前途多難な小論文 2008年02月25日(月)

久しぶりに履歴書が通過し、明日面接に出かけてくるのですが、小論文もあると言われ、昔は得意だったものの、長いこと書いていないことに若干の不安を覚えて、取りあえず練習でもしてみようかと思い立ったのですが、応募した業種にありそうなテーマを考えたところ、未知の業種のために全く何もまるでちっとも思い浮かばず、そもそも書き始めようとしたところ、まずシャーペンが見つからないというつまずきから始まり、仕方なくスーパーで買ってきたりし、書き始めてみれば、案の定漢字が書けない始末で、文字も小学生の頃に戻っており、当然文章の構成も何もあったものではなく、何より驚き呆れ慌て明日の試験絶望、などと思わせたことは、800文字書き終わる前に、久しぶりに文字を書いたせいで腕がつったことでした。

最近のわたくし 2008年02月11日(月)

先日Amazonにて母親に頼まれたものを購入し、カード払い(銀行引き落とし)ですので、財布を持ってきた母に「いくらかかった?」と問われた時、以前なら「いいよ」で済ませるところ、「別のネットショップでコーヒー豆も買って、代引で送られてくるからそれを払ってもらって帳消しってことで」などと言い、しかも母の頼んだものよりもコーヒー豆の合計の方が高いことは黙っておこうなどと算段するほどすっかり失業生活にも馴染んでいるわけです。

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