日常些細事
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2005年08月30日(火) 9月の運勢


一白水星(昭和2,11、20、29、38、47、56、平成2年生)

9月の一白水星の運勢は


   3人寄れば・・・

です。

 商談成立直前で破談、別れ話から一転結婚に、など、運気は波乱気味であたふたしそう。一人で解決しようとしても手に余ります。信頼のおける人たちに相談をすれば望ましい対策が見つかるでしょう。

幸運を呼ぶ数字 1,4



二黒土星(昭和1、10,19,28,37,46,55、平成1年生)

9月の二黒土星の運勢は


   にこにこ

です。

 うれしくなるようなことがたくさんありそう。金運良好。ただしギャンブル運無し。貯金しましょう。

幸運を呼ぶ数字 2,3、13



三碧木星(昭和9、18,27、36,45,54、63年生)

9月の三碧木星の運勢は


   ありがとうございます

です。

 目上の引き立てや、他人からの援助あり。感謝の気持ちを忘れず行動すればさらに運気が開けます。

幸運を呼ぶ数字 3、21、30、103



四緑木星(昭和8,17,26,35,44,53,62年生)

9月の四緑木星の運勢は

  ぐらぐら

です。

 気持ちが安定せず、決意が揺らぎそう。今考えていることが正しいのです。苦しいときですが、ここで粘りましょう。事態は好転します。再就職吉。

幸運を呼ぶ数字 5,10,57



五黄土星(昭和7,16,25,34,43,52,61年生)

9月の五黄土星の運勢は

  もりもり

です。

 えらく調子がよろしい。もりもりやる気出る。あっというまに解決。周りを蹴散らして一人勝ち。おかげで親しい人から恨まれるかも。幸せのおすそ分けをしてあげましょう。

幸運を呼ぶ数字 27,58、810



六白金星(昭和6、15,24,33,42,51,60、平成6年生)

9月の六白金星の運勢は

  ばっかやろー

です。

 目立たないところで大活躍。多くの人を助けます。でも誰も気が付いてくれません。がっかりです。自棄酒でもあおりましょう。

幸運を呼ぶ数字 なし



七赤金星(昭和5,14,23,32,41,50,59、平成5年生)

9月の七赤金星の運勢は

  雨あがる

です。
 
 今まで苦しめられていたことから開放されそう。気力も回復するでしょう。朗報あります。

幸運を呼ぶ数字 4,8、12、



八白土星(昭和4,13,22,31,40,49,58、平成4年生)

9月の八白土星の運勢は

  きをつけて

です。

 西から災い来る。要警戒。

幸運を呼ぶ数字 5800



九紫火星(昭和3,12,21,30,39,48,57、平成3年生)

9月の九紫火星の運勢は

  誰なのよ

です。

運気好調なるも波乱あり。意外な人があなたを中傷しています。誠意ある態度で周囲の信頼を得るようにしましょう。情報収集は確実に。

幸運を呼ぶ数字 7,9,48,72



○ 立春の前日までに生れた人はその前年の本命星になります。
○ 運勢には個人差があります。上記は大まかな運勢と考えてください。


2005年08月21日(日) 非常呼集

 午前1時ごろ、成田からオーストラリアに向かうカンタス航空機に異常が発生し、関西空港へ緊急着陸するとの連絡が入る。私の居る部署は空港島の外れもはずれ、「関空番外地」といった所で航空機の運用とは直接関係の無い場所なのだが、ここにも非常呼集が掛かり何人かが応援に出ていった。残りの者は、仮眠していた者も起こされ待機である。
 待機といっても別にやることもないため管制室でぼんやり無線のやり取りを聞いていると、警察・消防・管制塔・空港セキュリティ部が入り乱れて交信しており、現場は混乱しているようだ。中には感情的になってお互いに相手を罵るような発言をする人たちもいて、
「おいおい。救助のほうはどうなってんだよ」
と心配になってしまう。
 人の本性は非常時にこそ現れるものだ。
 ここには書けないが、他にもいろいろ興味深い通信を傍受する。
 



2005年08月13日(土) 職の場日記

  8月2日

 先月転勤してきたばかりのN氏が無免許だったことがわかり、社用車の使用を禁じられる。
 発覚の原因は1週間前、従業員用の自転車置き場に突っ込んで自転車3台をなぎ倒し、再起不能にしたあげくそのまま逃走した車があったのだが、調べてみたらうちの車で、ちょうど彼が運転していた時間帯だったのである。
 N氏は勤続10年。こことは違う部署に居たとはいえ、今までよくバレなかったものである。会社も気がつかなかったのであろうか。

 I君欠勤す。風邪引きとのこと。

  8月3日

 M氏欠勤す。風邪引きとのこと。 
 K君欠勤す。腰痛とのこと(18歳なのに)。

  8月4日

 Y君欠勤す。おなかが痛いとのこと。

  8月5日

 Iさん欠勤す。発熱とのこと。

  8月6日

 新人のA氏が配属される。某有名大卒の35歳。朝礼での挨拶もしっかりしていて期待できそうである。さっそく現場研修に入る。人材不足の職場なので、こういう人が来てくれると本当に助かる。

  8月7日

 A氏退職す。

  8月10日
 
 F君から転職の相談を受ける。営業をやりたいという。
 もう意中の会社に履歴書を出していて、20日に面接だそうだ。
 手相を見てやると、知能線・感情線とも手のひらにほぼ水平に走っていて
、これは情に流されない、クールな性格であることを暗示している。
 お金を扱うことが多いであろう、営業の仕事には向いていると思う。
 そう言って励ますと、
「なんだか自信が湧いてきました」
 と、うれしそうに帰っていった。
 
 8月12日

 O氏、勤務中に突然消火器を振り回し、受付所の大きな窓ガラス2枚を叩き割る。
 あわててみんなで取り押さえる。
「どうしてこんなことするんですか」
と副所長が尋ねると、
「割りたいから割ったんです」
と答えていた。

 8月13日

 S氏から欠勤するとの電話。彼は昨日、休憩中に居眠りしていて椅子から転げ落ち、尾底骨を強打して動けなくなり、お尻に湿布を貼ったまま早退していたのだ。
「骨が折れていると思うので当分休みます」
と言うS氏に所長は、
「自分で診断しないで、お医者さんに診てもらってくださいね」
と説得していた。

 O氏、本日付で本社に配転。






 

 

 
 


 
 


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