爆走一歩手前日記
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2002年10月30日(水) きゃっ

またまたサボってるわね、こむさんったら!!!
な、こむです。

最近、普通の生活送ってるはずなんですけどね〜。
やけに寝付きがいいんですよ。
って、よく言ってますけど、ほんと。
もしかして疲れてる?
別に、急にマッスルに憧れて筋トレ始めたわけでも、余計なことやってられないくらい勉強に打ち込んでいるわけでも、ないんですけどね。
むしろ、普通に勉強できないくらい、眠い?みたいな。

今日も生物のテストで解答の途中、答えを書きおわって空いた時間で一眠りする、という夢を見ながら寝ていたので、目が覚めた時解答用紙に答えが書かれていないことにビックリしました。

思わず、将来を憂えてしまうよ。
しかもなんだか他人事のようだ。

ダメじゃん。

いえいえ、今日・・・明日から頑張る、と思いますよ。
多分。

背水の陣をひけるほど、勝負強くないですからね。
うん、それにもう充分瀬戸際だし。

ぐぅ。

あ、いけないいけない。
せめて寝るなら、布団に入ってからでないと。

今日もこんな感じです。
いかがでしょう。


2002年10月26日(土) あんなに早くに行ったのに、

不幸な席にご案内されるのは、すごく納得のいかないことだ。
と、詳しいことは後で言う、かもしれない、こむです。

模試でした。
あは。
もうこんな話題、面白くねーよ。
以下略。

地元の駅に帰ってきたら、そのまま直で文化センターへ。
映画だったんですよ。

I am sam

くっ、泣かせるぜ。

こむはですね、よかったねよかったね(どぁぁぁあ)な、涙は出ない性質です。
どっちかというと、身を切られるような辛い思い、やだ、シンクロしちゃった、みたいなときにぐぐぐっとくるんですよ。
そのかわり、感動のハッピーエンドの時は、暗闇の中で満面の笑みになっている。
暗がりに浮かぶ薄笑い、それが幸せな瞬間だ!!!

かわいかったなぁ、ルーシー(役名)
お人形みたいとは、こんな風な子のことを言うんだろうなぁ。

で、家に帰ったらそく夕飯。
回転する寿司に行きました。
5時。
まだそんなに人もいなくて、よかったねーとか言ってたら、案内されたのがあの、不幸な席。

そこは、寿司だけが奥の厨房から流れ出てくる仕組みになっていて、我々が案内されたのはその、厨房に入っていく側の、一番厨房側。
この不幸がわかりますか?
人気の寿司はもう既になく、いつから回ってるんだと聞きたくなるような海苔のふやけた軍艦巻きや乾いたにぎり、そしてちょっと人気が押されている地味なメニューしかまわってこない。
5時に来て、空いている席もあって、ここ!?
よりにもよって、ここなわけ!?

家に帰ってくると6時。
夜中に絶対腹が減る。
これからどうしよう、な、こむでした。


2002年10月25日(金) ちょっと一息、

入れようと思って牛乳を飲もうとしたらそんな時に限って切れていたりするのは、アイスでも食べようと思って冷凍庫から取り出したものが実は凍ったシイタケだったのと同じくらい、もしくはそれよりちょっと軽めに、ショックなことだ、と思います。
今日はそんな日な、こむです。

さて、今日はおとなしく家に帰ったので、やっぱりお勉強なんかしなきゃなぁ、と思ってはいたのですが。

部屋をちょびっと片付けました。
すっげー、ホコリ。
またまた通路が確保できてしまった。
いつも通路が出来ると興味がそがれて、掃除はそこでストップ。

暗記しなきゃと思って、布団に入って(既に間違い有り)いつのまにか寝てるし。
格好が真冬だったので暑さで目が覚めると、窓から冷たい風が。
外は真っ暗。

あちゃ〜。

最近サイトほったらかしだなぁ、とか思ったり。
でもなぁ、とか思ったり。
閉鎖もアリなんだろうなぁ、とか思ったり。
って、ずっと言ってるよなぁ、とか思ったり。

さて、明日は恐ろしいことこの上ない全統記述です。
なにが恐ろしいって、成績の落ち方が半端じゃねぇから。

この頃なんだか、日本縦断の旅もいいなぁとか、思い始めた、

こむでした。


2002年10月24日(木) 書きたい事はなんだったっけなぁ・・・

うぅ、思い出せない〜。
な、こむです。

一昨日、日記を書きました。
勉強したと書きました。
昨日、その反動か、ずっと寝てしまいました。
挙句早めに引き上げて、家でもたっぷり寝てしまいました。

・・・・あれ?

やる気のあったこむさんは、荷物まとめてジンバブエに旅に出たそうです。

ちなみに今日は、やったと見せかけて、まだやってません。
やるつもりです。
いつもそのつもりではあるんです。
ただ、予定は未定、なだけであって・・・。

しかし明日でテストも終わり、またいつものように怠慢な生活が始まるのでしょう。
こむはいま、猛烈に悩んでいます。

明日、私立の入試説明会に出席するべきか、記述模試の悪あがきをしてみるべきか、みんなでカラオケに行くべきか。

こむ、迷っちゃう。
そして。
こむ、困っちゃう。

こんな私に明るい未来はあるのだろうか。
こんなことしていていいのだろうか。
・・・。
・・・・・・。
いいんじゃないだろうか、うん。
迷うことはいいことだ。
(注目すべきところはそこじゃねーぞ!!!!!)


2002年10月22日(火) びっくり

するでしょうね。
こむの本性を知っている人々が、これを知ると。

なんと、勉強してしまいました。

長文の問題集のテスト範囲の部分だけだけど。
びっくりするっしょ?
四時間くらい集中してたのだよ?
まじで?そうマジで。
夏休みの最後の日だってこんなには集中してなかったよ。
一ヶ月分の、ヘタすれば一年分の英語、勉強したかも。
そんな気分。
これはこれは凄い事です。
例えるなら、ウルトラマンが五分まで地球にいられるようになったくらいに。

ただ問題は、それだけで満足ってことでしょうかね。
授業の分はもう疲れたので見る気はないし、古典もなんだか億劫だ。
あらどうしよう。
後は寝てしまうだけ?
長文の問題は、そんなに出ないわりに問題も難しく得点には結びつかない。
あら、また空回り?

今日やったことがどこかで役に立てばいいなと思いつつ、絶対そんなことはないだろうなと気付きつつ、今日も一日、終わってゆくのです。

END

って、なんだそりゃ。


2002年10月21日(月) そういうものなんでしょうかね

どうするんでしょう、マークさえ上手く出来ないで。
模試の話でさらに落ちこむだろう、こむです。

8月の全統記述模試が返ってきました。
返ってこなくても全然支障はないのに、返ってきました。
わぁ。すごい。
オールE。
これって最低ランクよね。
あれ?これってあたしのじゃないのかしら。
コバラシって誰よ?

あ、本名わかっちゃうかも。
でもいいや、それくらいショックでした。

この前の模試では、2年生にマークしてて先生に(返却時に)注意されました。
センターの申し込みでは英語にマークするの忘れてました(致命的ではないけれど)
そして今回・・・コバラシ。

学力以前の問題でピンチです。
いや、学力だけでも充分ピンチなんだけどね。


今日結構早い時間に外食に行きました。
食後にデザートを頼みました。
割引券を持っていたので、

「えっと、フルーツクレームブリュレ」

「スイマセン、今日はもうないんですよー」

「んっと、じゃあこっちの、チーズケーキ・・・」

「スイマセン、こっちも今日は・・・」

・・・ふざけんなよ。
季節限定のデザート2分の1が売りきれてるっていうのかよ!?
そんなに客いねぇじゃねぇかよ!?
この前来た時は、昼なのにカレー南蛮うどん品切れだったじゃねぇかよ。
天下のファミレスじゃねぇのかよ!?
田舎だからって田舎だからって!?
こんな不備が許されると思ってんのかよ!?
と、もーっと言葉をやわらかくして、訂正の横線だらけのアンケートを書きました。
知能レベルのいかにも低い感じの言葉になってしまったのが残念だったのですが、書きなおす労力も紙ももったいないのでそのまま出しました。
偽名を使っておけばよかったです。


2002年10月18日(金) 日本の教育について(笑)

おかしいよ。
絶対おかしいよ。

算数の教科書から円周率の0.14の部分削るよりも、まずは日直の仕事から黒板掃除を削るべきだ!!!
なぁ、そうだろ!?
長期休業にしかクリーニングに出せない制服が、真っ白になるんだぜ。
何家だったか言ってたろ!?
「白馬は馬にあらず」
って。

えっ、関係無い???

以上のことは、昨日思ってたんだけどね。

よく考えればさ、この日記は、とても口語的だね。
あまり文章を書く為の練習になっているとは思えないね。
やっぱ、ノリだけで書いてるからかなぁ。
っつーか、
内容がない(よう)

最近よくサボるしね。
んー、じゃ、次くらいは文章的な言葉で日記をしたためてみようかしら。

では、英気を養うために、今日はこれくらいで。


最近何かと養い過ぎだよなぁ、英気とか体力とか、えっ勉強は?な、こむでした。


2002年10月16日(水) まぁ、見てなさいって

ね、あたしもちょっとはがんばろっと。とか思いながらも、珍しく湧いたヤル気というものに馴染めずに、なんだか持て余し気味、なこむです。

こう書くとなんだか、ハンドルネーム、「なこむ」見たいですね。
えっ違いますか。そうですか。

やらなきゃって思ったときに、やれって言われると、なんだかヤル気が萎えますよね(いや、萎えるということにして置いてください、そして話を進めます)
しかしですよ、不思議なことに、別に気合をいれて頑張ってやらなくてもいいよって雰囲気の時には、なんか、
やっぱりヤル気、でませんね。

こうなってくると、疑問に思いませんか?
私はいつヤル気をだせばいいんだろう。いや、果たして私にヤル気というものがあるのだろうか。
燃えている?果たして私は燃えているのか?
これが青春ってものなのか!?

途中でちょっと脱線しましたが、ええっと、ヤル気の話ですよね、はい。

あっと、話は変わるんですが、これって日記なんですかね。
日々の記録からはちょっと、どころか大分、離れてるような気が、しないことも無いですが。
ま、こういう話題の日は、特に何も無かったんだなぁと、理解して頂ければ。

あ、そういえば、また、日記サボってましたよね、私。
てへ☆


2002年10月12日(土) あっははは

行くっていっといて音沙汰無しかい!!!な、こ%*#です。


・・・勢い余って本名名乗ってたぜ、やばいやばい、修正修正。
というわけで、初っ端から意味不明なこむです。

で、USJ行ってきましたー、どんどんパフパフ〜。
風邪治ってませんでしたー、イェ〜。
あぁもう、なにがなんだかー、シェゲナベイベ〜。

・・・はぁ、それで、疲れて、一日休んで・・・
土曜日なのに学校へ・・・・・・

行ってきた、はぁ・・・、こむです・・・。

(テンション↓)

模試だったんですよ、今日。
ま、ジュケンセイですから?

ま、勉強してなかったですけど?

真っ白な解答用紙提出しながら、
資源の無駄だなぁ、あぁまったく。
とか、思ってましたけど?

ま、明日も学校ですけど?



明日も・・・明日・・・・、はぁ。


2002年10月09日(水) 絶対こんなヤツいる

小学生:先生、バナナはおやつに入るんですか?

中学生の頃は、水筒にジュースとか入れてきているヤツとかいましたけどね。
懐かしい話です。

はい、明日バス旅行なこむです。

ってーか、なんかますます風邪が喉にきて、はは、どうしましょうね。
今度は咳?
はは。
ま、これが治まればそろそろ風邪も治るでしょう。

やっと乗用車が帰ってきたので、朝6時19分発の電車は免れそうです。

ので、明日に備えて今日は寝ますか。

おまけ:オズの魔法使い、好きだったんだよね。今日ビデオ見てました。





・・・わけわからん日記だな。なんかテンション変だろ。


2002年10月08日(火)

今日は学校へ行きました。
症状は昨日とあんまし変わってないけど、なんとなく行ってしまいました。
いや、実は体育を休みたくなかったんで(←って一応病み上がりだけど)

で、珍しい体験をしてしまいました。
軽トラックで通学。
朝まだ、やっぱり本調子じゃなかったので送ってもらったんですよ。
でもいまちょっと乗用車が諸事情により無くってですね。
軽トラック、略して軽トラ。
おんぼろ軽トラじゃ思うようにもスピードがでないもんで、高速のるのはあきらめまして、いわゆる下の道路をですね、えっちらおっちらと来たわけです。
するとなんと、すべての渋滞ポイントですべて渋滞に引っかかりまして。
いつも30分ほどで着いていた道のりが、ほぼ1時間かかってしまったのです。
そして何が起きたかというと・・・・

到着8時29分!!!
誇張表現無し!!!

なにがおかしい、先生たちよ!!!
必死になってるこっちの姿を、ほほえんで見守ってんじゃねぇ(怒)

・・・えっとぉ、意味が分からない方のために補足しておきますと、うちの学校は8時25分に予鈴がなります。
そして8時30分に1時間目が始まってしまうわけですね。
その上、こむ達の教室は最上階なのですよ。
で、今日は1時間目が移動教室で2階なのですよ。
でも置き勉してるから一旦取りに上がらなきゃならないわけですよ。
ああ恐ろしい。

まぁ、皆勤賞はもう無理なこの身ですが、ポリシーとして、遅刻と早退だけはしたくないのです。
意味はないのですが。

んで家に帰ってご飯食べて珍しく予習に手を付けたら、風邪の鼻水が治まってきて、およ?っと思っていたら、バトンタッチをしたかのように、喉にきた。
ま、いきなり大声で歌いだしたせいもあるんだろうけど(←むしろこのせいだと)

明後日は待ちに待った(といっても今日までいつあるのか知らなかった)バス旅行です。
ダメだといわれても楽しんできますよん。

では。


2002年10月07日(月) 世にも奇妙な夢物語

どうも。
自宅療養中のこむです。
ま、いつもなら無理を押して学校へ行っている程度に具合の悪いこむです。
つまりそんなに症状もひどくないくせに休んだこむです。

さて熱が38℃あってもなぜか学校に行くこむが、36℃ないのに学校を休んだ理由。

だって行く準備してなかったんですもん。

週末課題は終わってないしぃ〜。
予習とかも当然やってないしぃ〜。

一応、頭も痛かったしぃ、鼻水でるしぃ、朝は胃がおかしかったんだけどぉ。

ま、この時期無理して行って、人にうつすのも迷惑な話だしね。

てなわけで本当に一日中寝てました。まじ寝。


変な夢を見ました。といいましても普段こむの見る夢はたいてい変ですが。

小学校の教室で。
何故かホームルームが終わったことに気がついてなかった高校生のこむ。
気付けば外は真っ暗で一人きり。
そこに現れたO沢先生←恋い慕う古典の先生。
どうやら担任らしい大○先生に教えられて、ホームルームが終わっていることを知る。
何故か話題は今年の文化祭のこと。
先生と一緒に教室を出ようとおもって帰る用意を始めると、やけに荷物が多い。
教科書やら体操服やら生菓子やら(?)冬の制服やら(??)
今日は迎えに来てもらおうと思いながら教室を出ると、先生をすでに見失っている。
急いで階段を駆け降りて校舎から出るとそこはやけに見なれた景色。
不信に思って振り返ると、目の前にあるのはなんと我が家。
何が起こったのか分からずに、恐る恐る家の中を覗くと、寸分違わず我が家である。
半信半疑で「ただいまぁ〜」というといつものように「おかえり〜」
これは確かに我が家である。
さて、どうやって帰ってきたのか。
ヤバイ、記憶がねぇ。
玄関先でへたりこんで茫然自失のこむ。
部分的記憶欠損症かもしれない。
不安に駆られるこむ。

・・・というところで携帯が鳴って目が覚めました。
非常識だけれど一つ一つが(生菓子も)あまりにリアルだったので、目が覚めて電話の鳴る音に気付くまで
なんでここに寝てるんだ!?玄関は!?
ヤバイ、記憶がねぇ。
と、思ってました。
電話に出るとお母さんが、
「ごはんやでぇ〜、あれ、寝とった?」
といいました。
あ・・・寝てたんだ、と思いました。

おわり。


2002年10月06日(日) げっ・・・

もう10月でしたか、えっ、6日!?
・・・・。
あっちゃー・・・、な気分の「こむ」です。

それでも、足を運んで下さっている人がいらっしゃるというのは、嬉しい反面申し訳ない気分になります。
そういう物好きな・・・こほん、情け深い人々が見守ってくれている限り、「こむ」は日記を続けていきたいと、固く胸に誓うのであります!!!
しかし誓うだけじゃぁねぇ・・・。
ま、善処するということで・・・(は、反省してねぇ!?)





↓↓↓ここからは、陰気な独り言です。読まなくても全然おっけいです。




















いまさら、言い訳にしかならないと思うのですが・・・

先月末から今月初めにかけて、結構いろいろあったんです。
いま一番考えてなきゃいけないような、受験関係のことじゃなくてですね、もっと別の次元で。
楽しい事もありましたが、悲しいこと、ショックな事のほうが比重が大きくてですね、ちょっと元気がなかったです、はい。
学校とかでは、割りきってましたけどね。
ま、悪いことは重なるものだなぁ、とか思ったりして。
自分自身に失望したり、情けなかったり、悪いほうに考えるのってなんでこんなに簡単に、坂道を転がる雪だるま式に、ドツボにはまっていくんでしょうね。
日記で心情吐き出してれば、もう少し楽だったんだろうと思います。
でもなんだか疲れが出ちゃって。
おまけに風邪まで引いちゃって。
気落ちしてたのも相乗効果でか、今日は一日何もしませんでした。
頭痛を押さえるために濡れたタオル頭の上において、本ばかり読んでました。
勉強はしなきゃ、と思いもしましたけどね。
しませんでした。

弱気だなぁ・・・。

こんなにも弱音を吐いたんだから、明日の「こむ」はいつもの「こむ」に戻れていますように。

ここまで、陰気な弱音に付き合ってくださった方、ありがとうございます。

今日はもうなんにもしないで、眠りにつきましょうか。
では、おやすみなさい。


こむ

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