探索＞
カテドラルカオス街でぐるぐるレベル上げ。
序でに洗礼受けたり。
都庁に行ったり。