隠喩と暗喩の対話

日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。

目次前日翌日

2006年01月18日(水) :三分の一の飴玉

実質2時間のしゃいんっぷりは眠くてちんでしまいそうだけど平和なだけましだとおもわれる森林公園行きの社内左側にこっくりさんとタッチペン。

2006年01月17日(火) :語源の通りに痛覚はカクカク

爪が痛いのは内出血のため。これは徐々に前進しポロリと取れるのだろうか。そういえばどうやって消えていったのか思い出せない。トレーニングすれば覚えられるのだろうか。

2006年01月16日(月) :北遊記、豚家はハムカツ。

ビーグル犬の雑種が噛み付き遠吠える酸味をかみ締めて逝く者は煌かない。

2006年01月10日(火) :けんかんがくがくぶるぶる

きっとキンパチのロンゲが黄緑の気取りによってキャラが割れる。

2006年01月09日(月) :リップスティックルーキーズ

余剰の一日は殺人的でマジ気が狂いそうになりまくりすてぃだぜヘーイ。どんなにだれかさんたちがとやかく言おうとも、今は今なりに今だと跳ね除ける強さを強がりだとしても見せるのが公という。なぜなら、「けん」を「かん」と脳内発声してしまいがちな幼稚な画力で表すには、この世界は便座が冷たすぎるから。

2006年01月07日(土) :チェルシー市街の守衛

「時が土曜日を闇に葬り去ろうとも」という出だしでファンタジー世界の主人公が切る痰火や見得のように仏陀斬ろうと言葉を選んでも駄目。

2006年01月06日(金) :三人寄らばじゃりんこチエ

ようこそ森林公園へ。またアレっぽい風が吹きまわってしまうのだが、ブッチャーの入場のようにおどろおどろ踊ろう踊るしかなくはない。残念なことに、あるいは、せっかくだけど、そんな枕詞から始まる文脈は、本当に残念だったりせっかくだったりするのだろうか。シータクは疾走する。しかしこのシータクの運転手はあれこれ訊いてこない。このシータクは森へは向かわない。

2006年01月05日(木) :ひめあきらめき

なんだかんだでなんだかんだ楽しめてるのならそれでよいのではないかよいではないかよくないのかよいのではないか。わしゃしらん。

2006年01月04日(水) :改装中のスーパーの周囲に花を

ラストデイオンジアース。耐震設計は脆弱。気力も減退。やわい筋肉痛とやわい腰痛と慢性的な偏頭痛とワイシャツと埃。睡眠時間は2時間予定。

2006年01月03日(火) :クルブームの真皮

500円で買ったくじには生々しい皮がへばりついていた。去った沙汰のニ、三日。鈍り押し寄せるのは寒波と看破とカンパと3%。

2006年01月02日(月) :ストークオンザウォーター

沸く蟲と悪臭と足の裏と男ドモの嬲り殺しとレスとレス。

2006年01月01日(日) :彗星人マイナスの運命

今日は何のひっひふっへっほーぅ・・・。ゴミのように時間を浪費して棄てて年月を流して人生を流してナガシのナガレが穢れて腐る。空気に触れることなく手厚く保護されて桃を割ってみたら腐敗した胎児が真っ二つ。蛆虫にゃあ楽園だな。


目次前日翌日諸悪の根源

下駄不落斎(ふらくやん) |メイル諸悪の根源自己嫌悪(復刻版) profile


My追加