隠喩と暗喩の対話

日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。

ぬるっとすべってとっかかりがない。どのタイミングでどこをどのように掴み取ればよいのでしょう。ぬんぬぬるぬんぬぬる。ぬるんぬぬるるん。ぴぴー。たいむあっぷたいむあっぷです。またのおこしをおまちしておりますでなおしてこーい。はーん。またつぎがあればがんばりまーす。

読み取られ力の弱いCDの取り込みが進まなくて眠れないの巻き。

具体的な因果＆応報＆トライ＆エラー＆コール＆レスポンスが何もつかめず、要するに一言「不条理」だからこそやるせないのだ。ふと思う。ちいさなものでもなにかひとつおたがいに信じあえればいい。たとえば、RAG FAIRがポカスカジャンの領域を侵食しつつあるということを。

女神アタックで公約成就。果たして空飛ぶ円盤に兄は乗れるのか！？

今日はこんなもんにしとくかーと思って、ためしにテスト1ケースあたりどれだけ時間がかかっていることになっているんだろうと計算してみると、30分/1ケース。あわーこりゃ工数かかりすぎだわーちゃんと数値で生産性を管理してるプロジェクトならぶん殴られるわーと思ってちょいちょいと21分/1ケースにまでもってゆく。まあこんなもんだろ。なんか、もう普通のプロジェクトには戻れない体質になっています。

夕方まで寝てコンビニで肉弁当＆午後テー。Webを巡回して二度寝。起きてみるとあまじょんから２枚組みデーブイデーが届いていた。エイドリアンブリューとランデブー。グローバル空間をランデブーで飛行することはままならないんだよママー。あとはCDをとっかえひっかえ取り込んだり漫画読んだり情けないポーズでぐだーっとしたり。そういえば昨日はあいちゅーんをジャンル指定ランダム再生してビジュアライザーを眺めながら数時間過ごしたような。だみだこりゃ。

ゴスペラーズとラグフェアーを掛け持ちしている人がいるような気がする。

藤井総裁と僕らとの間に愛のポジティブヴァイブスをつないでいこう、感謝。和。

本日のプレイリストが終了してしまったのでジャンル指定シャッフル再生。数曲後、ニセダンス☆マン登場。でもあっさり倒されて。

＊「あーみんなありがとう　
　　こんかいもなんとかかつことができたよ　
　　よーしニセダンスマン
　　おまえはいますぐここからされ！！

＊「みんあどうもありがとう
　　じゃあおれいにもういっきょくプレゼントするよ

＊「これだー！

the Indigoで「RAINY DAYS AND MONDAYS」。このギャップはシリアルギャップの超絶ショートカット。ちょいわらた。ありがとう、ダンス☆マン。

比較的暇で比較的作業のあった頃は「午前中は仕事をしない」だったけど、最近は一日中仕事をしないが当たり前になってだめだめ君。明日からテスト始まるってのに、これじゃあ社員失格間違いなし。おほほん。

今日は上司が休みだからオイラも仕事は休みなのさるるるるー(´Д｀；)

「公序良俗」は発音しづらいと同時に、タイピングもしづらいと思った。控除陵辱。ほらね。へへん。

夕方前まで寝て寝て昼飯はインスタントラーメン自動販売機で緑テー。iTunesでラジヲを聞きながらWebを巡回し諸悪の根源を更新しGXでサインを集めマンガを読んで眠かったけど昼寝はしなかった。そういえば今日は、電車で数駅自転車で数十分の場所で関東うん大祭りのひとつとか祭り上げられている祭りが催されているから、さんぽがてら写真でも撮ってこようかと思ったりもしたが、どうにもこうにもならない頃合なので却下却下却下却下却下却下。ダメすぎて倒れてしまいそう。ばたーんきゅーっとなー。

夕方前まで寝て寝て寝て昼飯はカップラーメン自動販売機で午後テー。iTunesでラジヲを聞きながらWebを循環し諸悪の根源を更新しGXでサインを集め漫画読んで眠いから昼寝昼寝でどこぞの男との面会謝絶集中治療室で更なるぐだぐだは続き。きた。久々のバイオ＆リズムブレイクダウン＆タイダルウェイブ。生命と律動と崩壊と津波。生きている意味をかなり具体的に失い死にたくなるような落ち込み。なんなんだか。これまで「落ち込む」という平易な表現は用いなかった安易な同情や奴婢を見る目は訝しいから。ここでそんな安直な言葉を持ち出したことは諸悪の根源の第8章への移ろいを何か象徴しているようでもありしていないようでもありなんでもありすとてれすとはいっても死ぬわけにはいかないがどういうわけで死ぬわけにいかないかという根拠は喪失して久しい。って同じ意味のことをさっき書いたばかりだね。あはは。僕は誰の味方？そう君の味方。誰が僕の味方？かくれんぼしてないで出ておいでよ。無人の荒野の中心でそう呟きかけて飲み込んだ。

トレーナーやテーシャツを、こうやって脱ぐ人とこうやって脱ぐ人が居て。という前置きで画面の向こうの芸能人は男の人がこうやって脱ぐ姿が好きだとゆって少し照れた。ん？風呂に入ろうと服を脱ぐ。うん。やっぱりそのどっちでもない脱ぎ方だわ。超マイノリティ決定★あはーん。

今日はマリ・アントワネットが処刑された日。へー。お厚いのが続いていた。あ、びっくり。あいちゅーん街。待つか待たれるか。きゅう。くえうえ。ちーっす。久々に松屋でギュウテイ。久々に空の色。るるる眠すぎて。

京浜東北線線路に人が立ち入って停止、山手線に乗ってちゃぶだい。昨日の今日訓を生かして本体ロックリモコンロック＆ウチポケ格納でばっちり。とまったりうごいたりとびこんだりしながらもなんとか通勤できるのが首都の進んだ交通事情。アダプタキャタピラ開き直ったりゴマをすったり。

地下鉄、事故でストップ。よって地上コースで会社に向かう。詰め込まれる東武線。押しつぶされて本体のボタンが操作されて音がストップ。さらにリモコンが外れて攫われ引っ張られ首を不自然な角度で固定させられるいたたたた。泣きっ面に目の前の餓鬼が挙動不審に首を振りヤツの後頭部がさわさわヽ(`Д´)ﾉムキー。地上コースは地下コースより5分早いだけなのにこの疲労はなんだ。というわけで一日中ぐだぐだぐだぐだぐだぐだ。というわけじゃなくても変わらないが。帰り道に今まで通り過ぎ気づかなかった名曲を発掘。リモコンの件はゆるしたげる。だから、全ての哀しみを受け止めて、哀ポッドさん。

朝6時に起床して7時に出発。目的より10分早かったから並つゆだくを掻っ込む。ぢも駅から有楽町まで直通ぐうたらBGMはお手製GXサントラ。東京まで移動して千葉へ成田へBGMはフリップ＆イーノ、レインボウ、ソニー・クラーク。9:58成田駅着。当然2分後発のバスに乗ることはできずっつうかバス停を見つけたのが15分後。へい、たくしー、お前はグルービー・タクシーかぃ？しばし座ったり立ったりして11:30過ぎから成田ウッドストックの開演。1組目ハードコアパンク、2組目半裸豚肉、3組目ガールポップ、4組目お笑いオシャレ。4人乗りに5人詰め込んで不自然な姿勢で数十分。そして焼肉食べ放題。んでもって腹がふくれてさらに厳しい体制で千葉駅まで。で、dzの二人＆オサラギ君（仮:だってオサラギ君にそっくりだから）＆カシワザキ君（仮:だってカシワザキ君にそっくりだから）とお別れ。18時過ぎに帰宅。いろいろ楽しんだ割りに早く到着して2度ビックリ。眠気と肉分解のダルケとシリンダーノットとバラモンホルンス。ブルーノート東京に逝ってみたいな幸の国。

いざ物を探そうとすると、いかにこの部屋が散らかり放題なのか思い知らされる。何故か暑い部屋で汗かきながらがさごそしたが結局目当ての物は見つからず、数年借りっぱなしの本とCDを図書館に返却へ。さくっと係りのおばちゃんに手渡して逃げ帰る。ただ逃げ帰るのも癪に障るのでイトーヨーカドーへiPodの入るムネポケをゲットしに行く。海外公演も行っているという東松山なんとか太鼓の達人＆よさこい祭りなんとか大会で全国優勝した踊り団によるSHOW。和を基調に洋をちょいちょいと折衷する程度がよい。あとは点に祈るのみ。深夜番組のナレーターが麻績村某まだ生きてたんだ。

ホームストレートに突入だブーストを吹かせぶぅおおん。ブラブルと血ファルが猛烈な勢いで追い上げられスピンアタック喰らいました。死にそうですがぎりぎりゴールできそうです・・・と思いきやあと１周残ってました。もう息絶え絶えです絶体絶命です。骨を折りながら突破口の見ぬまま無心であとラストの周回を生き延びる所存で御座います。4ではなく5だったのです。エンジン音は「おろろーん」。

寝て起きて何もすることがなくだらだらして何もすることがなく寝て寝てそして夜が明ける。悠久を行動ティブに使わなくちゃいけないなんて法律ないだろｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!。ホームストレートに突入だブーストを吹かせぶぅおおん。

手を振り回せども当たらない。声を張り上げても聞こえない。香りを発しても届かない。願えども叶わない。緊張していようとも弛緩していようとも、糸は糸。長らく張っていることによって貯まった貯金をどこかのタイミングで散財しなくてはならない。切れてしまう前にほっぷ、ほっぷ、ほっぷほっぷほっぷほっぷ。

菌類はお互いをどのように認識しどのように協調するのか。一つの細胞がさまざまな器官を発生するマシンニズム。公開継承と私的継承がなんたらかんたら。赤い食料とコモンセンス。やわらかい機械が世界に浸透しゆく未来派旅団。

社員生活は寝たり起きたり。有楽町でパーツを入手していろいろ試してみるものこれといってめぼしいマシンは出来上がらず。哀Podが停止して復帰までにやたら試行錯誤を繰り返し悲しい思いをしたが、思考停止ほど悲しいものはない。

被ったり衝突したり交差したり城や黒や家具やバスやカメラや道具や藍色や。根源はますます瞑想し猪突猛進は天衣無縫。蝋燭にそっと火を点して静かに祈ってみればアロマテラピーで焦がれて焼死体。めらめら。

何がやりたいのかよく分からなくなってくる一日。そのまま飛行機に乗って安全圏まで逃避行でも。マチュピチュに永住を希望。バス・トイレつきで。

うちの電子レンジはいまだに「ちん」って音がするタイプです。

部会とやらでぐだぐだと午後を過ごし、そして当然のようにその後の部飲み会は欠席で。周りが飲み会場へ出発する準備を整えて三々五々移動を開始し始め、時間ぎりぎりかちょい遅刻ペースで、9割くらいの人が発ったタイミングを見計らってそそくさと退社する。あまり早く出てしまうと、彼らに巻き込まれて、「んじゃ、私は帰ります」と言うことになるし、あまりに残っていると「不落、まにあわないぞ」「いや、わたしけっせきなので」と言う羽目に合う。そういう瞬間が辛い。かといって飲み会さんかはもっと辛い。もっと辛いことを避けるために、ぎりぎりと周囲の様子に気を配って発つタイミングを見計らうというだめ行為に勤しむわけだ。「例によって不落くんは出ないの？」と同期に言われたりして、欠席キャラが彼には浸透したようでちょっと嬉しい。

(；´Д｀)

スプリットオーバルでびんびんに飛んじゃって大変さぁー。ってなわけでデジャブやらデブ肉やらタイムスリットドレスからちらりと見える男根だったり。彼らは無駄死にしたんじゃなく、お前らが彼らの死を無駄にしているのだ。ああ無駄無駄なにをやっても無駄無駄しょせん無駄なんだよグレート無駄。