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ラ・ボンボネーラとエスタディオ・センテナリオに行ってきたよ記
2008年09月24日(水)

というわけで珍しく、旅行後すぐに写真などを更新します。

何せ今回私が行ってきたのはアルゼンチンとウルグアイ。となればやはり行っとくしかないでしょうスタジアム。ボカのラ・ボンボネーラとモンテビデオのエスタディオ・センテナリオはやっぱり行きたくなるわけです。

というわけで写真は こちら から。

上がラ・ボンボネーラの写真で、下がエスタディオ・センテナリオです。写真のサイズは250*188ピクセルが基本で、ほぼ全部、クリックすると大きい写真(500*375ピクセル)を見られるようにしてあります。
下のエスタディオ・センテナリオのど真ん中の写真(MUSEO DEL FUTBOLと書かれてる入り口の写真)をクリックすると、このスタジアムの博物館のチケットとちょっとした解説、あとパンフレットの画像が見られるようにしてあるので、気が向けばクリックしてみてください。

こっから先は適当な説明。どれが何の写真かなんとなくわかったりわからなかったり。さてとりあえず上のラ・ボンボネーラから。

まあ勿論サッカー好きならば、大体ボカ・ジュニオールズは知っているわけです。あのマラドーナを生んだクラブですから。そして我らのアビスパの応援は若干旗とかからしてアルゼンチンの匂いがするという、それはみんな気づいてるだろやっぱり。

となればやはりまずボカの本拠地へゴーですよ。ついたその日にボカ地区直行。ちなみにボカ地区あんまり治安よくないから気をつけろ。うっかり裏入ったりするとあからさまに貧民街。ちなみにボカ地区にはカミニートと呼ばれる色鮮やかな美しい通りがある。そこが観光地になっているので、ちょっとガサッとしています。

スタジアムはお金払うと、試合ない時も中をのぞけます。ちょっとした博物館みたいのもあります。入り口付近にマラドーナの銅像も。ちょうど前日に試合があった後で、屋台の残骸があったり、フィールドの上に紙吹雪散ってたり。正確な値段忘れたけど、安い。日本円で200円くらいあればまず問題なかったはず。

ラ・ボンボネーラの写真9枚のうち上段の右と左はスタジアムをバーッと写したやつ。それほど大きいなーって感じではないです。席は3階にわかれてて、傾斜かなりキツい。見やすいと思う。左、よく見ると応援団がちょっといるのがわかると思います。何で試合のない日にいるのかって話ですが、そこは上段の真ん中の写真見てください。何かの取材があったみたい。これを見に来てたんでしょう。
中段の左はフィールドの紙吹雪をそうじするおじいさん。味があっていい感じ。真ん中はマラドーナの銅像です。これの足下の台が下段の真ん中の写真。大きくすると名前があるのわかると思う。マラドーナの協力でこの像できてるよーってのも書いてある。んで、意訳だけど、「世界中のすべての人々の、20歳の年から1986年の世界的タイトルまでのディエゴ・マラドーナの人生への敬意」みたいなことが書いてある。多分。2006年に作られたみたいです。

中段の右と下段の左はスタジアムの中、階段上がってくとある表示板。中段右は「南側のボックス指定席」って書いてある。星印に「1」はここが1階(日本の感覚だと2階かな)ってこと。下段左は上のボカカラーの案内板が上から「3階のボックス席」「2階のボックス席」「ボックス指定席」「VIP用ボックス席」「正面指定席/ビュッフェ」って書いてあって、下の緑と白のやつは「出口」って意味。

で、下段の左端はスタジアム出てすぐのとこにあるお店。上のベランダのとこに人形が3体あるけど、向かって左端はタンゴの有名な人(カルロス・ガルデルだと思う)で、真ん中がエビータ。右端はマラドーナなのです。

スタジアムの美術館では、ボカの歴史を知ることができます。パネル展示や古い時代からのユニフォームの展示があって、変遷がわかる。監督の名前も全部書いてある。結構シャレた感じの美術館。あと、ボカのとったトロフィーがいっぱい並べてあったりする。それと、ちょっと可愛いのがボカ地区の町並みを再現したジオラマみたいなのがあって、家の窓の中でタンゴ踊ってたりするやつ。タンゴ踊ってるっていうのはもちろん、ちっさな映像が窓辺にはめ込まれてるだけなんだけど、いい感じです。それから、ボカの歴史を教えてくれるビデオ上映もある。私はこのとき時間なかったから全部見てないんだけど、なかなか面白そうでした。

ちなみにスタジアムショップみたいなのもあって、ここでボカグッズを売ってます。ユニは買わなかったけど、布製のバブーシュを買って、室内ではずっと履いてました。大活躍。あと、アルゼンチンの国民飲料とも言うべき「マテ茶」っていうお茶があるんだけど、これはマテっていう(場所によってはグァンバとも言うらしい)容器にお茶っ葉じかに入れて、お湯注いで金属製のストロー(ボンビージャと言う。先のところに濾し器みたいなのついてて、葉っぱを飲まないですむようになってる)で飲むってもんなんですね。この容器のマテと、ボンビージャのセットのボカカラーのヤツが売っていたので、つい買ってしまった。なかなかいい感じです。


さて、次はエスタディオ・センテナリオですな。私は主にブエノスアイレスにいたので、そこから船に乗ってモンテビデオへ向かい、日帰りで回ってきました。このスタジアムは街中からちょっと遠いので、行く場合は時間を考えて出た方がいいと思います。タクシー捕まえて行く感じです。

7枚ある写真の上段3枚はスタジアムの全体がわかるようにとってみたもの。下段の右・左もちょっと場所違うだけ。見るとわかると思うが、上の方あがっても手すりとか全然ないから若干怖い。立って応援してて、後ろの人が興奮して押しちゃったとかですごい雪崩おきてもおかしくない感じ。ラ・ボンボネーラと比べるとそうでもないけど、結構傾斜急です。古びた感じもあるけど、晴れた日にここで試合見たら気持ちいいだろうなーと思う。この写真とった側に名物の「オメナーへの塔」があるので、残念ながら写ってません。見たい人は中段の「MUSEO DEL FUTBOL」の写真から、サッカー博物館の説明ページへどうぞ。パンフレットの画像があるので見てもらえるとよくわかるかと。

で、下段の真ん中は1930年の第1回ワールドカップ優勝を記念する文字板。「1930 モンテビデオ 第1回サッカー世界選手権 ウルグアイ チャンピオン」とある。これが塔の下あたりの位置。つまり、上段3枚の写真を撮ってるところで後ろをふりむくとこの板がある入り口なんです。この上にオメナーへの塔があるくらいの位置関係だと思ってください。

博物館についてはほとんど、パンフレットのせたページに書いたのであんま書きませんが、まあちょっとだけ。受付にはチャーミングなお姉さんがいます(行ったのは金曜日)。で、この人は完全にスペイン語しか話せないけど、こっちが片言でも何とかコミュニケーションをとろうと頑張ってくれる、とってもいい人です。パンフレットはスペイン語と英語があって、写真とかも全部同じ。博物館自体も見応えあるし、スタジアムも晴れてればすごく気持ちいい。ただ、おみやげを買うのには向かない。独立したショップみたいなものはないので。受付のお姉さんが座ってるその前にガラスケースがあって、そこに古い冊子やちょっとしたものがあるくらい。第1回大会の優勝メダルのデザイン(2つあるパンフレットの画像の、左の方にのってます。画像の左上。ポスターも同じデザインだったみたい)のマグネットが売ってたりはする。せいぜい50円くらいの代物。かわいい。

ちなみにこの博物館で珍しく日本人に会いました。ブラジル・ウルグアイ・アルゼンチンのサッカー旅行だとかいう話。年は同じか、むこうが下かな? 男の一人旅でした。無事帰国できたかね彼は。


と、まあこんな感じでサッカースタジアム紀行はおわりー。

あと、自分の研究の関係でたまたま行くことになった街(ロサリオ)がメッシとチェ・ゲバラの生まれた街だったんだけど、ここはちょっとスタジアムにいく時間とかなかったので写真がありません。でもすっごく気持ちのいい、素敵な街だった。スペインの、アンダルシアっぽい空気がちょっとありました。私はアルゼンチンではブエノスアイレスとコルドバとロサリオの3都市しか行ってませんが、この中でロサリオという街が一番好きです。


そんな感じ。スタジアムの写真とかで、もっと大きいのが見たいとかいう希望があればサイズ大きくしてのせますよー。そういう人はメール下さい。


おっと忘れてました。 おまけページ をひとつ。これも一応サッカーネタなので、興味があれば。




帰国した
2008年09月18日(木)


一応無事帰国。
ハリケーン「アイク」のおかげでもう少しで3日延泊でした。参るわー。


今回はボカのスタジアムと、ウルグアイにある第一回ワールドカップをやった競技場に行ってきたよー。今度写真などアップしようかと思います。ほんでは。



時差酷すぎて全然眠くならん…今むこうの時間だと昼の3時前だからなあ。



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