あしあと
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今月は外へ出ていたことが多くて、大晦日になっても 大掃除が終わっていない。 きっと多分、来年に持ち越すことになりそう。 でもがんばらないとって思って掃除しているのに なんでこんな時に限って「踊る大走査線」が...。
もう確実に、大掃除は来年に持ち越し。
2004年12月25日(土) |
クリスマスプレゼント |
Tさんよりトーストを頂きました。
DVDを焼くには、色々と技が必要そうと話していたら プレゼントしてくれました。
Tさん ありがとう!
2004年12月24日(金) |
クリスマスプレゼント |
毎年、喜ばれるような物を考え選んでいますが、今年はこれ。
ロディ それも姪の大好きなピンク色
箱から出した状態はこんな感じですが
膨らませるとこんなに喜んでもらいました。
生後8ヶ月の姉妹と取り合うのも、ちょっとうれしく眺めていました。 来年はどんな物を喜んでくれるのかな。
母が退院しました。 ようやく帰れた自宅では、不在だった母を待ちかねたように 猫達が出迎え、横たわった脇で喉を鳴らしていました。
病院食はあまり美味しい物ではなかったので、久々に自宅でとった 食事をうれしがり、でもあまり食べられない母の姿を見ていると まだ姑くはサポートする事が多いように思います。
今日になって、ようやく「退院」と言う言葉が 先生の口から出たそうです。 金曜日の午前中に検査をして、検査結果が 良ければそのまま退院できるそうです。 入院当初、1週間から10日で退院出来ると思って 「最短で2週間」の言葉をもらった時には 落ち込んでいた母ですが、さすがに先がみえて 今日はとっても気分も良さそうでした。
昨日の夕方、母からお腹が痛いので医者へ連れて行って欲しいと頼まれた。 まだ近所のお医者は開いていたけど、時間外診療で大きな総合病院へ行き、 そこでレントゲン、CT、血液検査、尿検査をしたけれど 腹痛の原因は突き止める事が出来なくて、とりあえず一泊入院となった。
今日になって午前中の診察を受けた結果、やはり確実な原因はつかめないけど 腹膜炎の恐れがあると言われ、午後から開腹手術をすることになった。
PM2:15に始まった手術は、PM4時前には終わった。 付き添った父が聞いた結果は、小腸の一部がうっ血、壊死を起しかけていて その部分を10cm程切り取ったそうだ。 壊死を起した原因はわからないけれど、母の麻酔も術後1時間で醒め 本人曰く「お腹の痛みが取れてホッとした」そうな。
20年前の12月、私が盲腸で手術をし、その2週間後には父が腹膜炎手術をした。 奇しくも今回、同じ12月に母が開腹手術をするとは思わなかった。 でも原因がわからないながらも手術に踏み切ってくれたお医者さんには 言葉では言い尽くせない程、感謝している。
ちな
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