あしあと
DiaryINDEX|past|will
鴻巣の花火を見に行こうとしたんだけど、予定変更で 結局見ることが出来なかった。 会場のすぐ横は通ったんだけど...。
そのかわりじゃないんだけど、大宮にある 湯けむり横町へ行ってきました。 ここは深夜3:00まで営業しているので 23時以降に入場すると大人1人800円で入れます。 湯舟もたくさんで、すべてに入ろうと思うと 湯当たりしてしまうかも。
古いお風呂やさんを真似た建屋で、浴衣も貸してもらえるので、 ノスタルジックな雰囲気に浸れますよ。
日高市にあるまきばの湯へ行ってきました。 ここはメンバーになれば平日1500円の入場料が1200円になり 何時間でもいられるのが魅力的です。 お湯も、ほとんどの湯舟が天然温泉のかけながし湯で お肌がスルスルとするアルカリ泉で美肌効果も望めます。
ただ夜の営業が10:00までなので、仕事が終わってから ゆっくりって訳にはいかないのが残念です。
朝8時のトッピ−号に乗って種子島を後にする。 訪れた時には全然平気だった船だけれど 帰る時はなぜか酔ってしまい、鹿児島観光が出来なくて残念。
たった3泊4日の短い旅だったけれど、 種子島への家族旅行はとてもイイ思い出になりました。
義父の納骨の日。 神式の儀式に参加したのは初めてだったので、 何がなんだかわからないウチに済んでしまいました。
明日は朝早い船で島を後にするので、名残惜しい夜でした。
明日は納骨であまり時間がないので、お買い物と観光に費やした1日。
種子島の鉄分を多く含む土で作った能野(よきの)焼に目を奪われ 宇宙センターで遠くからロケット発射台を見て、 種子島でのガソリンの高さにびっくりしました。
義父の納骨の為に、義母と義姉夫婦と一緒に種子島へ。
羽田空港で義母と一緒にカートに乗せてもらって、ごきげん。 そして白熊の甘さにびっくりでした。
あんよちゃんが亡くなってから、1年が経ちました。 去年の今頃は、悲しみに押し潰されそうで 毎日、息をするのも辛いほどでした。 でも時間がすこしずつ悲しみを薄めて 消えることはないけれど、心のスミに追いやって 時には引き出して思い出すことも出来るようになりました。
...完全に思い出に変わるのは、いつになるのでしょう。
ちな
|