| 2004年09月30日(木) |
今日からネット落ちです〜 |
回線を切り変えるために、しばらくは完全にネットにダイブできません。 今週のサンデー感想とかかいてからにしようかと思ったのですが…時間切れ… 色っぽいポーズに痛がってるガッシュについて語ろうと思ったのに… (私だけかしら…あのポーズがまるで襲ってくれといわんばかりにみえ たの…復帰後に感想書きます。)
| 2004年09月26日(日) |
アニガッシュ感想 打ち砕け! |
やや毒舌です…楽しみだっただけに見る目も厳しかった模様です。
う〜ん…期待が大きすぎたのかもしれないけど…なんか、求めた物と 違うような…。(私がわがまますぎるのですが…) 原作での熱さを感じない…。迫力がないっつーか…。(ラウザルク 習得編のアニメ化のときみたいなもやもや感が…) なんか不完全燃焼だな…連載では切ったところで繋がってるからとか そういう理由もあるのかなぁ…。見せ方が違いますしね…。 あとは、パムのカラーリングのせいでしょうか…。ていっても原作も あのカラーだから仕方ないんだけど…。
気になった点がほぼパムーンがらみなんですよねぇ…。 過去編…かなり違うし…。シェルビーさんセリフ増えてたな…。 パムーンが自分の過去について言ってるセリフ…「非情になりきれ なかった(アニメ)」と「罠とわかっていて、スキをみせた(原作)」 は全然違うと思うんですが…。
人質が幻だと充分にわかっていて、攻撃準備もしておきながら、 少女の悲鳴ひとつに気を取られて、隙を作ってしまったパムが印象 深かったんだけどなぁ…。 幻の人質少女のためにパートナーさんが本を閉じてしまっては、どう 考えても、パムが非情になれなかったからとかそういう問題じゃなく シェルビーさんの問題じゃないかと…。 幻だとわかっていて、それでも悲鳴に一瞬だけビクッっとした隙 をつかれたという演出は子供にはわかりづらいと思ったのかな…。
それに、「非情になりきれなかった」だと過去の自分は凄いいい奴 だったから負けたと自分で言ってるみたいでちょっと…ねぇ?
カメラアングル変え殴り連発…これ…あまり…。 「ガッシュ」のカラーにはあわないと思うのですが…。 ガッシュが3回殴ったのかと思った…。
「私が友達になるのだ!」 どうでもいいのですが、なんか、手あげたままの時間が妙に気になり ました…。 このセリフのすぐあとに「ウマゴンもティオもキャンチョメも他にも たくさんたくさん」と繋げるのが凄く好きです。よい子よい子して あげやう。
「私もひとりだった…」 ここで回想シーンを流したのは尺有効活用かもしれません。可愛い いよ〜、イギリスの森のびくびくガッシュとか! でも、実はガッシュがいってる「ひとりだった」時間軸は…そこだけ じゃないんじゃないだろうかと思ってみたり…。 イギリスの森の時…記憶まだあるし…。 このあと清太郎さんに助けられて、しばらくお世話になってたころ とかのころもじゃないかなぁ(約3か月ぐらいはいた計算になる… 結構大変だったのかな?と妄想してみる)…清麿のところに元気 一杯にきたときもこの孤独感を常にかかえていたのかと思うと…… って考えすぎか…?でも、公園デートのとき、「みんなが遊んで くれて私は今とても幸せなのだ…」と言ってるのってそういうこと じゃないかな…と。はい、ドリーマーな私です。
ペンダラム様ご一家。 迫力無っ!見開きで迫力を出せる漫画との差はこういうとこに出て しまいますね…。あ、でもキッドの最後の呪文は綺麗に演出できてた のになぁ…涙でてくるほどあれは美しかった。
「清麿…」「頼むのだ、」 から続くガッシュのセリフは、最初静かにいって、段々叫ぶ口調 にしてほしかった…。(原作読んだ時、そういうイメージだ ったんすよ…でも、そんな場合じゃないか…ううむ、アニメだと 時間経過が気になるからね…) あと、ザンッと麿の前に移動して、背中をむけたまま、麿のほう はみないで…。こまかいけど、背中の演出が好きなんですよ〜。 清麿からみえる戦闘中のガッシュって大抵背中…というイメージ があるので…。つうかガッシュの背中が好きなんだな自分…だから ウチのガッシュの○○帯が背中…(映画ネタ参照)って、ここで 書くことかー!
「ガッシュの思いに応えろ赤い本!」 貴方自身はパムの孤独について思う所はないのですか、清麿さん。 結局ガッシュ中心だねv(←それは私のフィルターだって…!) ありがとう!私は嬉しいよ。
次回の千年魔物二人目陥落おめでとうガッシュ(一人目はアルム) はどうなるかなぁ…いい演出だといいなってか今回文句ばっかり でしたね…。
| 2004年09月22日(水) |
サンデーガッシュ感想 LV176 |
前回の感想をかいてませんが…やはり書いてしまう今日のサンデー!
ナゾナゾ博士再登場! ビッグボインも再登場(また出てくるとはおもわなんだ…大好き!) ガッシュの仲間再び全員集合! ゼオンさん暗躍のヨカーン!? と、もりだくさんの今回。
まず、冒頭〜。 ナゾナゾ博士に続いてのビッグボインの登場に派手にコケる清麿さん。 (MJ12の皆さんは博士と一緒にすんでるんかいな?) 奥さんが隣で心配してくれてます…可愛いなぁ…(結局私はガッシュ ばっかり見てます。)
ビッグボインの新作ダンス 凄い顔してる清麿に愛v そしてそして、ベッドの上の博士と、正座してるガッシュ! うわ〜可愛いよ〜、正座ガッシュ萌え同好会会長としては、チェック は怠りません。そのあとの行動もかわゆーてかわゆーて…。 目キラキラさせてなぁ〜やっぱりダンスにはつられちゃうのね!(笑)
清麿、ボインじゃなくガッシュを見なさい。
サンビームさんご帰宅。 8時だよ!全員集合!ってか?なぐらいにみんな集まってる…。 忙しいであろう、恵も本当に大スターなのか疑わしいフォルゴレも 中国の奥の方(イメージ的に)にいるはずの中華夫妻も…全員。 ってかビッグボインもしっかり中にはいってるのが…(笑) 吃驚だよ…。集まるとしたら、確かにサンビームさんとこしかない んだろなぁ…これから先集合場所になるのか?サンビムさんち…。
建造物ではない何かについて検証せよ。 なんかウォンレイが妙に可愛い。テレビがないとか首振りとか…。 ああ、ごめんなさいリィエン…貴方の旦那にちょっと萌えてしま いました…。(ちゃんとウォン×リィエ応援してますって!) 「きょうい」 ガッシュ…脅威は…漢字変換できなかったのか…。 「けっこん」もひらがなだったよな…可愛い…v(でも侮辱は 漢字変換できるのね…かたよってるぞ…。) 「世界の終わりだ」 きゃ、キャンチョメ…一体何をしってるんだー? 気になりすぎ…。
ゼオン!ゼオン!ゼオーン!(うるさい!) はぁ、あんまりカッコ可愛かったので叫んでみました。 記憶捜索中のポーズがきまってます。やっぱり高いところにいるのが ちょっと笑えます。高いところほんとに好きだな…。 幼い頃って何歳ぐらいですかー?この年(外見年齢6歳)の子が 「幼い頃」って…。3歳ぐらいか?迷子になったんか? うわぁ…どういう状況だ?…本が2冊並んでいたのも気になるし…。
「オレが利用する」 ゼオンの活躍を楽しみにしながら以下次号!
| 2004年09月19日(日) |
アニガッシュ感想 孤高の戦士 |
すいません、この時点で前回も前々回の感想もかいてませんが…先に この回を書かせていただきます!パムファンなんで…私。 作画が微妙でしたが、演出と脚本がとてもよかった!
はい、まず前回のおさらいです…短時間で流すのみですが。 また涙がぼろぼろと…。(涙もろいんですよ…あまりこらえない タイプなのでダーっと滝のように泣きます。人前だと恥ずかしい…)
フォルゴレのセリフがちょっと削除されてましたが、先週の 「くそぉ!」が良すぎたのでこれはこれでありです。 ナゾナゾ博士カッコイイ…。立ちあがって進む姿は素晴らしいです。
中華組と朱本組 原作ではさらっとした描写だった恵の頑張りに力いれてくれました。 よい感じです〜v時間枠を有効に使ってます。
有効に使ったといえば、パティとビョンコとか、アルヴィンとウルル とか…原作では描かれなかったけど…多分こんな感じだったんじゃ? と思っていたパートナーとの現在の関係を描写していたのはより わかりやすくなってよかったと思います。 このあとのことを知ってるもんだから、あーなってこーなって…と 想像したら、また泣きそうになってしまった…。 ってかパティもビョンコも可愛いよー。 でも…これって前回の登場で重大なミスをしてしまったことの補完 かもしんないな…(パティリベンジで原作ではいないはずのウルル をあの場に登場させてあんなセリフ言わせちゃったことの…ってか アニメだけ見てると混乱するな…。)
メインのパムーン戦。 「我が名はパムーン」……やっぱ君も自己紹介から入るのやね。 ま、この方が自然だと思う…。 声は…もしかして…大地(グランゾート)?って今の子知らない だろうなぁ…。
パ「この星達を手足のように…」 清「あのヒトデ云々」 ……星をいわれたのに今だヒトデ扱いする清麿さんが素敵です。 サンビームさんも…ガッシュも言うかな?(原作では一言も あれについてはいってなかったけど…)
「俺を信じろ!」 そんな…自分の魔物をはがいじめにしてる状態でいわれても…。 ってかなんかエロイんですけどー。ガッシュがしばらくじたばた じたばたしてたもんだから余計…。
ウマゴンとサンビームさん。 アニメはこのコンビの演出が可愛い〜vvvビシってウマゴンの 顔戻すの笑ったv
「あのときの屈辱のー」 | 「知りたかった!」 までちゃんとやってくれて嬉しかったな。これはサンビーム さんが楽しくって…。確かに知りたいだろうなぁ…。 どうでもいいですが、パムーン…あんた明らかに、 「散々変なことをしてくれた人間か?」って清麿限定で 怒ってるんですが…。原作は清麿のみだったけど、アニメでは ガッシュもティオも参加してるんだけどなぁ…。 ブリビンタと、らくがきを怒ってるということですかな? アニメではティオが一番酷いことをしたとしか思えないん だけどなぁ。壊せませんが、ハンマーで叩こうとしてたよね。
あ、でもガッシュが参加してたことで「アレは悪気があった わけではなく…」と言えたのはよかったかな?
手わきわき。 なかなか気に入ってます。割とパムは顔ハンサムだと思うん だけど変なとことか可愛くて好き。
来週はパムの過去話が楽しみです。そしてそのあとの…演出 頑張ってほしいなぁ…。ある意味石版魔物編で一番楽しみに してるとこなんで…。まぁ、このあとも楽しみなとこだらけ ですが…。
| 2004年09月14日(火) |
私は、そうとう○○がダメなのかもしんない…。 |
原稿もやらんで、くだらない愚痴です…。 ゲンコより先にやらなきゃいけんこともあるが…ってか感想〜(泣) キッド送還とか…(アニメスタッフGJ!良演出!) はやくかけや…。
まぁ、なんといいますか…私は、○○サイトで○○という 単語をみると凹むし、○○○でも凹む…もともとリバって ダメだし…(とりあえず伏字…伏せてもまるわかりだ) そもそもアレがダメだったってことで自分の好みがはっきり わかったからこれやってるわけだしね…。 しかし、女性向の意味での赤本ファンさんってリバ多いなぁ…。
昨日のね…某所でさ…。しくしくしく。 原稿やる気が萎えたよ…。なんで一番濃いはずのあの場所 いってあの単語みなきゃいけないんだよー!
確かに本当に両方OKって人多いさ!でも私は嫌なんだよ! ってか少なくともあの場所ではみたくない単語だよ…。
はぁ、はぁ…ああ、叫べてすっきりした…。
| 2004年09月08日(水) |
「どろろ」のゲーム。 |
※「どろろ」とは、手塚治虫先生作の怪奇漫画です。
最近「どろろ」のゲームのCMをよくみるので、なんか懐かしくなって、 ブックオフで「どろろ」再読してしまいましたよ! (只読みごめんなさい) 昔読んだ時は、勿論おもしろくはあったのですが、なんつうか読後感が あまりよくなくて(百鬼丸がなんか可哀相で…だって、章の最後って 絶対その地からおんだされるラストなんすよ…。)手塚漫画の中で、 凄い好きだー!ってほどの作品ではなかったのですが(ちなみに私は 手塚センセの作品では、ブラックジャックが一番好きです。) 読み返したら、どろろの可愛さにやられてしまったですよ〜! とにかく可愛い可愛い。こんな可愛かったっけ?どろろちゃん。
年の差もいいよね〜。百鬼丸は14才で、どろろは、本人いわく、 「5つか8つか10…」ってなわけで分らないですが… 「4年フロにはいってない」っということがあるので、5歳って ことはまずありえませんよね…10ぐらいがいいなぁ…。
アニメ化もしたらしいのですが(全然知らなかった…)設定が、 百鬼丸20才で、どろろ5才…だったってちらっと見たのですが… おいおい、これじゃ犯罪だ!(これは私の間違いであってほしい…) つうか百鬼丸は「少年」であってほしい…。アニキもなんだかんだ いっても子供なのですよ子供! 「どろろー俺はさみしいぞー!」とか叫んじゃうんですもの。 なんだかんだでいいコンビです…つうか馬鹿っプルかおまいらは。 自覚無しに妬きまくるどろろとかv可愛いったらありゃしない。
あ、そうそう。ゲームは百鬼丸18だそうで…まぁ、どろろが10なら いい!ってどろろはいくつなんだろう…? あ、この年齢差だと…清ガと一緒だ!(笑) そんでもって、ゲームのどろろ…CVが大谷さんらしいです… ますます萌えるでないですか。ラストまでいけたらあのやりとりが あるのだろうか…。聞きたい聞きたい。大谷声で聞きたいよ〜。 誰かどろろ好きな人いないかなぁ…百どろ語りたい…。 一見ボーイズ系にみえて実はノーマルという複雑なこいつらを…。 ってかゲーム買おうかな…。←多分クリアできない。
ま、今は無理ですが…原稿やれって…それに、そろそろトップも 変えたい…いつまで、夏祭り気分なんだウチ…。
さらに、ためまくってしまった感想とかもかかなきゃいけないし… 誰も待っていないのに、とりあえず叫びたい私…しかし叫ぶ コンディションになってからじゃないと書けないんですよ〜。 なんか波がこないっす…。 あ、映画感想後編も書いてない…さぼりすぎですな…。
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