【ツッコミ★日記】

2002年09月22日(日) 終幕。(カ、カッコイイかな??)




昨日電車で爆睡してたら太ももがむずむずするので、

なにかな〜ぁ?と思ったら

隣にすわったおぢさんの手が私の大根以上の足を

もみもみしていた。そりゃ脂肪たっぷりで


気持ちいいわな..




って納得してる場合じゃねぇ〜〜〜〜っ!!!





爪ののびた手で思いっきし手を引っ掻いて

オジサンの膝の上までエロイ腕をデリバリーしてあげた。






鼻くそめ!













ところで、日記オヤスミします。

なんてったって受験生。

一応受験するんだし、

勉強もしろよ?ってことで、ね?


そのうち面白いことがあって息抜き程度に書くかもだけど


あんまし期待しないでくださいナ。







余談。




昨日電車のホームで電車を待っていたら



売店のオバチャンが叫んでいた。








「ちょ、ちょ、ちょっとおにーちゃん!


 これ奥まで入れてくれなこまるがな!!



 おにーちゃんってぇ!」




























視線の先のおにーちゃんは、声の届きそうな距離にいるのに


シカトをしているのか


自分の世界に入りこんでいるのか


ホントに聞こえていないのか


階段を荷車(?)をもって下りてった。









そいで、おばちゃんの方を見てびっくりした。








商品の段ボールが山程積まれていた。







それも、

































待ち合い室のドアの前に・・・
































そして、私の待ってた快速急行が来た。






待ち合い室の中でまってた人がわらわらと....






出ようと思ってドアを開けたんだけど











目の前はダンボールでびっしり・・・・。











売店のおばちゃんはオバチャンパワーで






ふんぬ!の一声で





全部の段ボールを一瞬にして横においやった。



























ス、スゲー。









最近の若者は頭が悪いとよくいわれますが、


なるほどとか思った今日はね。


ハハハハハ。



たまたまその売店のおばちゃんが力持ちだったからいいものの



すんげぇおばーちゃんだったらどうしてたんだ!



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2002年09月08日(日) すんげぇ夢。


夢を見ました。

あまりに感覚がリアルで、あまりにも良く覚えてるので


ちょっと変な感じ。










夢の中で私は何でかしらんけど、


悪の組織と銃撃戦を繰り広げてました。



その悪の組織の名が


































かにみそ団。










元ネタあるんですけどね。











すごい華麗に舞う私!!!




なんてかっこいいんだ!(馬鹿)



パンパン撃ち合って


いざ、とどめ!!!ってとこで、






















何故か子供が通って流れ弾にあたりそうになるねんけど






ガラにもなく















自分を盾にかばって撃たれちゃうんです






















す、すげぇ!なんて心の清らかなんだ!!(死ね)




















それで、すんごい痛くて薄れゆく意識のなかで



仲間の救助隊が来るんです。






視界がかすんでもうろうとしてると












「大丈夫ですか!?」











という声が。




















オオ!救世主よ!



これで、おいら助かるのねぇ〜☆とか思って




ソイツにすがりつこうと思ったら。

































松村邦洋だった。







































た、頼りにならなさそ・・・・・







































しかし、銃で撃たれて今にも死にそうな私。





































ここは一つ藁をもつかむ思いでレッツラゴーだ・・・。(謎)


















そして、「ボクにおぶさって下さい!」とか言われたので


とりあえず、おぶさる。




背中で私は思った。


































神さんよ。せめて夢の中でぐらいカッコイイ芸能人に抱き着きさせてくれよ。


































すると、「ボクすぐ闇病院つれて行きますからね!」

















闇病院とは、どうやら銃でうたれたりしてたら


普通の病院だと警察に通報されるトコロを


なにも言わずに診てくれる医者のことらしい。





























すると、松村は中尾彬のモノマネをしながら






























「おれぁ〜、空なんざ簡単に飛べんだよぉ」




































と、かの巨体を地球の法則を無視して重力に逆らって






すっとんで行った。














「あ!ありました!あそこです」っと意外と早くついたので


スンゲェ感心して



「ありがとう〜」とお礼を言った私。








降り立って



ソコの診察台に寝かされた私は






ヒゲもじゃアフロの変なオッサンに































ツボを押された。











































ってココツボ押し屋ぢゃん!

































痛い体を思いっきりツボ押しされた私。





前言超撤回!!
さっきの『ありがと〜』をかえせ松村!



























そして焦りながらの背中にもう一度私を乗せて



「あれ〜〜〜〜?おかしいなぁ〜〜〜??このへんだったのに〜」




とツブヤキながらぐるぐる空を行ったり来たりする松村。









ついに言葉を発した







「あ!!」










「なに?なに?見つかったのか?」




もはや死にものぐるいの私は


薄れ行く意識のなかで聞き返した。












































「あ〜















ボクもうお腹ペコペコでダメですぅ〜

















そういう事で、ここで下りてください。」











































だぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁああああああぁぁぁぁあああああああ!!!!!!








































コイツにすがった私が悪かった。































しかたないので、もはや弱りきった体をひきずり


闇医者を探す健気なヒロインの私!!
















そして、やっとの思いで辿りた闇医者の




タバコ屋の玄関先みたいな土間みたいなトコで




コンクリの床にたおれこんで




「たすけてけろ〜」



なんてまぬけなSOSを送ったところで私は




あまりの出血多量で寒い寒いといいながら




力つきて死んだところで目が覚めた。






































道理で寒いと思ったらクーラーつけっぱなしだったのね。











今でも鮮明に思い出せるんだよ。すげい体験だったし!


しかし…・・私の中の松村邦洋さんのイメージって


そんなのなのかね?


どうでもいいことかもだけど^^;





今度はかっこいい人くて頼れる人が助けにきてくれますように。

いや、この際ケインコスギでも許すから!
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