由佳子 関東在住 30代 ♀
シェーグレン症候群にて通院中
2005年3月遠距離恋愛を経て結婚
2006年10月長男出産
2009年4月ダンナ実家にて同居開始
2009年9月同居解消

 2007年11月30日(金) ...最近はこんな感じです 

この日記の方向性に悩んでいます。
曲がりなりにも「闘病」ジャンルにいるけれど、膠原病だと言うのが心苦しくなるくらいに症状も軽くて、ただの虚弱体質なんじゃね?って感じだし。
とりあえずジャンル移動はするとして、やっぱり生活カテゴリーのどれかかなぁ?
…と思いながらジャンル一覧を見ていたら、「育児」が健康カテゴリーにあることを初めて知りました。変なの。

あ、一応近況報告をば。
息子は無事に一歳を迎えました。誕生日の数日前に突然おっぱいを断固拒否し、あっけなく卒乳となりました。かぁちゃん、寂しいよぉ…(´・ω・`)ショボーン
心臓も特に問題なく、一歳の心電図検査をもって「大丈夫」とお墨付きを頂きました。
気になるのは、身長体重ともに、成長曲線の下限にも届かないということ。
一歳一ヶ月の時点で、体重は約6700g、身長は約65cmでした。平均的な生後六ヶ月くらいの赤ちゃんほどの大きさです。
食が細いわけでもなく、むしろ好き嫌いなく何でもよく食べてくれます。
小児科の先生も、気にしなくてもいいというようなことを言ってくれたので、心配はしていないけど、やっぱり少し気になるかなぁ。

そんな具合だから、まだまだ歩き出す気配も喋りだす気配もありません。
毎日、伝い歩きと高速ハイハイでリビングを縦横無尽に移動しています。要求があれば「んまんま」と呼びつけ、たまに私の口癖を真似して「あ〜あ」と言います。
歯は九ヶ月からやっと生え出して、今は上下とも前歯が二本ずつあります。この調子だと離乳食が完了するのも遅くなりそうです。

私自身は、突然の卒乳から一ヶ月ほどで生理がきました。ほぼ二年ぶりです。
そしてダンナとも、一年半ぶりくらいでいたしました(* v v)。 ハズカシ
いや、ホント。なんか、いまさら気恥ずかしいというか…
やたらとベタベタしてくるダンナを華麗にスルーしていたのですが、このまま逃げ続けるのは無理だろうし、ここは腹をくくって一度身を任せてしまえば、ダンナもしばらくはおとなしくなるだろうと踏んで清水の舞台から飛び降りました<大袈裟

その数日後に、どうも排卵期に入ったような気がします。
もしかしてもしかすると、ヒットしたかも知れません。してないかも知れないけど。
息子があまりにも可愛くて、そして自分も30代後半になってあまり時間もないことから、二人目を前向きに考え始めていたので、いいタイミングと言えなくもありません。

それにですね、息子が最近よくするんですよ…股のぞき。
子どもが股のぞきをすると、次の妊娠の合図っていう迷信がありますよね。迷信は迷信だけど、これで本当に懐妊していたら迷いなく出産に臨めそうな気がします。

そういえば、まだ息子の性別が分からなかった妊娠時期に、ダンナの姪っ子が私に向かって「どうして男なの?」ということをしつこく聞いてきたことがありました。
掘りごたつみたいなタイプのテーブルに向かい合わせで座っていて、しきりにテーブルの下から私の足元を覗いて聞いてくるものだから、もしかするとお腹の子は男の子かも知れないな〜、と思ったものです。

私の近況はそんな感じです。そろそろ息子を昼寝から起こさないといけない時間になったので、年内にもう一度くらいは更新できることを祈りつつ、さようなら〜。



目次 過去 未来 My追加

Author:由佳子 Mail




template : SPICA