あしあと
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2005年07月30日(土) 花火とお風呂

鴻巣の花火を見に行こうとしたんだけど、予定変更で
結局見ることが出来なかった。
会場のすぐ横は通ったんだけど...。

そのかわりじゃないんだけど、大宮にある
湯けむり横町へ行ってきました。
ここは深夜3:00まで営業しているので
23時以降に入場すると大人1人800円で入れます。
湯舟もたくさんで、すべてに入ろうと思うと
湯当たりしてしまうかも。

古いお風呂やさんを真似た建屋で、浴衣も貸してもらえるので、
ノスタルジックな雰囲気に浸れますよ。


2005年07月15日(金) まきばの湯

日高市にあるまきばの湯へ行ってきました。
ここはメンバーになれば平日1500円の入場料が1200円になり
何時間でもいられるのが魅力的です。
お湯も、ほとんどの湯舟が天然温泉のかけながし湯で
お肌がスルスルとするアルカリ泉で美肌効果も望めます。

ただ夜の営業が10:00までなので、仕事が終わってから
ゆっくりって訳にはいかないのが残念です。


2005年07月11日(月) 種子島から

朝8時のトッピ−号に乗って種子島を後にする。
訪れた時には全然平気だった船だけれど
帰る時はなぜか酔ってしまい、鹿児島観光が出来なくて残念。

たった3泊4日の短い旅だったけれど、
種子島への家族旅行はとてもイイ思い出になりました。


2005年07月10日(日) 種子島

義父の納骨の日。
神式の儀式に参加したのは初めてだったので、
何がなんだかわからないウチに済んでしまいました。

明日は朝早い船で島を後にするので、名残惜しい夜でした。


2005年07月09日(土) 種子島

明日は納骨であまり時間がないので、お買い物と観光に費やした1日。

種子島の鉄分を多く含む土で作った能野(よきの)焼に目を奪われ
宇宙センターで遠くからロケット発射台を見て、
種子島でのガソリンの高さにびっくりしました。


2005年07月08日(金) 種子島へ

義父の納骨の為に、義母と義姉夫婦と一緒に種子島へ。

羽田空港で義母と一緒にカートに乗せてもらって、ごきげん。
そして白熊の甘さにびっくりでした。


2005年07月04日(月) 1年とは早いもので

あんよちゃんが亡くなってから、1年が経ちました。
去年の今頃は、悲しみに押し潰されそうで
毎日、息をするのも辛いほどでした。
でも時間がすこしずつ悲しみを薄めて
消えることはないけれど、心のスミに追いやって
時には引き出して思い出すことも出来るようになりました。

...完全に思い出に変わるのは、いつになるのでしょう。


ちな